玉城栄一
会議録に記録された「玉城栄一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,766 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 住宅・不動産17 件
- 宇宙3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会45 件・45%
- 土地問題等に関する特別委員会44 件・44%
- 外務委員会11 件・11%
※ 全 4,766 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○玉城委員 このことを私いましつこく申し上げましたのは、沖縄戦というものが非常に悲惨な戦闘が展開されたがゆえに、このことは政府としても真摯に、きちっとその認識を持っていただきたいということなんです。 今回の教科書の問題についてなんですが、高校の日本史の沖縄戦に関する部分で、ちょっとその部分を申し上げますと、最初は、「一九四五年四月に米軍は沖縄本島に上陸した。六月まで続いた戦闘で、戦闘員約十万人・民間人約二十万人が死んだ。鉄血勤皇隊・ひめ…
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○玉城委員 長官は先ほどから、そういう沖縄戦における、日本軍によってみずからの国民が殺害されたということについて、自分ははっきりわからないということのようですが、私は非常にたくさんこういう事例を持っております。また、こういう陣中日誌というのもございまして、この中にも当時の関係者の日誌もずっとございます。それは、私自身、出身が沖縄ですから、よく関係者からの証言も聞いておりますし、実情もよく聞いております。あったことは事実ですね。ですから、…
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○玉城委員 それでは、このことについて、私、長官にこの機会に何回も申し上げておきますが、これは大変僣越な話ですが、戦争というような非常に異常なときに、みずからの軍隊がみずからの国民を殺害するという、そういう異常なことができ上がってくるわけですね。これは、先ほど申し上げました一つの例はスパイ容疑だということですね。そういう異常なことが戦争の中で行われる。そういうことはもう二度とあってはならないし、これは貴重なといいますか、深刻な反省として…
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○玉城委員 そこで、長官、わかりますということをおっしゃられましたので、きょうは文部省の関係された方がいらっしゃっていると思いますので、ちょっとお伺いしておきたいわけですが、いま申し上げております沖縄戦に関するいわゆる軍による住民殺害ということについて、さっきちょっと申し上げましたけれども、文部省としては、どういういきさつでこういうふうになったのか、御説明いただきたいわけです。
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○玉城委員 ですから、おっしゃったようなことで、その八百人という数字の正確さ云々ということから、二回目のときには、「また混乱を極めた戦場では、友軍による犠牲者も少なくなかった。」という表現で出した。どうしてまたこれもだめだと言ったのですか。 その次、もう一回、時間もありませんから申し上げておきますよ。「沖縄県史には友軍によって殺害された県民の体験がある。」表現が非常にやわらかくなってきている。それも全部削除されていますね。皆さん、文部省…
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○玉城委員 時間が参りましたので、最後にまた長官、よろしいですか。いまも文部省の方は、沖縄戦によってそういう事実があったということは認める。あったと思うということを認めていますね。事実あったわけですから、そのことは長官もはっきり認めていただきたい。 最後に、私申し上げますが、そういうことを今回の検定に当たって全面削除されたということは、私たちの立場からしますと、そういう歴史的な厳然たる事実そのものを、いろいろな数字とか、これは修正しても…
第96回 衆議院 外務委員会 第23号
○玉城委員 あと一分ありますので……。 正確にということは、さっきの数字の八百人についてはそれは当時の状況、正確な数字の把握に多少の困難性はわかります。その後二回目、三回目はその数字ではなくて、「友軍による犠牲も少なくなかった。」とかこういう表現に改まってきているわけです。これも削除されています。またもう一つもあります。全面削除ということについて、さっき沖縄戦の特徴を申し上げました。これはまさに沖縄戦そのものを否定していく、そういうこと…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 外務大臣も今回第二回国連軍縮総会に鈴木総理と御一緒に御出席をされまして、わが国の立場をお訴えになったわけでありますが、わが国を含めて世界的に反核・軍縮の世論の大きな高まりと申しますか、そういう中で、被爆国であり、また第二次大戦の敗戦国の一人といいますか、そういう立場で訴えられたことにつきましては、これは政府の立場です。私たちそれを全面的に肯定するわけではありませんが、その労を多といたします。 そこで、きょうお伺いしたいことは…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 そこでお伺いしたいのは、実は沖縄が返還されましてちょうど十年になるわけですが、そういうことで大臣も御案内のとおり沖縄には二つの大きな新聞がございます、琉球新報、沖縄タイムスですね。その琉球新報が当時の関係者の証言を取材しておられるわけですが、その中で実は先月の上旬、元駐日大使のライシャワー氏、アメリカで会見して取材の記事が先日載っておるわけです。