片桐久雄
会議録に記録された「片桐久雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 912 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1990/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会85 件・85%
- 決算委員会15 件・15%
※ 全 912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 農業と農村の健全な発展を図るためには、何としてもやはり農業の生産基盤である農地の整備、それからまた農村の生活環境の整備というものを一体的に行う必要があるという観点から、私どもは土地改良事業を積極的に推進している次第でございます。 この土地改良事業を推進する場合には、まず地元の大部分の農家の同意を前提といたしまして、それから関係の土地改良区、それから市町村、都道府県、そういう方々の同意、申請というものをもとにいたし…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 国営の事業を行う場合に、原則として関係の農家の三分の二以上の同意を得て事業を実施するということになっているわけでございますけれども、その同意の内容といたしましては、そういう農用地開発事業を実施するということについての同意とともに、またこの土地改良事業、農用地開発事業をやる場合にはある程度の受益者の負担というものもございまして、その受益者の負担についても容認していただく、こういう意味があるわけでございます。
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 申請の手続は、地元の土地改良区、それからまた市町村、そういうものを経由いたしまして、県を経由して国の方に申請がなされるということでございますが、事業の実施主体はあくまでも国営事業の場合には国が事業主体ということで、国が責任を持って事業を実施するという考え方でございます。
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 先生御指摘のように、農家から同意をいただく場合にはその事業計画全体について同意をいただくわけでございまして、その中には確かに工期とか、それからまた負担金の額とか、そういうものも含まれるわけでございます。 ただ、御承知のように農業を取り巻く情勢というものが非常に急激に変化をいたしておりますので、当初計画したとおりの事業がなかなか実施できないというような客観的情勢がある場合には、その事業計画を途中で変更して実施すると…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 私ども、全国各地で農用地開発事業を初めとする土地改良事業をやっておるわけでございますけれども、相当多くの地区ではこの土地改良事業を契機にいたしまして、いろいろ農業、農村の活性化を図り、地域振興に役立っているというケースが多いというふうに思っているわけでございますけれども、ただ先生御指摘のように、一部の地区ではいろいろ事情の変化によりましてなかなかうまく事業の成果があらわれないというところもあることは事実でございま…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 先生御指摘の、特に中山間地域といいますか、自然条件の恵まれないような地域で、もちろん農業振興ということで一生懸命やるわけでございますけれども、ただそれだけではなかなか地域の振興、地域の活性化が難しいというようなところでは、農業外のいろんな就業機会、所得機会、特に先生御指摘のようないわゆるリゾート開発といいますか、政府の方でも総合保養地域整備法、こういう法律を制定いたしまして、関係各省庁がその支援のためのいろんな措…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 現在私ども二十一世紀村づくり塾運動というものを全国的に、都道府県段階それから市町村段階、いろいろ組織をつくりまして進めている次第でございます。確かに非常にうまくいっている地域というものもございまして、特にどういうところがうまくいっているのかということでございますけれども、大体市町村長さんとか農協の組合長さんとか、そういう地元のリーダーが非常にしっかりしていて地元のまとまりがいいというところが比較的うまくいっている…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 土地改良事業の農家の負担金につきましては、農業を取り巻く情勢というものが非常に厳しいということから、できるだけその軽減に努めてまいりたいというふうに考えております。 六十三年からこの対策に取り組んでいるわけでございますけれども、一つは、償還期間をできるだけ延ばすといいますか、計画償還制度というものを導入した次第でございます。これは償還期間が従来は十五年または十七年というような償還期間でありますけれども、これを二十…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) この条件につきましては、それぞれの方法についていろいろありますけれども、基本的な考え方といたしましては、まず農産物の自由化とか、それからまた米の需給調整とか、それからもう一つは工事の期間中に事業費がどのくらい高くなったのかとか、そういうような指標をもとにいたしまして適用の地域を決めている次第でございます。
