片柳眞吉
会議録に記録された「片柳眞吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,715 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1953/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会34 件・34%
- 農林水産委員会32 件・32%
- 予算委員会13 件・13%
- 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会11 件・11%
- 建設委員会7 件・7%
- 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会3 件・3%
※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 水産委員会 第20号
○片柳眞吉君 ですから、私は実態的にはそ、ういう御意見もあると思うのです。ただ如何にも法律案の条文を見て参ると、一番基本の第一条の第一項においても、要するに、左に掲げる行為により、従来、事業を営んでいた者がその事業の経営上損失をこうむつたと、要するに漁業の経営上損失をこうむつたというわけでありまして、その結果漁家の経済が苦しくなつたとか、或いは農業経済が苦しくなつたということであれば、それはほかの収入を入れてもやつて行けないからそうみる…
第15回 参議院 水産委員会 第20号
○片柳眞吉君 どうも私は重ねての御答弁では理解できないのであつて、というのは、この算式の表にもありまするように、損失を算定する基準の収入は、要するに平年度収入であつて、豊漁も不漁もありますが、それを平均した平年のあれでいつておりますから、或る程度ここに危険のプラス、マイナスは入つておると思います。それを重ねて算定された八〇%を取るということでは、二重にむしろ保険料を支払つていることになるのであつて、依然として理解ができないのですが、そこ…
第15回 参議院 水産委員会 第20号
○片柳眞吉君 水産庁当局の意見としては、甚だ私はむしろ不満に思うのでありまして、過去の例がどうかということは言わないで、法律をそのまま見れば、私は当然、私が裁判官であるとすれば、そういう解釈を私はするだろうと思う。すつかりその例ではありませんが、例えば米価なら米価を決定する場合においては、必ずしも一本できめない、生産費とその他の経経上のことを参配してきめる、勿論生産費は出て来ますけれども、その他のフアクターを入れて、ほかの物価との均衡そ…
第15回 参議院 水産委員会 第20号
○片柳眞吉君 それでこの程度にしておきたいと思います。最後に一点、第一条の第一項にこれは字句だけの問題でありまするが、「適法に農業、林業、漁業又は政令で定めるその他の事業を営んでいた」、こういうふうに書いておりますが、調達庁のほうにお尋ねしたいのでありますが、不適法に農業、林業を営んでおるというのは具体的にどういうのがありますか。
第15回 参議院 水産委員会 第20号
○片柳眞吉君 まあ非常な潔癖な書き方であるのですが、ところが農業ではもう他人の土地に農業をやつておるというケースは相当あります。これはむしろ農林省でも或いは暗黙のうちにそれを奨励とまでは行かんのですが、やらしておる場合が相当あると思います。それは例えば河川敷地で或いは牧畜をするとか、或いは河川敷地に御覧のようにこの附近でも鉄橋を通りますれば、多摩川の鉄橋でもそこに麦なり野菜を作る、或いは堤防の草で牧畜をやるというような問題は、非常に最近…
第15回 参議院 水産委員会 第20号
○片柳眞吉君 これは詳しくは申上げませんが、私はこれはやはり一つの全然別のものをここに混淆するきらいがあるのじやないかということをいろいろな点で実は痛感するわけですが、ただ漁業法違反をすれば、それは漁業法で定めておる制裁なり、それを課すればよいのであつて、経済上の所得、例えば盗伐はいかんのです。これはもうむしろ刑罰であつて、恐らくその所得はむしろ没収さるべきものでありましようから、とにかくその法律による刑罰なり、制裁と、経済上の補償の問…
第15回 参議院 水産委員会 第20号
○片柳眞吉君 その適法という字句は成るべく広く解釈をしたいと、むしろ逆に狭くゆるやかにということでないと、只今冒頭に「適法に」というのは成るべく広く解釈して行きたいということですが、むしろ狭くゆるやかにという御趣旨だと思いますが。
第15回 参議院 水産・法務・外務連合委員会 第1号
○片柳眞吉君 私は一つ水産庁、海上保安庁に質問いたしたいと思います。
第15回 参議院 水産・法務・外務連合委員会 第1号
○片柳眞吉君 それは先ほど千田委員の質問に水産庁と海上保安庁から御答弁があつたのでありますが、そこで私はまあこういう疑問を一つ持つたわけなんです。先ほど証人の切手君の証言によりまするというと、銃撃を受けた際に無電で今不法な銃撃を受けている。又拿捕されているということをこれも無電で通報しているわけでありますが、こういう場合に水産庁の出先機関なり、或いは海上保安庁の出先でこれの無電を受けたかどうか。又受けてどういう処置をとつたかどうか。ただ…
第15回 参議院 水産・法務・外務連合委員会 第1号
