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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 第六条でありますが、実はこれは立法趣旨のところに述べましたように、この売春等処罰法は、売春婦あるいはその相手方を憎んで、それを厳罰にしようという趣旨ではないのでありまして、さようなすべての売春行為ができやすいようにする環境に対して重圧を加えようという精神から出ておることは、前に説明申した通りであります。そうするとわれわれの考えからいたしますならば、「婦女に売春をさせることを内容とする契約の申込又は承諾をした者」というようなも…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 これもまた統計が詳しく出ておりますが、今記憶しておりませんが、とにかく相当の数でありましょうけれども、これも厚生省なり労働省なりで明らかになっております。私も文書を見ればすぐわかりますから、後刻数は申し上げますが、相当の世帯があると思います。

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 これはわれわれ提案者側にもいろいろ異論がありまして、中には法案として成立した以上は公布と同時に、かかる悪とみなされるものの存在は一日も許されない。直ちにこの法律を実施しなければならぬという強硬な論者もありました。今お説のような相当の猶予を置かなければならぬという論者もありました。そこで結局においてその中をとったような意味で三カ月という期間を置いたのでありますが、なおこの三カ月でも短かいという議論が相当あると思われるのでありま…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 今の全国的に条例がたくさんあって非常に不統一であるというようなことも、この立案の一つの動機になりましたのでありまして、われわれが立案いたしますときの法解釈によりますならば、地方自治法に基き地方自治団体の出した条例は、法律と衝突する場合においては効力がないという建前に立ってこの立案をしたのであります。それについて法理上の議論があるかも存じませんので、あるいは本法に明確にした方がいいであろうという御意見かも存じませんが、私どもの…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 第八条は、まさに在来行われておりましたこういう売春施設に資金その他を供与した者、これを処罰する規定であります。しかしもちろん刑罰法規が遡及するはずはありませんので、この法案の出でざる以前さような状態にあったものを処罰する意味でないことは申し上げるまでもないことであります。これは実はいろいろ御異論のあるところであろうとも存じまして、立案者もいろいろ考慮いたしました。現に相互銀行あたりからこれらの業者に金融されておるものが全国に…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 今申しましたように、本法の施行前の行為に対して処罰するわけじゃないのでありまして、すでに多額の融資をしておった業者がありましても、その融資をしたときには、かような法律は存在しないのであります。この法律が施行せられました後において、第八条の条件がありますならば、処罰するという意味でありますから、現在すでに融資をなさっておる人たちが、この八条の対象になるとはゆめ立案者は考えておりません。不作為犯になるのじゃなかろうかという御心配…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 お説ごもっともでありまして、実は売春等処罰法の盲点は、売春婦をどうして更生させるか、その営業者をどうして転業せしめるか、これが重大な問題であることは、当委員会においても、熱心に厚生省、労働省の政府委員に質問のあったところでありますし、提案者といたしましても、その点は深く考えてきたのであります。これをなるべく出血を少からしめ、なるべく犠牲を少からしめて、転業せしめたいという考えであることは馬場委員と同感であります。たださればと…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 ごもっともな御質疑でありまして、提案者といたしましても、その点非常に研究いたしたのであります。売春等に関する現在の法律も、児童福祉法から労働基準法から職業安定法から性病予防法からいろいろあるのであります。それから今馬場委員の申されました刑法の規定、こういうものの量刑を実はいろいろ研究いたしまして、その比較一覧表を印刷しまして皆さんに御配付したと思うのであります。実は私自身が今それをどこかへなくしまして持っておりませんが、それ…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 これは立法の趣旨にありますように、婦女の基本的人権の侵害を防ぐ、そして健全なる社会秩序の維持に寄与するということがこの立法の目的になっておるのであります。それは結局法で取り締らなければならぬ社会現象になってきた。立法の根源は結局社会現象から出てくるのでありますが、そこで今御説のようなかげまのようなもの、これもはなはだけしからぬことであります。しかしこのかげまなるものの数、社会的影響、そういうものと、この婦女の売春とは、社会的…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 今馬場委員の御設例の場合、すなわち甲と乙と二人の男の間にある女を周旋する約束をして、甲が金をとってしまった。ただし性交をいたしました女は一銭も金をとっておらない、また約束もしておらないという場合におきましては、本法の違反にならぬのであります。これは立案の際にいろいろ議論が出ましたが、第二条に売春の定義を下しておりまして、必ず売春には報酬を受けるとかあるいは約束するとか、それを含まなければならないという定義を下しております。そ…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 馬場委員も専門家であられるから御存じのように、一体刑罰法規には法益は何であるかという問題が重要な論議になっているわけです。そこで売春つまり報酬を得て性交する、あるいは報酬の約束で性交する、その者を処罰するということを根幹において、法の体系を整えなければならぬのです。金を取らぬ者までも全部処罰することになりますと、それは法の体系が一貫できないような混乱した立法になるんじゃなかろうか。もちろん立案の最中に、さような案も出たのであ…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 われわれはもちろん、この法律自体において売春を絶滅せしめることは困難であることは、しばしば申し上げておいたのであります。されば厚生省、労働省あるいは文部省の政府委員にたびたび来ていただきまして、その点についての政府の所信を追及して参りました。先般の法務委員会におきましても、あるいは法務委員会と社会労働委員会の合同審議の際におきましても、川崎厚生大臣は、この法案が通るならばという前提のもとに、今馬場委員が御心配になったような保…

