猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第20回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 この手紙によりますと、十六日の日は、彼は警備の当番であつたが、五時半過ぎにそれを発見するとともに憲兵隊に連れて行かれて、その翌日の十七日の四時までその黒んぼの准尉とやらに調べられた、それから家へ帰されましたが、ただちに十二時からまた調べられて、午後の七時まで調べられたというような猛烈な調べを十七、十八、十九とやつておりまして、そこで自分の身はどうなるのであるかというようなことから、私には二十二日にこの手紙を出しておるのであり…
第20回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 まあ、あなたはとつておりませんと言うけれども、これは一体生き証人がある。どうしてもあなた方は否認するなら、対決するよりしかたがない。現在ちやんと何も知らなかつた経営者に――この人は共産党でも何でもありません。ただ若いとき、やはり一般の学生にあるように、全学連の委員か何かになつて、気勢をあげたことがあるかもしれませんが、りつぱな会社員になつて、まじめに有能に働いている人物です。そのお父さんは法務省の役人であります。名前を言えば…
第20回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 あなた方は誤解だとおつしやるが、そういうふうに簡単にはかぬ。それはあなたも引湯援護局に御関係ならば御存じでありましよう。本の占領中、また占領が終つて独立した後におきましても、シベリアあるいは満州、あるいは中国本土から引揚げて来た者に対しまして、アメリカ側がいかなる調査をやつたか。この協力者が援護庁である。中には一箇月くらい東京にとめられまして、微に入り細に入り、満川のこと、中国本土のことを調べられたはずである。みな引揚者であ…
第20回 衆議院 法務委員会 第1号
○猪俣委員 引揚者の状態を知るならば何も反動者だけに協力を求めなくとも、進歩的な分子ならなお詳細に言うだろうと思う。それをわざわざ反動者とここに書いてあるところが問題なのでありまして、あなたの釈明だけでは私も釈然といたしませんが、ただ今後こういう誤解を受けるようなことをなさらぬように強く要望いたしておきます。これ以上あなたを責めてみてもしかたがない。吉田内閣全体がそういうのかもしれませんから、それはいたしかたがないのでありますが、さよう…
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 近時国鉄労働組合におきまするいろいろの問題が起っておりまして、労組がピケを張ったり何かすることに対しまして、鉄道公安官がこれの取締りの第一線に出ておって相当活発に活動しておるということが全国的にわれわれに報道されるのであります。そこでこの鉄道公安官の問題につきまして、私は運輸大臣に質問したいのですが、運輸大臣は見えられない。そうするとこの問題について政府委員としてはどなたが来ていらっしゃるのですか。
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 実は正式な政府委員がまだおそろいにならぬようでありますが、一応この鉄道公安官に関するいろいろの問題につきましては、当法務委員会は非常に関係が深いのでありまして、これは御存じのように議員立法であります。鉄道公安職員の職務に関する法律なるものは昭和二十五年八月できたものでありますが、これは当法務委員会の小委員会におきまして立案し、国会を通過したものでありまして、いわば法務委員会はこの公安官の生みの親に相なっておるのであります。そ…
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 今あらましの説明を小木専門員から説明されまして、私も当時小委員としてこの法律の作成に参画いたしたことをいろいろ思い出して来たのであります。そこで鉄道側の責任者として当時公安局の肩書きを有せられた調所さんが、しょっちゅうその説明に当られた、あるいは了解に当られ、われわれとともにこの法案の審議に多大に尽されたのであって、鉄道側の生みの親であります。その調所さんがここにお見えになっておられますので、私は当時のことを思い出して伺い、…
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 あなたの説明はさっぱりわけがわからぬ。私の三点につきまして何も答弁なさっておらぬ。はなはだ遺憾であります。ことにかんじんな労働争議の点なんかにつきましては、あのくらいあなたは私どもと約束されたのです。それは今小木専門員が育ったようにあなた方から十四だか十五の項目が出て来た際、中に正当な労働争議なんかには関係しない、これを弾圧するというようなことは絶対にないというような項目があったのを、こんなことはとんでもないことで、こんなこ…
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 しからば公安官に対する指揮権はだれが持っておるのですか。これは鉄道公安本部長にお尋ねいたします。
