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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 大村収容所に収容せられておりまする韓国人——北鮮人も含んでありますが、この問題は日本の大きな政治問題にも相なっておるかと思うのであります。そこで、近ごろの新聞紙の伝うるところによれば、外務省及び法務省においてこの大村収容所の収容韓国人の処遇につきまして意見の相違があるかのごとく聞いておりますが、一体、法務省の理解するところの韓国人の処遇問題というのはどういうことであって、そうして法務省はいかなるところに反対があるのであるか、…

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 そうすると、結局、密入国者は先方で引き取る、しかし、刑罰に処せられた者について当方で強制送還をしようとする者に対しては、強制送還を拒んで、内地で釈放せよと言う、そこで、法務省としては、それら特別な事情のある者、すなわち釈放しても保証人があったり保護団体で引き取ったりして責任の明かな者はいいけれども、しからざる者についてば韓国で引き取ってもらいたい、それから、いずれにしてもこれは朝鮮に国籍のある者で日本人ではないということを認…

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 今入国管理局から配布されました書類の一番末尾に、「昭和三十年十二月三十日現在外国人登録面にあらわれた国籍内容」として、朝鮮が四十三万三千七百九十三名、韓国十四万三千八百八十九名となっておりますが、大村へ収容されておる不法入国九百六十名、刑罰法令違反四百二十三名、こうなっておりますが、この刑罰法令違反四百二十三名というものは、やはり登録面では朝鮮人なり韓国人となって登録されておるものであるかどうか、この中へ含まれるのですか、こ…

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 それから、いま一つお尋ねいたしたいことは、この配布資料の中に北鮮帰国希望者八十八名となっておりますが、これは、不法入国九百六十名のうち、あるいは刑罰法令違反四百二十三名、その他五十二名、そのうち全部から八十八名という意味ですか。この関係はどうなっておるか。

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 外国人登録面に現われた北鮮人というものは非常に多くて四十三万三千七百九十三名からあるのですが、そこで、従って、この刑罰法令違反というもの、あるいは不法入国というものにも、ことに不法入国の中には北鮮の住民が非常に多いんじゃないかと思われますが、その割には北鮮帰国希望者というものは少いような気がするのです。そして、この不法入国あるいは刑罰法令違反、この人数のうち、一体北鮮系が何人で韓国系が何人であるか、そういう統計はございましょ…

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 私がそれをお尋ねします理由のものは、御存じのように朝鮮は二つに分れております。李承晩の韓国政府と金日成の北朝鮮というものは全く違った国に相なっておるのであります。そこで、北朝鮮の人間で日本へ入ってきたような者、そういう者を韓国政府に引き渡すということに相なりますと、これは相当人道問題に相なるかと思うのでありますが、その辺の政府の見通しはいかようでありましょうか。たとえば、北朝鮮から密入国をしてきた、あるいは南朝鮮よりも少いか…

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 法務省は広く人権擁護の立場に立っておられるのであるが、そういうことについては外務省に何らかの希望、要望は申し入れてあるのかないのか。それから、これは外務省がおいでにならぬとはっきりわからぬかもしれませんが、私ども先年中国に参りましたときに、北京で北鮮の大使に会って、なおまた私どもの同志が北鮮へ参りまして金日成首相とも会った。北朝鮮は人間が足りないで困っておるから、帰りたい人はどんどんわれわれは帰ってもらいたいんだということを…

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 それから、私どもも、刑罰法令に違反したような者を、日本の漁師と引きかえに引き取るというのならわかるけれども、国内で釈放せいということは、どうも筋道が立たぬと思われるのです。それについては向うはどういう理由でそういう筋道の立たぬような主張をしているのであるか。日本の漁師と不法入国した者と取りかえるということすらおかしいと思うのでありますけれども、それは、向うは向うとして、李ラインを越えたのだから不法入国者だという主張はあるかも…

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 それから、出入国管理令に関することですが、日本人にして外国に渡航したり、外国人にして日本に入ったりする、こういうことに対する監督権は法務省の入国管理局にあるようでありますが、実際問題として、日本人が外国に出たい、あるいは中国なりソ連なりに行きたいという場合におきまして、なかなか旅券が下らず、また、向うの人間が日本へ入ってくるという場合におきましても、これはなかなかむずかしくて入ってこられない。ところが、アメリカ系やフィリピン…

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 御存じのように、鳩山総理大臣はソ連と友好関係を進めたいとしてやっていられる。うまくいかなかったが、中国とも何とかして親善関係を増進しようとして考えておられる。総理大臣がそういう意思であることは私どももある程度想像がつくのであります。私どもの方の鈴木委員長との会談におきましても、そういうことは想像つくのであります。ところが、どうも事務官僚がそれを妨害しているやに思われる点がある。たとえば、この間も話しましたけれども、中国の総工…

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 誤解であればまことに幸いですが、とにかく、中国、あるいはソ連を経由してヨーロッパに行く人の旅券はいつでもごたつくのであります。私はアメリカやその辺に出る旅券なんかについて相談を受けたことはないのですが、ことに中国なんか、当然行っていいような人たちまでがなかなかもって困難なんです。そのたびに実はあなたの名前が出る。そこで今御所見を承わっているのですが、どうか、他意ないことで、外務省にまかせてあることでありますならばけっこうなこ…

