猪熊重二
会議録に記録された「猪熊重二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,725 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会26 件・26%
- 総務委員会21 件・21%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
- 労働・社会政策委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%
※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 法務委員会 第6号
○猪熊重二君 それからこれも千葉委員が聞かれたことなんですが、氏名によって、全国のコンピューターの中から特定の氏名の人の所有不動産をピックアップできるというふうなシステムをつくるといった場合には、非常に面倒だとかあるいは金がうんとかかるとか、その辺はどんなぐあいなんでしょうか。
第112回 参議院 法務委員会 第6号
○猪熊重二君 ありがとうございました。 次に、川井参考人にお伺いしたいと思うんですが、コンピューター化によっていろいろ登記事務のコストが軽減される、これは非常にお話わかるんです。ただ、細かい話になって恐縮なんですが、先生両方の――両方のというのは、民事行政審議会の方にもそれからパイロット・システム評価委員会の方にも両方御関係いただいたということで、細かいことで恐縮ですが、コスト全体は安くなるけれども、これを利用する国民の立場において、手…
第112回 参議院 法務委員会 第6号
○猪熊重二君 それから、先ほどもお話がございましたこの審議会の答申の一番最後に書いてございます「不動産ごとの登記情報を中核とし、不動産に関する他の公的情報をも付加した総合的不動産情報を得ることができるシステム」というふうなことがこれにも書いてあるんですが、具体的には審議会等で、このシステムというものについての内容とかあるいは利用方法とか、こんなようなことについて御意見はあったんでしょうか。
第112回 参議院 法務委員会 第6号
○猪熊重二君 この法案自体に直接関係するわけじゃございませんが、先ほど先生も登記制度というのが公示の制度だと、こうおっしゃられまして、抽象的なお考えというか御意見をお伺いしたいんですが、身分上においてもいわゆる公示の制度というものが戸籍簿であるとか、あるいは住民基本台帳の記載であるとか、こういうものがございます。 ただ、この戸籍法だとかあるいは住民基本台帳法等については、皆さんに見せるための身分上の公示の制度ではあるけれども、プライバシ…
第112回 参議院 法務委員会 第6号
○猪熊重二君 ありがとうございました。 時間がありませんので牧野参考人に一点だけお伺いしたいと思います。 既存登記のコンピューターへの移行に関する移行の範囲の問題について、現に効力を有する部分だけを移行するか、それとも全部を移行して記入するか、こういう問題に関して牧野参考人の御意見としては、少なくとも甲区欄については現に効力を有する部分に限定せず全部移行することが妥当だと、こういうふうな御意見がございました。パイロット・システム評価委員…
第112回 参議院 法務委員会 第6号
○猪熊重二君 以上でございます。どうもありがとうございました。
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 今回のコンピューターシステムによる登記事務の利点というふうなことについてお伺いしようと思いましたら、工藤委員の方からの御質問でいろいろ御答弁がございましたので、その点は省略させていただきます。確かにコンピューターシステムによる登記事務は現行の登記事務の処理に比べて非常に国民に大きな利便を与えるということは、私も非常によくわかるわけです。ただ、これをやっていく上について国民の立場から考えると、いろいろ細かいことはあるでしょう…
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 登録免許税の問題をなぜここで持ち出すかといいますと、先ほどからお話がございますように、乙号事件の手数料で今回のコンピューター化を進めていこうというふうなお考えが前提にあるものですから、この登録免許税という莫大な金額を国民は納めているわけです。これが何らかこちらのコンピューターシステムの移行の方に利用できないものだろうか、こういうふうな点からお伺いしているわけなんです。 それで、登録免許税は今流通税というふうにおっしゃいまし…
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 そうすると、甲号事件についての登録免許税はそういうことだとして、乙号事件に関して国民が負担する手数料はどういう性質のものとお考えでしょうか。
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 登録免許税であれあるいはこの乙号事件の手数料であれ、先ほどの局長のお話のように、この手数料が国家の設営した機関の利用料だとすれば、その利用料によって国家の機関を設営するというんだと、何か自分でつくって自分で利用させてもらって自分で払っている、何かおかしな、くるくる回っているようなふうに思えますけれども、どうでしょう。
