P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1956/06/03

第24回 衆議院 法務委員会 第42号

○猪俣委員 実は、私ども、医者を全面的に否認するものでもなし、また、さように医者を疑っておりましては、われわれの日常生活は成り立ちません。ある程度の信を置かなければならぬとは思います。しかしながら、医者の中にも相当派閥がありまして、たとえば武蔵野病院とかあるいは松沢病院というような関係の医者には一連の派閥がある。系統の同じような医者に何人かけても同じようなことを言うのであります。そこに多少の危険性がある。だから、やはり派閥の違う医者でな…

日本社会党1956/06/03

第24回 衆議院 法務委員会 第42号

○猪俣委員 まあ、あなたとしてはそう言わざるを得ないだろうが、実際は違うのだ。あなたは腹の中で知っていておっしゃるから、それ以上のことは言いませんが、それはひどいものだ。——医者だの学者というものは。もちろん派閥のないものは世の中にないのだから、これはまあいいとしても、しかし、実際上人権の保障に欠くるような派閥を出されては実に困る。現実の姿として私どもはあると見ております。そういう意味からも、やはり厳粛に宣誓でもさして、派閥の違う医者で…

日本社会党1956/06/03

第24回 衆議院 法務委員会 第42号

○猪俣委員 最後に、この東女史の入院問題を取り扱いまして、ことにこれは法務省の人権擁護局で詳細にお調べになって発覚いたしたのですが、二十九条の入院手続に切りかえる際には、二十七条で鑑定医の鑑定と東京都吏員の立ち会いを必要としているのに、東京都の衛生局ですか、その連中はこれをすっぽかしてしまっている。その非をおわびになりましたから、私ども別に追及いたしませんが、監督官庁としてこれは重大な問題であります。二十九条として入院させるなんというこ…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 荘さんにお尋ねいたします。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 荘さんは日本女子大学のPTAの会長をなさっておりますか。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 あなたは日本女子大学の当局者から東女史のことについて相談を受けたことがありますか。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 二十九年の七月ごろで、あるか、また、さかのぼって二十七年夏ごろであるか、これは二十九年の夏ごろだろうと思うのです。戸田人権擁護局長の報告の速記に二十七年の夏ごろとなっておるのは、二十九年の間違いじゃないかと思いますが、今荘さんの説明を聞きますと、そのころ精神病の疑いがあることを聞かれたときに、ただあなたはあなたの研究所の付属病院の医者に紹介してやるというようなことではなしに、精神病であるならば入院させることができるという御発…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 あなたがそういう御判断をなさるには、東佐誉子の病状について学校当局から事こまかに報告を受けた結果だと思うのでありますが、その報告の中に、教授をやめさせたにかかわらず、教室を二教室も占拠して明け渡さぬで困るということを病状の一端としてあなたにお話があったのじゃありませんか。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 ちょっと、実は、病状については、精神医学研究所から出ておりますこれを全部読んでおります。私があなたにお尋ねいたしますのは、あなたが教室を占拠せられて困っているというようなことをお聞きしたかどうか、その点だけでけっこうなんです。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 いや、それは今時間がありませんし、みな書類もついて、これを全部読んでみましたから……。私どもの調べるのは病気の研究じゃないのです。その意味におきまして、あなたも御多忙でございましょうから、まずあなたに質問することにして、質問が終ってからお帰りいただくことにして、実はいの一番にあなたにお願いしたのです。私どもの調査する要点は——病状のことについてはちょっとまたあとで御意見を承わることもありますが、今私の質問の点についてだけお答…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 そうすると、そういう話があったついでに、病人のようであるが、病人であるならば病院へ収容することができるということをつけ加えられたのでありますか。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 しかし、いろいろの病状を訴えられて、あなたは、先ほどの御証言では、病気のようであるから、それならば自分の知り合いの医者に紹介してやるとおっしゃったというのですが、そういう話のときに、精神病院というものには、本人が反対でも、真に病気であるならば、診断の結果強制的に入院せしめることができるというお話をしたのじゃありませんか。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 いや、これは法務省の人権擁護局長の調査の結果出ておりますからお尋ねしたのです。まあ、あなたは言った覚えがないなら、それでよろしゅうございます。 それから、あなた自身は、この東佐誉子なる者を御診察なさったことがありますか。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 そこで、あなたが所長である精神医学研究所の業績集二号、これを読んでみますと、パラノイアという病気であるという診断になっております。もちろん、パラノイアなんというようなものは、われわれははっきりわかりませんが、まあ簡単に訳すれば、偏執狂というようなものらしいのであります。そこで、これを読んでみますと、どうも知能程度も変りはない、意識も変りはない、そしてその動作にも何も変りはない、ただ誇大にものを考えるような傾向、ときどき何か妄…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 今お尋ねしたのは、これはほとんど根治できない病気であるのかないのかということです。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 杉田直樹さんの精神病学なる本を読みますと、パラノイアのことが詳しく書いてある。その中には、いわゆるパラノイアの徴候の一つである妄想は、生涯消失せず、環境よろしきを得れば妄想を表面上主張せざるに至るも、妄の消ゆることは決してない、こういうふうに本には書いてある。ところが、あなたの今言うこととちょっと違うのだが、これは学者の意見で違うことはあるかもしれぬが、杉田さんはそうおっしゃっておる。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 なお、杉田さんは、療法として特殊の療法なし、こういうふうに診断されております。転地保養等により一時妄想の程度薄らぐことあるも、それが一時的影響にすぎず、こういうふうに診断されておる。 そこで、もう一つお尋ねすることは、一体このパラノイアであるかどうかということは簡単に診断ができるものであるか、相当長期に試験しなければわからぬものであるか。長期だとするなら、どのくらいで一体この診断の決がとれるのです。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 これは松本医科大学の西丸さんの精神医学入門という本に書いてある。パラノイアは長い長い経過を見て診断を下さないと誤まることが多いという結論であります。あなたが今どのくらいということは言うことができないとなれば仕方がないけれども、何かいとも簡単に入院をさせ、いとも簡単にパラノイアという診断を下しておられるのじゃないかという疑いが、われわれには多少ある。そこであなたにお尋ねしたのです。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 それはそのくらいといたしまして、この東女史は精神衛生法二十九条で強制入院をさせられた。ところが、あなたの精神医学研究所の業績集に発表されましたるこの東女史の病状というものがここに書いてある。東女史は入院の際には精神衛生法第三十三条の親族の同意入院をしておったのを、その後これを二十九条の狂暴性ある患者として入院の手続を切りかえておる。そこで、あなたの方の報告を見ますと、入院に対しては予想に反してきわめて平静で、その日から別に文…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 上田院長はいろいろ言うているのですが、あなたはどういうふうな理由になるのですか。同じであるじゃわかりません。どういう理由です。