犬塚直史
会議録に記録された「犬塚直史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,815 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 政府開発援助等に関する特別委員会25 件・25%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会6 件・6%
※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 自衛権に関しては、それでは国際法上もまあ一応分かりやすいと、日本が言っている自衛権発動の三原則が国際法上も認められていると、そういった私は認識でこの欄を見ていただきたいと思います。 その欄の隣、国連決議と書いてありまして、ここでもう一度確認なんですが、集団安全保障の発動には必ず安保理の決議があると、こういう認識でよろしいですか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 そこで、このまた表に戻っていただいて、小さな枠の国連決議というところを下に見ていっていただきますと、この二番目が抜けていますけどこれはバツでありまして、ない、国連決議がなかった。 つまり、国連が当初想定をしていた集団安全保障の枠内での武力行使というのは、一番の湾岸戦争、三番のイラク空爆、そして五番の不朽の自由作戦と、この三つだけということになります。 それで、少し今度は個別の例なんですけれども、一番の湾岸戦争、これは、この…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 いや、そういうことではなくて、国連決議があった、安保理決議があった集団安全保障の枠内の武力行使に対しては、我が国は原則として支持を表明するということでよいのかどうかという質問です。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 その総合的な判断というものがそのときによって変わってしまう、時々の状況によって変わってしまう、日本という国はどっちに行くか分からないということでは周辺諸国の信頼も得られないわけですから、今まで一体どういう原則を持ってやってきたということを表にしたつもりなんですけれども、例えば一番の、国連の決議があるものについては湾岸戦争は支持をしたんですね。三番の、やっぱりこれも国連の決議のあるイラク空爆に対しても小渕総理が支持を表明して…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 答えていただけないので結構ですが、額賀長官、この目的と理念をはっきりさせると、もちろん例外はある、総合的な判断はあると、私は当然のことだと思うんですよ。しかし、一応今までの長い長い歴史の中で武力行使は違法としたと、唯一この二つのときだけは例外と認めると。例外と認める武力行使に当たっては、後で安保理に報告をするか、あるいは事前にそのお墨付きをもらうか、どちらかしかないよと。 じゃ、他国がそういう行動をしたときに、日本はそれを…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 この手元の資料によりますと、通常、事後の安保理への報告を受けてブリーフィングセッションが開催され、自衛権を行使した国によって説明が提供されるが、ほとんどの場合、そのようなセッションはそのような説明を聞きおくことで終わっているという資料、手元にあるんですが、そういう認識でよろしいですか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 余りはっきりしたお答えないんですけど、違法だと、国際法に照らして違法だというだけの材料がなくて、しかし支持するだけの材料も持っていないと。大体難しいと思うんですね、当該国じゃないですから。そういうことは幾らでもあって、そのようなときに政府は理解するという立場が多いと認識をしているんですけど、それはよろしいですか、それで。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 ということで、またこの紙に戻りますけれども、安保理決議がある場合は支持と、なく、事後の報告の場合は理解という形に今のところなっているんだと思います。 ここまではいいとしまして、難しいのは両方なかった場合、これ四番のコソボの空爆の場合ですね。これがいわゆる人道的介入と言われているんですけれども、こうした場合にどういうふうに評価をするかというのは、当時の高村外相は、国際法違反か否かの法的評価は下せないという、これは特別委員会で…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 いや、もうちょっと細かいところを伺いたかったんですけど。 もう一回繰り返しますと、一応武力行使は禁止をされていると、オーケーになる場合は国連決議があるか事後の報告があるときだと、その両方のない場合は困ると。しかし、コソボの場合は違法だが正当と一般的には評価されていると、それでよろしいですか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 こういうことを質問して一体何が言いたいのかといいますと、今、これから日米同盟の新しい目的と理念を作っていくんだと、近々発表するというような新聞報道もなされる中で、やっぱり国際法に基づいた行動を米国にあくまでも求め続けていくんだという日本の姿勢を示すことが私は一番大事だと思うんです。 いろいろな事情はあると思うんですが、やっぱりこの六番のイラク戦争にしても、ブッシュ大統領は、これごらんになってください、両方ないんですよ。国連…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 いや、私が伺ったのは、ともすると一国主義だと言われがちなアメリカの行動に対して、同盟国としてあくまでも国際法にのっとった活動をしていくというメッセージを常に発信していくべきだという外務大臣の決意を伺いたかったんですけど、いかがでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 それでは、この六番のところをもう一度見ていただきたいんですが、小泉総理の談話、イラクは十七本に及ぶ安保理決議に違反をし続けたと。 国際法局長、もう一回伺います。十七本に及ぶ安保理決議に違反をし続けたことは、国連決議に代わるような武力行使を阻却する要件になるんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 いや、そういうことを聞いているんじゃないですよ。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 私が伺いたかったのは、今るる説明いただいた安保理決議六七八、いわゆる武力行使の容認決議、そしてその後六八七、これは停戦決議ということだと思うんですけれども、そういうものに、直接的にこれをもって武力行使したのが三番のイラクへの空爆だったわけですよね。これをここでまた持ってくるということは、持ってきたことはいいんです、少なくとも国際法に対して敬意を払ったということはいいんですが、あくまでも苦しかったと。小泉総理の談話で十七本に…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 それでは、ここの小泉総理談話の後半の部分なんですが、国際社会の責任ある一員として、同盟国である米国等による対イラク武力行使を支持すると書いてあるんですが、これは、国際社会の責任ある一員として同盟国を支持するという意味は、これは自衛権の発動というふうに考えられるんですか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 私、何を申し上げたいかというと、こういう苦しい、いわゆるこれが総合的判断ですよね。こういう苦しい総合的判断の下に武力行使をするような事態をできるだけ避けなければいけない、あらゆる手段を使って避けなければいけないということを申し上げたいわけなんです。 先ほど来申し上げておりますように、武力行使が国際法で許されるのはこの二つしかないと。最近許されつつあるのは、人道的介入と解されるいわゆる保護する責任というものの場合だけなんです…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 宣誓をしないと自衛官になれないということでよろしいんですね。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 その宣誓の部分を今読ましていただきます。「宣誓 私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。」と。 これはこのとおりでよろしいですか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 自衛隊の皆さんが、事に臨んでは危険を顧みず、世界のこれからいろいろなところで、紛争地域においても活躍されるような事態が予想されるわけであります。そうしたときに、我が国の平和と独立を守る使命を自覚して、あくまでも日本国憲法と法令を遵守するからこそ命を懸けるわけであります。 今、今日、随分細かい話を申し上げましたけれども、海外に出て自衛隊の皆さんが活動するときには、やはり総合的な判断で、一体我々の活動が法令を遵守している活動な…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 総合的判断というさっき言葉が出ましたが、総合的判断は分かるんですが、原則がないようでは、原則をはっきりと提示できないようでは近隣諸国の信頼は得られることはできないと思います。 つきまして、今度PKO、国際緊急援助以外の国際任務を常時行うための根拠法がないというために検討作業が進められていると、官房の方で検討作業が進められていると聞きますが、今の進捗状況をお知らせください。