猪口邦子
会議録に記録された「猪口邦子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,769 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て64 件
- GX・脱炭素6 件
- 通商・貿易5 件
- 防衛3 件
- 社会保障・年金3 件
- 宇宙2 件
- 地方創生2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,769 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第163回 衆議院 外務委員会 第4号
○猪口委員 前向きな御答弁、ありがとうございました。二国間関係の問題だけでなく、ぜひ、日中がともにより大きな世界システムの中でどういう役割を果たすのかというようなことも含めて、今後時間を十分にとって御議論していかれることを希望します。 そして、次の質問に移ります。 ODAと貧困、そして軍縮にかかわることですけれども、私のお願いは、日本のODAを軍縮の翼に乗せて拡大していただきたいということであります。 まず、貧困についての根本原因の研究…
第163回 衆議院 外務委員会 第4号
○猪口委員 ありがとうございました。 小型武器の分野では、ことしも日本を含めて小型武器の決議案を総会に提出する努力の中にあると思います。ことしは日本が調整国であると存じておりまして、ぜひこの決議案が全会一致で、第一委員会にて、そして続いて総会にて採択されますよう、よろしく大臣の御指導をお願いいたしたいと思います。 この小型武器あるいは地雷のこととの関係におきましては、一つお願いだけさせていただきたいと思いますが、世界では、セキュリティー…
第163回 衆議院 外務委員会 第4号
○猪口委員 どうもありがとうございました。 質問を終えるに当たりまして、私は、この機会に一言、十一月十五日に予定されています紀宮内親王殿下清子様の御結婚、心からお喜び申し上げたいと思います。内親王様は、まさに人の和、平和の心、それを体現するかのようなお方でありまして、これまでの御貢献に感謝し、末永いお幸せをお祈り申し上げたいと思います。 あわせて、皇后陛下が七十一歳のお誕生日の際に述べられましたお言葉なんですけれども、サイパンの両陛下の…
第163回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○猪口委員 発言をお許しいただき、ありがとうございます。 私は、国会議員として本委員会で初めて発言する冒頭におきまして、派遣命令のもとでイラク、インド洋にて活動している自衛隊員とその御家族の皆様に心からの感謝の気持ちを表したいと存じます。 防衛庁長官は、隊員の活動と安全確保につき、大変立派な指導力を発揮してこられましたが、自衛隊員たちが、みずからの危険も顧みず、職域への多大な勇気と責任感を持って過酷な勤務環境において任務にいそしんできた…
第163回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○猪口委員 関連におきまして、外務省の職員におかれましても、過酷な武力紛争後の治安状況の中で勤務している方がたくさんおられます。外務大臣よりお気持ちを一言述べていただきたく思います。
第163回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○猪口委員 それでは、パキスタンの地震との関連で一言質問いたします。 パキスタンは、アフガニスタンにおきますアルカイダ、テロ組織掃討作戦の重要な前線国家であります。したがって、パキスタンにおきます被災民の救済あるいは被災地の復興、これは、人道的観点はもとより、テロ組織が人間社会の悲劇を舞台に暗躍、発展しないためにも非常に重要であります。 言うまでもなく初動態勢の重要性がありますが、今回、他国の初動態勢と比較して、日本として問題として認識…
第163回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○猪口委員 今回の地震におきまして、アメリカは非常に素早い対応を見せております。また、さきのスマトラ沖地震においても同様であります。 今回のパキスタン地震につきまして、どのような日米の協力体制といいますか、そういうものが想定されているのでしょうか。そういうことは視野に入っているのでしょうか。お伺いしたく思います。 また、それとの関連なんですけれども、災害救援の場合は、一般的にそれぞれの国が対応をするわけですけれども、パキスタンにおきまし…
第163回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○猪口委員 言うまでもなく、テロリストたちはそのような秩序の崩壊、災害などによります秩序の崩壊などにも乗じて暗躍する可能性がありますので、ぜひ外務大臣、防衛庁長官には今の点、よろしくお願いいたします。 それでは、アフガニスタンの方でございますが、よく知られているとおり、アフガニスタンにおきましては、冷戦の最終局面におきましてソ連軍が侵略し、そして戦乱が続き、ソ連軍が撤退した後もゲリラ同士の激しい主導権争いという形での内戦が起きまして、そ…
第163回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○猪口委員 海上阻止活動について伺います。 言うまでもなく、テロリズムはまだ続く危険性があり、テロリズムが根絶されていないという状況があり、そのようなことを考えれば、今回のテロ特措法の一年延長について、私は理解をいたします。 そして、テロリストたちは、基本的には、武器弾薬、麻薬など資金源となる物資の密輸入、拡散、これによって活動を展開し、またテロリスト自身の移動、これも活発に行われ、海上阻止活動とはそのようなことを阻止し、彼らの活動基盤…
第163回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○猪口委員 御親切なお言葉、どうもありがとうございました。 では、イラクの方に移りたいと思います。これからの段階におきまして、自衛隊が撤退する出口戦略への立論を考えるべき時期に来ているのではないかという認識はおありでしょうかということであります。 長島先生も御議論されましたとおり、治安任務である場合には、そのような能力、キャパシティーが先方に伝わったか、治安の維持のような場合には明確な区切りをつけることが比較的やりやすい。他方で、人道支…
