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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1951/03/08

第10回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 佐藤意見長官と人事院総裁に尋ねいたしたいのであります。長い間お待たせしてはなはだ恐縮なんですが、これは今回の事件を想定しないでもいいのですが、実際上法律上の御解釈を御説明いただきたいと思うことは、ある官職に補したときに、赴任をがえんじない、さればといつて退職もしないという場合には、どういう手続が検察官に対してとられるのですか、法制的に御答弁いただきたいと思います。

日本社会党1951/03/08

第10回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 そうすると、今回木内氏が退職しないで、しかも札幌行きをがえんじないという場合は、懲戒処分に付されるということになるわけですね。

日本社会党1951/03/08

第10回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 第二十五條の解釈として、官というものを広く解釈なさるとすると、中央のひのき舞台におる者を僻陬の地に移す。実際は首を切りたいのであるが、それでは第二十五條の保障があるから、その脱法行為としてさような行動をして、それを聞かなければ懲戒だということになると、第二十五條の身分保障がほんとうの身分保障にならぬのじやないか。その意味において検事団においても異議があつたのだろうと思うのですが、これを広く解釈されるとそういうことになる。同じ…

日本社会党1951/03/08

第10回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 それは十分承知しておるのですが、これはあなたに対する質問としては適当でない、法務総裁にやればよかつた。広く解釈すると脱法行為がありはせぬかという疑いが出る。第二十五條からいえば合法的であろうが、実際からいえば詰腹を切らせる方法として用いられる例があるのではないか。それに対して懸念がないかということをお尋ねしておる。

日本社会党1951/03/08

第10回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 今の御答弁で、もう私が尋ねることを答えられたような気がするのでありますが、なお念を押しておきます。検察庁法第二十五條について、この官を広く解釈するがゆえに、次長検事が札幌の検事長になつても、これは官を動かしたのではないから何ら違法ではないという法務府の御見解でありますが、国家公務員法の第七十五條の解釈からして、官と職を兼ねた次長検事というものを今度は札幌の検事長——地域的にも札幌というようなことを頭に置いた場合に、これはいわ…

日本社会党1951/03/08

第10回 衆議院 法務委員会 第7号

○猪俣委員 よろしゆうございます。

日本社会党1951/03/07

第10回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 裁判所職員定員法案というのをお読みにならぬようであるが、これはあとになるのですか。

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 国内治安あるいは検察行政のことについての質問ということになつておりますが、そういう方面の質問と、なおそれに関連いたしました質問をしたいと思います。 まず検察行政または治安問題についての質問を先にしたいと思いますが、警察予備隊の現状につきましてお尋ねしたいと思うのであります。私どもの聞知いたしたところによりますれば、警察予備隊員として入隊した者のうちに、やめる人間が非常に多い。私の知つております警察予備隊の下士級にあたる人物も…

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 そういたしますと、四千二十八名のうち三千五十六名というものは、みずから辞職しておるのでありますが、私がお尋ねしたい根本は、一旦決心をいたして入隊した者が、幾ばくもなくして三千五十六人も辞職をしたという、その原因であります。どういう事情でさようなことに相なつたのであるかということが、私のお尋ねしたい中心でありまして、いろいろの動機からやめたろうと思いますが、大体どういう事情からそういうふうにやめるようになつたのであるか、お尋ね…

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 私の聞きました中には、今法務総裁のお答えになりましたような事情も確かにあると思うのでありますが、なお警察だと思つて入つたところが、まつたくの軍隊である。それから朝鮮へやらせられるような形勢である。そこで多く妻子を持つておるような者がやめたというように聞いておるのでありますが、さような実情が一体あるのであるかどうかということについてもお話願いたいと思うのであります。

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 国内の治安が大切なことは申すまでもないのでありますが、そういう趣旨のもとに発走いたしましたこの警察予備に対しまして、かように出入りが非常に多いというようなことは、私どもこれは非常な責任者の失敗じやないかと考える。さようなことにつきまして、たとえば給与の面につきましても、国家のやり方としては実に無責任なことだと思う。それがために動揺を来すというようなことも、最高責任のある者の非常に反省しなければならぬ問題だと思うのであります。…

