犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1952/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 仰せの通りでございます。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 吉田出簡は4というところでございます。「特別の重要な事由がある場合には、日本国の当局は、犯人を拘置しつつ、前記の2のような協議を直ちに行う。このような協議により四十八時間以内に決定が行われない場合には、犯人を、将来日本国の当局に引き渡すべきことを条件とし、その所属国の軍当局に引き渡すように努力する。」これが私ども今処置している基礎になるわけであります。もう一つは清原通達でありますが、この吉田書簡の4の「特別重要な事由」と…
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 お答えいたします。申し上げましたように神戸事件は私の就任前で今度の事件ほど日々朝夕詳しく報告を受けておりませんので、あまり責任のある答弁はいたしかねるかと存じますが、どうも若干趣が違つておるように認定しております。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 まことにお考えごもつともでありまして、先ほど多少趣が違うと申しましたのも、御指摘の点でありまして、二度と繰返さずに済む日本語と英語の解釈の間違いなどがありまして、中央の知らないうちに地方でもつてとんだ行き違いが起つておる、今度は相手国もそれを非常に気をつけております。こちらも気をつけておりまして、そういう誤解がなく事柄が済んでおります点において、若干事情の違いがあると申し上げたのであります。しかしこういうことは二度と繰返…
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 それは私の就任前のことですからあまりこまかいことですから刑事局長からお答えいたさせます。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 先ほど法務委員会を傍聴していただきましたのでありますならば、大体私の考え方を御了承と思いますが、吉田書簡の線に沿つて引渡すことに努力するという、この吉田書簡にわれわれはそむくわけに参りません。しかし引渡すには引渡すだけの相当な保証と条件が必要であります。その条件がなまなかであつても、吉田書簡に引渡すと書いてあるから、さつさと、戦々きようきようとして引渡すという態度は断じてとつておりません。それはひとつ御了承願いたいと思い…
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 これは私、平議員のときでありまして、あまり詳しく存じません。従つて万一こういう重大なことで間違つたことを申すのもいけませんから、当時から御就任であつた外務大臣に答弁をしていただきたいと思います。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 お答えいたします。吉田書簡の「これらの軍隊の構成員及び軍属並びにそれらの家族に対する裁判権は、国際法及び国際慣習の準則に従つて行使される。」国際法によりますと、外国の軍人、軍属といえども、施設以外、公務以外に犯した罪は当方において裁判管轄権がある。これを認めておるものでございます。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 これが今行われております国際連合軍とわが当局との議論の最も重点になつておる点でございます。しかしその議論が解決がつかないから、わが方では裁判管轄権を当分遠慮しておこうというような態度はとつておりません。従つて今度の兵隊事件についても、裁判管轄権ありとの見解のもとにやつておるわけであります。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 私どもはそういうことを聞いておりません。これは外務大臣からお答えを願いたいと思います。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 この吉田書簡には、まだ返答というようなものは来ておりませんので、安東さんの言われましたような後者の部類、すなわち一方的な意思表示というふうに解釈いたしております。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○犬養国務大臣 お答え申し上げます。私の言葉が足りなかつたかもしれませんが、並木君の御質問は、吉田書簡というものは、わが方に裁判管轄権ありという根拠が示してない、こういうふうにお述べになりましたので、それは間接ながら国際法に基くというこのことの中に含んでおる、こういう意味で申し上げたのです。あるいは言葉が足りなかつたかと思います。
第15回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 今朝九時四十五分でございましたか、とりあえず勾留状の請求をいたしました。
第15回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 まだ出てはおりません。
第15回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 松岡さんにお答えを申し上げます。私も順を追うてお答え申し上げますが、もし落ちた点がありますならば、御注意によりまして、またさらに答弁をいたしたいと思います。 ただいまの御質問一応ごもつともなんでありますが、この吉田書簡というものは外国にあてて出しましたものであつて、清原通達というものは、それを根拠にしまして役所内部に内示したものであります。その両者の書類の種類の違いから、いわゆる文字のニユアンスが違うというようなことから…
第15回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 その点をもう一度お答え申し上げたいと思います。これは吉田書簡に沿つて私どもは仕事をしなければならないことは明白でございますが、その引渡すについて、ただ引渡すというわけに行かない。引渡すような処置を私どもがするような条件がそこへ整わなければならない。条件が整うについては、まだ犯人がすつかりしやべつておりません。しやべつていないまま向うに引渡すというわけに行かない。しかし目標としては引渡すように努力する、その努力には条件がい…
第15回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 その点が吉田書簡と清原通達の文書の性質の違いから出ておるのでありまして、吉田書簡には、大ざつぱに特別の重要な事由と書いてありますが、私どもとしましては、それは清原通達に(二)とありまして、その(二)の中に(1)、(2)とありますが、これをさしていると解釈しております。読み上げますれば、「(1) 殺人、放火、傷害致死、強盗又は強姦の罪にあたる事件、(3)その他国民の耳目を惹くか、被害が重大であるか又は犯行が悪質である等の理…
第15回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 御忠告はありがとうございます。これは筋を立てようとしなければ、実はもつと早く済んでしまつておるのでありまして、あくまでも刑事裁判権の所在を確保すれば、あとは一切譲つてもいいというのだと、こんなに苦労しないでも済むのであります。刑事裁判権の所在プラス納得のできるだけの条件が整わないことには身柄の引渡しはできないということのために、この一両日いろいろ事態が延びている刑事裁判権の所在について、最後に腰を折るということは私も予想…
第15回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 大川さんにお答えいたします。今お示しの事件はまだこちらに報告が来ておりませんから、至急調べましてこの次の機会に御報告いたします。書類の提出は可及的に至急提出いたしたいと存じます。
第15回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 お答え申し上げます。私どもは根本的には吉田書簡の線に沿つてこの事件を処理しておるのでございます。ただ検事総長がどう言われましたか、私そのときおつたのでありますが、言葉の重さ、軽さ、ニユアンスを覚えおりませんが、検事総長といえども、ただ無条件に渡すという心はないのでありまして、それに確固たる条件が備わらなければ渡すことには反対をしておる一人であると信じておるのでございます。