P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1956/04/12

第24回 参議院 法務委員会 第14号

○衆議院議員(猪俣浩三君) ありがとうございました。 なお、ちょっとお願いがございますが、御存じのように、抽象的違憲裁判の提起ができるかどうかということは、学界におきましても大きな論争のあるところでありまして、これが憲法及び訴訟法に関しまする純法律的な論題が中心と相なりました。そこで、これは議員提案という異例の姿で行われましたので、私ども衆議院におきましても、参議院におきましても、委員会の権威のために十二分な法理論を展開したいと存じてお…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 ちょっとお願いがありますが、明後日の重光外務大臣が出るときに、法務大臣も御出席願いたいと思います。これは私の方から要求いたしておきます。 私はかねて通告しておきました立正交成会の問題につきまして二、三お尋ねいたしたいと思います。 立正交成会の問題は、新興宗教のあり方の問題といたしまして、痛く社会問題と相なっております。そこで、この際人権じゅうりん問題その他と関連いたしまして、これを明らかにしておく必要があるかと思うのでありま…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 文部省では一体この新興宗教と称せられるものについてはどういう監督指導権があるのであるか、宗教法人法に詳しく書いてあるかも存じませんが、私どもよく調べておらぬのですが、宗教法人を許可するときの条件、及びその後新興宗教についてどんな監督指導をしておるのか、あるいは絶対干渉しておらないものであるか、その辺を一つ実際について御説明願いたいと思います。

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 この立正交成会は、過ぐる昭和二十八年ごろにも問題を起しまして、日本弁護士連合会の取り上げるところとなって、各官庁に対して連合会から警告を発しているはずでございます。そこで、警察なりあるいは法務省の人権擁護局なりその他において、この教祖なる者の経歴なんかをお調べになったことがあるかないか。どなたかお調べになったことがあるなら、法務省関係あるいは人権擁護局長でもよろしいですが、それを御説明いただきたいと思います。どなたも経歴をお…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 私どもが調査いたしましたところによれば、教祖の長沼マサなる者は、埼玉県下において売春婦をやっておった人物である、大正十年から十一年、ころまで茨城県境町にあったただ一軒のあいまい宿の箱屋に酌婦となって身を沈め、その後埼玉県久喜町の在の清久村、今の久喜町の上中曽根、そこの酩酒屋の斎藤楼というところで醜業婦をやっておったという調査が出ている。そして現在まで四人夫をかえている。こういう人物が教祖としてあがめられている。なおまた、庭野…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 それでは、警察庁に聞くのはあとにいたしまして、この問題について何か法務省の人権擁護局長はお調べになったことがございましょうか。

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 人権じゅうりん問題が他に多々あるのでありますが、ただいま戸田人権擁護局長から御答弁がありましたけれども、いわゆる立正交成会に関する蔵敷事件といたしまして、予言めいた脅迫のため親子心中を遂げたという事件、これは日本弁護士連合会が取り上げまして、警察庁、文部省その他に警告を発しておるのでありますが、これに対しましては警察庁ではどういうふうなお取扱いをなさったのであるか、それを承わりたいと思うのであります。事案は、おわかりでありま…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 なお、この立正交成会には「大和ムシ風呂」という蒸しぶろの設備があって、これは株式会社組織になっておるようでありますが、結局立正交成会の幹部が経営しておるものである。このむしぶろに対しまして、神のお告げと称して金をとって信者をむりやりにふろへ入れる。肺結核患者や心臓病患者等、医者がふろへ入れてはならないと言った者までも入れて、中には死亡者が出ておるという。これも昭和二十八年ごろ警視庁の保安課の新井警部係で調査したはずであります…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 その他、私が先般ここで申し上げました東京都中野区の内田清司さんの妻トラさん、これは中風で半身不随になっている人物で、これに団体参拝に出かけろと言うて、家族がそれを制止したところが、あなたは救われない、死んでしまうと言って立正交成会の幹部から脅迫されて、思い悩んだあげくトラさんはネコいらず自殺を遂げたということであります。これも日本弁護士連合会に訴えられまして、連合会で調査中でありますが、かような問題が一つと、いま一つ、平塚市…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 今人権擁護局長の説明を聞きましても、おびただしい問題がある。私のところにもおびただしい投書が参っております。これは相当広範囲にわたりまして一般の善良な市民に害毒を及ぼしておる。宗教の自由の名において取締り官憲が相当困難をしておることも私は同情できますけれども、いわゆる公共の福祉を守る意味におきまして、かような邪教に対しましては一定のやはり基準をきめて取締りをしていただきたい。大した取り締らぬでもいいような思想関係ばかりに神経…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 私がかようなことを申し上げますことは、たとえば、ただいま人権擁護局長からも話が出ました山梨県下における状況でも、これは信者の獲得が非常に盛んであって、山梨県下で六千名ある。しかるに、昨年秋ごろから精神病が非常にふえて参りました。甲府市にあります山角脳神経科病院などには月平均百八十名前後の人が入院しておる。これはみな交成会関係です。かような報告が私どもの調査には出ておるのであります。かようなことにつましても、いわゆる精神的暴力…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 それから、これはあなたに言うてもしょうがないことだから、それでよろしゅうございますが、文部省は宗教法人に対しては経理の内容を届け出させておるのじゃないかと思われますが、もしさような経理の内容が文部省に届けられておるならば、一体この立正交成会がどういう届をしておるのであるか、それを公表願いたいと思います。

