猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第74号
○猪俣委員 私もこれは一つの希望みたいなものになりますが、今の国家賠償法第二条の解釈、これは少し法務省としても、あるいは国有鉄道、運輸省の方々も御研究になられたい。それは一体運輸省と国有鉄道の管理関係、監督関係というものが一体どうなつているか、これははなはだ明らかじやない、そこからも来るのであります。それからこの国家賠償法を見ますと、第一条には「国又は公共団体の公権力の行使」とはつきり書いてありますが、第二条にはそういうことは書いてない…
第19回 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第20号
○猪俣委員 林委員の報告に少しく付言したいと思うのであります。さる六月二十二日、広島高等裁判所におきまして、上訴制度の意見交換をいたしました。広島高等裁判所の長官、検事長、その他弁護士会長、判事、検事二十数名集会いたしまして各意見がありましたが、大体において広島高等裁判所の石坂長官の発言が主でありまして、それによれば、東京高等裁判所に上告部というものを置いて、現在の最高裁判所の司法事件の処理に当らせたらよいではないかというような意見があ…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○猪俣委員 ただいま動議が撤回されました。これは委員長がわれわれの動議の内容をお認めになつたのでありますから、この勘案われわれがどこまでも維持する必要もなくなつたわけであります。ただ法務委員の一人として私が申し上げたいことは、この九月五日に委員長名義をもつて議長に申し入れられましたる決算委員会との権限の問題、この申入れが重大なる政治的反響を及ぼしたことは、委員長お認めの通りであります。もちろん委員長は委員会の代表であることは明らかであり…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第77号
○猪俣委員 私は法務委員の一人でありますが、小林委員長が何か所管事項について決算委員会との間に争いがあるがごとき異議の申立てをしたとかなんとかいうのでありますが、われわれは何らさような相談を受けたことはありません。それから、それについて委員会を開いて意思を決定したこともありません。ことに本日、改進党、左右社会党及び労農党、各全部の委員が連名でその申入れを議長までしてある通りであります。二十五名のうち十三名はこの申入れの参加者で、さような…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第77号
○猪俣委員 それでは質問をかえます。これは法務委員会が事実決定しておりません。意思決定じやない。小林委員長がやつたかどうかわかりませんが、かりに委員長の名前でかような権限争いのような異議の申立てがあつたといたしましても、委員会の決定ではない。そういう場合に、あなたはこの議運に諮問をなされておりますが、その諮問を撤回なさる意思があるかないか、これをお尋ねいたします。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第77号
○猪俣委員 そうすると、私は事実明らかになつておるにかかわらず、なおあなたは諮問をなさるという態度であると思うのでありますが、はなはだこれは私は遺憾であります。かようなことが行われておるということは、あまりに議長たる超党派的の立場の人が一党一派に動かされて動いているのではないかという印象を深める。これははなはだ遺憾です。 なおお聞きいたします。これは委員長にお伺いいたしますが、衆議院規則の第九十五条によれば、「二箇以上の常任委員会の間に…
第19回 衆議院 議院運営委員会 第77号
○猪俣委員 ちよつと待つてください。私は、この委員会の運営の長である委員長に注意をただしておる。第九十五条には、「二箇以上の常任委員会の間に、その所管事項について争がある」とある。これはただいま法務委員会には争いがないのを争いがありと認めているかどうか、この質問を私はしておるのです。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第77号
○猪俣委員 そうするとあなたは二箇以上の常任委員会の間に所管事項について争いがあると認めた上でこの委員会を開いておるのか、あるいはこれがほんとうに争いがない、それを委員長が単独の意思表示で議長に申し込んだということになれば、この委員会は開く必要がないということになると思うが、どうですか。
第19回 衆議院 議院運営委員会 第77号
○猪俣委員 この委員会を開くことを言つておるのではない。九十五条の解釈の問題です。解釈は必要がないというならそれでよろしい。法律家として、あなたの解釈を聞いておるのではない。あなたの言質をとろうとしているのです。解釈ができないというならそれでよろしい。そんなことを聞く必要はない。また解釈する権限がないというなら、それでもよろしい。
