猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 先般当法務委員会であなたにお尋ねした。それは、毎月五の日を長沼家、二十八日を庭野家の命日として供養を信者にさしておるじゃないかという質問をしたときに、あなたはしからざることを答弁した。ところが、この「立正交成会の概観」及び「交成」という雑誌にも明白に印刷になって、五日長沼家御命日(虚空蔵菩薩)、十五日本部(釈迦牟尼仏)、二十八日庭野家(八幡大菩薩)、午前九時より御供養、午前十時より説法会、こういうふうに書いてある。そうして、…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 いや、あなたに聞いていることは、この前あなたの証言に、長沼家、庭野家の御命日というものがあって供養さしておるじゃないかという質問をしたら、さようなことはありませんとあなたは答弁しているんだ。ところが、印刷物には、ちゃんとある。だから、あるのがいいの悪いのという問題ではない。あなたの当委員会に言うていることがほんとか、どっちがほんとなのかという意味なんだ。この前のときには、長沼家、庭野家の命日なんというものはありません、そんな…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 おかしいじゃないか。五日長沼家(虚空蔵菩薩)、二十八日庭野家(八幡大菩薩)、カッコはつけたりなんで、もちろん、諸君のお説教から言えば、虚空蔵菩薩の身がわりが長沼家であるし、八幡大菩薩の身がわりが庭野家だというんだから、これは同じかもしれぬが、印刷物は長沼家、庭野家となっておる。そうして、証人の証言によれば、長沼家の供養、庭野家の供養というものをさしておるんだと言うから聞くのです。あなたが言うように、虚空蔵菩薩の命日で一それは…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 ちょっと、そんなむずかしいことを言わぬでいいんだ。本部の御命日というところに、庭野家、長沼家というのは何のために出してあるのか、それをどう説明するのですか。
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 そんなことはおかしい。答弁にならぬ。長沼家として虚空蔵菩薩とカッコの中に入れているじゃないか。だから、長沼家の御守護神として虚空蔵菩薩というものがあって、その虚空蔵菩薩の御命日を五日の日にやるんだ、そういうふうにこの印刷ではだれが解釈しますか。これ以上言うたってしょうがないからやめるが、庭野家、長沼家の供養をさしておるということは、証人がりっぱに言っているじゃないか。そんなことをここで否認する必要はないんだ。あなたは、証人と…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 いや、新聞社のことではないのだ。新聞社といったって、交成会が一等大きな株主で、あと四つばかりの新興宗教が出しているのだから、みんな諸君の金でこういうものは発行されているのだから、諸君と連絡なしにこんな新聞の記事が出る道理がない。まあそんなことはいいが、それを僕の選挙区まで送ってやって、そして同じような文句でおれのところへ送るような、私を牽制するような工作を本部でやったかやらぬか、やらぬならやらぬでいいが、やったらやったと言い…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 あなたに対しては、前にもお聞きしているから、これ以上しませんが、ぜひお願いしたいことは、私ども、信仰そのものを決して軽べつする意思もなく、私自身がやはりキリスト教の信者でありまして、三十年間、洗礼を受けて今日に至っている。宗教を唯物論者のように私は軽べつする意思は一つもありません。ただし、宗教は神聖でなくてはならぬと考えております。それから、世の中に神や仏というものも存在していると私は思っております。しかし、これはよほど局に…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 あまりにも抽象論で、はっきりわからぬのだが、この支部長制度とか、あるいは姓名判断をむやみにやるとかいうようなことに対して、あなたの耳まではその弊害が入っておらぬかもしれぬが、この姓名判断なんというものは相当脅迫的な道具に使われておる。むやみにこういう姓名判断みたいなものを——絶対にやるなと言うのではないけれども、あまりにくだらぬ末輩までが姓名判断などというようなことまでやって、いいかげんなことを言って、信仰を強要したり、ある…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 手っとり早いことが、その支部長というのは二万円の月給取りです。副支部長で一万五千円金がもらえるのですが、生命保険の募集員と同じなんだ。一人でも自分の支部から脱落者を出すと月給の手前工合が悪いから、熱心になるのです。それが度を越しているのだ。だから、その支部長にあなたからよく言い聞かしてもらいたい。ことに妙佼という女の人は何か魔術でも用いるのか、——けさも私のところへ電話をかけた婦人があるのだ。