猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 さような答弁は、はなはだ私どもは欺瞞的であると思うのであります。もし果してそうならば、この百八十万ドルの貸付問題というものを考慮しなければならない。八幡製鉄、富士製鉄、日本鋼管三社とPIMとの国際協定を見ますと、第四条におきまして、設備完成後の鉱石価格は各一年ごとに取りきめるものとして、第一年目の塊鉱と粉鉱との平均価格は、今あなたが言われたように七ドル六十三セントと書いてある。第二年目以降の価格は、作業原価に基いて経済的に可…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 そういうしろうとだましをおっしゃってはいかぬ。鉄鉱石というものは鉄分の含量によって値段が非常に違うのです。これは私は専門家に聞いてみたのです。なるほどあなたがおっしゃるようにインドは昭和三十二年に十一ドル七十六セントのものがありました。しかし、これは鉄分が六五%入っておるものです。鉄分が一%違っても値段は非常に違うということはくろうとがみな言っておる。これは、あらゆる鉄鉱石を運んできて、会社で製練する際に非常に金がかかる。そ…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 あなたはそういうことを言うとおかしくなる。これは今澄君も質問したのですが、フィリピンの商務官から政府に照会状が来ているでしょう。富士製鉄にも行っています。富士製鉄の太田啓三という人物は、それに対して返事を出しておる。その返事もここにあります。PIMだけでなしに、ほかの鉱区からも買ってくれぬか、そうすれば六ドルか七ドルでいいものを送るから、こう言うてフィリピンの政府から交渉してきているではありませんか。それを木下商店だけを信じ…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 しからば富士製鉄その他にそういう要請状が来ておることを通産省は知らなかったのか知っておったのか。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 これは政府の非常な怠慢だと思う。なぜならば鉄鉱石の輸入価格というものは政府が決定するのです。政府の許可なしにはできないはずなのです。これは単なる民間の取引だけではない、輸出入銀行から百八十万ドルという金を貸し付けておる取引であります。そういうことを知らぬということについて私はこれから質問したいのでありますが、はなはだ監督不行き届きであるのみならず、今通産大臣の説明によると、何か非常に鉱山が採掘が困難で、都合の悪い鉱山のような…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 そうすると鉄鉱の輸入価格というものは民間で勝手にきめてよろしいということになるわけですか。そんなことはないでしょう。政府はドルの割当をしなければならない。民間業者が勝手に何ぼでも政府の許可なし、同意なしに輸入していいものではないでしょう。ドルの割当をする関係もあって、必ず政府と協議するはずである。どうなっておるんだ実際は。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 そうすると輸入価格は商社が自由勝手にきめてよろしい、政府は一切それに関知しない、こう承わってよろしいか。いかなる品物も外国から輸入する価格は輸入する人の自由勝手な値段で持ち込んでよろしいということに承わってよろしいか。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 大蔵大臣にお尋ねします。一体外国貿易する際、その価格の決定というものは大蔵省も全然関係しないことになっているかどうか。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 なお大蔵大臣に聞きますが、輸出入銀行が外国に貸し付ける目的をもって木下商店なら商店に百八十万ドルを貸し付けるということに対しては、これはそれだけの価値があるかどうかというようなことに対して通産省が責任があるのか、大蔵省が責任があるのか。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 なお先般今澄委員の質問に対しまして、政府が答弁しているのを見ますと、この百六万五千ドルに相当する機械は全部送ってあるというように説明せられているのでありますが、これはいつまでに送ったことになるわけですか。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 その預かっておる問題はあとでお尋ねいたしますが、向うの、フィリピンのPIMの会社の会計報告を見ますと、また先ほど申しました木下商店が輸出入銀行に出しました金を借りるときの計画書を見ましても、この機械の完成は昭和三十一年三月三十一日となっておるのでありますが、実際は少しおくれて、向うの会計を見ましたところが、昭和三十二年八月二十一日すべての機械の引き渡しが完了した、こういうふうに報告されておるのであります。 そこで、ここで疑問…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 機械の完成は三十二年三月三十一日ではない。この契約書を見ると、木下商店が輸銀に出したものは三十一年三月三十一日となっておるのです。それが非常におくれている。二年半もおくれてしまった。そこでこういう説をなす者があるのです。日本から送るべき機械を送らなかったために値上げをしたのだ。一体その採掘がうまくいかなかったのは、日本から送るべき機械を送らなかった、そのために向うでは値上げをしてくれなければ困るということになった。ですから皆…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 輸銀のだけ言って下さい。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 そうしますと、三十一年の六月までに大部分の金が渡されておる。しかも三十二年の一月までということになると、ほとんど大部分は渡されておる。しかるに機械はそれから一年もたってから送られておる。私はこの輸銀が現実に木下商店にドルを渡した日がわかりませんでしたので、この機械の発送の日と詳しく照らし合せて、今ここに判断することができませんけれども、とにかく大部分の金が三十一年には出ておるわけです。ところがその出ておることと機械の発送とは…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 日本輸出入銀行の総裁、おいでになっておりましたならば御説明願いたいのですが、百八十万ドルを貸し出す際に、木下商店と輸銀との間に何か消費貸借のような契約があるはずですが、その契約の内容を説明願いたい。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 その全部でなくてよいのですが、この契約に過怠約款のようなものはありませんか。木下商店から出された融資の計画書に違反したような場合には、どういうことになるかというような契約はありませんか。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 それを説明して下さい。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 そこでこの木下商店からあなたの方に対して融資の申請をするときに、計画書というものが出ておるはずなんだが、その計画と非常に違ったような木下商店の行動があった場合には、一体輸銀としてはどういう処置をとるのか。たとえば今申しましたように、二十五万ドルアメリカへ送っても十万ドルもそのまま使わぬで残っておる。定期預金でと称しておるけれども、木下の私有になっておるわけなんです。それからなおフィリピンに送るべき四十八万五千ドル足らずは送ら…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 そうすると、百八十万ドル全部出ておらぬというならば、輸銀としては幾ら出ておるのですか。
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○猪俣委員 そうすると、これは弁済期はいつになっておるのですか。