猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 そうすると、検事単独で請求することができるという御見解だと承ります。さようだろうと思います。法務大臣がこの逮捕請求につきまして関与される場合があるのですか。あるとするならばどういう法的根拠に基いて関与されるのでありますか、承ります。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 そうする検事は単独で被疑者の逮捕請求権があるが、法務大臣は検察庁法に基く指揮権に基いて検事が逮捕請求しようと考えておる者に対して、逮捕請求はするなという指揮をすることができるという御見解でありますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 私が先ほどお尋ねいたしましたのは、法律上は検事単独で逮捕請求権があるのであるが、実際問題としてどういうふうに取扱つておられるか。たとえばいかなる被疑者に対しても一々法務大臣の耳まで達するようにしてあるのであるか、あるいはある被疑者についてさような取扱いをするのであるか、その間にもし甲乙の区別があるとするならば何か基準でもあるのか、そのときどきの検事なりあるいは法務大臣の考え方によつて、ある者は単独の請求を検事自身がやり、ある…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 本日の新聞紙の伝うるところによりますと、この三日の日に検事総長を初めとする検察庁の首脳の間では岡田、關谷、なお加藤という参議院議員、この三名に逮捕請求をしたいという稟請が法務大臣になされたのであるが、その中の岡田、關谷両議員についてのみ逮捕請求することに相なつたということが伝えられておりますが、これは世間でも相当問題に相なつておりますので、もしさような事実があつたならば、その実情をお話願いたい。すなわち法務大臣を除きました検…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 今大臣の答弁をお聞きいたしますと、佐藤検事総長その他の検察庁で逮捕の請求をしたいという候補者は二人であつたのだ、いわゆる加藤なる人物はその中に含まれておらなかつたのだという御答弁でありますが、大臣もいろいろの責任ある地位におられるので、さような答弁におなりになるかと存じますが、そういたしますと、今朝の朝日、毎日、読売、ことに昨日の読売の夕刊にも出ておりましたが、これはことごとく虚構な事実を書いたということに相なるかと存じます…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 実ははなはだ悲しむべき事実でありますけれども、われわれ同僚の中に被疑者が相当おつて、検察庁で逮捕状の請求を第二段、第三段としてするということが、実はどこからともなく伝わりまして、相当の人数の候補者の名前までわれわれは聞いているのであります。それが荒唐無稽でないことは、第一番には藤田義光氏であるということも、まさに藤田義光氏の逮捕請求の出るほとんど二週間、半月前に私どもは耳にいたしておりました。どういう筋からそれが出て来るのだ…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 検察庁からあなたに対して逮捕請求をしたいがという、これは稟請といいますか、相談といいますか、承認を求めるといいますか、三日なり五日の日にあなたにさような稟請をして来たのは二人、被逮捕者は二人でありますか、あるいは数人であつたのでありますか。それをお聞きいたしております。三名ではなかつたという御答弁がありましたが、二人に限られておつたのか。あるいは三名以上、四名、五名、六名であつたのか。そこをお尋ねいたします。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 それでは刑事局長にお尋ねいたしますが、検察庁から今の大臣の説明のように大臣にはかつてもらいたいといつて、被逮捕者の記録その他をあなたのところへ出されたということですが、それは二名の被逮捕者だけであつたのか。あるいは数名あつたのか。それをお尋ねいたします。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 そうすると、それではあなたにお聞きします。二名以上、以上の人の名前はあなたが捜査の段階だというからそれはよしとして、二名以上であつたことは事実ですか。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 そんな官僚式の答弁はどこにあるか。天下の新聞にみな出ていることではないか。そこでぼくは聞いている。これが何も世に知られざることならばあなた方に答弁を求めません。天下の大新聞にきのうからきようにかけて一斉に出ているじやないか。そんな形式的答弁はどこにあるか。世間の疑惑を解かなければならぬからあなたに質問している。あなたが一体そんな二名にするの、三名にするのという権限があるのか、どういう権限でさようなことをやるか。検事総長が数名…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 ですから検察庁から被逮捕者として記録その他を出したのは二名以上であることはほぼわかる。そのうちの二名だけ逮捕しかるべしということで大臣にあなたが出した。