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自由民主党・無所属の会参議院
総発言数
1,769
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1999/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,769 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,769 20 を表示
上智大学教授1999/05/12

145参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○参考人(猪口邦子君) それでは、お二人の先生方から重要な御指摘をいただきましたので考え方を述べさせていただきます。 控え室で大西先生と御議論申し上げたのは、私はやはりグローバルプレーヤーが一人は必要であるという考え方なんです。それで、その人がやはり国際的に何らかの役割を担ってくれるからその他のメンバーはしっかりとローカルなところでまた役割を果たすことができるだろう、全員ローカルになってしまっては国際的な競争力がなくなり、情報、人、資本…

上智大学教授1999/05/12

145参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○参考人(猪口邦子君) 既にさまざまな業務機能についていろいろ展都型の移転がなされております。それをもう少し積極的にまた広範囲に進めるべきではないかというふうに理解すれば、それはあり得る方向性かしらというふうにも思います。ただ、そうすると、国会と行政府とを事実上分けて立地させるということに先生の御意見だとなりますが、情報化をすればそれは問題ないという結論にもなるかとも思います。 具体的にそのように各役所をいろいろなところに分散する、本省…

上智大学教授1999/05/12

145参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○参考人(猪口邦子君) 先生のおっしゃるポイントはよくわかります。 今まで直接投資の形で海外に随分資本投資をしてきているわけです。しかし、ここに来て、特にこの景気低迷期の中で思いますことは、やはり資本の流れも両方向にしないと必要な情報、最先端の競争力に必要な経営ノウハウも含めた広い意味での情報が入りにくくなっているのではないかということなんです。 日本は長年フォーリン・ダイレクト・インベストメントのようなものを、直接投資を日本の中にはで…

上智大学教授1999/05/12

145参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○参考人(猪口邦子君) では、簡単にお答えします。 成田のアクセスはもう劇的に改善する必要がある、全く先生のおっしゃるとおりだと思います。ですから、リニアでも何でもまずは東京—成田間に敷設してはどうかというふうに思います。東京—成田間を十五分で行き来できるようなところにするということが高度技術国家である日本にでき得る選択ではないかと思いますし、そういうことのための財政的な措置についてぜひ積極的に考えていただきたいというふうにも思います。…

上智大学教授1999/05/12

145参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○参考人(猪口邦子君) 再開発は首都移転によってむしろ進むのではないかという面があるのではないかという御指摘なんですけれども、要するに再開発するには、ある程度今までそこにあった機能がどこかに動いていってくれればそこを再開発できます。それは首都移転という形ではなくて、要するに先ほど申し上げた電子化をすると、民間のいろいろな機能が、例えば土地も高くて非常に過密化しているところにしがみついている必要もなくなるわけですから、もう自動的に出ていく…

上智大学教授1999/05/12

145参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○参考人(猪口邦子君) では、簡単に申し上げます。 まず、首相官邸の新築についてですが、これはかなり純粋に防災機能の強化という観点から必要であったというふうに考えます。 御存じのとおり、非常に老朽化していますし、それから阪神・淡路大震災のときの初動態勢の不十分さ等も含めて、やはり危機管理を行おうとするときに十分なスタッフをそこに物理的に常駐させることができない構造になっております。このことはやはり重大問題であろうという理解でありまして、…

上智大学法学部教授1995/04/25

132衆議院 大蔵委員会 第12号

○猪口参考人 御紹介いただきました猪口邦子でございます。 きょうはこの大蔵委員会にお招きいただきまして、保険業法案及び保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして私見を述べさせていただきます機会が与えられまして、大変光栄に存じております。 私は、平成二年から現在に至るまで、保険審議会の委員として、今回の法律案の目指しております保険制度改革の議論に参画してまいりました。しかしながら、私自身は、必ずしも保険学や保険法を専門…

上智大学法学部教授1995/04/25

132衆議院 大蔵委員会 第12号

○猪口参考人 私は、その点につきまして、我が国の場合はそれほど大きく心配はしておりません。 とりわけ、今回のこの法改正の内容等を見ましても、基本原則としては非常に明確なものを打ち出しながら、しかし実施面においてかなり慎重なステップを可能にするような、そういう内容となっておりまして、その辺のバランス感覚といいますか、慎重性というものは、やはり日本社会の 一つの特質ではないかと思います。 それによっていろいろと、改革がおくれたり時間がかかっ…

上智大学法学部教授1995/04/25

132衆議院 大蔵委員会 第12号

○猪口参考人 私も、基本的には、既に参考人の先生方が述べたのと同じ考えております。 答申でも指摘がありましたとおり、やはり早期に実施することは望ましいと思います。ですから、次回の法改正の機会においては必要な整備がとられることを希望いたします。 どういう時期かということについては、これは、審議会報告にも書いておりますとおり、やはり保険制度の今回の自由化といいますか、それの定着を見きわめた段階。それから、全般的な社会背景といたしましては、や…

上智大学法学部教授1995/04/25

132衆議院 大蔵委員会 第12号

○猪口参考人 つけ加えることもさほどないのでありますけれども、この保護基金の原資といたしましては、やはり経営の効率化によってそれを賄っていただくということを国民としては希望したいと思いますが、ある程度自己責任が今後は国民の側、契約者の側に回ってくるということも、自由化を打ち出している以上はやむを得ないというふうに考えます。 ただし、これから日本社会もかなりの高齢化社会に移っていきますし、そういう意味では、例えば高齢者の側における情報収集…

