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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 あなたは所長さんであって、実際の責任者は院長ということになっていますから、私はあなたを責めるのじゃありませんが、あなたも精神医学の権威者として、もし人権というものの御意識があるならば、その人権との調和をいかに考えるかということです。とにかく、学者といわれる人、教壇に立った人が、狂暴性ある理由によって入院せしめられたということが記録に残されておる際に、たとい病気がなおって出たといたしましても、それは一体どうなるか。ことに、この…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 まあ、あなたは医者であるから、私どもの考えが理解できないかもしれないが、あなたは非常な親切のために精神病院へ入れたんだと言う。しかし、常識上は、精神病院へ入れられることは大へんです。これがもし嫁入り前の娘であったとすれば、一体どういうことになりますか。結婚できませんよ。そんな親切にやったなんということをおっしゃるけれども、これは容易ならざることです。しかし、それは意見の相違になるから、これでようございますが、これはいろんな方…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 ちょっと今の点ですが、そこをはっきりおっしゃられぬので、さっきから私は開いておる。凶暴性でなくとも、二十九条には他人の財産に害を及ぼすというようなこともあるのです。だから、どういうことでもって二十九条にあれしたのか、あなたに聞いておるのに、前に院長の言うた通りだと言うから、はっきりわからない。重ねて私は質問しておるけれども、あなたははっきりおっしゃられない。そこで、凶暴性だということかと私は思ったから、この業績集を読んだが、…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 初めからそうおっしゃればいいのに、あなたはみな知っておるようなことをおっしゃるからわからなくなる。それではよろしゅうございます。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 この東佐誉子女史が教室を占拠せられて、学校当局は非常に困っておった状況はよくわかります。そこで、あなたはそのとき事務局長としてどういうふうに処置しようと考えましたか。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 そういう経過は大体わかっているのです。私どもは、学校の内部の争いとか、学閥争いがどうのこうのということが問題ではないのです。それから、東という人は、私は全然知らぬ人です。また日本女子大学というのも全然関係はない。法務委員会は人権侵害の点があるかないかということを言うているのです。あなたがせっかくしゃべっているから聞いているのだが、あまりそういう長いことは必要ではないのです。そこで、結局病院へ入れるようになった経緯、それを中心…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 そこで、あなたの言うことが重大な違いがあるのです。あなたは大事なことを抜かしておる。これはこの前弟さんがここで言うたのが真相なんです。あなたは弟さんと姉さんとが二十年来の音信不通であったということを知っておりましたか、聞きませんでしたか。あなたは和歌山に行ったのでしょう。そのときに弟さんが話したか話さないか、二十年も姉に会っておらぬということを言ったか言わないか。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 それはその通りです。あなたは大事なことを抜かして話しておるからいけない。一体、二十年も会わないで、急に姉が精神が変だから入院さしてくれなどと言う道理がない。そんな非常識なことを言うたって受け取れない。諸君が行って訴えたから、そこで、彼は、——そこはどうも彼もまた変っておると思うのは、自分はその渦中に入りたくない。というのは、姉が、何らかのことで、一度自分が中に入ることを絶対拒否したことがある、そういう性格の姉だから、自分は中…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 そんなこと、でたらめです。そんなことは事情が明らかになっているのだから、あまり作らぬ方がよろしい。これは現に月田さんが私のところに来ているじゃないか。そうして私が話をしておりますよ。あなたはそんな上手なことを言うちゃいかぬですよ。あなた方が病気だと言ってやらなければ、本人がそんなこと知っている道理がないじゃないか。二十年も音信不通の状況じゃないか。二通の手紙が、その一通がどうしてもなくなって、一通が出てきたので、警視庁に出て…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 ちょっと、専門医なんていうことは、君らが姉が病気だということをちっとも言わぬのに、どうして精神病院の専門医にかけられてありがたいと言う道理がないじゃないか。また、二十年会わぬ姉が精神病で今どうやっておるか、そんなことを、諸君が話をしなければ、和歌山の弟さんにわかる道理がないじゃないか。どうして和歌山の弟さんが、姉さんが病気になっておるということを知っておったということになるのか。諸君の話から言えば、諸君は病気のことは一言も言…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 おかしい。そういうことは、突然そんなことを学校に言うてやるということは不思議ではないか。弟さんはしょっちゅう学校にそんな手紙を今までやっておったのですか。何かのきっかけがあるからその手紙が出たんでしょうが。諸君が病気だ病気だと言うから、考えてみれば小さい時分からこういう傾向があったから、そうかもしれぬ、それじゃ直してくれいということの方が筋が通っているじゃないか。そんな筋の通らないことを日本女子大学がやっておるのか。もっと学…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 そんなでたらめ言うてるならしようがない。まあいい。いずれ場合によってはまた証人としてお調べしなければならぬ。一切学校の責任にならぬようにという意味であなたは答弁している。そういうところは私は実に不愉快なんだ。筋道が通らぬですよ。じゃ、その通りに聞いておきましょう。 そこで、弟さんが病院へ入れてくれいと言うても、学校はそんなものにタッチすべきものじゃないが、肉親の弟であってみれば入れたかったら自分が来て入れたらよかろうという返…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 そんなばかなことがあるか。そうすると、その入院させる日だれが連れていった。弟さんが連れていったのか。弟さんの責任でやる以上、弟さんが本人に会ったはずだ。弟さんが東さんに会ったか。それで、三人の男、女もまじえて四人で連れていった。これは院長さんも言っている。その中に君もいることを院長さんも言ってるじゃないか。君は学校の当局者として何の関係があってそんな関係のないところへ顔を出した。どういうわけだ。弟さんがいないじゃないか。学校…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 これは今検察当局が調べているから、その結論を待ちますが、僕はあなたの人格を軽蔑します。きょうは証人として喚問しているのじゃないので、偽証の告発はできない。しかし、さような実に筋道の通らない、証拠歴然たることに対してあなたは公然とそういうことを言っている。弟さんの性格からしても、弟さん自身が、二十年も会わぬ姉を、だれにも頼まれないのにわざわざ東京へ出てきて病院へ入れるなんということをやる道理はありません。そういうことを諸君は平…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 そうすると、学校は、東先生が教室を占拠しておっても、自分からは病院へ入れるなんということはちっとも考えておらなかった、こういうわけですね。そうして、どんなに病気がひどくとも、学校はそのまま放任していくつもりであった、こういうことになるわけか。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 病気の診断というのは、君はしろうとでできる道理はない。パラノイアという病気であるかどうかということは医者にかけなければわからない。病気じゃないかということで医者にかけたのじゃないか。今、荘きんの証言でも、学校でいろいろな事情を訴えたので、これは病気じゃないか、それならば病院へ紹介してやろうということを言ったという。それを君はわきで聞いているじゃないか。病気の話はちっとも出さぬというのはどういうことですか。あなたのわきの荘さん…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 私はこれで質問をやめます。 そこで、証人に切りかえて、明日でももう一ぺん出てもらって証言を聞きたいと思うのです。私は実に憤慨にたえない。私はこういう証言をするとは実は思わなかった。こういう証拠の歴然たるものに対して筋道の通らないことをどこまでも主張されたのでは、この委員会の権威にもかかわります。この程度で打ち切りますから、明日証人としてもう一ぺん喚問していただきたい。

