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運輸省自動車局長参議院衆議院
総発言数
437
直近の所属会派
直近の役職
運輸省自動車局長
直近の発言日
1949/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会41 件・41%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 運輸・地方行政連合委員会20 件・20%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

437 20 を表示
運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 第二條にございます一号、荷役機械、二号、貨車の入換に使用する動力車、三号の倉庫、上屋、労務員詰所、荷扱所その他作業用の建物、四号の貨物の積卸及び保管に使用する構築物、こういうことになつておりまして、実際に譲り受けますのは、国有鉄道が事業の運営上荷主或いは通運事業者に開放して公平に使わせる、通運事業者に実際に公平に使わせる必要なものということになつておりまして、国有鉄道がその限度において指定をいたしますから、従い…

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) この目的は、新たに免許されました通運事業者が従来からありまする日通と比較いたしまして、これらの施設を日通が独占しておりますると、それだけ劣位に立つことになりまして、公正な競争ができなくなる。従いまして日通から国有鉄道に対しまして譲り渡すという種類が出ますものですから、同時にこの法律によりまして国鉄に譲り受ける義務を課しまして、そうして所有権を取得いたしまして、その施設を公平にすべての通運事業者に使用させるという…

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 第二條に掲げてございます施設は、先ず大多数は国鉄が買受けることになると思いますが、或いは具体的の場所に参りまして、国鉄が強いて買上げなくてもいいというような場合が出て来ないとも限らんと思つておりますが、先ず大体買上げるということになつております。それから日通以外の通運事業者に対しましては、第五條におきましてやはり国鉄の所有地内にあります施設は、これを国鉄が予算の範囲内におきまして譲り受ける。ただこの場合におきま…

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) やはりこの日通以外の通運事業者につきましても、その第二條の施設に準ずるものということになつておりますから、全部ではございませんですが、第二條の施設に準ずるものこれ又同様に予算の範囲で買うことに、又賃借りをするということに相成るわけでございます。

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 日通の方はやはり提案理由のときに申上げましたように、近く集中排除の指令が出ることに相成つておりまして、その方面からして日通はこれらの施設を他に譲渡しなければならないわけでございます。従いまして、それの裏腹となりまして、この法律において国有鉄道が譲り受けるということに相成つておるのでございます。

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 小さな詰所なんかを買いまして、二業者、三業者にこれを貸し渡すということになりますと、お説のように確かにむずかしいことになると思いますが、実際問題としまして、それらの詰所を譲り受ける、或いは国有鉄道が指定いたします場合には相当他にも利用し得る、他の事業者にも利用し得るような余地のあるものになつて来はしないかと私は考えております。実際問題としまして、小さいものを取りましても、むずかしいことにはなると思いますが、日通…

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 日通のものにつきましては、これは全部所有権が国鉄に移りますから、これは国鉄がすべての保守を行うことになります。日通以外のものを賃借りした場合には、やはり国鉄が保守の責任に任じなければこれはなかなかむずかしいことになると思います。やはりこれにつきましては、国鉄におきましても、適当に使用料金その他を設定いたしまして行うことに考えております。

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 先ずこの法律において考えておりますのは、第四條の第二項の規定によりまして、国鉄の九十九万株と施設とを交換するということでございますが、交換する場合でございますが、交換をいたします限度におきましては、予算を必要といたしませんです。ただ日通の株が幾らに評価されるかということにかかつておると思いますが、この評価をいたしますのは、第三條の第二項に書いてございますように、日通と国鉄と第三者の方が御相談願つて決めることにな…

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) この評価の点でございますが、第三條の二項に書いてございますように、日本通運と国有鉄道と第三者と三人で決めるわけでございます。

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 何人もありませんが、その三人の第三者を運輸大臣が選定するわけでございますが、運輸大臣が選定をいたします場合は、大蔵大臣と協議をして第三者を決める。その第三者と三人でお決め願つたその価格につきましては、協議だけではいけないのでありまして、運輸大臣が認可をいたします。認可をいたします場合は、大蔵大臣と協議をいたして決める。こういう建前にいたしております。

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 第三者を交じえた三人で協議したその評価がそのまま直ちにその評価額に決定するということになりますれば、或いはお説のようなこととも言われるかも知れませんが、それを更に運輸大臣と公平に国庫大臣としての大蔵大臣がこれについて協議に與かつて参りますれば、先ず公平を期し得られるものと考えております。

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) この法律は他の半面がございますものですから、なかなか分りにくくなつております。この法律におきましては、国有鉄道を主体といたしまして、国有鉄道に譲受けの義務を課するように書いてあるのでございます。併しこの裏には提案理由にも申上げましたように、日本通運株式会社が近く集中排除の指令を受けることになつております。その集中排除の指令によりますれば、日本通運はこの法律案に出ておりまする丁度裏になりますことが義務として指令を…

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 只今のお話でございますが、どうも私共と少し考えが違つておるようでございます。それで一つ速記でも止めて頂きまして、これの経緯についてお話を申上げた方がお分り易いかと思いますが……

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 鉄道側からいたしますれば、通運事業者が数の少ない方が、駅の非常に能力の低い施設を利用する上からは楽でございます。併し現実に複数制を実施して参りますので、新たな業者が殖えて参りますので、そこで鉄道側としましても、現有の施設を如何に効率度に使うかということになりますと、相当苦労が多くなるかとも思います。只今のお話のように、日本通運が或一定の個所を占拠いたしまして、日本通運だけが上屋を使用しておることになりますと、例…

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) それは五十円全額拂込みでございます。

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) この日本国有鉄道の所有地内における日本通運株式会社の施設の処理等に関する法律案は、これは御審議願いますれば公布の日から施行することになつております。それから駅構内にあります日通の所有の施設の調べというものは、一応あるわけでございます。ここに持つております。ただ私が先程申上げましたのは、この施設の中から実際にピツク・アツプしまして、どの程度出て来るか分らないということを申上げたのでございます。ここにございます表は…

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) 事務所、荷置場、詰所、それからその他の雑建物、構築物、機械装置、入替動力車、こういうふうに一応は調べてございます。荷置場が五百三十一、構築物が八十三、機械装置百二十五、入替動力車八十二、それで只今申上げましたようなものの再評価の額を申上げますと、約八千八百万円余になるかと思つております。その外事務所等ございますから、事務所の一部、或いは雑建物等の中にも若干出て参りますと、約一億円内外のものになりはしないかという…

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) それは第四條に書いてございますが、第四條の第三項に、「施設の価額が株式の価額をこえるときは、日本国有鉄道は、金銭でその差額を支拂わなければならない。」又第四項としまして、「株式の価額が第二條の施設の価額をこえるときは、日本国有鉄道は、遅滯なくそのこえる額の株式を他に譲渡する」、ですから施設の方が高かつたらば、国有鉄道は金銭で支拂うことになります。併しその支拂の限度というものは、先程申上げましたように第二條の本文…

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) この第三者の選び方その他につきまして、この法律の草案を作りますときに、揉みに揉んで結局こういうことに決つたわけでございますから、その点御了解を得たいと思います。

運輸事務官(自動車局長)1949/11/29

6参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(牛島辰彌君) それはこの法律には期限が明示されておりません。それらのことはやはり日通に対する集中排除等の関係もございますし、又実際の作業としましても御審議願いまして、直ちに公布実施いたしましても、少なくも三ケ月、四ケ月はかかるのではないか。こういうふうに考えております。