猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○猪俣浩三君 それだけ承つておきます。 それから第一条三項の「日米相互防衛援助協定等に基き、アメリカ合衆国政府から供与される装備品等について左に掲げる事項」とありますが、アメリカ合衆国政府から供与された装備品等であることの認識が犯意論として必要であるかどうか。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○猪俣浩三君 それからやはり第一条の三項の二号になりますが、「日米相互防衛援助協定等に基き、アメリカ合衆国政府から供与される情報で、装備品等に関する前号イからハまでに掲げる事項に関するもの」とあります。アメリカ合衆国政府から供与される情報、これがどうもはなはだ明確を欠くのですが、このアメリカ合衆国政府から供与される情報であることの認識が必要でありますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○猪俣浩三君 これは具体的に言うとどういうことなのですか。アメリカ合衆国政府から供与される情報、イからハに関する供与される情報と言うと、たとえばどんなことですか。あなた方はどんなことを想定されてこういう文句をお使いになりましたか。
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○猪俣浩三君 これは言論出版等に影響のある文句だと思うのですが、どうもはつきり私どもにはわからないのだ。構造または性能に関する情報、そのものの構造と言えばわかります、性能と言えばわかるが、それに関する情報ということは、たとえば何々の兵器はこういう構造であつて、これはこういう性能があるというふうなアメリカからのつまり通知のことをいうのですか、あるいはこれはどういう場合に使うものであるというような、あるいは何か作戦用兵に関するいろいろ注意と…
第19回 衆議院 外務委員会 第46号
○猪俣浩三君 私はまだ序の口だつたのです。重要な問題についてもうちよつとお尋ねしたいと思いますが、実は私自身もおなかがすきましたし、この辺で休憩していただいて、あと続行していただきます。
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 これは法務大臣でも刑事局長でもよろしゆうございますが、例の前法務大臣犬養氏の検察庁法第十四条の発動であります。これは検察庁側では最高首脳部一致の意見として逮捕稟請を法務大臣にやつたことは、天下周知の事実であります。しからばいかなる嫌疑があるのであるか。時の犬養法務大臣は、その事件の特殊的事情というようなことも十四条発動の理由にしておるようでありますから、国民一般は、一体これがいかなる法律的な性格があるために十四条を発動しなけ…
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 それはどうもちよつと私ども理解いたしかねるが、検察最高首脳部の一致の意見として逮捕稟請をやつて、あのとき十四条を発動しなければ、これは当然、佐藤榮作氏は国会議員なるがゆえに院の許諾を求めて来るはずであります。そうすれば、これは国会の問題としてその理由を明らかにしなければならぬはずなんです。ですから、検察庁側でこの逮捕の稟請を法務大臣に出したときには、そのことを覚悟の上で出したはずであるから、いまさら国会におきましてその発表が…
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 そうすると、もしかりに佐藤榮作氏に対して何らかの嫌疑があり、検察庁首脳部一致の意見として逮捕しかるべしという結論に達したけれども、逮捕することができなかつたために証拠を隠滅せられて、この事件そのものが起訴できないという状態に相なると、永遠にこの事件は世の中にはわからぬことになりますか。しからばいつごろこれは発表されますか。起訴されればそれは起訴状に明らかになるでございましようが、このいわゆる逮捕を稟請した容疑というものそれ自…
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 法務大臣にお尋ねします。佐藤榮作氏に対する検察庁の逮捕稟請があつた容疑――起訴、不起訴の問題ではありません。あるいはその事件そのものは不起訴として葬られるかもしれないが、第十四条を発動するに際しましたる嫌疑というものに対しては、これだけ大きな政治問題になつた以上は、国民の前に明らかにしなければならぬ。なぜならば、法務大臣は、事件そのものの性格から十四条を発動するようになつたとして、十四条発動の理由の一つとして、二つのうちの一…
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 そうすると捜査中であるから今発表しないが、捜査が終了した際には必ず発表なさるやいなや、それをお尋ねします。
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 そうすると発表することは必ず発表するが、その時期は適当な時期と、こういうふうに承つてよろしいか。
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 その適当な時期と称するのは、いわゆる合理的に判断して発表せられる時期、すなわち捜査の終了した時期だと思うが、法務大臣はどう考えますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 そうすれば佐藤榮作の逮捕稟請にかかる容疑は、一体いつごろ捜査が終了する見込みでありますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 この前の法務省側の答弁によれば、結局佐藤榮作の逮捕の稟請を拒否したのは、今国家的見地に立つて重要案件の通過をはからなければならないからという理由であつた。そうすれば少くともこの国会の終了後にはこれは天下に明らかにしてもさしつかえないのじやないか。その際にもし逮捕の必要があるならば、これはもう逮捕の稟請があつたらば必ず法務大臣は許諾するだろうと思うのでありますが、そうすればそれはもう天下に明らかにしなければならぬ時期だと思う。…
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 そうするともし国会終了後検察庁側がやはり佐藤榮作氏逮捕の嫌疑ありとして稟請があつた場合においては、法務大臣はこれを許可なさるやいなや、それをお尋ねします。
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 私のお尋ねすることは、もちろん具体的事実を見て許否を決するでございましようが、その具体的事実というのは、もうあなたは犬養前法務大臣から引継ぎなさつたから、われわれにはわからぬけれどもあなたはわかつているはずだと思う。そういう際に、同じような事案として稟請があつたときに、あなたは許可するかしないか、あなたは今からわかるはずです。その事実はあらためて出て来たというものじやない。つまり犬養前法務大臣時代に検察庁から稟請したと同じ容…
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 具体的事実は、今私から言うてある。あなたは犬養さんから引継いだはずなんです。どういう事情で佐藤榮作逮捕の稟請があつたか、事案はあなたはもうわかつておるはずです。それと同じ事案を国会閉会後に再度稟請があつた場合にはどうするかということを聞いておるのです。
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 それではいま一点お尋ねしましよう。犬養前法務大臣が拒否の理由としたところの国策の遂行上支障が上ずるということは、国会閉会後も存在しますかどうか。
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 そうすると犬養前法務大臣の出した稟請拒否の理由は、国会が閉会すればなくなつて来る、こうあなたは認定なされると承つてよろしいか。
第19回 衆議院 法務委員会 第50号
○猪俣委員 それではそれはこの程度にいたしまして、犬養前法務大臣が検察庁法第十四条の指揮権を行使したことについて検察庁内に相当動揺の色がある、志気阻喪する者、不満を持つ者、ここに相当の動きがあると私ども承るのでありますが、さような現状がありやいなや、それを承ります。