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民主党・新緑風会・国民新・日本参議院
総発言数
1,815
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
直近の発言日
2006/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会25 件・25%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会6 件・6%

※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,815 20 を表示
民主党・新緑風会2006/03/24

164参議院 予算委員会 第16号

○犬塚直史君 大臣、この三十八年前の食中毒事件をいまだに引きずっているわけであります。 この引きずっている理由の一つは、やっぱりその総括がなされてない。特に全国規模のこの疫学調査さえも今公表されたものがない。そして、多分ないと思うんですが、一体カネミ油症事件というのは何だったんだと、将来どういう予防措置を持ったらいいんだ、BSEや鳥インフルエンザ、それからこれから我々が遭遇するかもしれない未知の疾病に対して、一体このカネミ油症からどうい…

民主党・新緑風会2006/03/24

164参議院 予算委員会 第16号

○犬塚直史君 この食品衛生法五十八条で義務付けられております都道府県知事からの本件に対する報告書及び食中毒処理要領に基づき厚生労働省に完備、保存が求められている調査票、事件票などの統計報告、また速報、詳報など諸報告一切の提出、さらには本件の最終報告書の提出を求めます。

民主党・新緑風会2006/03/24

164参議院 予算委員会 第16号

○犬塚直史君 お手元の表を再度ごらんになってください。 この一番下の数字、一万四千三百二十、これがこのカネミ食中毒事件で被害を届けてこられた人たちの人数であります。その上、一万三千三百三十四、これがカネミライスオイルを食べたと、摂食をして何らかの自覚症状があるということを言った人の数であります。 問題は、この上の赤で書いてある九百十三名、そしてその隣の一万二千四百二十一名、これをどうやって振り分けたかということなんです、患者数と非患者数…

民主党・新緑風会2006/03/24

164参議院 予算委員会 第16号

○犬塚直史君 おっしゃるとおりなんです。 食中毒事件の処理は行政が行うべきところを、当時奇病ということで、行政は食中毒事件の処理を知らない九州大学の研究者の人たちに診断基準の作成を依頼をして、そしてその結果として、その基準そのものに振り回されてしまったという結果があるんですね。 この油症研究の三十年、これ、三十年たった後にまずは英語で出版された非常にアカデミックなこれ論文なんですけれども、この十六ページの六行目から読んでいただけますか。

民主党・新緑風会2006/03/24

164参議院 予算委員会 第16号

○犬塚直史君 大臣、これがその油症研究班の三十年間の集大成と言われる本なんですけれども、これにも書いてあるんですが、もちろん功罪両方あるんです、おっしゃったようにですね。しかし、その専門家の目から見ると、疫学的な見地から見ると、奇病というものとライスオイルというものをもう一体にしてしまったために疫学上は極めて深刻な欠点となったと、ここにもう自ら書いてあるんですね。 ところが、同じように食中毒事件として見ますと、この奇病というものと食中毒…

民主党・新緑風会2006/03/24

164参議院 予算委員会 第16号

○犬塚直史君 今大臣が例に出された森永砒素ミルクの件、これも確かに法的な基準ではなかったんですけれども、関係者の本当に大変な努力によってひかり財団というものをつくって恒久的なこの救済を行ったんですよ。これ、すばらしいケースなんですね。 ところが、それに反して、今の取り扱っているこの事件についてはいまだに、いまだに、私も長崎しか知りませんけれども、北九州の方たちを見ると、未認定患者の人たちはそれはもう大変な、全く何の救済もやられていない人…

民主党・新緑風会2006/03/17

164参議院 本会議 第8号

○犬塚直史君 ただいま議題となりました在日米軍駐留経費特別協定につきまして、民主党・新緑風会を代表して関係各大臣に質問いたします。 この協定は昭和五十三年に、日本人基地従業員給与の一部を支払う形で、当時の金丸防衛庁長官が思いやりの心を持って始めた協定であります。こうした地位協定枠外の負担は、当初六十二億円だったものが、その後累次の改定によって現在では一千四百億円以上に膨らんでいます。米国でも、この思いやりという言葉を直訳して、そして、同…

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 民主党・新緑風会の犬塚直史でございます。 引き続きまして、私は雇用の年齢差別撤廃という観点から質問をさせていただきます。 今国会いろいろな視点から格差の問題が論じられてまいりましたが、私はこの中でやはり一番今注目しなければいけないのは、一つには雇用の年齢差別の問題ではないかと思っております。 そこで、まず事務方の方で結構ですから、雇用対策法第七条、これを少し御説明いただけますか。

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 この雇用対策法第七条、雇用の年齢差別を禁止をすると、そういう趣旨の法律なんですが、大臣も先ほど御自分の経験から、一たびリストラされたときの厳しさということをちょっとお触れになりましたけれども、実は一たびリストラされたときに一番問題になるのがこの雇用の年齢差別であります。 私も、これアメリカで七〇年代に雇用の年齢差別を禁止する法案ができているんですけど、それを知らないで失敗をした経験もあるんですけれども、まず大臣、この雇用の…

