猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 法務委員会 第15号
○猪俣委員 よろしゆうございます。
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 大臣がお見えにならぬようでありますので、こまかい規定につきましてお尋ねしたいと思うのであります。改正案の二百十九条の二「検察官、検察事務官又は司法警察職員は、令状に差し押えるべき物の所在すべき場所が記載されており、且つ、その場所においてこれを発見することができない場合において、その物の所在する場所が明らかとなつたときは、急速を要する場合に限り、処分を受けるべき者にその事由及び被疑事件を告げてその場所を看守することができる。」…
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 私の質問は、あるうちの、たとえば五つ部屋がある、その部屋のどこかにそのものがあると思つた際には、その部屋の中か、あるいは部屋の周囲の家の中へ入り込んで看守することができるかどうかというお尋ねであります。
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 今御答弁のようなことは、この法文にちつとも現われておらぬじやありませんか。「被疑事件を告げてその場所を看守することができる。」とある。その場所を看守することができるとなれば、奥座敷を看守するために、奥座敷に入ることもその場所を看守することになりましよう。あるいはその奥座敷の周囲の部屋で、奥座敷の出入りを看守することも、その場所を看守することになりましよう。あなた方は委員会なんかに来ると、たいへん都合のいい、われわれの気に入つ…
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 そこははつきりしませんが、その場所を看守する方法ですが、そうすると、その庭先なり、出入りロなり、裏門なり、あるいは台所口なり、そういうところで看守するという意味ですか。その屋敷のうち、つまりある個人の支配権の及びまする、占有権の及びまするその地域内に入つて看守するという意味ですか。あるいは隣の家、その個人の占有権の及ばざる隣の家、あるいはその近辺で看守するという意味ですか。それをお尋ねいたします。
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 それだから、外でと申すのは、今私が申しましたように、看守しなければならぬ物件を保有しておると思われる家のその家屋敷、その占有権の及ぶ管理の及ぶ範囲外であるという意味であるか。その屋敷のうちへ入り込んでの話であるか、あるいは家の中まで入り込むのであるか。今あなたの答弁によると、家の中まで入り込むのは別に令状がいる、こういうことでございますが、それを明らかにしないというと間違える者が出て来ると思うのであります。第一線の刑事なんと…
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 そういう趣旨であるならば、こんな二百十九条の二なんてどうしているのです。その家に何も関係のないところの外で見張りするのは、今みなやつているではありませんか。鹿地事件のときには、私の家のまわりにも刑事らしい者が何人もいて、看守しておりました。こんなことは今やつているではありませんか。何ゆえこれを法文化しなければならぬか。それを法文化する理由は、その家に入り込む権利を与えようとしているからだということは明らかではありませんか。あ…
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 そうすると結局、あるねらいを定めた家の門の外か何かで、家の中をじろじろ見る。見ても、それが権利として主張できる意味においてこれを置いたということになるのでありますか。ぼくは、そんなことでこんな条項はいらぬと思う。今でもしよつちゆう見ていらつしやる。のぞいてもいらつしやるし家のまわりをぐるぐる通つてもいらつしやる。こんなものを特別に設けなければならぬ理由なんて一つもないと思う。そうしてまた、その家の者が、そう見ちや困ると迷惑を…
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 これははなはだ危険であります。第一線の刑事諸君が、彼らの主観において認定するならば、ただちにこの条文の対象に相なる。これは実に危険千万なことであつて、いなかの刑事なんというものは相当悪性の者がおりまして、自分の職権を、その人間に私憤をはらすために使う場合もあり得る。明らかに判事からもらつた令状ならばやむを得ない。しかるに出先の連中がかつてに隣の家だと解釈して、そうしてそこがこの二百十九条の対象になる。かようなことになれば判事…
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 この条文は至るところに訓令通牒を出していただかぬと、実に危険な活動をする条文になる。そういう条文であるので、私はあまりいい条文じやないと思うのです。読んだままですなおに受取れる範囲において、何人でも活用できる条文じやない。たくさんの解釈をつけたり、たくさんの訓令をしたりしないと誤りがちな条文というものは、刑罰法令においてはなるべく慎んでいただきたい。「その物の所在する場所が明らかとなつた」というのは、何の標準もありません。結…
