犬塚直史
会議録に記録された「犬塚直史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,815 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 政府開発援助等に関する特別委員会25 件・25%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会6 件・6%
※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 本題に入ります前に、先ほど話題となりました八年間で二兆円の経費が掛かるという守屋防衛事務次官の発言につきまして、今防衛庁長官が遺憾であるという表現をされたんですけどね。遺憾であるというその中身をちょっと伺いたいんですけど、遺憾ということは、この守屋事務次官が、事務次官といえば防衛庁のトップ、トップですから、この防衛庁のトップが根も葉もない数字を言ったのかと、それで遺憾と言われているのか、それとも、そうではない、余りにも細か…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 今イメージとおっしゃいました。でも、今までの御答弁でも何度もイメージとおっしゃっておられますね。確かにイメージはしやすいと思います。八年間で二兆円ですから、四年間で一兆円ですね。一年に直すと、一年間で二千五百億円です。毎月毎月二百億円以上の税金がここに投入されるという話は、イメージとしては非常に分かりやすいんですが、余りにも細か過ぎではないでしょうか。こういう具体的な数字を積み上げなしに、全く積み上げなしに、根拠なしに言わ…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 防衛庁長官がお一人で小泉総理の全権委任を受けられて、そしてアメリカに行かれて、三時間にわたる協議を積み上げ方式でしたというふうに報告書には書いておられるんですけれども、それは積み上げとは言わないんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 そのとき合意された総額が百二・七億ドルという、日米双方の費用としては巨額な金額の合意なんであります。そして、大まかなこの振り分けというものも出ている。そして、拠出の方法まで出ている。にもかかわらず、このときの合意文書を出してくれと言っても、文書はないというふうに我々は説明を受けているんですけれども、こういう巨大な数字が動く話だけではなくて、ごく一般の小さな仕事であっても、お互いに誤解をしないように、後から言った言わないなら…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 もう一度伺います。 守屋事務次官が発言をされた八年間で二兆円というイメージは、全く根も葉もない話なんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 長官、これは私は、国民はとても理解というか納得はできないと思います。これだけ大きな税負担があるという話をあいまいなイメージというようなことで片付けられてしまう、そしてその発言をした本人が防衛庁のトップですから、その人はやはり私は説明責任があると思うんですけど、いかがですか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 おっしゃるとおり、長官が責任者なわけですから、上司なわけですから、私は、上司として、部下がこのような重大な発言をしたときにはやはり国会にこれを明らかにする、しっかりと部下を国会に呼んで、委員会なり国会の場でしっかりと説明をさせるということはどうしても行うべきだと思うんですけれども、上司としていかがでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 やはりはっきりとした数字と期間を言って、大きな概略を公の場でマイクを通して発言をした防衛庁の事務次官を国会の場で招致をしてしっかりとした説明をしてもらうということを強く要望して、次の質問に参りたいと思います。 まず、グアムの米軍住宅建設にかかわる費用が、先般の民主党の部門会議の中で説明を受けたときに、米本土の三倍、沖縄の二倍という、そんな積算があるとされているんですが、これはこのとおりでよろしいんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 今、米側の積算というふうにおっしゃったんですけれども、私は、この米本土の三倍というようなちょっと受け入れ難いような米側の積算に、そもそもそういう交渉の舞台に上がってはいけないと、出だしからそういうところで交渉を始めてはいけないと私は強く思うわけであります。 先ほど、浅野委員長からもグアムのホテルをやっている方のお話が出ておりました。私も多少そうした経験があるんですけれども、離島だから資材が高いということはありません。