犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1953/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 法務委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) そこが御尤もな点でございまして、さればこそ亀田さんが御指摘になる明らかに必要がないときには自分でやつてくれというこういう文句がそのために出ておるのであります。それからどつちがつかまえたがるかという問題ですが、これはやはり人まちまちですが、警察のほうが絶対つかまえたがつておるという委員も相当衆議院におりましたが、今の赤松さんのようにおつしやるかたもあるので、まあそれの悪いほうを比べたら丁度あいこではないかと思います…
第16回 参議院 法務委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) そういう場合には検察官に事実聞くことになつて警官対裁判官の二人勝負でなくなる場合になつて来るのじやないですか。
第16回 参議院 法務委員会 第23号
○国務大臣(犬養健君) 私は「明らかに」という文字が入るときには丁度居なかつたのです。委員がお直しになつたが、その前後の空気を見ていると「明らかに」という字がない場合は、割合に機械的な感じになり、「明らかに」と言えば判事の事後認定を相当強く要望しておる、こういう空気ではなかつたかと思う。「明らかに」という字が入る前の空気を見ていましたが……。
第16回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。加藤委員のお話は、根本の問題は私も同感でございます。御承知のように今売春問題の取締法規としましては、政会がありましたり、児童福祉法がありましたり、職業安定法がありましたりしますが、主に各地方々々で取締条例でやつておるのでありまして、これは統一的な売春対策がないという意味からいうと、応急修繕みたいなものでお茶を濁しておると申しても過言ではないのじやないか。ところが修繕というのは、せめて弊害が最小限…
第16回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。この問題は少しも……、そういう問題を改めて課題として取上げるつもりでおります。法務省としましては、卒直に申上げまして、法律を作つて行われないのは困るのでありまして、作る以上は行われるという建前でやるのが法律家の、法務省の方針なのでありまして、併し従来はそういうことでとかくこの解決が延びていたのでありますから、私は売春というものを悪だと国家が真正面から言つた場合、職業転換のこと、職業補導のこと、或…
第16回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。多分私の言い方が悪いのじやないだろうかと思います。山崎さんに、私が申上げているニュアンスが、少し距離が遠いので届かないと思いますが、そういう気持はありません。私はしばしば婦人団体にもお目にかかつておるのであります。このほうで調べて下さればよろしいのでありますが、そういうのではないのであります。 大体昭和二十一年に各省次官会議がありまして以来今日までは、どつちかというと必要な悪だから、問題をすぐに…
第16回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(犬養健君) どうもお話が食い違つて甚だ残念でございます。私は今までの黙認主義、必要悪だと言つて済まされて来たことに対する批判を加藤さんに述べて来ておるのであります。どうもいたし方ありませんから是認しておりますと、こういう答弁とは雲泥の差があると思います。
第16回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(犬養健君) これもお話の通りでありまして、そういう種類の婦人を利用するボスといいますか、ブローカーというものが社会の害毒の中心になつていると思うのであります。問題はそういうボスを取締つて、なくしてしまつた場合女の人が散つて行く。それをしばしば加藤さんが言われるように、すぐ受取つて受入態勢ができている施設で以て職業を紹介する、そういう問題も必要だと思うのであります。山崎さんは私の考えに全然御理解がないのでありまして、この際加藤…
第16回 衆議院 法務委員会 第23号
