牧元幸司
会議録に記録された「牧元幸司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 584 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農村振興局長
- 直近の発言日
- 2019/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災6 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 584 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 農林水産大臣は、樹木採取権の行使の適正を担保し、適切かつ効率的な国有林野の管理経営の実施を確保する必要がある場合には、その限度において樹木採取権を取り消すことができるとしているところでございます。 具体的には、まず、樹木採取権者が国の伐採ルールに従わない伐採を行うなど、樹木採取権実施契約において定められた事項について重大な違反があったとき、また、農林水産大臣が事業の適正を期すため樹木採取権者に対し…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 樹木採取区は、御指摘ございましたように、当面十カ所程度をパイロット的に設定をいたしまして、事業の実施を通じまして、事業者の応募状況や申請の内容、また、樹木採取権者の事業量拡大など事業の実施状況について検証いたしますとともに、地元自治体等の評価も伺いつつ、樹木採取区の規模、期間、事業の要件等が適切かを判断をいたしまして、次のステップにつなげていくというふうに考えているところでございます。 なお、今後どれぐらいふやしていく…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 樹木採取権につきましては、十年を基本としつつも、先ほど来御議論が出ておりますように、五十年を上限として、十年を超える期間も設定できるということにしているわけでございます。 そこで、長期にわたる設定の必要性があるのかどうかということについては、先ほども御答弁申し上げましたように、具体的に、投資回収期間が長期にわたるような製材工場等が地域に立地するような場合には、このような長期にわたる期間も必要ではな…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 我が国の製材工場の現状というものを見たときに、御指摘ございましたような大規模な製材工場が原木の七割を消費するということで、かなり規模拡大が進展しているということは事実でございます。 ただ、一方で、中小規模の製材工場につきましては、山村地域を中心に、全工場数の九割を占めておりますし、地域の経済、社会を支える大変重要な存在であるというふうに私ども認識をしているところでございます。 したがいまして、こう…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 中小の製材業者の重要性については、先ほど申し上げたとおりでございます。今回の法律の中でも、こういう中小の製材業者をもちろん排除しているわけではございませんし、条文で明確にというのが御質問でございますけれども、条文の中でも、特に規模において例えば差別をするとか、規模において何か審査基準を設けて大規模なものしか入れないようにするとか、そういうことは想定をしておりませんし、条文上もそのような構成にはなっ…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 今回の樹木採取権制度につきましては、今後増大が見込まれる国有林材の一部について導入ということでございます。 したがいまして、国有林の発注のルールを全て変えるわけではなくて、あくまでも増大が見込まれる国有林材の一部について導入されるものでございますけれども、その実施に当たっての国有林の伐採ルールへの適合につきましては、現在の立木販売と同様に、事業者から報告させる実施状況の確認でありますとか、あるいは…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 国有林の体制につきましては、先ほど全国で約四千名というふうに申し上げたところでございますけれども、約百の森林管理署があるわけでございます。その森林管理署がそれぞれ、国有林の存しているエリアごとに森林官事務所というものを配置をしておりまして、森林官が実際に現地に張りついているわけでございます。 その森林官におきましては、担当するエリアにつきましてはまさに日常的にこれを見回って監督をしているわけでござ…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 現在、国産材に対する需要の高まりなどから、主伐の増加が見られているところでございます。そういうところにおきまして、私どもも、再造林をぜひやっていただきたいということで、民有林も含めて指導申し上げているところでございます。 その意味で、再造林をするためには、まず、伐採と一緒に行う一貫作業によって低コスト化を図るということが大変重要だというふうに考えておりまして、そのようなことを推進することによりまし…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 まず、今御指摘をいただいたペーパーについてでございますけれども、私どもとしましては、地域全体で見ますと、特定の樹種とか林齢に偏った森林よりも、若齢級から高齢級までさまざまな育成段階や樹種から構成される森林が配置されることが望ましいというふうに考えておりまして、したがいまして、国有林野におきましても、個々の森林の自然的、社会的条件に応じてでございますけれども、通常の伐期による施業のみならず、長伐期…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 木を伐採することによって一時的に多面的機能が低下をするということは御指摘のとおりかと思いますけれども、先ほど御答弁申し上げましたように、地域全体で見れば、特定の樹種や林齢に偏った森林よりも、若齢級から高齢級までさまざまな段階にあるというものが適切だというふうに考えておりまして、その意味では、適切に伐採をして森林を更新をしていくということが非常に重要ではないかな、それは総体として見れば多面的機能の…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 森林・林業基本計画におきましても、それぞれの森林に期待される機能や自然条件等に応じまして、広葉樹の導入等による針広混交林化など、多様で健全な森林へ誘導するということにしておるわけでございます。 