猪熊重二
会議録に記録された「猪熊重二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,725 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会26 件・26%
- 総務委員会21 件・21%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
- 労働・社会政策委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%
※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 単純収賄罪の法益、なぜまともに仕事をしても利益をもらうと収賄罪になるのか、その辺の法益について御説明ください。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 結局、幾ら正当に職務を執行したとしても、その職務執行に関連して利益を受ければ単純収賄罪になるということは、公務に対する国民の信頼感を揺るがせるからそういうことがあってはならないということであろうと思うんです。 ですから、きょうこの委員会に見えた方も、私は便宜を図ってないということは、何か自己の免罪符のようなことを言っておられるけれども、便宜を図らぬでまともに一生懸命仕事をするのは公務員として当たり前のことなんであって、その…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 しかし、この五十九年十二月の株の取得が犯罪を構成するかしないかということについては、翌年二月の第三者割り当ての際の価格がいつ決定されたかということが中核的なことなんです。そうでないと、店頭登録されたのはそれから一年十カ月後のことになりますから、利得の確実性ということから見ると非常にあいまいになってくるんです。ところが、せいぜい二カ月後に二千五百円になることが決定しているその時点において千二百円で取得したら、これはもうわいろ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 今お伺いしたのは、五十九年十二月の株の譲渡についての不法利益の問題ですが、今度はいわゆる還流株、昭和六十一年九月に譲渡された還流株の問題についてお伺いいたします。 まず、大蔵省にお伺いしますが、リクルートコスモス社が店頭登録時の一般公開株価を五千二百七十円と決定した時期、それを証券業協会へ通告した時期、この辺については現在わかっておられるんでしょうか。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 法務省にお伺いします。 法務省は、ただいまの証券局長のお話のような内容はご存じなんでしょうか。要するに、捜査の対象としてこの辺のことは調べてあるんでしょうか。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 いや、答弁は御容赦願いたいと言っても、特定の個人に対する贈収賄罪が成立するかせぬかという捜査の現状を伺っているわけじゃないんです。要するに、リクルートコスモス社が店頭登録するときの価格をいつ、幾らと決定したか、こんなことを、調べているか調べていないかということをここで明らかにすることがなぜその捜査に支障があるんですか。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 先ほどの五十九年十二月のと同じように、この還流株についての贈収賄の成否というものはまさにそこがポイントなんですが、それを調べているか調べていないかそれすら言えぬというんじゃ、何を仕事しているんだかわけがわからぬ。 それはそれとして、今の点が明らかにならない限りは、ちょっと直接的にこの刑事事件についての質問をするわけにもいきませんので、次に、いわゆる議員の秘書について少々伺いたいと思います。 この疑惑の問題に関して、政治家そ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 法務省に対してお伺いします。 公設秘書も特別職ではあるが国家公務員ということになると、刑法上の職権乱用罪だとか、収賄罪だとか、このような身分犯における身分には該当するわけですね。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 それじゃ、やはり法務省にお伺いしますが、この秘書の職務内容についてどのようにお考えでしょうか。特に、議員秘書については国会法百三十二条によって、「議員の職務遂行の便に供するため」秘書を付すると、こういう規定になっております。 〔委員長退席、理事斎藤十朗君着席〕 そうすると、「議員の職務遂行の便に供する」ということの意味内容、これが秘書の職務だろうと思うんですが、これについて法務省としてはどのように考えておられますか。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 いや、そう言うけれども、要するに身分犯たる収賄罪の身分を有するんだと言っているんですから、その身分を有する公務員の特別職であれ、国家公務員の職務内容を法務省として明確に把握していなければ、収賄罪なんか成立するかせぬかということが全然わからないじゃないですか。国会議員の場合の職務内容は何なんだということをいろいろ検討された結果、国会議員について収賄罪を適用していろいろ公訴提起しているじゃありませんか。