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 理屈を言っていてもしようがないのでお伺いをしますが、もし統計的なあるいは数字の確定ができなければ別ですけれども、過去といっても昭和六十年以降今日までの各年度ごとの、登録免許税の国庫の収入額と登記手数料の収入額がおわかりになりましょうか。
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 登記特別会計によって、その乙号事件の登記手数料をコンピューターシステム導入のための費用に充てる、こういうことなんですが、法務省関係の昭和六十三年度予算によれば、登記特別会計の歳入はどういうふうに概算されておりますか。
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 歳入予算の中で、私が特に注目したいのは登記印紙の収入が約三百九十億円あるんです。六十三年度予算の歳出概算を見ますと、登記情報管理事務費として計上されている金額は百六十五億円にすぎません。要するに、登記印紙収入は三百九十億入ってきている。 ところが、いわゆるコンピューターシステムのための直接的な支出としての、歳出としての登記情報管理事務費はその半分にも満たない百六十五億円が計上されているわけですが、この登記情報管理事務費百六…
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 そうすると、登記特別会計をつくって、この乙号事件の手数料収入三百九十億円集めておきながら、六十三年度にその移行のための経費として使っている金が一体幾らあるのか。今局長がお話しになった従来からの登記事務にかかる費用としてそれを足し算すれば九十三億円にもなってしまう。そうすると、数十億、五十億か幾らかぐらいは使っているのかもしれないけれども、三百九十億せっかくそのための費用だといって特別会計で持ってきておきながら、コンピュータ…
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 今おっしゃったけれども、例えば人件費の問題にしたって、この登記情報管理事務に必要な経費の中に謄抄本作成業務委託経費として三十三億円はもう計上されている。結局現行の謄抄本事務についての人件費的なものはもう三十三億もここへ出ている。それから、施設整備費と言うけれども、コンピューターシステムを導入するための特別の施設経費なんていうものが幾らあるのか知らぬけれども、施設整備費が七十二億ある。その中の一体どれだけがそれじゃコンピュー…
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 受益者負担ということを言われるんですけれども、具体的に手数料について幾つかお伺いしたいと思います。 先ほどから、このコンピューターシステムが完成すると、A登記所において、全国的な規模において登記事項証明書をもらえることになる、大変便利なことになる。こう言っているけれども、せっかく便利になっても、さらにそういうふうにしていただく登記事項証明書には、通常の登記事項証明書のほかに遠くからもらってくる分についての通信回線使用料相当…
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 だけれども、極端に言えば国が設営したものじゃなくて、国民の乙号事件の手数料でつくったシステムで、こんな便利なものができるできると言ってつくっておいて、便利なんだからまた銭を加算しろと言うんじゃ、何か国がやっている仕事として国民としては非常に心外に思うだろうと思うんですよ。大臣、この辺は今回の法案ではどういうふうにして、今後どういうふうに措置するお考えなのかお伺いしたいと思います。
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 私もあなたがおっしゃるとおりだと思うんです。ただ、今お話の中で基本的に私と考え方が違うところは、長距離電話をかける電話設備はだれがやったかということなんです。長距離電話をかけて非常に料金が高くなる、それは結構な話なんです。その設備は、今例えばNTTならNTTが設備してそれを利用させている利用料金が高くなる、これはいいんです。国民から取った手数料によってコンピューターシステムをつくっておきながら、遠距離電話と同じように便利だ…
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 結局、昔はいわゆる会社なんというのも数も少ない、民法法人なんというのも数も少ない、だからそれの閲覧は無料にしても大したことはなかった。ただ、謄抄本の場合にはともかく手間をかけて紙をつくって渡すんですから、これは銭がかかるのはしようがない。そういう意味で商業登記簿において謄本、抄本の方を有料化する、これは当たり前のことだろうと思うんです。 しかし、商業登記簿においては、不動産登記のような権利関係の問題とは違って、法人の権利能…
第112回 参議院 法務委員会 第5号
○猪熊重二君 それは、全然私には納得できない理屈です。せっかくこの手数料からコンピューターシステムをつくったら、今までただだったのが銭がかかるようになったというのじゃ、何か銭払うために銭を払っているようなものだ。 もう一つ手数料に関連して、この答申は将来いわゆる甲号利用者にも、コンピューターシステムのための相応の負担を求める方策も検討すべきであるというふうなことが書かれております。そうすると、登録免許税で不動産価格が相当高額になって、高…