○片柳眞吉君 そこで私は今日の証言を聞きますると、向うが一方的に非常に無法に拿捕しているということは事実でございます。それに対して予防方法といたしましては、先ほど千田委員の質問に対して、水産庁は監視船を派している。それから海上保安庁のほうは巡視船でやつている。それは船を出しているというだけの御答弁でありまするが、そこで私は水産庁の監視船なり保安庁の巡視船の性格というものがどういう性格を持つているか。例えば今回のような問題が起きて無電の通…
第15回 参議院 水産・法務・外務連合委員会 第1号
○片柳眞吉君 まあ大体わかつたような……すつかりわからないのですが、実は今のお話を聞いておると、海上保安庁の巡視船の性格と、水産庁の監視船の性格は、まあ今の水産庁長官の御答弁と、殆んど接近して来ておるのですが、併しまあ建前は水産庁のは漁業法関係、海上保安庁はまあやはり一般の海上保安という関係そこで何か両者の連繋ということがないと、まあ船も少いのに広い海域でやつておつて、さつきの証言を聞いても殆んど船に出つ食わしたことがないという状況で、…
第15回 参議院 水産委員会 第18号
○片柳眞吉君 この算式につきましては了解いたしました。今の木下さんの質問と同じ点で補足して質問したいと思うのですが、この第一の漁業者に対する補償の場合も、平年粗収入というと、これは漁業制限の起る前のやはりこれは収入ということになると思いますね。ですから初年度あたりは時間のずれが余りありませんから、インフレなりデフレなりの影響というものが大したことはないと思います。これが二年、三年たつて参りますと、数年前とその年との間に例えば非常にインフ…
第15回 参議院 水産委員会 第18号
○片柳眞吉君 わかりました。それからその次にまあ平年粗収入の算定は今言つたようにスライディングに考えて行きます。ところがこの補償する制限期間中の純益というものは、その年のやつぽり豊凶といいますか、豊漁なり不漁があると思います。そうなるとこの制限期間が相当続く場合においては補償金額が毎年変るということになりますか。
第15回 参議院 水産委員会 第18号
○片柳眞吉君 それはもう先の質問でわかつておるので、貨幣価値の変動による価格の変動はこれは当然なわけですが、併し制限期間中でも魚が、或るときは取れたり非常に不漁だと、こういう絶対数量に単価をかければ、絶対数量の変動というものを見るかどうかということですね。
第15回 参議院 水産委員会 第18号
○片柳眞吉君 そこのところは私は実はこういう建前から聞いているのです。(R—E)は、これは今言つた貨幣価値の変動はこれは当然でありますが、これは平年で一応見ているのです。漁業生算高は。ところが(R`—E`)のほうは、平年時の毎年の漁獲高を押えて行きますれば、補償全額が毎年変るということになりはせんだろうか。それは更に言いたいのは、今年は制限期間中であつたけれども、非常に例えば潮流その他の関係で魚がたくさん取れた、それだけ補償が減るわけで…
第15回 参議院 水産委員会 第18号
○片柳眞吉君 なおその点はもう一遍私も研究いたしまして御質問いたすかも知れませんが……。それから、もう時間もありませんから極く簡単に伺うのですが、第二の漁業労務者に対する補償の場合ですね。Lは、賃金というのは要するに現金で払われている賃金だけが、これは漁業経営から見れば或いは乗組中の食糧、被服費のような現物給与が相当あると思います。それから更には漁獲高の一部を乗組員にやつて、それで或る程度の賃金のペイをするというケースもあると思うのです…
第15回 参議院 水産委員会 第18号
○片柳眞吉君 百分の八十につきましては意見がありますが、今日は時間がありませんから、又この次の機会に御質問いたします。
第15回 参議院 水産委員会 第17号
○片柳眞吉君 私も今の木下委員の質問に関連しまして、いま少し明確にしておきたい点があるのですが、この平年の漁業による所得という考え方ですが、今までの御答弁で私が理解しますのに、こういうふうに理解していいかどうか。と言いますのは、漁業による粗収入から、油であるとか、その他現金支出を控除したものを、これを大体平年の漁業による収入或いは所得と、こういうふうに私は説明を理解しているのですが、その点間違いはありませんか。
第15回 参議院 水産委員会 第17号
○片柳眞吉君 それでさつき木下さんが引例されておりました、平年の今言つた所得は一万円である。ところが漁業制限で所得が八千円減つた場合に、それをまるく見る、こういうことでありましたが、さつきの御説明であると、今言つた平年のあるべき所得に対して制限中の同じ方式の所得を引いたものだと、こうなると、ちよつとそこのところが矛盾があると思うのですが、要するに一万円であつたものが二千円しか獲れなくなれば、もう必要経費なんというものは全然論外として裸の…
第15回 参議院 水産委員会 第17号
○片柳眞吉君 ところが、ですから例えば半分経費をかけて一万円のあれがあつた、所得があつた。ところがそれが二千円に減つて来た場合に、その必要経費も同じスライディングに、二千円に減つて来た場合には五八%の経費がスライディングに落ちて来るということでないと、そのまるく八千円というものが補償できないのじやないか。重ねて木下さんと同じ質問になりますが、ですから今言つた平年のものは今のお話の様子で大体わかつたのですが、要するに制限によつてとにかく水…