特に、…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 それでは、実際の工事に当たっては我が国が主体的にリーダーシップを持ってやっていくというふうに今理解をいたしましたけれども、それでは実際のこの工事に当たって、設計者、ゼネコン、そしていろいろな現地で働く人たちはどこの国の会社を使うんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 私は、これは米軍の移転にかかわる米側の住宅及び施設を米国の領土の上に日本が建ててあげるというスキームでありますから、当然のことながら、ここにかかわる業者の人たちは日本の会社を使うべきだと思うんですけれども、いかがですか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 ということは、日本が主体的に行う事業であっても国際入札であって、これはもう堂々とあらゆる国の業者がこの入札に参加をできるということで今イメージされておられるんですか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 私は、やはり事業主体ですね、もちろんいろいろな業者さんを使うわけですから、それはなるべく安いところを使うということで世界じゅうから人や物を集めてくるというのは当然だと思うんですけれども、しかし、事業主体は私は日本がやるべきだというふうに強く思います。 もう一つここでお伺いしたいんですけれども、例えば、それではこの大変な事業があるわけですけど、これにまつわる消費税、関税といったものは、やはりこれは普通の事業と同じように米国に…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 是非、例えばハワイ州であると消費税が四・一七%であります。日本がアメリカのためにこれを行う事業に当たって、ここにまた消費税ですとか、あるいは海外から物を入れたときの関税が掛かるということは、やはりこれは二重の意味でアメリカに支援をするということになりますので、当該事業にかかわってはこうしたことの免除したような数字で是非交渉していただきたいと思うんですけど、御決意をお願いします。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 是非、交渉の方をよろしくお願いいたします。 それでは次に、日米同盟の新たな目的、理念ということを長官はあちこちで言われておられます。これは新聞記事なんですけれども、例えば、小泉総理と首相官邸で麻生大臣、額賀長官と八日の日に協議をして、六月に予定している日米首脳会談で今回の2プラス2の合意の意義を世界に向けてアピールしていく方向で米側と調整を進める方針と、これを確認したという記事があります。この席上、さらに額賀長官が、六月の…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 正に今、新しい日米関係の目的と理念を今発信すべきだということは大賛成であります。 この中身をどういう形で発信するかということが今問われているんだと思いますが、例えば、ここにあります二〇〇四年十月二十日付けの新聞では、大野防衛庁長官が、国際協力は日米でもうちょっと世界規模でという議論をしたいと、日米同盟の目的をアジア太平洋地域の平和と安定の維持と定義した日米安保共同宣言の見直しを示唆する発言をされているんですね。 これは、一…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 今日は多少時間に余裕をいただきましたんで、その辺のところをじっくりと聞かせていただきたいと思っております。 平成十六年の十月以来、額賀長官は自民党の安全保障調査会長をされてこられましたんで、あらゆる議論を尽くしてこられたんだというふうに私は理解をしておるんですが、是非今日はゆっくりその話を聞かしていただきたいと思います。 まず、お手元に配りました資料をごらんになってください。これは、「多国籍軍等による武力行使と日本政府の対…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 そこで、この表の一番上の欄をごらんになっていただきたいんですが、時期、事案の後、国連決議、安保理報告と書いてございます。一般的に、武力行使が違法とされたこの国連憲章の中で、武力行使が許されるただ二つの例がこの欄なんであります。一つは自衛権の発動、そしてもう一つが集団安全保障と。 自衛権の発動のときは、まず自衛権を発動したと、その当該国家が自衛権を発動したかどうかということの判断は、安保理にその後報告があったかどうかというこ…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 そこで、この安保理報告という小さな欄を下にずっと見ていただくと、湾岸戦争はなかった。スーダン、アフガンの空爆はあったと。で、五番のアフガン空爆、不朽の自由作戦、これはあったと。ですから、ここに出ております六回の多国籍軍等による武力行使の中で、自衛権が行使されたと考えていいのは二番と五番だけという、こういう見方になります。 ここでもう一回確認をしたいんですが、自衛権発動の三要件というのは、これはどういう要件なんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○犬塚直史君 今の自衛権の三要件、昭和三十五年以来、日本国政府が採用している要件、自衛権に対する考え方だと認識をしております。 これは日本だけの認識なんでしょうか、それとも国際法上認められている、今日は多国籍軍による武力行使の話ですので、日本のこの堅持している自衛権行使の三要件というのは、私が調べたところでは、一八三七年のキャロライン号事件以来、一般国際法上も確立された自衛権発動の三要件だと認識しておるんですが、局長、こういった理解でよ…