猪口邦子
会議録に記録された「猪口邦子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,769 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て64 件
- GX・脱炭素6 件
- 通商・貿易5 件
- 防衛3 件
- 社会保障・年金3 件
- 宇宙2 件
- 地方創生2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,769 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○参考人(猪口邦子君) これは私の意見じゃなくてアメリカ側の軍事分析なんですけれども、最近よく中国の軍事化の勢いということが指摘されています。原子力エネルギーについては、既にここでもけさから御議論がいろいろありますとおり、平和利用でありますけれども、しかし転用の可能性ということを完全に排除するということは理論的に難しいということです。 そういう前提がある以上、私は、それはどこの途上国に対してもですけれども、先ほども申し上げたことですが、…
第129回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○参考人(猪口邦子君) 御指摘のとおり、石油資源の問題だけではないと思いますね。 先ほど申し上げたようなポスト冷戦期においてそれぞれ、例えばロシアは旧ユーゴスラビア地域の和平のあり方について、一部の新聞報道によれば、大国主義というような対応をとっていて、自分のプレゼンスとそれから国際的な役割ということをともすれば非常に積極的に主張したいという動きに出ています。その向こうを張ってということではないかもしれませんけれども、中国もそういう政治…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 きょうは参考人として意見を表明する機会に恵まれましたことを大変光栄に存じます。 私の専門は国際政治でございますが、世界の中の日本を考える一人の研究者として、あるいは一人の市民、あるいは母親として、この重要な問題について意見を述べさせていただきます。 政治改革への議論に熱心に取り組んでくださいましたことについては敬意を表したいと存じますが、ここで改めて、何のための改革であり、それから政治改革法案を評価するときの基準とはどうい…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 ポスト冷戦とおっしゃいましたけれども、アジア部分においてはいまだ状況が不安定であり、そういう状況についての分析の仕方とか認識の仕方ということについても意見の対立というのはあり得ると思います。そういうことをめぐって、防衛力の整備の水準であるとかそういうことについても考えの違いというのは、それは冷戦のさなかとは対立の先鋭化の仕方というのは違うと思いますけれども、にもかかわらずあると思います。 それから、冷戦が終わりますと、国際…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 戸別訪問については基本的に構わないと思いますけれども、ただ、日本の社会ではそういうことについてのマナーというものが必ずしも確立しているとは言えないので、その点についての意識を高めていくというようなことが必要であると思います。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 冷戦構造がヨーロッパにおいて消滅して、また米ロ間においても関係は著しく改善しているわけですけれども、今度新たに主要国による協調体制によって世界経済あるいは政治を運営していくという、こういう大きな時代の課題がありますので、その意味で、日本がひとり独自に勝手に自由にというわけにはいかない。 もちろん、経済面ではガット、IMF体制、これをどう今後も維持継続、強化していくかということがありますし、それから先進国間の首脳会談といいま…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 先ほど申し上げたところに尽きるわけですけれども、男女の政治代表の公平性ということについては、その他の方法が難しければ、ぜひ比例代表名簿において一人置きないし二人置きに必ず各党とも女性を入れるような、そういう政党としてのディシジョンを、あるいはコンセンサスをこの際つくっていただきたいということであります。 それかる、本来、もし比例区を並立ということであれば、先ほど申し上げたように、やはり国際的なリーダーシップを担うような、そ…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 比例代表並立制によってしか女性の政界進出を望めないということではなくて、むしろ本来は、小選挙区に移るんだったら小選挙区での立候補者に女性をもっと積極的に各党取り立てていただきたいということであります。ただ、比例代表の名簿においても十分に配慮していただきたいということなんです。 二票制で国民の意思の分裂につながるかどうかということについては、私は、日本の市民の政治意識は決して低くはないと思いますので、基本的にはそれは心配いた…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 反対される立場というのは堂々と議論されればよろしいと思いますので、もしその隠れ反対派というようなことであれば、先ほどから申し上げていますいろいろなことの公開性であるとか情報の活発な交換ということの議会制民主主義の精神に反すると思いますので、積極的に反対論も国民に聞かせていただければいいと思います。 腐敗防止の部分だけということについてはいろいろな考え方があるかと思いますけれども、しかし、ごく普通の社会の市民感覚から考えると…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 政治制度あるいは選挙制度としては、女性が選出されやすいかどうかということについては、大半の選挙制度は中立てあると思います。 