日本社会党(左)1955/07/14

第22回 衆議院 法務委員会 第36号

○猪俣委員 熱心に御審議をいただきましてありがとうございました。 今馬場委員あるいは三田村委員から設例として申されたこと、たとえば会社の同僚同士が旅行でもして、そうしていい仲になって、男だから汽車賃や宿賃ぐらいは持つ、それでも売春だといって取り締られるじゃないかという御説、ごもっともな御設例でありまして、これは人権じゅうりん問題とからんで相当デリケートな問題を含んでおると実は思うのでありますが、ただ理屈から申しますと、この売春の規定の第…

日本社会党(左)1955/07/11

第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○猪俣委員 時間もたっておりますし、証人もお疲れであろうと存じますから、私はごく簡単に一つの事項だけをお尋ねしたいと存じます。 証人は、現行の教科書が大へん偏向しておる、それから教職員組合が偏向しておるという、証人の研究の結果結論を得られ、それを是正すべき活動を起され、昨年の十一月八日に、さようなことを書いた文書を持って日教組の本部及び文部省、文部大臣にもお会いになったはずであります。そこで、あなたにお尋ねいたしますことは、昨年の十一月…

日本社会党(左)1955/07/11

第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○猪俣委員 その周辺におる者と申しますのは、あなた及び佐藤君、そういうふうな関係の人をお指しになりますか。また、政治家なんかも入っているわけですか。

日本社会党(左)1955/07/11

第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○猪俣委員 十一月八日の日にあなたが日教組その他に対して活動をなさったそのことです。十一月八日にそれを断行するということを明らかに話をされた代議士はありますか。

日本社会党(左)1955/07/11

第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○猪俣委員 あなたは原田憲という方を御存じでありますか。存じておりましたならば、どういう身分の方で、どういう政党に所属している方とあなたはごらんになっておりましたか。

日本社会党(左)1955/07/11

第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○猪俣委員 その正式の会合というのは、どういう会合で、そこに原田氏が出ておったときに、あなたがどういうことをお話なさったのか、簡単にお聞かせ下さい。

日本社会党(左)1955/07/11

第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○猪俣委員 あねたが十一月八日にごの実践活動に入られたあとの話ですね。

日本社会党(左)1955/07/11

第22回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○猪俣委員 あなたは坂田道太君という人を御存じでありますか。御存じでありますならば、どういう関係で、これはどういう政党に所属の代議士であるか、お話し願いたい。