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 そうすると、今あなたがおっしゃった鉄道公安職員の捜査及び鉄道司法警察の組織に関する告示の三条によると、本部長が公安部長を指揮監督する。ところが本部長の上の運輸大臣はただ監督する。それで局長の話によると、その監督というものも何だか漠としたものである。普通の監督とは何か違う。ただ形式的なもののように聞える。そうすると、全国の公安官というものを指揮し、これを監督する第一次の責任者はこの公安本部長ということになりますが、そういうこと…
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 あなたは、一般の職員の職階制による指揮命令なんていうことを私は聞いておるのではないので、そういうことをごっちゃに説明されるとわけがわからぬ。いわゆるこの鉄道公安官と称する特別に司法警察権を持たせた人たちに対する指揮命令のことを言っている。運輸省設置法の四条を見れば、運輸大臣が監督するということだけ書いてあって、指揮ということは書いてない。ところが鉄道公安職員の捜査及び鉄道司法警察の組織に関する運輸省の告示を見ると、その三条に…
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 しっかり答弁しなさい。この鉄道公安職員の捜査及び鉄道司法警察の組織に関する告示の第三条に、公安本部長は公安部長を指揮監督するという規定があるのだ。だからこの規定通り全国の公安部長なるものは、いわゆる本部長たるあなたが指揮監督するのかどうか、これを聞いておるのだが、そんなことを言ったってわけがわからぬ。この文言通り解釈をすればあなたは指揮監督する。ところが運輸省設置法の四条によれば運輸大臣が監督するという。この監督の内容という…
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 個々についての指揮は入らない。全般的な監督だ。それも何だかわからぬ。個々の監督、全般の監督、個々の指揮、全般の指揮、そうわけられて、全般の監督はやるが個々の指揮はやらぬというのは、どういう意味だかわからない。個々の指揮をしないものが、全般の監督をどうして負うのです。そういう不明確な指揮命令系統で国家の刑罰権を行使せられては困る。そこでこの鉄道公安官に関する法律というものの制定事項が非常に大事になって来るのです。なぜこういう特…
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 それからもう一つ、指揮命令系統で、刑事訴訟法の百九十三条、いわゆる検察庁との関係であります。先ほど私どもは鉄道へ参りまして、天坊副総裁、それにここにいられる久留さんにもお目にかかりましてあれしたら、どうも自分たち鉄道公安官がまごまごしていると、検察庁や警察から何ぐずぐずしているのだと言われる、こういうことを言われたのです。そこで井本さんにお尋ねいたしますが、一体検察庁では鉄道公安官に指揮命令したことがありやいなや。
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 この百九十三条もそういうことになると、公安官との問題になりまするといろいろめんどうな問題がある。しかしきょうは時間がありませんから、あなたも研究してください、私どもももっとこれを研究します。研究する問題がたくさんある鉄道公安官と検察官の指揮命令権――この百九十三条なるものがはなはだあいまいな規定なんだ、一般的指示をするとかなんとかいう文句でもってあいまいです。鉄道公安官に対して検事がいかなる指揮権があるかということが問題であ…
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 それでわかりました。
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 その、検察官が鉄道公安官に一般的指揮をしたというのは、百九十三条の第何項に当るのですか。
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 そこで、今お尋ねした鉄道公安官に対して、実際上この百九十三条を発動して指揮なされたことはないと承るのですが、あるのですか。
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 そうすると、今回の労働争議に対し、国鉄の不穏なる形勢に対して、鉄道公安官に活動を指示したようなことはないと承ってよろしいか。
第20回 衆議院 法務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 なお、ただいま問題になった運輸省設置法第四条には、運輸大臣はただ監督ということになっている。ところが、鉄道内部の告示みたいなもので本部長というものがあって、それが公安部長なるものを指揮監督する、こういうことになっておる。ほかの麻薬取締法、海上保安庁その他のこういう特殊なる司法職員の地位を規定いたしましたもの、あるいは労働基準監督官、こういうものには必ず指揮、監督ということがついておる。ところがこの運輸省設置法だけは監督であり…