ただ、それをどういうふうに政党の側で立候補者を立てるときに政治風土に照らして運営するか、考えるかということで大きな違いが出てくるわけで、小選挙区制にしたときに、先ほどもちょっと申しましたけれども、一人しか自分の党から出さないということであればまずは男性が二人目が出せるならば女性というような、何となくそ…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 やはり政治腐敗を根絶させたいという国民の期待というものが今国会に寄せられているというふうに理解いたしますし、その意味で改革案がここまで煮詰まってきたということは、その可能性が十分にあるだろうという期待があるということだと思います。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 私は非常に忙しいですけれども、しかし、いろいろなおつき合いもしっかりといたしておりますので、女性だから特にそれがしにくく、だから女性を立候補者としないとか、もしそういうお考えであったら、そうでない女性もいるということを考えていただきたいし、それからもう一つは、やはり日本の社会のある種の風土がこの際変わっていかなければだめだと思うんですよ。 これは政界だけじゃなくて、企業社会でもどこでも、もうお互いの時間を拘束することが余り…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 既にほかの先生方がおっしゃいました。先生のおっしゃるとおりという感じがいたします。 日本では、とにかく個人的な好き嫌いというのは確かに大き過ぎるのかもしれないと思うのですね。アメリカですと、例えば下院議員などは、自分はこういう法案についてはこういう立場をとったとか、こういう運動をしたとか、そういうことを非常にアピールするのですよね、政治的な立場ということを。自分はこういうボランティア活動もやっている、こういう政治的な業績が…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 先生のおっしゃること、一言一言がそのとおりだというふうにお伺いしているのです。迎合政治になるか、これはですから、日本の先ほどから申し上げているような市民社会の政治感覚といいますか、政治風土をもう少しレベルアップしていくという大きな運動の中で初めて本当に政策論争のできる政治というものが実現されると思うし、これから高齢化社会に行ったりあるいは日本の国際負担がふえたりするときに、大変な課題についても率直に有権者にわかってもらうと…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 まず、先ほどちょっと言い落としたことがありますので、あと学校教育についてもおっしゃいましたので、ちょっと一言その前に申し上げたいと思います。 国民にこれからは大変なことも背負ってもらわなければならないということを訴えなければならないとおっしゃいました。そのとおりだと思いますけれども、でもそのとき、日本の政治はやはり潔癖でなければならないと思いますね。自分の政治の世界自体が政治腐敗のニュースで揺れているようなときに、これから…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 おっしゃるとおりだと思います。 地方分権は今回の政治改革でも一つの理念的な主柱になっていると思いますので、それを積極的に進めていただきたいと思います。しかし、やはりここでもつけ加えなければならないのは、先ほども申し上げたように、政治腐敗の問題とかその他の社会正義の未達成の問題ということについて、地方の方が中央よりもはるかに進んでいるというわけにはなかなかいかなくて、この際、地方分権を進めるのであれば、地方議会における問題あ…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 おっしゃるところに反対することは全くございません。
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 民意を集約するということについては、既にこの午後いろいろと議論がありましたとおり、今既に出ている政治改革案の幅の中でかなりの成果が上げられるというふうに感じますね。ですから、小選挙区にすることだけが決定的に重要だという、御主張の論理的なところというのはわかるわけですけれども、またそうであれば、いろんな不安なところもあるということはおっしゃっていらっしゃるわけですから、そういうところである種の妥協点というところが出てくるのだ…
第128回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第13号
○猪口参考人 今引用してくださったとおり、私も研究者という立場から考えると、基本的にはやはり個人献金ということが民主主義を運営する上で最も理想的な形であろうと思います。ただ、現在のこの問題を考えるときに、これほどまでに政治不信が深まった今日、日本では個人献金そのものについての理解も市民から得られない、そこまで腐敗の問題は深刻であると思います。 だからといって、個人献金では十分に資金が集まらないからというようなところで、半ば実質的にあきら…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(猪口邦子君) どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。 きょうはこのような責任ある場で意見を申し上げる機会に恵まれまして、大変光栄に存じます。 まず初めに申し上げなげればなりませんのは、私の専門は国際政治学でありまして、環境問題とか環境学というものの専門家ではないということであります。しかしながら、今日、環境問題は広く国際的に重要な課題として取り組む必要があるというふうに言われるようになりました。国際政治の中で…