猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○猪俣委員 終戦前の特高警察、思想警察というものは必然としてあつたわけです。これは昭和二十二年の九月十六日に当時の管理者であつたマツカーサー元帥が、時の総理大臣にあてました手紙の文句でも、あなたはよく御存じだろうと思う。これは外国人が言つたことでありますけれども、われわれなおこれは真理だと思つておる。戦前十箇年間における日本の軍閥の最も強大なる武器は中央政府が都道府県庁をも含め行使した思想警察及び憲兵隊に対する絶対的な権力である。これら…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○猪俣委員 あなたはさつき警察大学ではさような訓練をしておらぬとおつしやつたが、その通りかね。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○猪俣委員 それをはつきりしてください。おらぬと考えるというたけじやいけない。やつたのかやらぬのか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○猪俣委員 承知しました。今のいわゆる信書の秘密をなるべく法律に違反したなんて言われないようにしてうまくやる方法、家宅にうまく侵入する方法、こういうようなことを、警察大学あるいは警察大学の中において何らかの集会のときに訓練をしたことがあるのですかないのですか。そこをはつきりしてください。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○猪俣委員 あたりまえじやないかとおつしやる御仁がいるのだ。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○猪俣委員 そういう頭だから特高警察ができてしまう。あたりまえであるかないかは立証段階に入つて聞きましよう。そこでこの警察大学でそういう訓練を受けた警部補階級は、自治体警察もあれば国警もあるが、それが地方へ帰りますと、大体警備主任になると聞いておる。警察大学では、こういう指導は教材を使わないで口頭で訓練をし、その訓練を受けた者がおのおの地元に帰つて、その部下を集めてまた主任となつて訓練をする。かようなことを警察大学から地方に帰る際に口頭…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○猪俣委員 そうするとそういう訓練を受けて、地元へ帰つたら、地元でまた訓練せよという指令を受けて帰つて、そこで自治体警察の二、三の警察においてその講習を受けた人間がその旨を隊長に報告して、そういう訓練をやろうとしたら反対をせられた。そこで今聞くと自治体警察側では大体こういう意味の訓練には反対であつて、あまり一生懸命にやらない、それが今日自治体警察というのはわがままでしかたがない、やはり政府の方針によつて全国的にぴりつとするような警察にし…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○猪俣委員 それではいま一点、今私の質問に対しまして、齋藤国警長官は全面的に否認されておる、これは今警察法を改正せんとして、われわれから見るならば本来の自治体警察をなくして純然たる国家警察とする。そこでさような転換期に際しまして、もし伝えるがごとき訓練を警察大学において、おもに国家警察側が指導しておつたとするならば、これは容易ならざることだと存じます。私も無暴なる質問をしたのではないのであつて、齋藤長官は責任をもつてここで否認されておる…
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 政策的なことは法務大臣がお見えになりましてからお尋ねいたします。事実関係につきまして刑事局長から御答弁を願います。 それは、去る日大磯の吉田邸に暴漢が侵入した事件でありますが、この事件につきまして私ども非常に関心を持つものであります。そこで、この事件の詳細について御発表願いたいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 今承りますと非常に単純な事件でありますが、新聞の報ずるところによりますと、何がゆえかすなおに事案関係を発表しない態度を警察官がとつたというのであります。さようにして事実関係を公表しないで、数日たつてから公表するようなことに相なつた。多少そこに対していろいろの説があるのでありますが、どういう理由で、こんな単純な行為についてふだんと建つて新聞発表をしなかつたのであるか、その理由がありましたら御説明願いたい。
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 そこで、今後政府としては、かようなことがあつてはなりませんが、こういう行為をなす者がありましても、これをなるべく世間に公表しない方針でありますか、どうですか。
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 この、葛原法生でありますか、これは、今までのお調べの結果は、大体右翼的な人物、左翼的な人物という型がありますが、このどちら側に属する人物だとお認めになりますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 共産党とか、あるいはその他の共産主義に賛意を表するような陣営側の人物ではないと思われるのですが、それはどういうふうに御判定ですか。
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 この犯人は、ただいまどこへ留置されてどこの機関において調べを受けておりますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 この人物の行為につきましては、今捜査当局は、単なる家宅侵入というようなことで捜査されているのですか、殺人未遂というようなことで捜査されているわけですか。
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 この人物が吉田総理大臣に対して、かりに殺意を持つておつたとすれば、それは今までの取調べ状況においては、いかなる理由に基いたのであるか、お明し願いたいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 その反感の理由についてはわかりませんか。
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 大臣がおいでになりましたから、大臣に、これは私の意見を申し上げまして、大臣の御見解を承りたいと思います。近来政府の施策その他から、終戦直後ほうはいとして起りました民主主義の傾向が退潮し、自衛隊、再軍備というようなかけ声とともに、今まで鳴りをひそめておりました右翼暴力団体、テロ行為を是認するような輩が相当台頭して来た。この前の吉田内閣不信任案上程当時、傍聴席からビラをまかれた状況、あの際に私ども不吉な予感がいたしました。続いて…
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 そういう政府の厳然たる態度を何らかの方法において天下に声明してもらいたい。そうしてなおかようなテロ行為なるものがいかに民主主義の敵であるか、この機会に内閣としてもこれは重要な問題であると考える。区々たる法律問題とは違います。これは日本の将来を明るくするか暗くするかという分岐点になつておる。ほうはいとしてテロ団体が復活して来ております。まことに私ども憂慮にたえない。今後吉田総理大臣というような性格の政治家に対しましては、相当の…
第19回 衆議院 法務委員会 第53号
○猪俣委員 大臣に私が要望したいことは、あなた方の総理大臣の身に降りかかりましたことであります。総理はつまらないことには腹を立てて憤慨するにかかわらず、重要なことに対しては、何かいやに悠容迫らざるようなことを言うておる。たとえば汚職に対してはあんなことは大したことじやないというような態度をとる、今回のことも、あんなことにびくびくしておられるかというような態度をとる。何もびくびくする必要はないが、それと日本の民主政治に暗い影をさすこととは…