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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 もう一点お尋ねしますことは、韓国側では国籍が明らかでないということを引き取らない口実にしておるそうでありますが、これは法律的に見まして国籍というものはすでに明らかである日本人ではなく朝鮮人であるということは法律的に見ても明らかになっておると思うのです。それを彼らは無理を言っておると思うのですが、外務大臣は朝鮮人の国籍というものは現在において明らかじゃないと思っていらっしゃいますか、また、これは明らかなことであって、向うが無理…

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 私は、その国籍問題は、法律的に相当日本側の主張ははっきりしておると思うのですが、今ここで申し上げている時間がないのであります。そこで、今回外務省が、何としても韓国と友好関係を増進せしめて、日本の拿捕されている漁民を救い出そうという熱意、これは私はある程度まで同情申し上げ、その成功を祈るものなのであります。やはり、多少筋の通らぬところがあっても、両国の親善のために、ある程度だだっこをなだめて、そしてだんだんと友好親善を厚うして…

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 時間がないので、その点はこれで終ります。 なお、これは外務大臣の意見だけ簡単にお聞きしておかぬといかぬと思いますから、お聞きして、あとは詳しいことは他の方にお尋ねしたいと思いますが、それは沖繩の問題です。沖繩には残存主権があるということは明らかになっております。そこで、残存、主権とは何ぞやということが相当問題だと思いますが、しかし、沖繩住民は日本国籍があり、日本国民だという考えをわれわれは持っておる。しからば、沖繩住民に対す…

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 今重光外務大臣にもっと詳細に聞きたい点があったのですが、きょうは時間がないということで、私ども大臣に聞くことができませんでした。大村の収容所の問題で、法務省は治安関係から無条件でこの前科者を釈放することに難色を示されている、これはもちろん責任官庁として当然のことだと思うのです。ところが、今外務大臣の説明によると、法務省の了解の上でだった、こういうことでありました。ところが、その了解したというのが三月三十日の閣議であって、しか…

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 先ほど私の国籍問題に対する外務大臣の答弁ははなはだあいまいなものであって、その間どうも法務省と相当意見が違っておると思う。だから私は念を押したので、これは法律的には全部韓国人であり、国籍は明らかになっておるはずである、それに対してどう思うかと言ったら、どうもあいまいな答弁だったと思うのです。——あとで速記を見てみないとわかりませんが。 そこで、今の政務次官のお説のように、これを明らかにしないと後日に災いを残すと思うのです。な…

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 なお、条約局長及び林法制局長官が見えておられますから、一、二点沖繩問題を簡単にお尋ねさせていただきたいと思います。 実は、今外務大臣は沖繩住民に対する保護権は日本が持っておるということで、残存主権は領土主権のほかに人民主権もあると思いますので、私は外務大臣の見解は正しいと思うのであります。されば、アメリカの施政権と衝突しない範囲においては日本の国権が沖繩の住民に及ぶと思うのであります。しかるに、実際の出先官憲のやっておること…

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 この件はどういうふうになったのですか。昨年の暮れには十八人だけ帰国したという報告を私聞いておりますが、その後の経過を聞いておらぬ。三十四人逮捕監禁せられておる。それをみな日本の官憲が世話して助けたようなあなたのお話ですが、全部帰ってきたのですか。その後どう なったのか、その報告が今できましたらしていただきたい。私は質問の通告をしておりませんでしたら、今直ちに答弁できなければ次回でもよろしゅうございます。この三十四名の運命がど…

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 了解いたしました。 それから、国家の保護権は沖繩住民にもあるのでありまして、沖繩住民が外国にいる際ははっきりしますが、沖繩にいる際におきましては、施政権がアメリカにありますから、思うように日本の保護権が直接行われないとは存じますけれど、アメリカ政府に日本国民としていわゆる善政をしくような要求は当然できるはずだと思うのです。私が先年中国へ参りました際に、沖繩の飛行場で十月でありますか、一時間半ばかり滞在したときに、沖繩の新聞記…

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 死刑の判決が下ったことは承知しておりますが、これは全部本国に送還するらしいのであります。それですから、島民は、本国に行って釈放するのだろうという考えを持っている。一体死刑が執行されたかどうかというようなことを日本政府として質問する権利があると思いますが、死刑がただ言い渡されただけで、本国に帰されたらどうなるのかさっぱりわからぬ。その死刑の言い渡し後どうなったか、その後の状況はどうです。

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 今まで幾多の犯罪があるが、みな本国に連れていってうやむやになってしまっている。今、日米関係は友好関係にあるのですから、こういうことこそ厳重なる調査報告を求める権利があると思う。それに対しては、今まで幾多事件があるけれども、ただ向うが裁判したというだけの報告で、あとどうなったかさっぱりわからぬ。これはもっと外務大臣に質問すべき事項かもしれませんが、だから憤激がおさまらないのです。これはアメリカのためにもマイナスだと思います。自…