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 国税庁の方にお尋ねいたします。宗教法人に対しましては税法上特典があると思うのでありますが、いかなる収益が免税になり、いかなる収益が課税に相なっておりますか、その標準を御説明願いたいと思います。

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 そうしますと、この立正交成会は、会そのものにおいていろいろな物品を作って、それを信者に売りつけて多大の収益をあげておるそうであります。たとえば、教典、過去帳、じゅず、たすき、線香、ろうそく、さような販売、なおまた、相当の信者を獲得して功績あった者には別なおまんだらとか御守護神とかいうものをやっておる。このおまんだらとか御守護神というものをもらうには数万円の金が要る、おまんだらは三万円で売っておる、こういう事情があるのですが、…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 国税庁で二千万円と査定されたというようなことは、少し常識はずれているんじゃないかと思うんです。われわれの調査したところによるならば、一人の信者が入会すると、教典、過去帳と称するものが五十円、一じゅずが八十円、たすきが百八十円、バッジが二十円、これはほとんど強制的であります。入会金が三ヵ月分三十円、これを納める。全国二百万と称 しております。千万や二千万の収入であるはずはない。お尋ねしますが、千五十万円出して外国の高級自動車を…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 アメリカで禁酒法をしかれても、暴力団がはびこっておって、実際はそれが励行できなかったが、脱税事件としてその巨魁が逮捕処分されたことは御存じの通りと思うのです。宗教自由の名に隠れてインチキきわまることをやっている新興宗教に対して、警察権、警察権による徹底的な捜査は人権じゅうりん問題を引き起す憂いから困難なところがあると思いますから、私は、彼らを牽制する策は税務署が徹底的に徴税をやることだと思うのです。もう少しこういうものに対し…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 そうすると、今問題になっている立正交成会の庭野鹿蔵がこの宗教審議会の委員になっておる。そうだから文部省にも何かいろいろな問題があるようなデマがわれわれに入ります。新興宗教、官庁、税務署、何か割り切れないものがある。また警察や検察庁は、どうも人権じゅうりんをおそれて、これもあまり手出しをしない。実に彼らのばっこ跳梁ははなはだしいものがある。私は現代におけるわれわれの敵は暴力団と新興宗教だと思う。しかもこの新興宗教と暴力団が一脈…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 一体、私どもは税法はあまり詳しくないのでありますが、宗教を擁護するという意味におきまして——私も長い間クリスチャンとして生活して参りましたから、宗教の大切なことは人一倍痛感いたしておるのでありますが、私の属しております麹町二丁目のイムマヌエル教会、これは八十年の歴史を持っておるが、いまだにバラックでありまして、まことに貧弱きわまる教会の状態であります。しかるに、そのような売春婦上りの女が教祖となるや、実に驚くべき収益をあげる…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 たとえば、幹部昇進ですか、この立正交成会で成績を上げた者が幹部となる場合には、その幹部の証書と思われるようなおまんだらというものが授けられる。これは三万円です。これはみな寄付金ということになっているのじゃないか。あるいは御守護神というものを売る。これは三万円です。これは寄付金ということになってしまう。そうすると、この寄付金には税金をかけないということになれば、どこまでが物品販売で、おこまでが寄付か、わけがわからなくなってしま…

日本社会党1956/04/11

第24回 衆議院 法務委員会 第23号

○猪俣委員 この前私が質問して、答弁次回ということになっておりますが、立正交成会のもとになるような霊友会、これの小谷喜美は起訴されたはずでありますが、これは今どういう形になっておりますか。それから、例の立正交成会に関する和田堀の土地区画整理に関する贈収賄事件、これが今どういう状況になっておりますか。それたけ御報告願いたいと思います。