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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1952/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○犬養国務大臣 それはただいま外交折衝中でございますから、ここで公表いたすことは差控えます。しかしたびたび私が答弁に立つております言葉からお察し願いたいのでありますが、いいかげんなことで渡す気は毛頭ございません。さよう御承知願いたい。

自由党法務大臣1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○犬養国務大臣 まことにあなたの御質問はもつともだと思うのです。ただ打明けて申しますと、これは相手方も本国政府に請訓して、本国政府の意見を聞いたりしておる最中ではないかと思うのです。そのときにどうもこつち側が委員会でその内容をしやべるということは、ちよつとむずかしいのではないかと思います。でき得る限り早くあなたにどういう条件であるかということを申し上げたい気持が私にございます。ただ相手国が今申し上げたようにどうも本国に請訓している最中に…

自由党法務大臣1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。わが方に刑事裁判権があると思えばこそ、二十四時たちまして勾留の請求を今朝九時四十五分にいたしたわけであります。単に外交上円満なことを期したいと思えば、そうではなく引渡すということも、これは友好国間のことでありますからあり得るのであります。それをも越えて勾留の請求をいたしたということは、とりもなおさず今なおお疑いもあるかもしれませんが、私どもがわが方に刑事裁判権の所在がある、その態度はかえない、それであ…

自由党法務大臣1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○犬養国務大臣 ただいまの御質問にお答え申し上げます。まことにおかしな答弁になりますが、私の方も事件が起りまして初めて知つたのでありまして、実はそれ以前は、韓国国民の対日感情をよく承知しておりますので、まずあり得ないケースのようにうかつに考えておりました。今後十分気をつけたいと思います。もちろんこれは族券のない不法出国でありまして、帰国後はそういう人は罰することになつております。ただあとから罰するというのでは知恵がないわけでありまして、…

自由党法務大臣1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○犬養国務大臣 これは申すまでもなく容易ならぬ問題でございまして、ちよつとさつきの問題にもどうしていただきますが、いろいろ問い合せました結果、不法出国して朝鮮に行つた日本人は、今外務大臣の申されましたように召使だ。日本人の特性として主人に非常になついてしまう。情が出て連れて行つたというようなケースにすぎないようであります。今お話のありましたように、日本人が何かの便法で韓国に行つてそうしてそれが韓国民にもだんだん奇異に思われないような習慣…

自由党法務大臣1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。大体外務大臣から申し上げたことで尽きております。シンクレア一等兵の身柄引渡し要求は、私の方で確かに日曜の午後私自身電話で下僚に命じましたから記憶がありますが、その件について外務省にお願いをいたしたわけであります。 それから外務大臣も申されたのでありますが、五項目の条件、大分これは違つておりまして、どういうのが正確かということは、いましばらく御猶予を願いたいと思いますが、その中の、たとえば黙秘権を行使し…

自由党法務大臣1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○犬養国務大臣 シンクレア一等兵に対しても、もちろん刑事裁判権はこちらにあるといたしまして、その根拠に基いて身柄の引渡し要求をいたしております。関連者がこつちに二人おるのでございますから、その必要上からもぜひわが方で調べたいという意思を堅持しております。

自由党法務大臣1952/11/25

15衆議院 法務委員会 第6号

○犬養国務大臣 その場合をも含めて今交渉をいたしております。その場合も予想しつつ交渉いたしております。

自由党法務大臣1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 先刻警視総監から事件の概略について御説明を申し上げたと存じますが、去る二十一日の午後、イギリス兵及び濠洲兵の三名の者が強盗を働きました。一名相手国側によつて逮捕せられました。二名はこちら側において逮捕せられたことは御承知の通りでございます。わが方におきましては、この犯罪は軍人の公務以外の時間に相手国の軍事施設の外において行われたのでございますから、当然わが方に裁判権ありとの解釈のもとにその態度で取調べを行わせている次第で…

自由党法務大臣1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 外務当局におきましては、御承知の吉田書簡の線に沿いまして、将来こちらで取調べの必要があるときにはいつでも渡すというような問題が吉田書簡にも書いてありますし、第二清原通達にも書いてありますので、その線に沿つて何らかの外交交渉をしておられるものと察知いたします。しかしこの条件はまだ両方の話合いできまつておりません。従つて端的に申し上げますならば、外交の折衝中でございます。当方といたしましては、その外交折衝の結果を見まして身柄…

自由党法務大臣1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 さようでございます。これは新聞の人たちの見通しを書いておられるのであります。

自由党法務大臣1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 お手元に第二清原通達は差上げたと思うのでありますが、猪俣さんの言われますように殺人、放火、傷害致死、強盗または強姦の罪に当る事件は(二)ということになりますが、その次の三に、「(二)に該当する事件であつても日本側において身柄を拘束する実質的な必要がないと認められるものについては、できる限り逮捕後四十八時間内に当該国連軍係官の「日本側の捜査及び公判等のため必要があるときは、身柄を出頭せしめる。」旨の確約を条件として身柄を国…

自由党法務大臣1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 外務省において法務省の意見を聞かずに、何らかの措置をとることはないと信じております。また現に密に連絡しておる次第であります。

自由党法務大臣1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 今のお話の通りであります。

自由党法務大臣1952/11/24

15衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 すでに外務省を通じて、身柄の引渡しを要求しております。

自由党法務大臣1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○犬養国務大臣 法務省といたしましては、昨日午後四時外務省から発表せられまして、本朝の各新聞に出ております日本政府の提案しました日本側の考え方、ことに刑事裁判権に関する日本側の考え方を妥当と考えておるものでございます。またもう一歩進めて出しますならば、いかに日本国民が国連軍というものに親愛感を持ち、その親愛感の基礎に立つて国連軍を支持する、そういう国民的傾向が生ずるような方向へ刑事裁判権の帰趨が行くように努力いたしたいと思つておるもの下…

自由党法務大臣1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○犬養国務大臣 松岡君にお答え申し上げます。法務省といたしましては、冒頭に御説明いたした通り、日本政府が昨日午後四時発表いたしました内容、今朝皆さんが新聞で御承知の内容、そこに明記してありますごとく、特殊の場合を除いて、原則的に優先的裁判権を認めさせたいこういう主張を持つているのでございます。ただ国際連合軍が日本と非常に関係の深い、利害関係の深い土地において死力を尽して戦つておる。それに対する友好国としての態度といたしましては、できるだ…

自由党法務大臣1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○犬養国務大臣 ただいまの御趣旨はわかりました。要するに、松岡さんのおつしやりたい重点は、治外法権とは法的解釈において違うという言葉の陰に隠れて日本国民の国民感情を政府は無視するような傾向に行くんではないか。それではまことに困る。こういう御趣旨のように承るのでありますが、これは御同感でございます。冒頭に申上げましたように、要するに日本国民が国連軍というものに親愛感を持ち、同じ自由国家群に属して自由世界を実現しようとしておる共同目的のため…

自由党法務大臣1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○犬養国務大臣 私はこのとりきめが成立しなかつた場合を予想して御答弁はしてございませんが、何か行き違いではないかと思います。

自由党法務大臣1952/11/15

15衆議院 法務委員会 第4号

○犬養国務大臣 御質問になるお心持は了承いたすのでありますが、どうも外務省が一生懸命で折衝しているその最中に、国務大臣が、しくじつた場合の用意はどうなつておるかということに対する御答弁はちよつとしにくいので、まことに相済みませんが、控えさせていただきたいと思います。