国有林におきましても、自然条件、社会的条件に応じて、針葉樹の育成単層林につきまして、天然更新や広葉樹の植栽によりまして針広混交林化を推進をしているところでございます。 人工林への広葉樹の導入につきましては…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 針広混交林化を進めるために、林野庁としては、針広混交林化への誘導技術に関する各種マニュアルでございますとか技術指針でございますとか、こういうものを取りまとめて、しっかり技術指導を行って、こういう針広混交林化を進めているということでございます。 そして、これは民有林においても推進されているところでございますけれども、国有林におきましても、これは、天然更新でございますとか広葉樹の植栽等によりまして針広…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 ナラ枯れについてでございますけれども、全国の被害量は平成二十二年度がピークとなっておりまして、平成二十九年度の被害量は、ピーク時の、全国的に見れば約四分の一ということでございます。しかしながら、御指摘ございましたように、近年、東北地方で被害量が増加傾向にあるということでございます。ここ五年間について見ますと、山形県内では減少傾向にあるものの、秋田、宮城、岩手では増加傾向ということでございます。 こ…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答え申し上げます。 まず、直送方式についてでございますけれども、一般的な直送方式におきましても、山土場などで選別を行った上で、例えば、A材は製材工場とか、B材は合板、集成材工場とか、C材はバイオマス工場とかバイオマス発電所とか、それぞれ契約や協定を結んで取引を行えば、必ずしもそういう安い価格で取引されるということにはつながらないのではないかというふうに考えているところでございます。 今回の樹木採取権の関係でございます…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 川上側の業者と川中側の業者でいろいろな価格交渉が行われているというふうに承知をしているところでございますけれども、ただ、現在の状況を聞きますと、素材生産業者の皆さんにおかれては、かなり、資源の充実ということも背景にして生産が活発化してきておりまして、そのことによって、必ずしも、川中から買いたたかれて経営が苦しい、そういうところもあるかもしれませんけれども、全国的に見ますと、素材生産業者の皆様方は、資源の充実を背景にかな…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 今御紹介、御指摘いただきました林政審の中では、今御指摘いただきましたように、大手企業を入り口で排除するものではないということで議論があったかというふうに承知しておりまして、要は、中小企業者を基本的には念頭に置いておりますけれども、大手を排除する趣旨ではないということのお話だったかというふうに思います。 したがいまして、今お話がございましたように、御指摘ございましたように、大手のみを念頭に置いてい…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 今回の制度につきましては、樹木採取権につきましては、あくまでも区域内の樹木を伐採することができる権利でございまして、植栽は権利の対象外ということでございます。植栽については国が責任を持って行うということでございます。 そして、植栽につきましては、ただ、伐採と一貫して行うことがコストの低減に向けて望ましいということで国が申し入れるということでございまして、これは契約を締結して植栽を行うということと考えております。
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答えを申し上げます。 本法案における「植栽をその樹木の採取と一体的に行うよう申し入れるものとする。」という規定に基づきまして、国が樹木採取権者を公募する際に、樹木採取権者が植栽の作業を行う旨を国が申し入れることとして、この申入れに応じて申請した者の中から樹木採取権者を選定をするというこの手続でございます。 これによりまして、樹木採取権者は確実に樹木の採取と一体的に植栽を行うことになるということでございます。
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 御指摘いただきました「望ましい森林の姿」の中では、地域の自然条件に応じまして、御指摘ございましたように、一千万ヘクタールの人工林のうち、林業に適した森林六百六十万ヘクタールでは、適切な間伐や再造林による育成単層林として維持をいたしまして、それ以外では、針葉樹と広葉樹がまざった森林等へ誘導するということによりまして、多様で健全な森林を育成することとしているところでございます。 人工林におきましては、現在、若い林が非常に少…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○牧元政府参考人 お答えいたします。 国有林における再造林については、二〇一七年度の実績で、植栽、下刈り等の初期経費としまして、これは条件のいいところ、悪いところも含めまして、一定の条件のもとで計算をいたしますと、一ヘクタール当たり平均で約二百二十万円程度かかっているところでございます。