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 雇用の年齢差別をまずは規制をして、その例外として今おっしゃった、先におっしゃっていただいてありがとうございました、年齢指針というものを設けて、日本の雇用慣行に合うように例外規定を設けていこうというのが今大臣御説明いただいた年齢指針なんですけれども、この年齢指針の中に新規学卒一括採用、つまり、まず日本の場合は新卒の採用というものがあって、中途採用というものがある。この二つが明らかに違う市場になっているわけですね。これは日本的…

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 一方では、雇用の年齢差別に対して、新規学卒の一括採用についてはこれは例外とする。ということは、毎年毎年四月になりますと、大きな会社ですと何百人、何千人という新社員、新入社員が入ってくるわけであります。それに対して、言わば社長は一人ですから、巨大なピラミッドになるわけですね。しかし、この上の方の高齢、御高齢になられた方々の引き続きの雇用というのを事業者に対して義務付けるという法律が来年の四月の一日から行われると、そういうこと…

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 言わば、実態としてはこの大きなピラミッドであるところを、下の方はどんどん入ってくると、上も同じように四角に持っていきなさいと、こう無理やり押し付けるような形になりはしないかと私は心配しているんですけど、大臣、どのような御所見をお持ちですか。

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 今大臣御指摘になった、役立ってきたという部分が今大きく変わりつつあるんだと思うんですね。 役立ってきたという意味は、新卒で会社に入る、言わばその大きな会社の中で新卒で入ってきた人たちが会社内でトレーニングをされる。そして、仕事を覚えるというよりも言わば社風になじんでいく。そして、子飼いとしてどんどんどんどんいろんな職場を経験しながら上に上がっていくというのが今までのやり方で、非常にこれは日本の経済の大きな力になってきた、正…

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 今この年齢指針があるために、ハローワークに行っても年齢の中身、自分が一体どういう仕事をしてきたかということは見てもらえない。四十五歳を過ぎたら、まず仕事はない。 この間もタクシーに乗ったときに言われたんですけれども、自分は二十年間不動産をやってきて、不動産に関しては賃貸だろうが売買だろうが武芸百般何でもできるって言うんです。ところが、いざ会社が倒産したり、あるいはリストラされたりしたときに、ハローワークに行っても何ら、年齢…

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 これは、先ほど申し上げたアメリカの例でいくと、仕事を探しているときに自分の履歴書に生年月日を書くことは法律違反になっています。面接のときに年齢を聞くことも法律違反になっております。これは、どういう形で日本になじむかという問題があるんですが、実はこれ、公務員制度、民間だけではなくて公務員制度にとっても大変大きな問題になっておると思います。 国家公務員倫理審査会会長の平成十七年二月八日に出された意見書、この最後から二番目のパラ…

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 日本型の自由な労働市場、これからどうやってつくっていくかということについての深い示唆があると思うんですが、今日は人事院の総裁来られておりますので、今指摘された早期退職、天下り、肩たたき、省庁間・官民交流の少なさ、そして中途採用の問題、その一つ一つについて今どんな取組をこの意見書の後されているのか、お答えください。

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 先ほど申し上げた、この倫理審査会の会長が非常に抜本的な新しい視点で提案をされた内容がやはり組み入れられてないんじゃないかなというような気がいたしました。 一番聞きたかったのは、余り複雑なことじゃないんです。どんな組織でも非常に大きなピラミッドになっていますので、下から必ず毎年四月に何千人も入ってくると。上は一人しかいないと。そしたら当然その間たくさんの人たちが外に出なきゃいけない。一生懸命やってきた仲間なんだから何とかして…

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 それでは話題を変えます。 今取り組んでおられるこのバウチャー制度、個人の選択を機能させた若年者の能力開発に関する調査研究という意味で、今バウチャー制度の研究をされているというふうに聞き及んでおりますが、これについての概略教えていただけますか。

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 このバウチャー制度について、例えば生涯学習、職業訓練をやるときに、これはいろいろな業種、職種、あるいは取扱商品、いろいろあると思うんですけれども、その辺はどういうふうに分類をされて職業人を育てようとされておられるんでしょうか。

民主党・新緑風会2006/03/15

164参議院 予算委員会 第12号

○犬塚直史君 通告してない質問で失礼しました。 この質問をいたしましたのは、ハローワークの自分の経験を登録する際に、その職種、業種、取扱商品等々の分類が余りにも今の現代の仕事を探している人たちとちょっと懸け離れているという問題があるんですね。これ、いろんな地域でそれぞれの地域性も加味して今おっしゃった取組もあるようなんですけれども、やはりこれはその業界に長くおられた人たちが専門性をしっかりと発揮して、このハローワークの内容の職種、業種の…