第163回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
○猪口委員 時間が来ましたのでこれにて終了いたしますが、最後に、私、世界で頻発しています戦争の様相について思いますとき、それがテロ、民族紛争、宗教対立にしろ共通の問題があると思います。それは、特定の政治目的のみでなく、深い恨み、あるいは憎しみ、あるいは反目の構図、こういう根の深い、ディープルーテッドなものを抱えているということであります。 そのような戦争を再発ない終結に向かわせるためには、指導者間において和平協定を結ぶということも不可欠…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○猪口公述人 会長、本日、衆議院憲法調査会第一回中央公聴会にて公述するという重要な役割を賜り、感謝と厳粛な思いを抱いて参りました。 私の専門は国際政治学でありまして、長年大学で研究と教育に従事してまいりましたけれども、二〇〇二年四月から二年間にわたりまして軍縮会議日本政府代表部特命全権大使としてジュネーブに赴任し、外交実務に携わる機会に恵まれました。そして、今帰朝したばかりのところでございます。ジュネーブでは軍縮会議の議長も務め、またニ…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○猪口公述人 保岡先生、御質問どうもありがとうございました。 大変重要な御指摘を賜りまして、この機会に人間の安全保障の考え方の重要性についてお伝えいたしたいと思います。 理論的には、安全保障といいますときに、今までは国家安全保障を当然のごとく指していました。しかし、国家安全保障が回復した後も、あるいはそれが維持されている場合においても、実際に紛争後の多くの地域で多くの人々が戦争関連のことから亡くなり続けている場合等においては、実際には国…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○猪口公述人 先生のお尋ねは、予防的な目的で、特に人道的な観点を含めて実力行使が適切かどうかという御質問かと思いますが、もし勘違いしておりましたら申しわけございません。 人間の安全保障を回復するために実力行使が必要であるかどうか、さまざまな場合に分けて考えなければなりませんけれども、一般的に、人間の安全保障は、対立する勢力との関係においては、まずは和解がどう成立し得るかという努力をもって対応するのが根本であると感じております。 予防的に…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○猪口公述人 イラクにおきます自衛隊の活動につきましては、まさに国際社会からも高い評価を受けていると理解しておりますし、そのように世界に認識してもらうような発信をしっかりと日本政府として行っていくことが重要であると思います。 日本が展開しているところにおきましては、オランダ政府が多大な協力を提供してくれております。過去において、日本とオランダには困難な歴史がございました。にもかかわらず、オランダ政府が、今回このような決定をして、私の公述…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○猪口公述人 日本の軍縮政策につきましては、やはり唯一の被爆国としての観点から、さまざまな特徴的な主張を世界に対して発信してきていると思います。 最も重要なこととして、国連総会の第一委員会に提出しておりまして、国連総会全体で採択されております核廃絶決議案というのがございます。これは、究極的に核兵器を廃絶していくということを掲げている決議案でありまして、圧倒的多数の支持票をもって毎年採択されてきましたけれども、昨年におきましては過去最大の…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○猪口公述人 御質問ありがとうございます。 軍備の登録制度におきましては、日本はやはり主導的な立場をとっております。これは、そもそも日本の提案によって国連においてようやく推進されるようになった分野の一つでございますので、小型武器と並んで軍備の登録制度は伝統的に熱心に推進してきた方でございます。 軍備の登録制度といいますのは、合法的に所持してよいものを登録するということになります。これは、透明性を高めるという意味で非常に有意義であります。…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○猪口公述人 イラクの事例は、戦後復興の事態というものがいかに難しいかということをまさに示していると思います。そして、非常に状況が厳しい中において、今日、特に重要であると思いますことは、やはり、日本に対する好意的なイメージが広くイラクの市民に共有されるよう、目に見える人道支援の実を上げるということではないかと思います。 人道支援とは、日々だれかが本当にそれで命を救われていくというようなことが実際に起こっていかなければならないと思います。…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○猪口公述人 なかなか難しい御質問なんですけれども、国連にはたくさんの期待がある一方で、冷戦期においては、戦争と平和、安全保障の面でなかなか役割が果たし切れなかった面があると思います。冷戦が終わりまして、今日、国連も安全保障の面でどういう役割を果たせるかを模索しているところですので、日本として積極的にさまざまなことを要求していくべきだと思います。国連を通じて人道支援を強化していく、及び、紛争地帯の安定化を追求していく、及び、和解への外交…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○猪口公述人 国連憲章の第七章において国連軍の規定がございますけれども、そこにおきましては、国連の指揮のもとに部隊が展開されることが明示されております。ただし、その場合においては、四十三条におきまして、特別協定を結ぶということであります。ただ、それを受けますと、軍事参謀委員会等を設置して、その指揮のもとで国連軍を想定していたわけです。 今まで、この四十三条のような特別協定が締結され国連軍が出動した事例というのは必ずしも明白にはなく、この…