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 今世耕君から質問が出た臼田という人、この人が二百万円要求したとかしないとか、世耕君はどこからそういうことを聞き出したか私はわかりませんが、私は全く初耳なんです。そこで、今曾根原君に聞くと、臼田という人が傍聴に来ておって、自分の一身上のことを弁明させていただきたい——事は非常にその人の人格にかかわることだと思いますが、私も実は初耳であります。さようなことがあったのかないのか、明らかにさせていただかぬと、私どもまで何だか工合が悪…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 私がこの問題を取り上げましたのは、婦人公論に記事が出まして、それを家人に示されました翌日、すぐ私はこの法務委員会で質問した。そのときに東さんという人を全然知らなかった。ただ、実に奇妙なことには、この臼田金太郎さんは知りませんが、この臼田金太郎さんの奥さんは十年前に知っておった。しかし、この事件に関係があるということは最近まで知らなかった。ところが、この武蔵野病院から連れ出したのは臼田金太郎さんで、臼田金太郎夫妻のところにこの…

日本社会党1956/06/02

第24回 衆議院 法務委員会 第41号

○猪俣委員 広瀬さんは、この東佐誉子氏が武蔵野病院へ入院したことを御存じだと思いますが、最初精神衛生法の第三十三条で親族の同意により入院しておる。後にそれが第二十九条で知事による入院措置に変った。その変った理由、その変ったことについて、どういう手続がなされておるか、東京都はどの辺までそれに関与されたのか、それを御説明下さい。 〔委員長退席、椎名(隆)委員長代理着席〕