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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/04/06

第19回 衆議院 法務委員会 第34号

○猪俣委員 私の聞かんとするところは、法務省と検察庁との関係を聞きたいと思つて質問しているのです。その意見に不一致があるように新聞が伝えておる。そこであなたに今までの実際の取扱いを聞いておるのです。完全に意見が一致しておるなら問題はないけれども、そこに法務大臣が介在することによつて検察庁の希望するように運んでおらないところがある、あつたつていいですよ。検察庁法に指揮権があるのですから、法務大臣の権限として適当ではないと思えば指揮しても私…

日本社会党(左)1954/04/06

第19回 衆議院 法務委員会 第34号

○猪俣委員 きようの各新聞に出ておりますが、朝日新聞にも非常に詳細に書いてある。私どもはもちろん新聞に書いてあることはことごとく真実だと思いません。しかしかように具体的に書いてあることがまたことごとく虚構のことだということになるならば、新聞なんてほとんど必要はないことになる。その意味におきまして私どもは今検事総長、検察庁側は三人を被逮捕者として稟請して来た、しかるに犬養法務大臣は緒方副総理と相談の上で一人を削つて二人だけにした、そのいき…

日本社会党(左)1954/04/02

第19回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 最高裁判所の事件が非常に輻湊している。それで老判事が非常に困つているという実情は、数年来当法務委員会に訴えられて来ている。そこで世の中を見ると、事件が多過ぎて迷惑だというような印象を受けるんですが、私ども民主政治のもとにおいて権利義務を自覚すれば、訴訟は多くなると思うのです。これはそれだけ需要があるのでありますから、国民主権の国においては、その国家機関がその需要に応ずべきものであると思う。これは最高裁判所なりその他の裁判所の…

日本社会党(左)1954/04/02

第19回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 ちよつともう一点だけ……。これは本案に直接関係ないかもしれませんが、憲法八十一条には違憲訴訟ができることが書いてあるのでありますが、私どもは今違憲訴訟の手続法を研究しておりますし、当委員会におきましても、その小委員会までできておる。ちようどきよう先生おいでになりましたのですが、この違憲訴訟の手続法となりますと、これは独立な法律をつくるなら別でありますが、現行法を改正して、憲法八十一条を受けた訴訟手続法をつくるということになれ…

日本社会党(左)1954/04/02

第19回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 そういう意味です。ある法律が抽象的に違憲であるという、民事刑事の特別の具体的な裁判じやない、いわゆる違憲訴訟です。

日本社会党(左)1954/04/02

第19回 衆議院 法務委員会 第32号

○猪俣委員 わかりました。

日本社会党(左)1954/03/30

第19回 衆議院 法務委員会 第30号

○猪俣委員 ただいま議題となりました刑法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 この法律案は、刑法の一部を改正して、新たに涜職ノ罪の章に、公務員のあつせん収賄罪を処罰する旨の一条を加えるとともに、あわせあつせん収賄をした公務員に対して贈賄をした者をも処罰しようとするものであります。御承知のように、現行刑法に規定されておりますところの贈収賄罪につきましては種々の態様があり、処罰をするために必要なさまざまの要…

日本社会党(左)1954/03/27

第19回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 犬養大臣にお尋ねする第一点は、実は一週間ぐらい前に、犬養大臣が辞表を出されたというもつぱらのうわさが出たわけであります。さようなことを大臣は耳にせられたか、あるいはさようなうわさが出るについては、何か多少誤解なら誤解があつて、そういううわさが出たのじやないかと思われるところがあるのか、全然荒唐無稽のうわさであるのか、あるいは火のないところに煙は立たざるような程度のものであるか、それをお聞きいたします。

日本社会党(左)1954/03/27

第19回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 そういたしますと、それは事実でない、大臣は今日も辞職するような意思はないのでありますか、あるいはさような意思をお持ちでありますか。

日本社会党(左)1954/03/27

第19回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 どうもはなはだ失礼な質問をいたしましたけれども、やはり法務大臣というものは現在非常に重要な地位にありますので、さようなうわさが出ることだけでも相当な影響力を持ちますので、公の席上であなたの弁明をお聞きした次第であります。 第二点といたしましては、これは実は質問の通告をしてありませんので、あるいは答弁について即座の御答弁が困難な点があるかも存じませんが、御答弁できましたらしていただきたい点があるのであります。それはどうも世上の…