議員秘書についてまだ検討…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 私は、議員秘書の方々は非常に気の毒だと思うんです。気の毒だと思うからあえて聞いているわけなんです。 要するに、政治家が自分で各種の行為をして、言葉は悪いけれども、そのしりぬぐいを全部秘書に押っつける。秘書のところへやっておけばそれですべて終わりというふうなことだとしたら、秘書という立場は非常に気の毒だ。一番民主的な、一番近代的であるべき国会において、議員秘書がすべての不利益のしょい込み場所になっていたら非常に残念なことだと…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 要するに、二千万、三千万、数千万の利益を得た人がいる、しかし処罰される人がだれもいないということでは国民を納得させるわけにはいかない。どこかにしりを持っていって責任をとってもらわなきゃならぬということで申し上げているわけです。 それで、この秘書に対する収賄罪に関連して、法務省にさらにお伺いしたい。 第三者収賄罪というのがあります。第三者収賄罪というのはどういうことか、簡単に御説明ください。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 結局、収賄罪は身分犯ですから、公務員の身分かないと収賄罪は成立しない。そのために公務員の身分のない自分の私設秘書だとかあるいは家族だとか、そちらに不法の利得を得させて、それで自分自身は、私はもらっていない、私は何ら利得していないと、こういうふうな抜け道を防ごうというのが第三者収賄罪なんです。 本件において、直接職務権限を有する公務員、もっと言えば国会議員、それに対して、利得が帰属したのは私設秘書だとかあるいは家族だとか、い…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 法務大臣にお伺いします。 今私が、非常に聞きづらい話ですけれども、いろいろ申し上げた、その点を踏まえた上で、秘書に対する収賄の問題あるいは第三者収賄の問題、こういうふうな問題を含めてこのリクルート問題に関する捜査の基本的立場とか、あるいは今後の捜査の見込みだとか、これについてお伺いしたい。 今、国民が一番期待しているのは、法務省が、法務大臣がどれだけ本当の疑惑解明のために努力するかせぬかということで国民の熱い期待がかかって…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 次に、総理が四つ挙げている中の一番最初の証券取引の問題についてお伺いしたいと思います。 まず、大蔵省にお伺いしますが、昭和五十九年の十二月二十日と二十八日という二つの日に分けてリクルート社はリクルートコスモスの株を総計七十六人に譲渡しておりますが、この譲渡は、証券取引法四条の届け出するべき義務がある売り出しに該当しますか、いかがですか。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 今御説明いただいたことは新聞報道等にも出ておりまして、私も理解しているんですが、その調査の過程において、なぜ、十二月の二十日に三十九人、二十八日に三十七人というふうに二度に分けた理由についてはお調べになりましたか。というのは、これを一度にがっちゃんこでやると七十六人ですから五十人以上になってしまう。どういう合理的理由があってわずか八日後に二度目を売り出したか、この辺の説明はどういうふうになっていたんでしょうか。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 このリクルートコスモスという会社とリクルートという会社の代表取締役はただ一人、同一人で江副浩正氏です。ついでに申し上げれば、ファーストファイナンスの代表取締役も、当時の代表取締役は江副浩正氏です。要するに、一人の人が両方の発行会社、それから売り出し会社の代表取締役をやっているわけです。似たようなことを、やっぱりまた同じことをやっているんじゃなかろうかと思うんです。 リクルートコスモス社は、六十年の二月十五日に二十六社に、四…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 先ほどの五十九年の十二月にしろ、六十年二月、四月の第三者割り当てにしろ、要するに、証券取引法の脱法行為を考えていたんじゃなかろうかというふうに疑われる側面が非常にあると思うんです。この辺を証券局としてよく今後も調査していただきたい。 というのは、今度は還流株についてもほとんど、事実関係がはっきりしませんけれども、事実いかんによってはやはり同じことが出てくるわけです。要するに還流株は、今判明しているだけで五社七十六万株、これ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 要するに、五十九年の十二月のときにも、六十年二月、四月のときにも、この還流株のときにも何か五十という数字をうまいことやって届け出義務を免れているというふうな感じがいたしますので、今、証券局長がおっしゃったように、最後の還流株の問題についてもよく調査していただきたいと思います。 それから、店頭登録の問題に関しても、今申し上げたのと類似、類似というかもっと悪質というか、違反行為があるように思うので、この辺をお伺いしたいと思いま…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号
○猪熊重二君 日本証券業協会というのは、大蔵省、言えば証券局とどのような関係にあるんでしょうか。