P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・新緑風会・国民新・日本参議院
総発言数
1,815
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
直近の発言日
2009/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会25 件・25%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会6 件・6%

※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,815 20 を表示
民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 大臣、今日はそこのところを是非議論さしていただきたいんですね。 実は、新しい審査の基準というのが出てまいりまして、先ほど申し上げたように、個々の皆さんの病状を見ながら原爆症と認定することは非常に困難であるために、新しい審査の基準というのが出てきたのは何かというと、まず、ある一定の条件を決めるわけですね。被爆したときに爆心地から何キロにいたのか、何時間たって爆心地に何十時間滞在したのかということを四点ほど決める。これが一つあ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 大臣、その専門家の知見というのは非常に怪しいわけですね、それはもう大臣も御承知だと思うんですけど。 例えば、類似のアメリカの軍人をこの被曝の被害から救済する法律があるんですが、これも同じように日本に一九四五年の八月六日から一九四六年の八月五日まで滞在をした軍人すべてに当てはまる、しかも一方の疾病のリストは増え続けているんですよ。つまり、ある時点においての科学的、医学的知見というのはあるんですが、それが万能ではないという非常…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 そこで、今回の東京地裁が異例の釈明という文章を書きました。この釈明の文章に対する回答を国に対して三月十九日までに出せというこの異例のやり取りがあったわけなんですけれども、この東京地裁の釈明の部分をちょっと読ませていただきます。 平成二十年三月十七日に分科会が作成した新しい審査の方針、これは先ほど申し上げた、審査の方針は明らかに古い審査の基準とは文言や内容が異なると思われるが、これは処分行政庁による援護法第十条の放射線起因性…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 全く詭弁としか聞こえないんですね、大臣。要するに、高度の蓋然性をもってこの方が原爆症認定を受ける受けないということは非常に難しいからこそ新認定の基準が出てきたわけですよね。 この新認定の基準というものは、やっぱり抜本的な考え方が変わったということではないんですか。いつまでも昔のやり方にこだわっていると、歴史に学ばない者は滅びると言われるんですよ、大臣。六十四年たった今でもこの六十四年前の知見に基づいたような、そもそも六十四…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 是非、一刻も早い政治的なリーダーシップをお願いしたいと思います。 これは、官房長官も類似の発言をされておりまして、五月の大阪高裁、そして東京高裁などの判決を含めて政治決着を図るという発言をされておるんですが、それでは具体的に、その時期になったときにどのようなプロセスを経て原爆症認定問題を大臣は解決されるおつもりなのか、その所信といいますか覚悟をお聞かせください。

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 ありがとうございます。 これは一広島、長崎だけの話ではなくて、やっぱり日本全体といいますか、日本が唯一の被爆国という視点からいえば、やっぱりこれは世界中の原爆放射能の被害に係る皆さんの問題であると私は認識しております。劣化ウラン弾を始めとして、これは本当に大きな広がりを持っている、これをやっぱりきちんと、被爆者援護法をしっかりと再構築することがそういうところにつながっていくんだろうと、多分、被爆者の方々もそういう思いでおら…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 第四ですね、第四です。

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 新しい審査の基準は、大臣、判定する必要ないんですよ。その地域にいたかどうかなんですよ。その地域に何時間後に何時間入ったかということなんですね。それを判定する必要はないんですよ。病名がこれに付いたら、これは積極的に認定しましょうよというのが新しい審査の基準なんですよ。にもかかわらず、ここでこういう数字だということは途中でやはり何らかの形の主観が入っているんではないでしょうかということを、大臣にも是非ここのところは御認識をいた…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 その説明要らないよ。

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 あのね、関係ないことを長々言わないでくださいね。 大臣、放射線起因性が認められる心筋梗塞をこの新しい審査の方針に入れるということが矛盾しているんですよ。先ほどから何回も申し上げているように、疾病のリストに当てはまる、この地域に何時間滞在したということが分かっている人はこれはもう放射線起因性だということを認めるよというのが審査の方針なんですよ。これは矛盾しているので改めるべきだと思うんですけど、大臣、どのような御所見をお持ち…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 まさに、今大臣がおっしゃったように、放射線に起因する心筋梗塞なんというのはないんですよ。ないと言ったらおかしいけど、心筋梗塞は心筋梗塞なんですよ。あるいは、がんはがんなんですよ。白血病は白血病なんですよ。じゃ、どれぐらい放射線に起因しているのかというのが分からないから、前段で、爆心地より三・五キロとか、投下より百時間以内、二キロだとか、百時間経過後に二週間以内の二キロだとか細かく決めているわけですね。ここがしっかりしていて…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 是非お願いしたいと思います。 その上で、やっぱり総合判断というからには、総合判断の内容を透明化すべきだと思うんですね。しかしながら、認定された疾病名、人数、被爆距離、入市時間などは明らかにされていないんですけど、これは明らかにすべきだとお考えになりませんか、大臣。

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 一つ提案があるんですけど、新しい審査の方針の第一のタイトルを放射線起因性ではなくて原爆起因性の判断にして、地域と疾病リストにするということはいかがでしょうか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 資料八の一ですね。資料八の一の第一の一、放射線起因性の判断ではなくて原爆起因性の判断ということにして、地域を限定をして、時間を限定して疾病のリストを作ってはどうかと、そういうことを申し上げているんです。

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 法的な整合性は出てまいりますので、それは後でまた詳しく議論させていただきたいと思います。 いずれにしても、大臣、今のままの、六十四年間進んできたことについて、やっぱりこれは抜本的に改めるには政治的なリーダーシップがどうしても必要ですので、是非今後ともよろしくお願いしたいと思います。 外務副大臣に伺います。 この件について、私は、東京裁判、要するに第二次世界大戦終わった後の戦争犯罪を裁くための東京裁判の記録が米国国立公文書館…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 副大臣、伺ったのは、アメリカの認識を聞いているんじゃないんです。アメリカの認識は、戦争犯罪とはしていないというのがアメリカの認識ですので、私が伺ったのは、日本政府としてアメリカに対して謝罪を求めるべきではないですかということを聞いているんです。

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 毎年毎年、八月六日が来る、八月九日が来る、そこに米側の大使すらも顔を見せたことがないというような事態はやっぱり両国にとって良くないことであろうと思います。 それが端的に私は出ていると思いますのは、この資料の五です。資料の五は、放射線影響研究所、いわゆる放影研と言われている世界でも最大規模そして最長の生データ、疫学データを持っている広島と長崎にございます研究所です。これと類似の総合疫学データベースがアメリカにございまして、こ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 はい、大臣に。

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 是非御検討いただきたいと思います。 特に外部研究者に対する助成を放影研は行っていないんですね。もちろん、何でもかんでもオーケーというわけではないんですよ。しかし、世界中のいろいろな研究者がおられる、そこから寄せられる、こういう研究をしてこの疫学のしっかりしたデータを作りたいというときに、これは委員会形式でも審議会形式でもいいですから、これをきちんと判断をして助成を行っていくということを是非御検討いただきたいと思います。 最…

民主党・新緑風会・国民新・日本2009/04/02

171参議院 厚生労働委員会 第7号

○犬塚直史君 済みません、大臣、結局よく分からないんですよ。よく分からない中にあっていかにしてうまく救済できるようにするか、将来につなげていくかということにあって、新しい審査の方針というのは大変いい方針が出てきたわけですね。やっぱりこういうことに基づいて抜本的にこの援助法の骨格を改めていくという時期に来たのではないかと思います。それを将来につなげるという意味で、これはある放射線の研究者の手紙をいただきましたので、これを読んで私の質問を終…