日本社会党1956/04/06

第24回 衆議院 法務委員会 第22号

○猪俣委員 今の松原政務次官の御意見は私ももっともだと思うのですが、おそらく、外務省あたりは、うるさいものだから、法務省で言うことを聞かぬものでしょうがないなんていうことを役人どもは言うのではないか、実に無責任な放言をしているのではないかと思う。そういうことは次官会議なんかでよく戒め合っていただきたい。そうしないと、私ども法務省を愛するがあまりに申し上げるのですが、法務省なるものがそういう頑迷固隔の巣みたいになる。法務省はやはり人権擁護…

日本社会党1956/03/28

第24回 衆議院 法務委員会 第20号

○猪俣委員 まず裁判所法の一部を改正する法律案の逐条説明を申し上げたいと存じます。 これは、先般提案理由として説明いたしましたように、一切の法律、命令、規則または処分について、それらが憲法に適合するかしないかを、具体的な法律上の争訟を離れて、最高裁判所に裁判により決定させる必要があります。ところが、そのためには現行裁判所法には不明確な点がありまするがために、憲法八十一条の精神を体しまして、抽象的違憲訴訟ができるような裁判所法の改正を企図…

日本社会党1956/03/23

第24回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 ただいま議題となりました裁判所法の一部を改正する法律案並びに違憲裁判手続法案の提案理由を説明いたします。 まず裁判所法の一部を改正する法律案の提案理由から申し上げます。 違憲の法令、処分を阻止し、憲法解釈を統一するため、最高裁判所による違憲法令、処分自体の審査制度を確立することは、憲法の精神を護持し憲法政治を推進する上に、きわめて重大な意義を持つものと信ずるのでございます。 ところで、憲法第九十八条には、「この憲法は、国の最…

日本社会党1956/03/23

第24回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 最初に戸田人権擁護局長にお尋ねいたしたいと思います。 これは元日本女子大の教授でありました東佐誉子女史の不法監禁告訴事件に関することであります。第二十二国会におきまして私は質問をいたしましたが、警察署におきましても、人権擁護局におきましても、取調べ中で、まだ結論が出ないままに二十二国会は終りました。二十三国会は、私はちょうど中国視察中でありましたから国会に出ることができませんので、そのままに相なったのであります。 そこで、本…

日本社会党1956/03/23

第24回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 今、人権擁護局長の詳細なる説明を承わりました。よくお調べいただきまして、感謝いたします。ただ、なお強く要望したいことは、人権擁護局の任務というものは非常に重大であり、今の法務大臣もその点については非常な関心を払っておる際でありますので、戸田局長はこの際厳正中立な立場からこの問題を徹底的に処理していただきたい。これが人権擁護局の信用を高からしめるゆえんであります。今までいろいろ人権擁護局につきましても非難がある。しかし、それは…

日本社会党1956/03/23

第24回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 なお松原政務次官にお尋ねいたしますが、人権擁護局は、先ほど申しましたように、木村法務大臣時代に縮小されたのでありますが、これをなお拡張せられる意思があるかどうか。何か人権擁護局も非常に繁忙のように見受けられるのでありますが、これは大切なことでありますので、法務省として何かの御構想があるのではなかろうか。牧野法務大臣はそんなようなお話をなすったよう私は記憶しておりますが、当法務委員会では正式に承わっておらぬのでありますけれども…

日本社会党1956/03/23

第24回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 この東佐誉子の問題につきましては、今人権擁護局長から詳細な説明を聞きましたので、あとで速記に読みまして、なお私は当局にお尋ねしたいと思うのでありますが、最初の親族の同意入院もはなはだ違法でありまして、これは戸田局長も御存じの通り、ただ一人諦という弟があるきりなんでありますが、この弟は姉さんの佐誉子さんとは二十年も会っていない。そうして奈良県下におる弟である。そこへ学校の代表者が数回行って、そうして、ねえさんは乱心してしまった…

日本社会党1956/03/23

第24回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 質問が飛び飛びになりますけれども、政務次官がおいでになりますから、もう一点お尋ねしておきますことは、今の戸田人権擁護局長の御説明によりましても、どうもこの精神衛生法なるものに相当不備の点がある。そして、いとも容易に人権じゅうりんが行われる。ことに私どものおそるべきことは、精神病の鑑定医というものは非常に数が限られておる。そうして彼らは彼らで横のつながりを持っておるのであります。一医者がある程度診察したものに対して、それをひっ…

日本社会党1956/03/23

第24回 衆議院 法務委員会 第19号

○猪俣委員 次に、これは石井警視庁長官にお尋ねいたします。 これもやはり精神病に関する問題でありますが、読売新聞の記事であります。「三千五百万円脱税もみ消し」として、国税局部長も共謀で、脱税を指摘した経理部長を精神病院に強制収容したという大見出しの四段抜きの記事が出ております。これは横浜でありますが、土田捜査二課長の話なども出ておりますから、警視庁ですかな。もし江口さんの、警視庁の取扱いでありますならば、警視総監から、そうでない場合には…