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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1949/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1949/12/22

第7回 衆議院 本会議 第8号

○猪俣浩三君 政令第三八四号、食糧確保に関する臨時措置に関するポツダム政令につきましての質問を、総理大臣及び殖田法務総裁、森農林大臣にいたしたいと存ずるのであります。ところが総理大臣はお見えにならぬので、総理大臣がお見えにならぬと、私の質問の大半の趣旨は失われるのでありますが、やむを得ませんから、副総理に代用でがまんいたします。 日本国憲法の第四十一條によりますれば、国会は国権の最高機関であり、唯一の立法機関であるということが明記せられ…

日本社会党1949/12/22

第7回 衆議院 本会議 第8号

○猪俣浩三君(続) その中心は、この点であつたのであります。しかるに、今日民主憲法の時代におきまして、かような数十字に足らないような勅令を根拠といたしまして、政令をどんどん出されるということは、実に私どもは不可解であり、またこれに対して、何ら非難攻撃することなく、唯々諾々としておるということは、戰時中の議会の諸公にも劣ることではないかと考えるのであります。 そこで法務総裁は、かような勅令は廃止して新しく立法する、どうしても最高司令官の命…

日本社会党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○猪俣委員 なおちよつと念を押すことになるのでありますが、これは重要な問題でありまして、あなたの提案の根本趣旨は、共産党では腹の中では引揚げには賛成しないのであるが、賛成するがごとき態度をとつて、実は腹では反対であるのだということが重点だと思う、これは間違いありませんね。そうするとあなたがそういう認定をなされた根拠は、昨日の議場における速記録に現われた全体からそれを認定したと言われるのであるか。あるいは平素の共産党のやり方を背景にして、…

日本社会党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○猪俣委員 それは当然なことであるけれども、われわれはこの速記録を読んでも腹では不賛成であるが、口先だけ賛成だということが、この速記録からぴんと来ない。それでなお質問をするが、あなたは有名な共産党きらいで、自他ともに認められる方だからそれを念のためにお聞きしたい。

日本社会党1949/11/26

第6回 衆議院 法務委員会 第12号

○猪俣委員 これは請願書に詳しく書いてあるのでありますが、その請願書に書いてあります理由の一端を申し上げたいと思います。 われわれは新憲法の施工によつて国民の権利は一段と保障せられ、裁判所法の施行によつて、何人も公平にして迅速な裁判を受くるの機会に惠まるものと確信していたのであります。しかるに裁判所法の施行に伴い、地方裁判の民刑第一審判決に対する控訴は、高等裁判所において審理せらるることとなり従つて靜岡地方裁判所の判決に対する控訴事件は…

日本社会党1949/11/26

第6回 衆議院 法務委員会 第12号

○猪俣委員 日本が平和主義を徹底的にとりまして、憲法に明示せられておるということは、私ども感激をもつて身にしみておるものであります。世界の人類の理想を、日本がまず先がけて憲法に明記したということは、実にわれわれ日本国民の誇りだとわれわれは考えておるのであります。そこでこの日本の平和主義というものは、徹底的に推進して行かなければならぬのであつて、これにいささかなりとも曇りを生ずるような行動につきましては、断固その取締りをやつてもらいたいと…

日本社会党1949/11/26

第6回 衆議院 法務委員会 第12号

○猪俣委員 今総裁からも最後に触れられたのでありますが、幸いにして日本内地に大規模な募兵なんというものがなかつたということは、仕合せであると思うのであります。私は日本の民族性というものに対しては、ことにフアシヨ的ないわゆる好戰的な民族性というものに対しては、まだ非常な危惧を持つておるものでありまして、ことに経済の不安な今日、利をもつて誘われると、こういう誘惑に陥る可能性も十分ある。これが今講和会議を前にいたしまして、さなきだに日本人のフ…

日本社会党1949/11/26

第6回 衆議院 法務委員会 第12号

○猪俣委員 この覚書違反というのは、結局どういう制裁になつておりましようか。

日本社会党1949/11/26

第6回 衆議院 法務委員会 第12号

○猪俣委員 勅令三百十一号ですか。

日本社会党1949/11/26

第6回 衆議院 法務委員会 第12号

○猪俣委員 これによつて処断するということに相なるわけですか。それから覚書及び勅令三百十一号を私まだよく研究しておりませんが、それは渡航せんと準備をした者にも適用になるのですか。たとえば刑法で言いますなら予備とか、そういう段階にも適用になるのですか。また渡航した者に適用になるのであるか、もう一点、そういう募兵運動のようなことを内地においてやつた内地人の責任及び外国人の責任はどうなるのであるか、さようなことについて御意見を伺いたい。

