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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/03/03

第15回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○猪俣委員 綱島氏が法理論から反対をなさつておるのですが、綱島氏も御存じのように、犯罪には自然犯と行政犯的色彩のものがある。いわゆる道義的責任論を唱えて犯罪の個別性を主張する近代思想というものは、自然犯の方に分化して来ております。しかし行政犯的色彩のあるものは、連座規定的な精神が多数に織り込まれることは、諸般の統制経済法的な近代行政取締りの法律には多々ある現象であります。現行法におきましても、連座的色彩、すなわち自分のやらざる行為に対し…

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 いろいろの問題が韓国と日本との間に起るようでありますが、われわれが今後どういう対策をとるべきかの根本といたしまして、韓国と日本との法的関係及び現在における韓国とアメリカとの法的関係と申しますか、この関係を御説明していただきたいと思います。われわれが、韓国人あるいは韓国政府の不法行為に対して抗議を申し込む根底は、いかなる法的関係に基いて抗議を申し込むのであるかというような、根本についての御説明をいだたきたいと思うのであります。…

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 そのときの日本の認めた韓国というのは、あとでアメリカとの関係で御説明になりました国連の認めた韓国の意味でございましようか。たとえば南鮮と北鮮がある場合に、北鮮の政府に対してはどういうことになつておるのか。日本政府の認めた韓国というのはどの範囲の韓国でありますか。

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 われわれが呼ぶべきと決定いたしましても、向うが出て来なければ何もならぬ。またそれを出頭せしむるように日本の外務省がにらみをきかせることができるかというと、これもできないと考えられます。しからばできないことを決議いたしてもしかたがないと思いますから、委員長の説に賛成でありますが、われわれが証人として出頭願いたいと申したことは、わが法務委員会の国政調査に基く結論をして、公正妥当ならしめたいという念願以外に何ものもないのであります…

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 そうです。

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 ちよつと欧米局長に質問したいのですが、アメリカ軍が日本を占領中、日本人の逮捕あるいは監禁については、日本政府に通告するというような趣旨を含みましたメモランダムが日本政府とアメリカ占領軍との間にとりかわされておつたやに私は承知しておるものですが、さようなことがありましたかどうか、もしあつたとすればいかなる内容のものでありましたかを御説明願いたいと存じます。

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 そうすると、具体的に鹿地事件を考えてみましても、昨年の四月二十八日以前は、鹿地をアメリカ軍あるいは何らかの機関において逮捕留置したとしても、日本に通知する義務はなかつたという結論に相なりますかどうか。

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 いま一点お尋ねしたいのでありますが、へーグにおいて締結された陸戦法規の四十四条には、占領軍が被占領国民をスパイなんかに使つてはならないという禁止の規定があると思いますが、外務省としてそれをお調べいただいたと思うのでありますが、その正確なる条文等を御説明願いたい。

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 先ほどちよつと順序は違いましたが、占領期間中日本人を逮捕、監禁しても日本政府に通告する義務が法的にないという御説明であります。そこでこれについて二つのことをもう一度お尋ねいたしますが、法的の義務がないけれども、国際慣例と申しますか、あるいは政治上の徳義と申しますか、占領軍といえどもその被占領国の国民を逮捕、監禁した場合には政府機関にこれを知らせるという慣例があるのではないか。 それから第二点は、鹿地以外の事件について、相当日…

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 国警長官にお尋ねしたいと思います。ただその前に、私がなぜ この質問をしつこくするかということにつきまして御了解を得ませんと、いかにも私が執拗な人物のように思われ て遺憾でありますので、ちよつと弁解させていただきたいのですが、実は鹿地亘及び山田善三郎という両人は、私のうちに二週間滞在をいたしておりました。これは、彼の非常に孤独なあわれな姿に同情いたします点がありますけれども、私は極力親切にして、彼の良心に訴えて事の真実を聞きた…

