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日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 実は私きょうはこの質問をする準備なしに来ました。ちょうどあきができましたために質問するのでありますが、今のあなたの答弁に対して、結果として非常に不満であります。 第一点といたしましては、今日数カ月を要しておりまして、当国会で私だけが二回も質問をしておる。その間には刑事局長は変っているのです。それまでの長い間、まだ調査中であるとか、現地ではもうちょっと待ってくれと言っておる。また私が質問を忘れてしまうとそのままほおかぶりをする…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 官庁同士の行為ははなはだルーズな点があると思うのですが、こういう大事な証拠を検事が一たん受け取って被告人に見せて、それをまた警察に返したという場合に、警察から受け取りか何か取るのかどうか。受け取りがあるならば返したことははっきりしておる。警察当局としては、責任ある警察庁長官が、それは検事に渡した、そのままになっておるという証言を国会でしておる。しかるにかかわらず、返したはずだというようなことを言って、それに対してさっぱり責任…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 そういたしますと、非常に証拠は危険ですね。あなたの御答弁によると、警察から正式な送致を受けておらぬので、そこでどういうことになるのですか。検事が正式に取調べを始めて、被疑者にその証拠を見せて、聞き取り書きに、ちゃんと押第何号を示すというように書いてある。それでも、それは正式に受け取ったのじゃないので、従って返すときもただ個人の信頼関係で返した。それを受け取るときも信頼関係で——ちょっと見せてくれといって借りてきて、返すときも…

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 大臣は御出席ないですか。

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 法制局長官は出ていませんね。

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 私は、砂川判決の問題についての質問を、数日前に出してある。この重大問題に対して、法務大臣と法制局長官の御出席を願っておったわけです。昔の法務総裁は、内閣の法律顧問として、内閣の法律的意見を言う権限があったが、今の法務大臣はそういう官制でなくなったから、法制局長官がどうしても出ないというと、内閣全体に対する法律的意見というものが出ないわけなんです。だけれども、私が法律問題についてはしばしば法制局長官の出席を要求していても、今日…

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 それでは一応お尋ねいたしますが、これは大臣が出ておられませんと、私どもの質問の要点に対して的確なる御答弁は、事務当局にはむずかしいんじゃないかと思われるのです。その意味におきまして次のこの委員会の開催日までに、今日答弁できないことは、大臣と御相談の上、御答弁願ってもいいと思います。その意味においてお尋ねいたします。 沖縄におきまして、刑法並びに刑事訴訟法の改正が行われて、非常に言論、集会、あらゆる大衆行動の自由が押えられ、死…

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 あなたはむろん法律的立場からお答えになっておると思うのですが、そうすると法制局のあなたの見解としては、要するに、国際公法上いわれる外交保護権というものが日本にあるという御見解ですか。その点はっきりしていただきたい。

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 そうすると、要するに外交保護権というのは、外国におけるところの日本人に対する保護の権利、こういうふうにあなたは解釈なさる。私の言う意味は、日本の国籍法に服しておる日本国民である、この沖縄県民に対してわが国が外交保護権はもちろんのこと、その他の世界人権宣言に違反するようなアメリカの施政権に対しては、これに対して是正を求める権利があるのじゃないかというのが私の考え方です。外交保護権といえば外国においてということになりますが、その…

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 いや、国民保護権があるという見解があなたにあればそれでよろしい。一切統治権を与えておるから、日本政府は何らの権限がないような見解を持っているとすれば間違いであると思って、私は外交保護権及び同じ性質を持っておる国民保護権ということについての見解をただしたのです。潜在主権がある以上は、そして国籍法が施行せられて、アメリカの住民でないという見解を持つ以上は、日本国が保護権を持つことは当然のことだ。 そこで今度はもう一つの見解ですが…

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 あなたと議論しても始まらぬと思うのだが、日本人を外国人とするような立法をアメリカが勝手に作ることまでも、われわれは委任したということになるならば、沖縄は完全なるアメリカの領土になる。限界があると思うのだ。潜在主権があると称し、日本の国籍法も施行し、アメリカ市民じゃないという態度をとっておるならば、その反面解釈すれば、沖縄人は日本人であるがゆえに、あなたが言うように最後に国民保護権があるという見地に立つならば、それをまっ向から…

