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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/07/08

第16回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 なおお尋ねいたします。今アメリカではマッカーシー旋風というものがあつて、自由主義国ではなくなつておると私は考えている。日本の東条内閣時代より以上ではないかと考えられますが、そこでああいう思想犯罪人が日本へ逃亡して来て、つまり赤の思想1このごろのアメリカの法律はよく知りませんが、何か日本における治安維持法のようなもの、マッカラン法とかなんとかいうようなものがありまして、ああいうものの違反として日本へ逃亡して来た者があるならば、…

日本社会党(左)1953/07/08

第16回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 それからなおこういうものの経費はどういうことになるのでしようか。引渡しに要する、たとえば留置したり、連れて行つたり、いろいろの金がかかると思うのですがこういうことはどうなるのでございましようか。

日本社会党(左)1953/07/08

第16回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 それは平和条約ですか。

日本社会党(左)1953/07/08

第16回 衆議院 法務委員会 第8号

○猪俣委員 最後にお尋ねいたしたいことは、本法と多少の関係があると思いますが、犯罪者が日本ヘ入つて来た、つまり入国して来た。これに関連いたしまして私は入国管理局に対しまして幾多質問しなければならぬ事案があるのであります。これは本日お呼出しをいただいておりませんので、次会に私はお呼出しを願いたいと思います。こういう犯罪人その他が日本に入つて来る。この前私が質問いたしましたマンダリン・クラブの人たち、これはいずれも札つきの博徒でありまして、…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 法務大臣にお尋ねいたしておきます。行政協定実施に伴う刑事特別法によりまして、アメリカ側に治外法権がある。政府は治外法権という言葉をいやがつて使いませんが、治外法権に違いありません。そこで実際問題といたしまして、日本側で、日本人に加えられましたアメリカの軍人、軍属その他の家族の犯罪につきまして、アメリカ側に引渡すことに相なつておりますが、その処罰状況につきまして、日本政府に何らかの連絡があるものであるか。また何の連絡もなしにか…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 今お述べになりました有罪、無罪の件、たとえば昭和二十七年四月から六月までに有罪が二十二件で無罪が一件だという報告がなされておるようでありますが、この各件につきまして、懲役何年とか、いわゆる量刑の報告があるのでありますか。ただ有罪と無罪という報告だけなのでありますか。今例としておあげになつたところによると、重労働二十年というように聞いておりますから、そういう量刑まで報告されたように思われるのでありますが、全部にわたりましてその…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 ただいまのは行政協定に伴う刑事特別法の関係でありますが、かような協定のないところの国連軍の犯罪行為はどういうふうに相なつておりますか。今の御説明は国連軍と合併のものじやないでしよう。それならば国連軍はどういうことに相なつておりますか、御説明願いたいと思います。ことにあの明治神宮外苑か何かでつかまつた事件については、日本で裁判をするというのを、彼らの切なる要求に基いて引渡した、そのかわりに裁判は日本人が立ち会うという条件で引渡…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 日本の刑法の処罰規定あるいは日本の裁判所における量刑の状態と比較いたしまして、先方から報告されましたるある事案に対する処罰の軽重につきまして、日本の裁判所よりは一体重い傾向であるか、大体において軽い傾向になつておりますか。報告を受けられました実情をごらんになりまして、どういうふうにお感じになりますか。私一々、どういう事件についてどういう量刑があつたか、今ここで報告を受けることは容易じやないと思いまするので、抽象的になりますが…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 なお一点お尋ねいたしたいことは、日本の刑法で相当重く処罰しておりまする強姦罪であります。近時「日本の貞操」なんという書物が出七おりまして、基地におきまする風紀問題がやかましくなつております。さようなところでわれわれの承知しておつたところによりますれば、東京都下における小学校の先生が、アメリカ兵に強姦せられたというような事件がみな無罪になつておる。この無罪の理由としては、強姦した人がピストルを持つておらなかつた、強姦された女が…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 本問題につきましては、これで質問を終りたいと存じますが、政府当局にお願いいたしたいことは、犯罪の一覧表と申しますか、彼らに引渡し、彼らが処罰いたしましたその報告、先ほど法務大臣が報告なさいました二十七年四月から六月までに有罪が何件あるというような、そういう一覧表的なものを当法務委員会へ御提出願いたい。それから犯罪の事実及びそれに対する処罰の状況がわかるものは、参考までにつけ加えて報告いただきたい。それからなおこれは最高検あた…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 本件につきまして警視総監が今お述べになりましたその努力は多といたしますが、これを受取られました検察庁は、これに対していかなる処置をなされたか、御報告を願いたいと思います。

