犬塚直史
会議録に記録された「犬塚直史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,815 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 政府開発援助等に関する特別委員会25 件・25%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会6 件・6%
※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 もしそうであれば、国連を中心とした国際平和のための取組とここに書いてあるわけですね。明らかに明示的に、その国連の安保理決議の中に七章下に基づく武力行使が容認されていない限りは、私はこれは国連を中心とした国際平和のための取組とは言いにくいんではないかと思うんですけど、いかがでしょうか。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 特措法のときに迷いがなかったというお話なんですけれども、今回はやっぱり専守防衛の自衛隊を表に出すと、自衛隊法も改正をすると、表に出すときの内容がこの三条二項二に書いてあると、この中を見て、国連を中心とする取組と書いてあると。もう一つは、その他の国際協力の推進と書いてあると。これは一体どういうことなのかなというふうに思うわけですね。 まず、国連を中心とした国際平和のための取組には、それでは明示的に武力行使の容認の決議がないよ…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 話をちょっと進めまして、アフガニスタンの空爆、テロ特のときに戻るんですけれども、アフガニスタンに対する米軍の侵攻というのは、これは憲章五十一条に基づく自衛権の行使と考えてよろしいんですね。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 その自衛権の行使というところは異論がないと思うんですけれども、どういう自衛権かということなんですが、米国の国家安全保障戦略で言うところの自衛権なのかと。内容をちょっと読んでみますと、米国は、国際社会の支持を得るべく常に努力するが、テロリストが米国民や米国に危害を加えることを防ぐため、必要ならば単独で行動し、先制して自衛権を行使することをためらわないという戦略を実行したという、そういう自衛権と解釈できるんでしょうか、いかがで…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 国際法局長に伺いたいんですが、先制攻撃について国際的に確立した定義というのはあるんでしょうか。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 米国が九・一一のテロの攻撃を受けて、その後、アフガニスタンに対する空爆を行ったわけなんですけれども、このアフガニスタンに対する空爆を行ったときに、相手が、じゃ武力攻撃に着手していたというふうに理解をされるわけですね。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 もちろん人の国のことですから解釈はできないと思うんですけど、私はこの時期にたまたまハワイにおりまして、あそこは軍人の多いところですので、軍人の家族も含めて大変緊迫感があったわけなんですね。大変な一方的な雰囲気といいますか、これはもう絶対にやらなきゃいかぬ、今ここでアフガンの爆撃に反対するような人間はちょっと、まあ非国民というような言葉はないんですけど、何しろまずいと、みんな胸に星条旗のバッジを付けまして、今まで友人だという…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 済みません、今のよく分からなかったんですが、九・一一自体が急迫不正の侵害であったと、つまり、一回ああいう攻撃を受けた後、何か月かたっているにもかかわらず、まだその急迫不正の侵害があったという認識の下に爆撃を行った、そういうことでよろしいんですか。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 いや、今伺いたかったのは、急迫不正の侵害があったというのは分かるんですけれども、一回そういう攻撃があったと、その後に、また相手国が、相手のテロ組織が武力攻撃に着手をしたと、そういう認識の下に自衛の戦争をやったという、そういう認識でよろしいんですか。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 いや、それはちょっとその、そういう認識は、私は今まではそういう理解をしていなかったのでちょっと意外なんですけれども、タリバンが政権を持っていることをもってその相手を攻撃する自衛権行使の理由になるのか。あるいは例えばここに、手元にあるのは平成十四年の十一月六日の外務委員会の質疑なんですけれども、これはやっぱり、林政府参考人が言っているんですが、大量破壊兵器を保有している、そういう事実のみをもって、これに対して他国が直ちに自衛…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 今局長おっしゃっているのは、多分テロが犯罪か戦争かといったときに、組織的、計画的に大規模に行われたものが犯罪の域を超えて戦争に値するからこれには自衛権行使をして当然であるというような文脈でおっしゃるんだったら分かるんですけれども、多分そうじゃなくて、予防戦争というような文脈でおっしゃると私もちょっと訳が分からなくなるんですけれども、そういう理解でいいんですかね。