P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
農林水産省農村振興局長参議院衆議院
総発言数
584 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省農村振興局長
直近の発言日
2019/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 584 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

584 件中 20 件を表示
林野庁長官2019/05/09

第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 我が国の森林は、資源が充実して主伐期を迎えつつある一方で、若い林が非常に少なくて資源構成に偏りがある状況であるということでございます。このため、伐期が到来した資源を適時に伐採して、その後、再造林を行うことによりまして、切って、使って、植えるという循環利用を進めていく必要があるために、一定量の主伐は必要であるというふうに考えております。 また、自然条件などによっては、長伐期による森林経営が適してい…

林野庁長官2019/05/09

第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 御指摘いただきました国産材供給量に係るKPIについてでございますけれども、これは、私有人工林からの国産材供給量につきまして、私有人工林の集積、集約化等を推進するための目標として定めたものでございまして、御指摘ございましたように、二〇一五年の千五百万立方を、二〇二八年に二千八百万立方まで伸ばすというふうにしているところでございます。 一方、森林・林業基本計画の中でも、二〇一四年実績の二千四百万立方…

林野庁長官2019/05/09

第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 国有林は、約七百六十万ヘクタールの面積を有しておりまして、全森林面積の三割を占めるところでございます。 ただ、委員御指摘のように、地域によって分布は大きく異なっておりまして、地域ごとの森林面積に占める国有林の割合というものを見てみますと、例えば、北海道森林管理局管内では五割以上が国有林ということに対しまして、近畿中国森林管理局管内では一割未満とか、かなり地域によって賦存量に差があるところでございま…

林野庁長官2019/05/09

第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 国有林野事業につきましては、公益重視の管理経営の一層の推進を図りますとともに、民有林に係る施策との連携を図りつつ、その組織、技術力、資源を活用いたしまして、地域の林業の成長産業化の実現に貢献をしていくこととしているところでございます。 こうした方針のもと、国有林の少ない西日本におきましても、今回の法案による取組に加えまして、現地検討会等の開催を通じた林業の低コスト化に向けた新たな施業技術の普及でご…

林野庁長官2019/05/09

第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○牧元政府参考人 お答えいたします。 戦後造成されました人工林が本格的な利用期を迎えている中で、大径材の利用についても推進していくことが大変大事だというふうに考えております。 今後の木材需要の拡大のためには、従来の住宅分野に加えまして、公共建築物を始めとする非住宅分野における木材の需要拡大に取り組む必要がございます。大径材の需要策としても大変期待をされているところでございます。 林野庁といたしましては、大径材の利用推進にもつながりますよ…

林野庁長官2019/05/09

第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 森林環境譲与税の使途についてでございますけれども、法律上は、「森林の整備に関する施策」及び「森林の整備の促進に関する施策」と規定されているところでございまして、各地方公共団体において、この使途の範囲内において地域の実情に応じて幅広く、弾力的に事業を実施することが可能となっているところでございます。 具体的には、間伐等の森林整備でございますとか、人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等に充…

林野庁長官2019/05/09

第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 森林組合は、地域の森林の経営管理の主たる担い手として大変大きな役割を果たしておりまして、林業の成長産業化を進める上でも大変重要な存在であるというふうに考えているところでございます。 本年四月から施行されました森林経営管理制度においては、森林組合は、まず一つには、経営管理実施権の認定を受ける意欲と能力のある林業経営者としての役割、またさらに、市町村がみずから経営管理する森林の施業を受託すること、さら…

林野庁長官2019/05/08

第198回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 国有林改正法案についてのお尋ねでございます。 まず、今回導入しようとしております樹木採取権についてでございますけれども、国有林の仕事の発注方式について、この新しい方式に全て変えるというわけではなくて、あくまでも従来の立木販売なりシステム販売で基本的にはやっていくわけでございますけれども、今後、国有林におきましても供給量がふえてまいりますので、その供給量のふえていく分の一部につきまして、この新しい考…

林野庁長官2019/04/17

第198回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 農業上の利用が見込みがたい荒廃農地でございましても、林地としては利用が見込まれるというものは、これはたくさんあるのではないかというふうに思っているところでございます。 このため、農林水産省といたしましては、森林として管理、活用を図ることが適当な荒廃農地につきまして、森林としての利用に向けた調査でございますとか、あるいは早生樹種等の実証的な植栽等に取り組むこととしているところでございます。 荒廃農地…

林野庁長官2019/04/09

第198回 参議院 農林水産委員会 第4号

○政府参考人(牧元幸司君) まず、植林の機械化につきましては、今大臣から御答弁申し上げましたように、大変大きな課題というふうに林野庁としても認識をしておりまして、我々としても、まさに林業のイノベーションのために今後全力で取り組んでいきたいという覚悟でございます。 一方、その労働安全の問題でございますけれども、林業労働につきましては、これは刃物を使うとか急傾斜地とかいろいろな条件もございまして、残念ながら他産業に比べて労働災害の発生率が高…