あとの者はそれを大臣の耳に入れなかつたことは事実だとするならば、さような権限があるのかないのかを私は聞いている。それは捜査の秘密だからと言つたつて、人名を言えというのではない。どういう事実があるかということを言えというのではない。法律上のあなたの根拠を聞いている。たとえば五名…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 それでは私は実際この新聞記事の事件と関係ないことについてあなたに質問します。かりに検事総長なり検事が五人被逮捕者の候補をあげて、大臣にひとつ御承認願いたいと言うて出て来た場合に、刑事局長のあなたがそれを点検して、その中の二名だけはしかるべし、三名はせぬと言うことが実際上できるのかできないのか。そういう権限というものが刑事局長というものにあるのかないのか。あるとすればいかなる法律根拠に基いてやれるのか。実際問題としてそれをあな…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 そうすると実際の事務の取扱いとして――これもかりですが。五人の逮捕請求が検事から出て来た。そのうちあなたは二名だけに対してこれはしかるべし、あとは留保なりやめたがよかろうという意見をつける。これも補佐官として私どもは了解できると思うが、そうするとその五人の書類そのものは、あなたの意見を付したままで全部法務大臣の手元に差出すものであるか。つまり検事の要求したそのものを全部法務大臣に、意見はつけるでしようが、意見をつけたままで出…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 なお一点聞きますが、私は書類そのものよりも、たとえば五人検事総長から逮捕請求をして来た。そのうち二人だけしかるべしとして、あとの三人はあなたの手元でそのまま押えるようなことをやるか。五人やつて来た、そうしてそれに相当する書類もつけて、そのうち二人だけはいいが、他の三人は考えものだとあなたの意見をつけることはよろしゆうございましよう。よろしゆうございましようが、五人の被請求者を全部意見をつけてそのまま大臣へ出すのか。その被請求…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 しからばなお具体的にお伺いします。これも仮定でありますが、国会議員の逮捕請求を五人検事総長がやつて来た。そのうち二人は適当であると思うが、三人はあなたの頭であまり適当じやない、そういう意見をつけた。その場合に二人だけの逮捕請求に関する調書をつけて大臣に出すのであるか。いやしくも五人検事が請求して来たならば、あなたの頭で適当であろうがなかろうが、五人分に関する逮捕請求のその事実を表わした調書は全部これを法務大臣まで提出するので…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 どうもあなたの答弁はわかつたようでわからぬ答弁だが、そうすると結局こう聞いていいのですか。事国会議員というような相当の地位にある者、しかも国会の許諾を必要とするような被逮捕者について、検事総長が稟請して来たものについては、その被逮捕の理由を明らかにした調書その他の書類は法務大臣に、適当であろうがなかろうが、これはお見せするように相なつている、こういう答弁でよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 そうすると事院の許諾を得なければならぬような、国会議員の逮捕を請求した際においても、その被疑事実に関する記録のごときものは法務大臣に見せる場合もあるし、急ぐ場合は全然見せないでただ口頭で伝える場合もある、こういうことに相なるのですか。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 そうすると、なお念を押しますが、事を国会議員に限ります。国会議員に対して検事あるいは検事総長が五人逮捕請求をしたいということを稟請して来た、そうするとそのうちの二名は適当だと思うが、三名は適当じやないと思う場合でも、五人全部について記録あるいは急ぐ場合においてはその被疑事実についてあらましを口頭で大臣の耳に入れるということにしている、こう承つてよろしいか。
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 ちよつともう一ぺん言う。検事総長が国会議員五名に対して簡裁に逮捕請求をしたいということを法務大臣に稟請して来た場合に、法務大臣がその書類を見る前に、あなたが補佐官として点検なさる、それはわかつています。あなたが見たところによれば、二人は適当だと思うが、三人はどうも適当じやないと思料した場合に、その場合においてもその適当だとあなたが意見をつけた者の名前も記録も、適当じやないと思つた者の名前も記録も、いやしくも検事総長が稟請した…
第19回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 私どもは法務大臣になつたことがありませんのでよくわからないのだが、それでお尋ねしておるのです。だからあなたもそのつもりで懇切丁寧に説明してもらいたいのだ。そうするとこういうことになるのですか、大体あなたは補佐官として検事総長その他の逮捕請求をしたいと思う人たちと十分話した上で、両者の意見が合致した上で合致した点だけを法務大臣の耳に入れ、なお書類を見せたり口頭で事実を告げたりして稟請して承認を得る、ですから実際問題としては検事…