上智大学法学部教授1995/04/25

132衆議院 大蔵委員会 第12号

○猪口参考人 既にさっきの質問等でも一部お答え申し上げましたが、私は、保険と他業態の相互参入につきましては、既に答申でも指摘がありますように、やはり基本的には早期実施ということが望ましいと思います。ですから、先ほども申し上げましたが、次回の法改正のときにおきましてはぜひ必要な整備をとられることが望ましいというふうに思います。 そしてそのタイミングは、これも審議会報告で書きましたとおり、やはりまずは保険制度の今回のこの大きな自由化というこ…

上智大学法学部教授1995/04/25

132衆議院 大蔵委員会 第12号

○猪口参考人 いわゆる第三分野という分野でありますね、傷害だとか介護の分野で。これについては、その答申でも述べられておりますとおり、経営環境の急激な変化、これをやはり緩和しながら検討しなければならないということ。特にこの分野、既によく御承知のとおり、外国の保険業者がかなり入っておりますし、また中小の保険が多いわけで、そういう分野へのこのような中小及び外国保険業者の依存度が高いということ等を考えますと、やはりこの激変緩和措置ということは当…

上智大学法学部教授1995/04/25

132衆議院 大蔵委員会 第12号

○猪口参考人 既に江頭先生が随分御説明されましたとおり、経営状態というのはソルベンシーマージンだけでは決して把握できるものではない。むしろかなり総合的な指標によって、あるいは判断によって考えられなければならないということで、ソルベンシーマージン、これは数値で出てくるわけですから、そういう意味では非常にわかりやすいし、優劣を一気につけやすいものであると思います。 それで、もしそれがまた、直接的に例えば会社の経営の優劣を意味しているものであ…

上智大学法学部教授1995/04/25

132衆議院 大蔵委員会 第12号

○猪口参考人 今回のこのブローカー制度の導入によって、これが国民の中で広く理解されるように、まずそういう啓蒙活動といいますか、実際の仕事の定着ということを見ていかなければならないと思います。また、自己責任についても、ブローカーの責任、契約者の責任、そして事業者の責任ということをきちっと分けて考えられるような、そういう広い意味での啓蒙活動、それから日本の社会におきます、今後自由化、規制緩和していく中で、個々の市民がどのような責任をとりまた…

上智大学法学部教授1995/04/25

132衆議院 大蔵委員会 第12号

○猪口参考人 江頭先生の今のお答えで尽くされているかと思いますけれども、私は、日本のこの分野の制度は、他の民主主義国と比べましたときに、かなり弱者救済それから契約者保護ということに、非常にそれを重要にとらえ慎重に改革を進めようとしているように見受けております。 それで、先生の御指摘のとおり公共性の重要性は当然あるわけでありまして、自由化の進め方にしても、例えば商品、料率の自由化等も、まずは企業物件等々から徐々に進めていくというような判断…

上智大学法学部教授1994/04/01

129参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(猪口邦子君) 私の専門は国際政治ですので、きょうは資源エネルギー問題を国際政治の観点から、また今後の地球的諸問題、これは事務局からいただいた私の課題なんですけれども、この今後の地球的諸問題との関係において意見を述べさせていただきます。 レジュメにありますとおり、大きく分けて、まず冷戦終結後の地域紛争の問題、それから環境問題、それから途上国の貧困と産業化にかかわる問題、この三つの観点から意見を述べさせていただきます。 まず第一に…

上智大学法学部教授1994/04/01

129参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(猪口邦子君) 具体的な国名を挙げてのリスクは発表の中では控えたのですけれども、御質問がありましたので簡単にお答え申し上げます。 まず、軍事力についてですが、現在最新のミリタリー・バランスとジェーン年鑑を参考にいたしますと、イラクの軍事力は兵力で三十五万人と想定されます。それから海軍力で二・六万トン、戦闘機で三百十六機ということであります。これは例えば近隣のほかの国との比較においては、シリアは兵力で三十万人、海軍力で二・〇万トン…

上智大学法学部教授1994/04/01

129参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(猪口邦子君) お答え申し上げます。 先ほども少し申し上げましたが、例えばハイウエーよりも鉄道とか、開発のインフラをそもそも援助するとき、あるいはその国が考えるときにやはりエネルギー制約ということを考慮してもらう、そういう助言を行うということが重要だと思います。 国際社会では、途上国は発展への権利と、そういう表現をよく使いまして、先進国はもう既に発展してしまったので、その段階で環境環境と言うけれども、私たちはこれから発展しようと…

上智大学法学部教授1994/04/01

129参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(猪口邦子君) お答え申し上げます。 ODAについて御質問いただきまして、私は、この分野といいますのは実に政治や世論が行政を突き動かすという成果を得られたのではないかというふうに評価したいと思います。 日本のODAは長い歴史がございますけれども、今現在のODAを考えますと、今途上国側からの主体的要請によるとおっしゃいましたけれども、その要請だけによりますとよりよい選択の可能性ということを一緒に考えるきっかけを得られない可能性があ…

上智大学法学部教授1994/04/01

129参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(猪口邦子君) 時間が残念ながらなくなりましたので簡単にしかお答えできませんが、先ほど報告の中で申し上げましたように、IEAの分類の中の二番目の方法、つまり誘導的に、これは補助金であるとかあるいは市場をつくるとか、それからそういう努力をしないところには課税をし、するところは免税にするとか、そういういろんな政策的手段は考えられると思います。また、新しい分野でリスクがあるので、やはり国家がしっかりと研究開発投資をそこに行うということ…