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 きようこれは初めてのことじやない。現下の大問題として理事会も数回お開きになつておると思う。そこで検事総長初め、きようの証人はお忙しい方が出ておるのであります。ここできめられないことは理事会を開いたつてだめだ。それは例のないことです。だから理事会を開いて何をやるというのだ。結局質問の順序や持時間をきめることでしよう。それならここできめてしまえばいい。何も理事会をわざわざ開く必要はありません。もし開く必要があるならば、もう前に開…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 指揮権発動に関しまして一つお尋ねいたします。本年の二月二十七日に衆議院の法務委員会におきまして、検察庁法第十四条のいわゆる指揮権発動につきまして、犬養法務大臣にその所見を私はただしました。犬養さんは、自分は指揮、命令というようなことは絶対にいやだ。検事とひざをつき合せて、納得の上ですべて検察行政を進めて行きたいと思うという答弁をなさり、四月六日、さらに私は具体的仮定の事実をひつさげまして、もし自由党の大物が逮捕せられるような…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 そうすると、私に対する犬養法務大臣の答弁といい、あなたの今のお答えによつて察知いたしますると、犬養氏は指揮権発動のような意思がなかつたと思われますが、突然十八日になつてああいうような大問題を引起す指揮権発動を見るに至つたのであるが、その間の事情につきまして、これは犬養法務大臣の意思にあらず、吉田総理大臣がかような処置を犬養に命じたので犬養は泣く泣くそれに従つたのである、かような説がありますが、さようなことに対してお聞きになつ…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 これはりくつになりますし、あなたとしては非常に答弁しにくいことであるが、しからば吉田なる名前を出さぬでもいいが、その犬養氏のあなた方に接せられる平素の態度及び法務委員会におきまする私の質問、及びそれに対する犬養氏の答弁、そういうことから考えて、犬養氏には何らかの権力が加わつて、突然君子豹変したものなりという認定をあなたがなさつておるかどうか、それだけをお聞きいたしましよう。
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 法務大臣の豹変するのもはなはだ奇怪しごくでありますが、なお一面検事総長の御答弁に対しましても理解いたしかねる点があります。それほど十分な法務大臣の理解のもとにこの捜査を進められ、あなた方が稟請する瞬間までは、あのような拒否権が出るとは思つておらなかつたということになるならば、これは何らかの政治約圧力が犬養さんに加わつたものなりと断定して、あなたは検察の実務の最高指揮官として、それに対する毅然たる態度をとるべきであつたと私は考…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 そうするとあなたにお尋ねします。今のあなたの検察庁法第二十五条の身分保障の立法趣意と、今回突然君子豹変的態度において、犬養法務大臣が何らかの力においてあのような指揮権発動をされたことは、常識ある者は察知できる。その場合において、あなたはこの検察庁法第二十五条の趣意において、敢然としてこれと闘わなかつた理由はどこにあるのですか。
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 この問題は、私はあなたの態度に対しましては多大の反問があるのであります。犬養法務大臣の指揮権の発動のごときは、まつたく権限の濫用であることは明らかでありまして、検察庁法十四条はああいう場合に発動すべきものでないことは、法律学者としてあなたははつきりわかつておるわけであります。今その議論をすると私の持ち時間がなくなりますから略しますけれども、そういう上司の権限の濫用に対しては、下僚が拒否いたしましても何らの法律的責任はありませ…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 なお念のためにお聞きいたしますが、書面でそういう通達が来たということを、小原法務大臣がその席上で明言されたのかどうか。
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 この点は小原さんにあとでお尋ねいたします。われわれの情報とははなはだ違つておる。はたして小原さんがさようなことを言つたとするならば、これは私ども問題だと思うのであります。だけれども、これは小原さんにお聞きすることにいたします。 なおお尋ねいたしますことは、池田勇人氏は何らかの犯罪嫌疑があつて検出察庁に調べられたことがあるかないか、あつたとするならば池田勇人氏を主として調べたのはいかなる検事であるか、一名なら一名、二名なら二名…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 そうすると今の答弁でも、池田氏を調べたことはあることを肯定なさつておるように見えるが、その係は何検事であるか今わからない、前の検事とあとの検事がかわつたように思うという御説明でありますが、前の検事はおわかりになりますか、あとの検事はおわかりになりますか。それもおわかりにならないとするならば、これは何人に聞けばいいのであるか。何人にお尋ねすればそういうことがはつきりするのであるかをお答え願いたい。
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○猪俣委員 東京地検の馬場検事正に対しまして、何人が池田勇人を調べたか、検事の名前を言えという要求をわれわれがした際に、あなたは上司であるが、職務上の秘密としてその発言を禁止する意向ありやいなや、それをお尋ねします。