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日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 今回は、地方選挙、知事、市長、県会、市町村会の選挙が多数あった。そうして、実にはなはだしい利益誘導の演説があった。私どもは白昼公然と行われる演説を中心として言っているのです。それすら取り締らぬから、いわんや穏密にやることなんかは、皆さんが取り締つているはずはないと思う観点から、まず演説を言っているわけなんです。 〔三田村委員長代理退席、菊地委員長代理着席〕 この今回のおびただしい選挙におきましての最も特徴的なことは、この二百…

日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 これは繁雑でも、やはり各号についての違反件数を御調査願いたい。そうしないと、取締りの重点をどこにおくべきかということの皆様の判定もつかぬと思う。ことに二百二十一条の一項の二号のごときことは、はなはだ捜査が不十分であることは天下明白の事実です。おそらくおびただしいこの地方選挙においては、この違反なんて一件も捜査なさつておらぬと思う。おそらくないでしよう。これを取り上げて起訴したものもないと思う。私が戦後調べた判決が一つある。こ…

日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 法律的に疑義のあることをお考えになる前に、どういう演説をしたかという証拠を固めることが大事じやありませんか。そのはっきりした事実の上に立って、それが二百二十一条の一項二号に違反するものなりやいなや、あなたが言うように、直接の利害関係に関するものかどうか、それから検討してもいいわけです。そんな法理論よりも、どういう演説をしたかの証拠を何も固めずして、法理論もへちまもあったものじゃないと思う。どれだけ諸君はそういう捜査をなさつて…

日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 そこで、私がるる申し上げましたように、これが選挙取締りの盲点になっておると思いまするが、もう参議院選挙も始まつておる。そこで警察庁として、何らかの形で、この二百二十一条の一項の二号に違反するような行動のないよう天下に向つて警察庁の断固たる意思表示をしてもらいたい。もちろん一号も不都合でありますから、買収、供応がはなはだけしからぬ選挙違反であることは三才の童子といえどもわかつております。しかし、先ほど申し上げましたように、二号…

日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 私が特にこの利益誘導罪を強調いたしますゆえんのものは、先ほどから申しますように、買収、供応というようなことは、その違法性が普遍化しております。けれども、この利益誘導罪というのは、今まで取締りが緩慢であったために、普遍化しておらない。ですから、これにつきまして、少くともあなたの部下である警察官に対しまして、この一号と同じように、二号の違反についてももっと鋭敏な取締り感覚を喚起して、十分やるような指令を出しておいていただきたい。…

日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 検察庁にちょっとお尋ねしたいと思います。一点は、徳島市におけるラジオ商殺しとして相当新聞にも報道されておりますところの、数人の少年のうちほとんど全部が検事の強要によって偽証したということに相なりまして、法務省の人権擁護局の活動ともなって、先般当法務委員会における擁護局長の報告によりましても、相当検事が無理をしておるというふうな結論が出ておるわけであります。ところが、最も重要なる証人は、当時十六才と十七才の西野という少年と阿部…

日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 なお調査されると申されますから、私はこの点を一つ調査していただきたい。ただいま申しましたように、偽証罪の取り調べの主任になつたのが高等検察庁の検事である。もちろん地検の検事じやありません。ラジオ商殺しの事実捜査の第一線に立つた人ではありませんが、ラジオ商殺しの控訴審において原審の主張を支持された立ち会い検事であるから、全く無関係とは申されない。今のあなたのお話によると、全然関係のない検事がやつておるということですが、そうじゃ…

日本社会党1959/05/09

31衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 証拠収集が困難である、私どももさようだと思いますが、しかし今は機械が発達しておりましてその証言を聞かぬでも、たとえばテープ・レコーダーというものに吹き込んだり、明白な証拠が得られる。さればといって全国の候補者にテープ・レコーダーをつけるということはできますまい。またテープ・レコーダーをつけるということに対しては、よほどの支障がそこにあるだろうと思いますけれども、その点は私は何か捜査技術として検察庁と警察庁とよく相談の上でおや…

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 皇太子殿下の御成婚に関しまして恩赦が行われるということであります。その具体的の内容を、もし決定されましたら御発表いただきたいと思います。

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 その基準についてちょっとわかりかねるのでありますが、四月十日を基準とする、四月十日までに刑の確定した者ということになりますと、裁判所がすでに結審をいたしまして、刑の言い渡しが四月二十日だというような場合の者は、その中に入らないことになるわけですか。

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 そうすると、四月十日、あすは休日になると思うのですけれども、たとえば中には上訴中の者が上訴を取り下げて、刑の確定をする者もあるだろうと思う。それは本日中にやらぬといけないことになるのですか。

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 そうすると、四月十日までというのは、結局まだ一審の裁判中の者というわけで、控訴の者というわけじゃないのですね。そうすると控訴中の者は、四月十日から三カ月というと七月九日ですか、七月九日までの間に控訴審の判決が確定すれば、出願の権利がある、こういうことになるわけですか。

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 それから先ほど聞き落しましたが、六カ月以内に出願すればいいというのは、どういう場合でありますか。

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 そうすると、控訴審で四月二十日に言い渡しがあり、そうして四月二十日以後において確定したという者は、六カ月以内に出願すればいい、こういうことになるわけですね。

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 そうすると、四月九日に確定した者は三カ月だし、四月十一日なり十二日に確定した者は今度は六カ月だ、こういうことになるわけですか。

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 今新聞あたりでも、相当この恩赦の問題につきまして、特に選挙違反の問題につきまして、非常に恩赦にすることに対して反対の意見が世論的に盛り上っていると思うのであります。そうしますと、四月十日の基準日前に確定した者、またその以後に確定した者でも、選挙違反につきまして、たとえば買収犯というようなものにつきましても、やはり基準としては買収犯なるがゆえに恩赦にはしないということじゃなしに、やはり特別恩赦の対象として、選挙違反の買収犯、悪…

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 そうすると、悪質なる選挙違反あるいは買収犯というようなものに対しまして、特別恩赦としてその対象に入れるかどうかということの判断は、結局あの審議会ですか、あそこの判断に全部まかせてしまうということになるわけですか。

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 この是非につきましては、大臣がいませんので事務当局にはこれ以上質問いたしませんが、こういう恩赦の趣旨につきまして、一般の、つまり裁判になったような者に対しまして出願の機会を与えなければなりませんが、それはどういうふうにして周知せしめるのであるか。出願がなければ恩赦という手続は運ばれないわけですか。出願をさせるにはどういう――ほっておくのであるか、何かの出願を促すような行為があるのであるかどうか、そしてまたその手続は、各地方に…

日本社会党1959/04/09

31衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 地方におる人なんかの出願の届出の場所はどこですか。

日本社会党1959/03/27

31衆議院 予算委員会 第19号

○猪俣委員 最初に、私の質問の中心点を明らかにしておきたいと思います。 先般わが党の今澄委員が質問しました木下商店のフィリピンからの鉄鉱石の輸入問題は、わが国の基幹産業たる鉄鋼業に関しますものであり、輸出入銀行から百八十万ドルという大金が融資されておる等から、産業行政上大きな問題があります。のみならず、特に岸内閣においては、総理でありまする岸さん、永野運輸大臣等は鉄鋼資本と密接な関係があって、鉄鋼資本が両氏のスポンサー的存在であると言わ…