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 現在国営で農用地開発をやっておりますのは、全部畑地の開発ということでございます。それで、畑地開発の場合には、営農指導というものが非常に重要であるというふうに考えている次第でございます。特に新規に畑地を開発する場合には、どういう作目を導入するのかということが非常に大きなポイントでございます。そのための新規作物、どういう作物を導入したら一番成功するのかというような検討をするための調査というものを実施いたしております。…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 先生御指摘のように、確かに行政改革という問題もあるわけでございますけれども、農用地開発を新規にやっているところとか、また畑に新たにかん水するいわゆる畑かん地域というふうに承知しておりますけれども、そういうところでの営農の指導の重要性というものは非常に大きいわけでございます。 私どもといたしましては、そういう農用地開発の地域とか畑かん地域とか、そういうようなところには特に重点を置いて指導体制を整備するように都道府県…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 先生御指摘の都市農業でございますけれども、私どもはこの都市農業を市街化区域の中で行われている農業というふうに理解をいたしまして答弁させていただきたいと思います。 この市街化区域といいますのは、都市計画法で区分をしておるわけでございますけれども、「おおむね十年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域」と、こういうふうに規定されておりまして、この市街化区域の線引きを行う場合には建設省と農水省で十分協議をいたしまし…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 都市農業につきましても、いろいろ農産物の供給という面で大きな役割を果たしているとか、それからまた都市の中の緑地空間としても非常に大きな役割を果たしているという点では非常に重要な役割を果たしているというふうに考えている次第でございます。ただ一方では、都市づくりといいますか、住宅宅地供給という問題もあるわけでございまして、こういう市街化区域の中でどうしても農業を振興、保護しなければならないというようなことにつきまして…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 農地法の農地転用の許可の件でございますけれども、農地法第八十三条の二によりまして、農地転用の許可の取り消しその他の是正措置を命ずることができるというふうになっておりまして、最近における転用許可の取り消し件数につきましてまず申し上げますと、六十二年度一件、六十三年度一件、平成元年度はゼロ、こういうふうになっております。 それで、取り消しにつきましての手続の問題でございますけれども、行政における透明性とか公正性という…
第119回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(片桐久雄君) 土地改良事業によりまして農道をつくってそれを管理しているということでございますけれども、これは大体、具体的には市町村もしくは土地改良区、こういう団体が農道を管理しているわけでございます。この農道の管理者に対しまして、交通安全についての行政指導を行っているわけでございますけれども、この交通安全につきましての指導は、内閣で統一的に交通対策本部というものを設けまして、この決定に基づいて全国の交通安全運動の一環として実施…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(片桐久雄君) 先生御指摘のように、土地改良事業につきましては、その公共性の程度に応じまして適切な国庫負担を行っているということでございますけれども、事業による利益が個別農家に帰するということもありますので受益農家にも応分の負担を求めているというのが基本になっているわけでございます。 ただ、最近の農業を取り巻く厳しい情勢にかんがみまして、これまでも農家負担の軽減を図るためのいろんな施策を講じてきているところでございますし、また、…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○説明員(片桐久雄君) 農水省以外のところで、運輸省とか建設省の公共事業の場合に受益者負担というものは極めてまれであるというふうに聞いております。建設省の下水道事業だけが受益者負担というものを基本にいたしておりまして、あとはほとんどないのではないかというふうに承知いたしております。 私どもの例えばダム、水路、そういうものをつくってかんがい排水事業というのをやっておりますけれども、これにつきましても今後畑かん地帯等につきましては従来のよう…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(片桐久雄君) 土地改良事業の農家負担金の軽減対策といいますのは、最近の農業事情の非常に厳しい条件で負担が非常に困難になっている農家、それからまた、土地改良事業の事業費がいろんな事情で高騰して負担金が多くなっているとか、そういういろんな事情が複合してかなり償還が困難になっている農家もふえているということで、負担金対策を打ち出したわけでございます。 そういう負担金の納入が困難になっている農家について、価格政策の面で何か配慮できない…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○説明員(片桐久雄君) リゾート地域の整備は、ゆとりある国民生活のための利便の増進ということと、地域の振興を図るという目的で進めていくということが必要であると思っておりますけれども、ただ、こういうリゾート地域の整備開発は、あくまでも農林漁業の振興と調和のとれたものでなければいけないというふうに考えている次第でございます。そういう観点から、リゾート地域の開発計画については、私どもでいろいろ優良な農地の保全という観点からも調整をいたしている…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○片桐説明員 農地の転用の問題でございますけれども、農村地域の活性化を図る観点から、昨年の三月に農地転用許可基準の大幅緩和、それからまた農業振興地域制度の運用の改善を行った次第でございます。特に、農業振興地域の運用改善では、市町村長が土地利用の構想をつくりまして、その構想に基づいて農用地区域を除外して農地の利用転換を図るというような措置も講じた次第でございます。 私どもといたしましては、こういうような措置によりまして、優良農地の保全とい…