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 しからばその鹿地から三橋に渡したはがきというものは、国警が三橋の家宅捜査でもして現われて来たものであるか、鹿地のいわゆる自白調書なるものと同じように、何らかの機関からそれが渡されたものであるか、それをお答え願いたい。

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 アメリカ側から提出せられたものといたしますならば、もうそれで事案ははなはだ明白になつたと思う。もう自白調書なるものが出ているのですから、そんなはがきは幾らも出されているはずである。まあ国警が家宅捜索でもした結果出たと私は思つたのですが、やはり鹿地が言うがごとく、さような虚構な事実だと思われるのであります。アメリカ側から出たということは今はつきりいたしました。その筆跡の鑑定はもう相当長い間かかつているはずであり、公判もこの七日…

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 私どもは、そんなものはトリツクだと思うから、あまり追究しないのですが、真実そんなはがきがあつて紛失したとすると実に重大問題だと思うのです。ほんとうの有罪無罪を決定すべき重大な証拠物件、これがすべりがいいのですべつて落ちたろうというような御答弁には納得できない。そこでこれは検察庁にお聞きしますが、起訴された以上は、すべての捜査の指揮権は検察庁に移る。証拠物の保管その他のことも、検察庁の指揮命令によつて、あるいは警察が保管する場…

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 いやいや。

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 そうです。

日本社会党(左)1953/02/04

第15回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 今の局長の答弁は、どうもいつもの頭のさえた答弁と違つて、さつぱりわからぬ。もう少しそこを御研究になつて、今ただちにでなくてもいいと思います。抽象論ではわからぬかもしれぬが、鹿地事件、本件の場合に限りまして、責任の所在がどこにあるのか聞きたい。近来日本の政治体制は綱紀弛緩いたしまして、責任の所在がぼやかされている。責任の所在がどこにあるのであるか。そういう大切なる人権に関する重大問題であります。こういう重大問題の黒白を決すべき…

日本社会党(左)1953/01/26

第15回 衆議院 法務委員会 第18号

○猪俣委員 答弁をいたします。実は昨年の十二月二十三日の法務委員会で、委員長の質問の際に、相当首をかしげておりましたが、ないという答弁でした。ところがその晩——その当時まだ私のうちにおりました。どうも自分はちよつと考え違いをしておつたが、委員長の質問がよくわからなかつた。自白調書というものは一通かと聞かれたもので、一通だというふうに言うた。ところがよく考えてみると、鹿地君を主として取調べましたガルシエーという大佐が、長い間鹿地君といろい…

日本社会党(左)1953/01/26

第15回 衆議院 法務委員会 第18号

○猪俣委員 横書きですか——それはガルシエーに、同じものをメモとして書いて出してくれ、ぼくの記録にするから書いて出してくれと言われたので、出したということを認めております。

日本社会党(左)1953/01/26

第15回 衆議院 法務委員会 第18号

○猪俣委員 法務大臣にお尋ねいたします。当委員会で取上げましたのは、鹿地亘氏の不法監禁事件でありますが、どうも本日の委員会の空気を見ていると、スパイ事件が中心になつておる。鹿地亘事件のその後の経過についてという委員長の質問に対して法務大臣は、スパイ事件と三橋との関係において重大なる容疑があるということで答弁を終つておる。そうして不法監禁事件については岡原局長をして答弁させており、実にデリケートな使いわけをなさつておられる。御両人とも政府…

日本社会党(左)1953/01/26

第15回 衆議院 法務委員会 第18号

○猪俣委員 先ほどの大臣の答弁の中に、日本民族にとつては逮捕監禁問題はスパイ問題と同等か、あるいはそれ以上だという説明がありました。私はそれに対して不可解なんです。一体スパイ罪なるものが存在しない場合に、外務大臣ならいざ知らず、法務大臣がさようなことに対してなぜそれを重視するのか。不法監禁問題こそ、わが刑法も厳としてこれを犯罪として処罰している問題である。そうして当委員会はその問題について調査しておる。ところがあなた方の頭というものは、…