日本社会党(左)1954/03/27

第19回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 その点については捜査の妨害にならぬように気をつけるために、あまり具体的なことはお尋ねしないことにいたします。 ただちよつと御調査いただいて御報告をいただきたことは、二月の二十八日か三月の一日に、東京地検の次席検事の田中氏が、当夜自宅へお帰りにならなかつた。しかもそのお出かけになる際には、検察庁から自動車にお乗りにならぬで、内幸町までお歩きになつて自動車にお乗りになつた。その日池田勇人氏も御帰宅にならなかつた。さような事実があ…

日本社会党(左)1954/03/27

第19回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 それではここに大臣も刑事局長もおいでになりますので申し上げますが、かような質問をいたしましても、私ども検察庁の活動に対して疑念を持つておるわけでは毛頭ございません。非常に固い決意を持つて、この困難な捜査をなさつておることは十二分に了承いたしております。ただ私どもはかえつてそういう疑惑を打消したいための質問でありますので、さような趣旨に御理解いただきたいと思います。 今法務大臣のおつしやつたように、たびたび検事総長にお目にかか…

日本社会党(左)1954/03/27

第19回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 私は大臣の心持はよくわかる。おそらく犬養大臣はさようなお心持であろうと存じます。そうして犬養大臣の耳にまでは到達しないようにやられたと思うのでありますが、これはおそらくずつと下の事務官連中の直近の監督者が穏密裏に勧誘したのじやないかと思われます。しかし大臣はこれは御存じないかも存じませんが、どうも私の調査いたしました範囲におきましては組合なんかやめてしまえ、そうしないと号俸調整はむずかしぞという説明をされたらしいのであります…

日本社会党(左)1954/03/27

第19回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 いま一点お尋ねいたしますが、当法務委員会におきましても、国政調査といたしまして違憲立法に対して違憲訴訟を起しまする手続法の制定ということを、今小委員会をつくつて研究中であります。ドイツあたりの実例を見ますと、相当詳密な憲法違反の訴訟を起しますについての手続法が規定されておりますが、日本にはそれがない。私どもの党で先般警察予備隊の違憲訴訟を起しましたところが、実体に入らずして手続がないという理由で却下に相なつた。こういう憲法と…

日本社会党(左)1954/03/27

第19回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 ただいま私が申し上げました質問のうち御回答いただきますことは、号俸調整という問題にちなんで検察事務官らの職員組合を解散せよというような請求が、事務官の上級の人たちによつて行われたことがあるかないか。まつたくこれは事務官たちが自発的に、何らの示唆、それこそ教唆扇動を受けずして解散したものであるかどうか。その点につきまして、要するに教唆扇動をした者があるのかないのか。教唆扇動といえばいつでも進歩的分子の方面ばかりに向けられるよう…

日本社会党(左)1954/03/27

第19回 衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 関連して。そうするとこの「当分の間」というのは、政府でお出しになつたのじやないからどうも政府に質問をしても政府も当惑なさると思いますが、法律としてもし制定いたしましたならば、やはり行政解釈の第一陣は法務省でありますがゆえに、今の「当分の間」という文句のついておる法律は、あなたはそういう文句のつかない法律と大して違わないという御解釈ですが、それも一つの見解かと存じます。そのつけた連中は、今日教組がどうも偏向教育をやるような態勢…

日本社会党(左)1954/03/25

第19回 衆議院 法務委員会 第27号

○猪俣委員 今のあなたの答弁で大体わかつたのですが、指揮に従わぬ者を懲戒の請求をやる、その前に公安委員会なりその他の懲戒罷免する権限のものと相談をしてやる、それが矛盾したように聞えるのです。なぜならば検察官自身が懲戒する権利があればいいけれども、それは請求権だけであつて、懲戒するものは彼らの監督機関である。その監督機関と相談をして、そしてまとまらぬ場合にそれをやるということになれば、それは彼らは賛成しないということが前もつてわかつたよう…

日本社会党(左)1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○猪俣委員 ちよつと一点だけお尋ねいたします。私は二、三日前に齋藤国警長官に、どうも昔の特攻警察のような訓練をしているじやないかと質問したら、齋藤さんは否認されました。そこで私は否認されたので、さようなことがないなら実にけつこうだと思つているのですが、今どうもそうじやないような感じがいたしました。今そういう証拠を集めているので、いずれそろいましてからあなたの御意見を承りたいと思いますが、今一つお尋ねすることは、今度の涜職罪に関係して、造…

日本社会党(左)1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○猪俣委員 そうすると保全経済会だの日本殖産の捜査を全国的にやつたために、捜査費用が足りなくなつて三千万円要求したんだ、こういうふうに承つてよろしいのですか。

日本社会党(左)1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○猪俣委員 よろしゆございます。