非常に重大なことをいろいろ私に教…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 先生にお尋ねしたいことは、実は、新興宗教の繁盛と申しますか、ある人の計算によりますと、いわゆる新興宗教と申すようなものの信者の数というものは、日本の全体の世帯数よりも多いんだ一軒で二つの宗教に入っているものがあるというようなことを言う人もあります。事実その程度であるかどうかにしましても、ことに戦後新興宗教の繁盛というものは実に刮目に値するものがある。これは日本の庶民階級のあり方を研究する上において非常に重要な現象じゃないか。…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 そして、この新興宗教の共通な形態と申しますか、たとえば、終戦前にありました日本の家族制度、天皇制、そういうものと一連の連関が、封建的な制度ないし思想、そういうものに貫かれておるような気がするのだ。たとえば、立正交成会にいたしましても、家の祖先を敬うというようなことで、結局家並びに家族制度というものを根幹にして、そうしてその上に導き親、——これも親と称する。やはり家族制度の一つの延長であります。その上に大親のような支部長という…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 結局、既成宗教と新興宗教、しかも新興宗教が非常に庶民階級に蔓延いたしまする第一の理由は、現世利益宗教、——これを信じておれば金もうけができる、病気にならない、不幸が除かれる、生命の本源に帰依するというような信仰よりも、現実のそういう現世的利益を説く。魂の悩みを大きな宇宙の愛によって清めるというようなことでなしに、何か金もうけが目の前にできるというようなこと、これが最も現世的な利益を追求する階級に歓迎せられるということからこれ…
第24回 衆議院 法務委員会 第40号
○猪俣委員 人権擁護局長にお尋ねいたします。この立正交成会の人権じゅうりん問題が相当人権擁護局に訴えられていると思いますが、今までお調べの概況を、一つ中間報告的に御報告願いたいと思うのです。
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○猪俣委員 先ほどちょっと触れられたと思いますが、私は警察官の指揮監督系統について石井警察庁長官にお尋ねしたいと思います。 警察で拷問をしたとすれば、第一線の刑事などが直接手を下したと存じますが、そういう刑事の指揮命令系統、監督系統と申しますか、そういう指揮監督系統が明白になり、そり上司が郡下の監督に対して厳然たる態度を持し、もしいささかもそこに不幸にして暗影を投ずるものがあるなら上司がその責任を相当負うというふうな形にならなければ、官…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○猪俣委員 そういたしますと、今かりに京都事件におきまして刑事が拷問をしたというようなことがありますならば、その最終の責任者は京都府警察本部長ということに相なりますか。
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○猪俣委員 そうすると、たとえば、これが最近行わたものだとするならば、そういう刑事による拷問事実があったといたすならば、これは京都府警察というものができた以上は、最終のあるいは最高の責任者は京都府警察の本部長、こう承わってよろしいですか。
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○猪俣委員 実は、私の質問の趣旨がよく徹底しておらぬかった。私は抽象的に監督指揮系統についてお尋ねしておるのです。ですから、京都府でなくてもいいのです。どこかの県で、刑事が拷問をやったということになると、理論上機構としてはそこの県の警察本部長というものが最終の責任者であるかどうかということを、抽象的にお尋ねしておるのです。
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○猪俣委員 ちょっと私の趣旨とは違うのでございますが、それはよろしゅうございます。私の質問する目的を申し上げると、あなたにわかっていただけると思う。これは、この警察法ができまして、いわゆる公安委員会というものができたとき論議されたのです。というのは、国会というものが最高の統治機関と憲法に定められた際に、警察関係において国会に対して何人が最終の責任を負うのであるか、国会が最高の統治機関である以上は、国政万般については国会に対して行政機関の…
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○猪俣委員 まあ、わかったようなわからぬような御答弁でありますが、あるいはあなたのお考えが正しいのかもわかりませんが、石井長官は専門家であられますから、あなたはどういう御見解をお持ちでありますか。
第24回 衆議院 法務委員会 第39号
○猪俣委員 なお一点だけお尋ねいたします。この指揮命令系統については私どもも意見がありますけれども、本日はそれは主題になっておりませんので略しますが、国家公安委員長及び国家警察庁長官と京都府の警察の関係——先ほどあなたのお話によりますと、あるサゼスチョンをすることのできるだけの立場のような御説明がありましたが、国家警察庁長官というものは、都道府県警察本部長というようなものに対してどれだけの権限があるのであるか、そこをいま一度御説明願いた…