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 私どもは、この警察予備隊が警察精神を失わずに、りつぱな警察隊となることをこいねがう意味におきましてお尋ねするのでありますが、所は遠慮したいと思うのでありますが、警察予備隊員の生活が相当自由である。これは私は昔の軍隊のような形じやない方がいいと思うので、反対するものではありませんが、宿舎に帰ります時間も十二時、一時のような状態になつておつて——私の耳に入りましたことは、幸いにしてこれがデマであればよろしいのでありますけれども、…

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 私も法務総裁のお考えのようだと思つておるのでありますが、実際問題として、自治体警察あたりでは、予備隊員だというと、見て見ぬふりをしておる。たとえばカフエー、その他喫茶店へ行つて乱暴して、電話をかけても、予備隊員であると言うと、そのまま帰るというようなことも耳にするのであります。これは警察において一体考え違いをしておるんじやないかと思うのでありまして、予備隊それ自身が町の人たちの信頼を博さぬことに相なりましたならば、治安維持な…

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 なおこれはちよつと飛躍した問題でありまするけれども、一体警察予備隊が軍隊なりというような説が巷間伝わつている。そこでこれがそのまま軍隊に相なるならば、憲法との関連も出て来るのでありますが、しからば一体警察と軍隊というものの違いがどこにあるか、軽機関銃を持ち、あるいは大砲を持ち、だんだん裝備が完備して参りました際に、この警察という観念と軍隊というものの違いをどこに政府は限界を置いておられるのであるか。それが軍隊ということに相な…

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 そういたしますると、警察と軍隊との目的が違う、しかしながらその裝備におきましても、日常の訓練におきましても、いろいろ違つて来なければならぬし、これは私いつぞや当委員会におきまして、増原長官にも質問した。優秀な軍隊は必ずしも優秀な警察じやない。軍隊というものは、国内の治安維持のためには不適当な場合が間々あるという、アメリカの国警長官の言を引いてお尋ねしたことがありますが、そうすると、今のような軍隊と警察の区別を頭に置きまして、…

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 そうすると、部隊行動というものを中心にして訓練しているということになりますと、ほとんど軍隊の訓練と同じことじやないかと思われるのでありますが、その部隊訓練をする際に、それが軍隊にあらず警察であるというその目的からいかなる差異をもつて訓練されておりまするかをお聞きしたいと思います。

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 どうも御答弁が抽象的で、はつきりいたしませんが、これはまた後日に譲りまして、私どもの方でも訓練の模様につきまして、もう少し具体的に調査いたしまして、またお尋ねしたいと思います。 それから講和も間近かに迫つておるのでありますが、講和ができました際におきまして、いわゆるポツダム政令なるものが非常にたくさん出ておりまするが、このポツダム政令の処理というのは、どういうふうにするかということに対しまして、法務府は構想をお持ちでございま…

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 そうすると、まだ具体的な構想はおつくりになつておらぬように見えるのでありますが、何らかの法律的処置をとるということだけでは漠としてわからぬ。結局まだあまり構想を練つておられないというような御答弁なのでありますが、そういたしますと、どうもこの先の質問がなおだめになると思うのでありますけれども、ポツダム政令の有効なうちに政令違反の行動をやつて、これがもし講和後ポツダム政令のあるものが廃止になるような場合におきまして、その有効時分…

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 なお具体的な問題につきまして、一つお尋ねいたしまして先へ進みたいと思いますが、先般新聞の伝うるところによりますると、追放されておりまする鳩山一郎その他の方々がダレス氏に面会をして、講和のあり方とか、あるいは日本の政治上、経済上、外交上の諸問題について具申されたというふうに承つておるのでありますが、これは一体追放者の政治活動とならぬのであるかどうか、その点の御見解を承りたい。

日本社会党1951/02/21

第10回 衆議院 法務委員会 第5号

○猪俣委員 そうすると、その違反にあらざる根拠は、正当なる理由というところにあるわけですか。