今おっしゃっているのは、テロは犯罪であるか戦争であるかという文…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 じゃ、テロは犯罪ではなくて戦争行為に値するという文脈だというふうに理解いたしました。それを認めた上で、じゃ組織的、計画的な武力行使が行われるという事態が発生したと、そのときに自衛権の発動ができると。ここまではいいとして、それではその自衛権の行使を先制的にできるかどうかということなんですね。 この件について、昭和五十六年の十一月九日、安全保障特別委員会の議事録の中で、やっぱりこれも政府委員が言っているんですけれども、ちょっと…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 正にそういう難しい判断であるからこそ今回のような、防衛庁を省にするというだけで歯止めの利かない軍事大国になるんではないかと心配される方も出てくる、あるいは防衛庁を省に昇格するというだけで憲法を改正して戦争をどんどんするような国になってしまうんではないかというような心配をされる方もいる。私は、やっぱり難しいことであればあるほどしっかりとした原理原則というのをできる限り国民の前に明らかにしていく必要があるんだと思うんです。 そ…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 おっしゃるように、当時の高村外相は答弁で国際法違反か否かについては法的な評価は下せないと、こう言っているわけですね。 そこで、麻生大臣にお伺いしたいんですが、今年の五月四日に、NACですか、あのNATO、日本とNATOの実務的関係構築に向けて積極的に進めていくべきだという、言わば歴史的と言ってもいいと思うんですけれども、日本とNATOの関係を前向きにとらえる発言をされた。また、日本の外務大臣として初めてこのNACに参加をさ…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 そこで、外務大臣が帰国されて、最近行ったこの件に関する演説を私は読ませていただいたんですが、価値の外交ということと安定と繁栄の弧ですか、ということを言っておられると。特に、NATOとの関係という文脈の中でそれをおっしゃっておられると。 私は、そこで、ちょっと素朴な疑問なんですけれども、価値の外交と言ったときには地理的な概念ではありませんので、その価値の外交と並列して安定と繁栄の弧と言って、結果としてユーラシア大陸の外縁のと…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 日本が戦後発展を遂げてきた、正に諸外国から驚異の目で見られているわけでありまして、そういう我々の経験を基にお手伝いしていくと、伴走役をしていくという表現をされておられましたが、それはもう大賛成であります。 ただ、今お尋ねしているのは、このおっしゃられた自由と繁栄の弧というのが米軍がQDRで言っている不安定の弧というのと期せずして一緒になっているわけですね。今までやってきたことの延長の地理的な話ということであれば、それは東チ…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 この話はもうこれでおしまいにしますけれども、価値の外交と言い、そして自由と繁栄と言ったときに、やっぱり私は、例えば北朝鮮の問題にしても対話と圧力プラス、北朝鮮の中で九〇年代に例えば百万人餓死したと報道をされておると、あるいは政治犯が二十万人とか四十万人とか言われるほど人権侵害を受けているというような最近のレポートもある中で、やっぱり自由と圧力、その一方では不安定の弧に重ならないところでも日本が主体的にかかわっていくと。つま…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 資料を配ってください。(資料配付) この資料は、先ほど来議論になっておりました武力行使の正当性、どういうときに国連の安保理決議なしの作戦に日本が参加をするのかと、そういった辺りを簡単にまとめた表なんですけれども、左側にありますのが自衛権発動の三要件、これはもう御案内のように急迫不正の侵害、これを排除するほかの適当な手段がないこと、そして必要最小限度の実力行使と、これもう何度も御案内のとおりなんです。 この右側の、保護する責…
第165回 参議院 外交防衛委員会 第9号
○犬塚直史君 靖国のことも聞きたかったんですが、次に回すとしまして、シビリアンコントロールの話が出たところで、質問を同僚議員に替わりたいと思います。 ありがとうございました。
第165回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○犬塚直史君 民主党の犬塚直史です。 今回の防衛庁を省に昇格させるというこの法案の審議なんですけれども、私はどうしても、専守防衛の自衛隊を表に出すに当たって、今まではいろいろな形でやってきた国際平和協力業務、これを省昇格を機に本来業務にしていくんだという、こういうお話であるわけですが、どうしても今までの、今日の議論も聞いておりまして納得ができないんです。 それは、まず第一に、午前中の議論にもありましたが、国内外を含めていろんなみんなに不…