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 この問題についていま一点お尋ねしまして打ち切りたいと思います。 今の事件については情報を得ていないということですが、いま一つ、情報を得ているかどうか、私はためしに聞いてみます。昭和二十七年三月十六日の晩、那覇市十区十二組の浮島ホテルのダンス場で白人兵同土の集団けんかがあった。その際に仲裁に行きました警部補の比嘆兼才というのがジャック・ナイフで刺されて惨殺されておる。この事件は報告されておるかどうか。

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 委員長、この問題は私はまた時期を見て別なテーマでもっと詳しく聞きたいと思います。たくさん材料が来ておりますから。本日はこれで打ち切りたいと思います。 —————————————

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 委員長、この問題は私はまた時期を見て別なテーマでもっと詳しく聞きたいと思います。たくさん材料が来ておりますから。本日はこれで打ち切りたいと思います。

日本社会党1956/04/16

第24回 衆議院 法務委員会 第25号

○猪俣委員 質問は次回に、もっと詳細に御調査になってからお尋ねをしたいと思いますが、ただ、要望として申し上げておきたいと思いますことは、今横井説明員のお言葉にも出ましたように、「真昼の暗黒」事件としてこれが新聞に宣伝された。「真昼の暗黒」という映画には私は非常に意見があるのであります。しかし、警察及び検察、裁判官に与えられましたる不信の念というものは驚くべき浸透力をもって広がっております。ああいう映画を上映することの是非は別問題といたし…

日本社会党1956/04/13

第24回 衆議院 法務委員会 第24号

○猪俣委員 近来各新聞に報道されておりまする京都地検の不当なる起訴事件、これに関しまして、われわれ人権擁護の任に当る者から見ると、多大なる不審な事実が多々あるのであります。この京都の事件も、四人の少年が傷害致死罪という重犯罪でもって起訴されております。一体何がゆえにやりもせぬことをやったというふうになったのか。あるいは、やったと自白もしないのに検事は起訴したのか。やったと自白もしないのに起訴したとすれば不都合千万であるし、また、やらぬの…

日本社会党1956/04/13

第24回 衆議院 法務委員会 第24号

○猪俣委員 これで私はやめますが、質問は次回に留保いたします。重大な点が含まれておる。ことに弁護人の申請した証人を直ちに証言直後逮捕して調べるというがごときことは、前々から実にけしからぬことだという意見を私どもは持っておった。それがここに露呈してきております。この点についての徹底的な調査を私どもはしなければならない。そこで、先ほど調査を要求しておりました、検事が偽証罪で取り調べた事件が何件あるか、それも三カ年間にわたっての調査の報告をし…

日本社会党1956/04/13

第24回 衆議院 法務委員会 第24号

○猪俣委員 ただいま大臣の答弁で少しはっきりいたしませんところがありましたのは、この大村収容所の韓国人を国内に釈放する、それと引きかえに拿捕せられておりまする漁師を帰してもらうということであります。このことは閣議に正式に決定せられましたものであるか、ただ何か申し合せみたいなことか、あるいは法務大臣にただ耳打ちして了解を得たという程度のものであるか。法務大臣は御存じのように病気で、しかも高血圧で入院したというような人なんです。出てきたばか…

日本社会党1956/04/13

第24回 衆議院 法務委員会 第24号

○猪俣委員 閣議できめたといたしますと、いつきめられたのですか、及びそのきめられた閣議の範囲はどういう条項まできめられたのですか。

日本社会党1956/04/13

第24回 衆議院 法務委員会 第24号

○猪俣委員 そうすると、三月三十日に正式に一回、本日また一回再確認をされて、閣議の決定事項になっておる、こういう御答弁でございますが、さよう承知いたしておきます。 それから、私は実は十ばかり外務大臣におただししたいことを用意したのでありますが、これは月曜日に回すことにいたします。ただ、宿題として私どもあげ足をとったり言質をとったりしたくないので、責任ある御答弁をいただきたいと思いますので、宿題を申し上げておきたいのは、韓国の軍隊かどうだ…

日本社会党1956/04/12

第24回 参議院 法務委員会 第14号

○衆議院議員(猪俣浩三君) ただいま議題となりました裁判所法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 違憲の法令、処分を阻止し、憲法解釈を統一するため、最高裁判所による違憲法令、処分自体の審査制度を確立することは、憲法の精神を護持し憲法政治を推進する上にきわめて重大な意義を持つものと信ずるのでございます。 ところで、憲法第九十八条には、「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に違反する法律、命令、詔勅及び国務に関するそ…