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 そこで検察庁に対しまして数点の御質問を申し上げたいと思います。第一点は、今の警視総監の報告によると、関係者を留置したというふうな御報告がありましたが、この留置された関係者はどういうふうなことになつておるか。 第二点は、これも警視総監の報告によると、百十九万何ぼの金が賭場にあつた。ところが新聞記事の伝うるところによれば、これがことごとく賭場開帳者の関係者に返されてしまつた。かようなことが真実であるかどうか。もし返したとするなら…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 マンダリンの主催者はソ連人のポフロフなる人物であると聞いておりましたが、この人間を警視庁で一晩か二晩留置しただけですぐ釈放されたとわれわれは聞いているんです。今お聞きいたしますと、まだ犯罪の全貌がわからぬという御答弁でありますが、どういう理由でこれは釈放されたのであるか。何か本国へ帰るからというようなことから釈放したそうでありますが、全然帰つておらぬ。野放しになつて今やつている。これは一体どういうわけであるか。

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 幾日勾留されておつたわけでありますか。

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 それから新聞記事を見ますると、この賭博にかけられた金は全部返した。それはどうも日本のようにてら銭というものがないのでとることができなかつたのだというふうな見解だというふうに伝えられていますが、今御説明を承ると、アメリカ軍に関する場合においてはアメリカ軍に返したのだ、こういう御説明のようでありますが、百十何方のうち一体アメリカのMPに引渡した金は何方だというふうなことはわかりませんか。

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 このマンダリンは、ニツポン・タイムスにときどき営業案内みたいな広告を出して、その広告には、これは慈善事業であるというふうな広告をしておつた、そうしてその入口には聖母病院慈善バザーという看板をかけてやつておつたというのでありますが、一体さような事実があるかないか。

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 そうすると、取締り官憲の方でも慈善バザーではないということはお認めになつておるわけなんですね。

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 巷間、どうも日本の政界の上層部から相当な圧力を検察庁にかけて、そうしてこの問題をうやむやにせんとした。不起訴処分にすると検察審議会が開かれてうるさいことになるから、取調べ取調べで荏苒日を先に繰延ばしておいて、人のうわさも七十五日で七十五日以後になつて不起訴にしてしまうというようなたくらみだというような説をなす者がある。私のところへ相当詳しい事情を報告して来ている者もあるのであります。私どもはさようなことは信じませんが、事をう…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 実は私のところへはその検察庁関係の人の職名も名前も全部知らされてあるのでありますが、私はこの委員会ではその名前は出したくないと思つておりますから、なおこれは検察庁自身においてよく御調べいただきたい。さようなことがありますとますます世人の疑いを増すことになりますので、十二分なる御調査を願いたいと思います。 なお、私のところに参りました報告によれば、押収いたしました七十万円の金のうち、三十九万円だけは確かにこれはダイス賭博にかけ…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 保安庁法の第七十七条を見ますと、「職員の職務に関し職員以外の者の犯した犯罪」こういうことがありますので、一般市民を逮捕することもあり得ると思う。この「職員の職務に関し職員以外の者の犯した犯罪」ということの解釈の仕方によつては、一般人をみな逮捕できる。そこで一体この七十七条の職員の職務に関する犯罪とは何のことであるか。これをはつきりさせませんと、警務隊なるものがやはり昔の憲兵のように市民に干渉をして来る。あるいは思想の弾圧なん…