林野庁長官2019/03/26

第198回 参議院 予算委員会 第14号

○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 杉花粉症でございますけれども、今委員の方から東京では五〇%以上が花粉症ということでございますけれども、国民全体でも三割が罹患していると言われておりまして、社会的、経済的にも大変大きな影響を及ぼしているということで、これはしっかり対応しなきゃいけない課題というふうに認識をしております。 このため、農林水産省では、花粉発生源対策といたしまして、花粉を大量に飛散させる杉人工林の伐採、今生えて…

林野庁長官2019/03/19

第198回 参議院 総務委員会 第5号

○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 この森林・林業、山村をめぐる状況ということでございますけれども、御指摘ございましたように、森林所有者の経営意欲の低下とか、あるいは所有者不明森林の増加などもございまして、国土保全等の公益的機能の発揮に必要な間伐等が適切に行われていない森林が増えているなど、なかなかその森林資源の適切な管理が困難になっているような状況も出てきているかというふうに思っております。 しかしながら、一方で、戦後…

林野庁長官2019/03/19

第198回 参議院 総務委員会 第5号

○政府参考人(牧元幸司君) この先ほど御答弁ございました林野庁が示した六百億円の試算の根拠でございますけれども、森林整備の推進に当たりまして、条件が不利な私有林では、先ほど御答弁いたしましたように、経営意欲の低下などによりまして、なかなか自発的な施業への支援を基本といたします従来の施策のみでは適切な間伐等を進めることが困難となっているということでございます。 このため、この森林環境税の制度検討過程におきましては、そういった条件不利な私有…

林野庁長官2019/03/19

第198回 参議院 総務委員会 第5号

○政府参考人(牧元幸司君) まず、市町村等の林務関係の職員が足りないとか、体制が不十分ではないかと、育成しようにも人がいないんじゃないかという御指摘でございます。 そこにつきましては、確かに市町村の職員を見てみますと、林務担当の職員がほとんどいないというような市町村が多いというのもまた事実でございます。こういった体制につきましては、地域林政アドバイザーというような総務省の方でおつくりになった制度がございます、こういった制度なども活用しな…

林野庁長官2019/03/19

第198回 参議院 総務委員会 第5号

○政府参考人(牧元幸司君) 私どもの一番基本的な計画といたしましては、森林・林業基本計画というものがございます。これ、一番直近の計画は平成二十八年五月に閣議決定いただいたものでございますが、その中で、今後の日本の森林をどうするかという基本的なことにつきまして、まず一つには、林業に適した森林につきましては、これは適切な間伐、再造林によりまして人工林を維持するということが一つでございます。それから、それ以外の森林では抜き切り等によりまして広…

林野庁長官2019/03/15

第198回 参議院 予算委員会 第10号

○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 森林整備の推進に当たりまして、条件が不利な私有林では、経営意欲の低下などによりまして、所有者の自発的な施業への支援を基本とする従来の施策のみでは適切な間伐等を進めることが困難となっているということでございます。 このため、この森林環境税の制度検討過程におきまして、そのような条件不利な私有林における間伐量、これを年平均十万ヘクタール程度と推計をいたしまして、これに境界画定でございますとか…

林野庁長官2019/03/15

第198回 参議院 予算委員会 第10号

○政府参考人(牧元幸司君) お答え申し上げます。 我が国のこの森林吸収量の目標達成に向けまして、これまで森林整備事業等の施策によりまして森林整備の推進を図ってきたところでございますが、厳しい財政事情もございまして、委員御指摘のように、近年十分な森林整備量を確保できていないというような状況でございます。 また一方、その所有者の、森林所有者の意欲低下などもございまして、所有者の自発的な施業への支援を基本とする従来の施策のみでは必要な森林整備…

林野庁長官2019/03/15

第198回 参議院 予算委員会 第10号

○政府参考人(牧元幸司君) 森林環境譲与税につきましては、これは譲与税でございますので、市町村長等の御判断によって使われるということでございます。 したがいまして、間伐等の森林整備そのものに充てられるのか、それか若しくは木材利用とかそういう人材育成といった森林整備の促進に関する費用に充てられるのかということについては、これは基本的には市町村長等の御判断ということでございますので、この税の創設によりましてどれぐらい森林整備量が上がるかとい…

林野庁長官2019/03/15

第198回 参議院 予算委員会 第10号

○政府参考人(牧元幸司君) 今回の森林環境譲与税によりまして、従来なかなか森林整備が進んでこなかった経済的にうまく回らないような森林の管理を市町村が中心にやっていただくということでございます。このような取組を通じまして、森林整備量の向上というものが図られるというふうに考えております。

林野庁長官2019/03/15

第198回 参議院 予算委員会 第10号

○政府参考人(牧元幸司君) お答えを申し上げます。 現在、森林・林業基本計画、これは平成二十八年五月に閣議決定をされたものでございますけれども、この基本計画におきましては、地域の自然条件等に応じまして、林業に適した森林においては適切な間伐や再造林によりまして人工林を維持するということ、それから、それ以外の森林では抜き切り等によりまして広葉樹等の導入を図っていく、これは、まさに委員が御指摘するところの天然林化ということかと思います。それか…