そのライシャワー氏の発言で大きく私たちとしては気になることがございますので大臣の…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 そこで、大臣もう一点は、ライシャワーさんのおっしゃっておることは、琉球新報の取材に対して、沖縄が返還されるときに核抜き本土並みだということであったけれども、現実には沖縄の県民としてはいまなお沖縄に核が貯蔵されておるのではないかという疑いがあるけれども、どうですかというような質問に対してライシャワーさんいわく、そうではないだろう、グアムには飛行機で数時間しかかからない、ただしかし米軍艦船が核を積載して寄港する、それをもし正式に…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 大臣にいまのお答えを確認しておきたいわけですが、いま申し上げました米艦船が核を積載して寄港する、そのときに日本政府はノーとは言わないと思うということ、いま局長のお答えがありました。それはさらに大臣のお答えをいただきたいわけです。 それで、先日の予算委員会で取り上げられましたロストウ発言、いわゆる日本政府としてはアメリカの核抑止力に依存するということをはっきりおっしゃっておられますね。ですから、いまおっしゃったような答弁、事前…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 毅然としてこれは政府として貫いていただくのは当然だと思います。 そこで、この委員会でも私何回もお聞きしたのですが、これは淺尾さんの方に伺ってきたわけですが、外務省、外の役目のお役所として当然だと思うのですが、やはり内、足元もきちっと見ていただきたいという意味も込めて……。 米軍用機のOV10ブロンコという飛行機が、沖縄の宮古島の民間空港に緊急という名でたびたび着陸をしてきておるわけですね。当時淺尾さん、これは積み荷の関係とか…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 そこで、これは前にも指摘しましたとおり、風向きだとか積み荷とかそういうことで、緊急着陸にしては十一回も同じ空港におりているわけですね。ですから、私もあのとき、この米軍用機はこの飛行場におりなければならない必然性があるのじゃないか、いわゆる沖縄の嘉手納飛行場からフィリピン間の中継基地としてこの飛行場を使用せざるを得ないのではないかというようなことも指摘したわけですが、いかがでしょうか。このように緊急着陸で何回もおりていますね。
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 そのことも何回も伺ってきています。地位協定上、米軍が民間空港に着陸する権利もあるということもよく知っています。しかし、無原則に米軍に使用させるのは——提供することがあるわけでしょう。完全な民間空港にそのようにたびたび、十一回も二十一機もおりてきているということは、緊急ということの趣旨から大きく外れていると思うのですね。これは時間がありませんので……。 実はそのときに指摘したのはもう一点あるわけです。米軍機が宮古の民間空港にお…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 時間がございませんので、地位協定上どうとか、これは次の機会に譲りたいと思います。 ただ大臣、ここで大臣にお答えをいただきたいのは、いま申し上げましたこの下地島パイロット訓練飛行場、この飛行場をつくるのにいろいろないきさつがございまして、その飛行場に米軍機がエンジントラブルで着陸しているわけですが、実はこの飛行場が開港する前に、五十四年四月十八日に決算委員会でこの問題を取り上げました。といいますのは、この空港の開港に当たって—…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 時間がございませんので。 私も、条約、地位協定上こういう緊急ということは、人道的ないろいろな問題、トラブルもあるわけで、そこでおりるななんてそんなことを言っているわけじゃないわけですね。ただ、必ずここを使用しなくちゃならないという必然性があって緊急ということはこれはちょっとおかしい、そういう形で実質的に恒常的に民間空港が米軍機の使用化されていくことをわれわれは警戒をしているわけですね。そういう意味で、先ほど大臣もパイロット訓…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 そこで、一つの問題としまして、これは沖縄県側から正式に文書で外務省アメリカ局の方にも要請があったようでありますが、いわゆる北部訓練場の上空空域の米軍の使用が発表されておる概要と米軍側の使用の状況とちょっと食い違う。一体どうなっているのだ。米軍側に問い合わせますと、これは原文のただし書きによって二千フィート以上も使うことができるとなっているのだ。実際そうなっておるのかどうかということを県が正式に皆さん方に問い合わせして、皆さん…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 そういうことも皆さん方がはっきり説明がされていないためにいろいろ食い違いもあり誤解もあり不安もあるわけですね。ですから、重ねてお伺いしますが、いわゆる五・一五メモなるものは当然地元に知らしておくべき筋合いのものだと思います。いかがですか。
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 この件で大臣にお伺いをいたしたいわけであります。 いま局長さんもちょっと前向きの御説明がありましたけれども、これを肯定するしないは別にしましても、地域住民の方々の理解と協力と支持というものが非常に大事だと思うのですね。それが何も知らされないままに、県民生活としてどう対応していいかわからないわけです。ですから、当然、先ほども申し上げましたとおり、県も思い余って、一体これはどうなっているのですかということを文書で正式に問い合わせ…
第96回 衆議院 外務委員会 第21号
○玉城委員 ぜひ、これは前々からの強い要望がありますので、そういうことを知らされないままに、どういう危険な状態で使用されているのかもわからないままに現地で地域住民というのは生活しなくちゃならぬという立場をよくお考えいただいて、必要なものについてはどんどんやはり知らしていただきたい、そのことを強く要望いたしまして、時間が参りましたので質問を終わります。