○犬養国務大臣 ただいま鍛冶さんよりお話がありました、御審議を願つておりますプロベーシヨンのやり方、つまり刑務所にあまり長く置かないで、外へ出して、そうして再びりつぱな社会人になつてもらうことをこいねがうという趣旨そのものについては、幸いに御賛成を得たのであります。その手段として、別に法律をもつて定むと書いてあるにもかかわらず、仮出獄者と執行猶予者とを一緒の対象として、一つの法律に入れたということについての御疑問は、私はごもつともだと思…
第16回 衆議院 法務委員会 第23号
○犬養国務大臣 ただいまのお話もこれまたしごくごもつともであります。この法律を御可決願いましても、実際上の運用によつて極力御趣旨に沿うようにいたすことをここで公式に言明いたします。
第16回 衆議院 法務委員会 第23号
○犬養国務大臣 岡田委員にお答え申し上げます。今度の刑事訴訟法改正案を提出いたしまして御審議を願います根本の趣旨は、当局として、新刑事訴訟法施行せられて以来四年有半、いろいろ運用の妙を尽そうと努力いたしましたが、運用の妙をもつてしてはいかんともすべからざる点について応急の修繕工事を意図いたしたわけであります。それも政府だけの都合で国民の人権を束縛するというようなことがありましては第一問題でございますので、さればこそ学者、自由法曹団その他…
第16回 衆議院 法務委員会 第23号
○犬養国務大臣 佐竹委員にお答え申し上げます。 ただいま数々のお尋ねの点は、御承知のようにかねて本委員会におきましてしばしば私が速記録に残して言明をしたところでございまして、ただいま承りました通り、吉田委員より朗読になりました附帯決議案は、たまたま私がしばしば繰返しここで政府の意のあるところを申し上げたのと合致いたします。かつただいまの佐竹委員の篤なる御注意の意も体しまして、決議案に賛成いたすところでございます。どうかさよう御了承願いま…
第16回 衆議院 法務委員会 第22号
○犬養国務大臣 去る十八日当委員会におきまして、東京拘置所に収容されております松本三益氏が東京地方裁判所法廷において申し立てられましたところの、毒物が食べ物の中に入つておつて、あじを食べて死んだというすずめに関する毒物試験の実施を、この前岡田委員にお約束いたしました。その後の経過を御報告申し上げたいと思います。事案の関係上きわめて慎重を期しまして、さつそく東京大学に毒物試験の実施方を依頼しようといたしまして大学に連絡をとりましたら、岡田…
第16回 衆議院 法務委員会 第22号
○犬養国務大臣 それは元々私の意図するところでございますから、さようにいたしたいと存じます。
第16回 衆議院 法務委員会 第22号
○犬養国務大臣 お答えいたします。岡田委員よく御承知の通りきのう、きようばかに忙がしいものですから、私正直なところ見出しを読んだまま家を飛び出しておりますので、この委員会か終りましたらすぐそのことを調査したいと思います。明日か明後日、なるべく明日御返事をいたしたいと思います。
第16回 衆議院 法務委員会 第22号
○犬養国務大臣 これはお話の通りならば、たいへんなことだと思うのです。私責任を持つて徹底的に調べたいと思いますから、さよう御承知を願います。
第16回 衆議院 法務委員会 第22号
○犬養国務大臣 実際はそうあばれてないのに、あばれてしまつがつかないというような虚偽な報告がされないように、十分内部の組織においてそんなことのないように、ひとつ考えたいと思います。
第16回 衆議院 法務委員会 第22号
○犬養国務大臣 これは刑事訴訟法で相当人権にかかわる改正をいたすわけでありますから、幸いに御可決を願いましたならば、電話というのは、私の体験上言つたとか言わぬとかいうことが残りますので、やつた以上書類でもつて責任者が書いて出す、事実に違反すれば責任者はいさぎよく責めをとる、こういう形式にいたしたいと思います。さよう御承知願います。
第16回 衆議院 法務委員会 第22号
○犬養国務大臣 承りますと大分物騒な事件でありまして、もしほんとうなら相当重大なことだと思います。実は、午前中非公式にその関係書類を一部入手させていただきましたので、さつそく検察庁にまわしてございます。ちようど田中警視総監もなかなかおられることだから、警視総監とも連絡しまして真相を明らかにいたしたいと思つております。
第16回 参議院 法務・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(犬養健君) 現在の刑事訴訟法が占領治下においてでき上つたということは、只今御指摘の通りでございまして、長い間大陸的な考え方になじんで参りましたところへ突然英米法的な新らしい感覚が入つて来て、その英米法的な新らしい思想の注入には幾多の美点がございます。併しどうしても日本の国情に咀嚼し切れないものができて参りましたので、法務当局としましては、過去四年有半見守つて参りましたゆえんのものは、こういう刑事手続の基本法を、すぐに不便だか…