日本社会党1949/11/26

第6回 衆議院 法務委員会 第12号

○猪俣委員 いま一つ、私のお尋ねしましたのは、結局根本らのような目的をもつて同志を募つて歩くという行動が、今何らかの規則によつて取締り得るものなりやいなや。これは覚書には包含せられないと思うのでございますが、覚書は渡航ということだけに限られておるのですか。私はこの目的を転化しても、つまり外国の軍隊に参加する、あるいは作戰に参加するような目的で同志を募るというような運動に対して、何らかの取締りがあるやいなや、お考えをお尋ねしたい。

日本社会党1949/11/25

第6回 衆議院 考査特別委員会 第9号

○猪俣委員 私は質問なんかしないつもりでおりましたし、あなたに法律の議論をふつかけてみたところがこれはしようがないと思う。しかし大橋君が妙な議論を言うているから一言言うのでありますが、一体横領罪なんというものを持ち出すのは不謹愼だということを、私はこの前の委員会でも言うたのです。それを耳にしたのか、大橋君はしきりに横領罪、横領罪と言うておる。それは法律に基かざる支出であるので、不法であつたかもしれぬ。しかし、さればといつてただちにそれが…

日本社会党1949/11/25

第6回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 裁判所側にお尋ねしたいと思うのであります。これは裁判官の独立性に関係あることでありますので、私は裁判官の独立性についての疑問を持たれるような意味で申し上げるのではないのでありまして、司法行政の面からお尋ねをするのでありますが、近ごろ農地委員会の裁決と裁判所の判決とが非常に齟齬をしていることが起きておりまして、これが地方の農民に大きな動揺を與えている事実が各県にあるのであります。私は日本農民組合の資料によりまして、抽象的に御質…

日本社会党1949/11/25

第6回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 今の御説明を聞きまして、たいへん了承したので、さもあるべきことだと思うのでありますが、二千件のうち十八件くらいしかないとしますと、今回の某地方裁判所に行われました判決は、私どもとしてはまつたく不可解千万な判決だと思うのであります。開放を受けた人間は十数年聞そこを賃借し耕作していた人間でありまして、しかしてその土地を取上げられると、ほとんど一町何反の耕作が、農業施設がないために不可能になるような、まつたく追い込まれた事情のもの…

日本社会党1949/11/25

第6回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 今の御答弁によりますと、結局農地委員会なり税務署の方で、嘱託書の提出が遅れておるから遅れておるのだという御答弁のようでありましたが、昔は登記所といつたのですが、今の法務局の登記官吏なんかも、どうも嘱託書が出てもすぐ登記をしない。何だか山のように書類を積み重ねて、忙しくてできないというような状態で、さつぱり登記が進まぬということも聞いておるのでありますが、一体法務府といたしましては、登記に関する官吏は現状のままで、嘱託書さえ出…

日本社会党1949/11/25

第6回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 民間の土地の売買は、登記と同時に代金の受拂いをするのが普通なんでありますが、政府になると、金だけ取つて名義はかえていない。これは大体社会通念から言つても、政府の怠慢だと言われてもしかたがないと思います。これはいろいろの予算の関係、人員の関係でやむを得ないことかと存じますが、このために、今石川委員が申されたようないろいろの問題が起つて参つておるのでありまして、これは農林省とも御相談の上、至急この土地開放を登記面からでも実現する…

日本社会党1949/11/25

第6回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 次に解散団体の資産処理の問題についてお伺いしたいのでありますが、これは具体的に申し上げてみたいと思うのであります。今私のところに陳情に参りましたのは、横須賀市ですか、海人会というものがあつて、久里浜にその海人会の久里浜支所というものが終戰前にあつたのであります。海軍の何かのものだろうと思うのであります。これがもちろん終戰後解散を命ぜられて、この海人会なるものは解散団体になり、その久里浜支所も拂い下げになつたのでありますが、こ…

日本社会党1949/11/25

第6回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 今の御説明ちよつと不可解なんですが、海人会の持つておつたものが、合名会社久里浜会館に五十五万円で売却された。そうすると、それは何人が久里浜会館に売つたわけでありますか。

日本社会党1949/11/25

第6回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 財団法人海人会の清算人が、合名会社久里浜会館に売つた。ところがその清算人なるものが一―これは合名会社でありますか、合資会社ではないのですか。

日本社会党1949/11/25

第6回 衆議院 法務委員会 第11号

○猪俣委員 その合名会社のメンバーの最も重要な人間になつているのではないですか。なお言葉を変えて言えば合名会社なる名前は僣称で、この清算人の一人、旧海人会の事務長をやつておつた北川某というものが、名前をかえて久里浜会館という名前において、自分に売つてもらつたという形じやないですか。