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 この規定についてはいろいろもつと聞かなければなりませんが、もう一点で私は切上げたいと存じます。この看守することができるという看守の内容でありますが、いわゆる二百十九条の二によつて看守せられた対象物、そこへ出入りする人々に対してはいかなる権限があることになるのでありますか。
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 たとえばこれが重要な書類であるような場合に、ポケツトヘちよつと入れて出られるような場合にはどうするのですか。大きな品物でわんさとかついで出るならば、ちよつと待てと言えますが、書類や何かをカバンの中へ入れたり、ポケツトへ入れて出るものをどうするか。それは身体検査でもしないと出て来ないのじやないか、それでは看守にならぬじやないですか、それはどういうふうに看守するのですか。
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 そうなりますと、いよいよもつてこれは重大なことです。刑事の主観によつて、令状に書いてある場所でないところを看守をして、そこのうちに出入りする者を、おそらくは実際問題としては、一々誰何をし、場合によつては働きのいい刑事はポケツトや何かをきつとさぐるでしよう――看守をするのだから。そんなことはけしからんというても、看守を命ぜられたのだ。今あなたが答えられたように証拠隠滅の現行犯だ。言えばりくつはいくらでもつく。そうすると、出入り…
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 私はまだこの二百十九条の二にはいろいろ疑義がありますが、先ほどお約束した通り、大臣がお見えになりましたから私の質問は一旦これで打切ることにいたします。
第16回 衆議院 法務委員会 第14号
○猪俣委員 もしここに、逮捕状、勾留状の濫発ありとするならば、その最高の責任者は何人であるか。私の見解をもつてすれば判事じやないかと思う。ところが、判事に言わせますと、その勾留、あるいは逮捕の要否について、あるいは必要性について、どうも判断ができない。そこで検事なり警察官なりの請求に、盲判を押すのがほとんど大部分である。ここに私は非常に問題があると思う。さればといつて、判事にその実際上の責任を負わすということになりますならば、その必要性…
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○猪俣委員 入国管理局長にお尋ねいたしますが、先般から問題になつておりますところの、われわれが不良外人と認めるジエイソン・リーというシカゴ出身の外人が日本へ入国して来たことにつきまして、われわれの聞くところによるならば、出入国管理令の四條の一項の四号、すなわち一般観光客という許可で入つて来たにかかわらず、いつとはなしに同管理令の四條の一項の五号、すなわち三箇年間滞在してもいいという規定に切りかえられておるという事実があるそうでありますが…
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○猪俣委員 そうしますと、占領期間中に要するに管理令四の一の四で入つて来ておつたような者が、四の一の五に認可されるというようなことはリー以外にもあることですか。さようなことはないのが常例だと聞いておりますが、さようなことがあり得るのですか。
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○猪俣委員 そうするとり―の場合においては、前には管理令四の一の四であつたものを、特に今度は四の一の五として三箇年滞在してもいいということで日本の入国審査官が入国を許可した、かような筋合いになるわけですか。
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○猪俣委員 先般の当法務委員会におきまして、前の入国管理局の入国審査課長でありました平野氏がこのリ―とか、ルーインとかいう者の入国はおもしろくないと言つた証言は、われわれは納得できないのです。ただ何となく入れたくない人物だ、何となくというようなばかな話はない。そんな虫のせいや勘のせいでもつて審査されたのではたまらない。ただ何となくというのしやないので、リーのごときは有名なシカゴのカポネの一味で、シカゴ賭博連盟の有力な会員なんです。しかも…
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○猪俣委員 倭島局長がお見えになつているそうですから、倭島局長にお尋ねしたいと思います。 先般当法務委員会におきまして逃亡犯罪人引渡しに関する法律制定に際しまして、マンダリン・クラブにおける国際賭博団、不良外人の入国問題についていろいろのうわさがわれわれの耳に入る。ある場合においては、金さえ出せば、幾らでも入れるんだという人がある。ある場合においては、入国審査官が入れたくないと思つても上の方から圧迫があつて入れるように相なる、そこでかよ…