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 あなたの答弁ははっきりよくわからぬが、潜在主権があり、領土権があると称して、日本の国籍法を適用しておきながら、その日本の内地人を外国人扱いにするような法律を作ることは矛盾である。さようなことはアメリカといえども条約に違反しておると私は思うのです。だから、さようなことに対しては、政府がアメリカ政府に交渉すべきものだと私は思う。これは法制局のあなたにお聞きしても仕方がない。ただ、国民保護権があるということになるならば、沖縄人は日…

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 そこで竹内局長にお尋ねしますが、今沖縄におけるこういう刑法改正というような、基本的人権侵害のような法律ができる。結局沖縄のアメリカの軍事基地強化のためだ。そこで今度は、今安保条約改正にからみまして、聞くところによれば、アメリカと日本が攻守同盟を結ぶ。完全なお互いの相互援助の攻守同盟、軍事同盟に安保条約を改定する。そうしてミサイルのいろいろの設備を今準備中であるというような一連のことから考えまして、一体軍機保護法とか防諜法とか…

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 これは法制局にそういう諮問がありますかどうですか。

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 これはまあ大臣がおりませんし、準備もしておらないという御答弁でありますから、その程度にいたしておきます。 いま一つお尋ねすることは、これも大臣にお尋ねすることでありますが、今度の砂川事件に対しまして検察庁は跳躍上告をなさった。これはもう訴訟法上に規定があることであるから当然のことではあると思いますが、この検察庁の上告趣意書なるものを拝見をいたしておるのですけれども、この検察庁の上告趣意書なるもののここに盛られているこの趣旨は…

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 これは裁判所と違って検察庁は内閣のもとにあると思われるのです。そして、そういう跳躍上告すべきかどうか、それからどういう趣旨で原判決に反対するかどうかというようなことは、やはり法務大臣を通じて閣議の了解もあるのじゃないかと思われるのですが、その辺のことは、あなたはおわかりになりませんか。

日本社会党1959/06/10

31衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 実は大臣がお見えにならぬために、私の質問したいと思う中核の問題はきょう質問できません。そこでこの次の法務委員会のときには、ぜひ大臣に出ていただきたい。私はほんとうは岸総理に出ていただきたい。代代の総理大臣は、法務委員会というものを軽べつするのかどうか、私は最も重大な委員会だと思いますが、総理大臣はめったに出てこない。総理大臣がよく出てきたのは、社会党の片山内閣のときです。片山さんは、自分が弁護士のせいでありますか、法務委員会…

日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 今までの選挙におきまして、選挙運動がいわゆる公明選挙の筋と大へん違つたような運動が行われたことは、相当世論を刺激しておると思うのであります。これは政党に関係ある者はお互いに自粛、自戒しなければならぬ問題だと存じまするが、なお、第一線において取り締つておられるところの警察庁の諸公にも、特に私どもはお尋ねかつ要請があるわけです。 今回の選挙に限りませんけれども、近ごろだんだん露骨になって参りますることは、買収、供応という昔ながら…

日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 今の御答弁でありますが、法の解釈上疑義のあるものまでも捜査せよというのではないのです。そんなことは明々白々で、常識を備えている者ならすぐ違反であることが明らかな事実を放任しておくからわれわれは言うのです。そんなことは天下周知の事実であります。この二百二十一条の一項の二号に対して警察は全然取締りをやつておらぬ。諸君が何と言おうとも、事実はやりはしない。われわれが事実を明らかにして訴えても取り上げないのです。私はきようは具体的な…

日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 ただ努力を促しただけではだめですよ。証拠を固める方法をとらなければ、これはおざなりなことになります。こういう演説会において二百二十一条の一項二号に違反するような利益誘導的な演説をしたかしないか、まず証拠を固める努力がなければならない。どういう方法において努力されたか。今日相当機械も発達しているはずであります。証拠保全の道は、やろうと思えばやれるはずだ。どういう努力をなされておつたか、御答弁願いたい。