P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
2,148 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 予算委員会第五分科会2 件・2%

※ 全 2,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,148 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 これはまことに重大な問題ですよ。これはほかにもこういうことはあり得ると思う。最初に三千百七十円で契約をした——これは設計はおそらく防衛庁がやられたのでありましょう。そういたしますと、これが役に立たなかったが、解約をするのは業者にも悪い、しかしそれはあまりよけい買うても役に立たぬでは因るというので、部数を三分の一くらいに減らして、単価を約三倍くらいまでまた引き上げて買うおられる。これには手入れというものはほとんどしていない。こ…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 この電動式フォークリフトというのは、どこから購入せられたのでありますか。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 これもまた押しつけ論になりますが、アメリカから無理をして押しつけられたというのならば、なかなかアメリカに腰の低い防衛庁でありますから、納得がいくのでありますけれども、国内においてこういうものを作る場合には、これは相当な金額であります。わずか二十七台で四千七百万円もする品物でありますが、これがあとで使えるか使えないか一これはなかなかいいようだから作らしてみようといって、あとになったら多少使いにくいというなら何だけれども、全然こ…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 それはどこでどういうふうなところに使っておられるか、一つ資料を提出して下さい。これは現実に私どもが調査してみればわかるのでありますが、ほかの方であなた方が今運搬をしておられるという事実をちゃんと調べ上げてから、皆さんに質問しておるのです。それをただこの委員会でちょっとそういうふうに言っておけば、納得をするだろうというのでは済まない。だからどこでどのような使用に供しておるかを、明瞭に資料を出していただけば、私どもは現地に調査に…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 これは何か検定をした場合の品物と、納入をした場合の品物との開に食い違いがあった場合には、解約することに契約書はなっておらぬのでありますか。ただそのまま納入をしてその損害の賠償をするというのは、非常に手ぬるい。ほかの各省におけるこの調達の契約関係は、契約書の中に、必ずこれが試験をして適格品でない場合には、解約をするという一項目が入っておるのでありますが、防衛庁の関係契約書には、そういう項目をうたいませんか。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 そうしますと、納入をした品物が適格品であるかどうかわからない前に、金だけは払っておられたということでございますか。

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 まことに予算の潤沢なる防衛庁はうらやましい限りであります。ほかの各省においてはこういう予算のきわめてルーズな使用はやってはおりません。私も官庁関係におりましたから、よくわかっておりますが、わずか百万円、二百万円という予算といえども、これは厳密な調査をして、納入をさせておるのであります。防衛庁における物品調達関係はどういう機構によってやっておられますか。経理局と調達本格というものがありますが、この関係と、それから本庁における調…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 予算の使用について、これは新しい官庁でもあり、また機構、やり方等が、日本における従来の官庁のやり方でなく、主としてアメリカのやり方をまねしておられる。しかも予算を十分に持っておるああいう国のやり方をまねしておられるために、こういうことが出てくると思うのであります。調達庁の職員がほかのところの職員より非常に低能が集まっておるわけでもないのに、こういう事実が起っておる。現に部隊の給排水工事をやる場合に、琵琶湖の水が下の方からわい…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 補償基準があると言われるのでありますけれども、北海道の然別の土地を買収せりれる場合あたりでも、自然林の立木は直径一寸から二寸くらいの雑木でありますが、そういう一寸、二寸の自然の雑木に対して行当り千三百二十一円から千六百一円という一般のりっぱな材木と同じ価格によって補償をしておられますが、こういうところはどういうふうな御説明になりましょうか。さらに全くの泥濘地、クマザサ地になっておるところを一般の牧車地と同じ単価をもって補償し…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 こういうふうに、行当り幾らとか坪数幾らとかいって、全体としての単価を決定してやられるようなことをやるかと思えば、旭川燃料弾薬虚及び訓練場のための敷地六十八五四千坪については、一つも資料も持たないで個別折衝をやっている。そのために、同じ条件の土地を、安いのは坪当り百三円、高いのは四百十円でやっている。それをやりますと、四百十円で買うてもらうた人は、場合によれば何とかお返しでもするのではなかろうかという邪推をせられるかもしれませ…

日本社会党1956/02/24

第24回 衆議院 内閣委員会 第12号

○片島委員 それでは私は午前の質問はこれで終ります。最後に、これらの問題はそれぞれ遺憾の意を表せられたものが多いし、私から考えましても、違法でなくとも不当なる案件であるというふうに考えておる。これらの申し上げました各事項については、今一々答弁をされたのですから、記録もそちらでわかっておりましょうが、これに対する責任者はいかように処置せられておるか、全然処置されておらなければそれでよろしゅうございます。これらの案件に対していかなる責任者の…

日本社会党1956/02/23

第24回 衆議院 内閣委員会 第11号

○片島委員 議事進行について。この内閣委員会は非常に重要な委員会であるのに、しかも一番責任を持たなければならぬ与党の出席が非常に悪い、今委員部を総動員いたしましてようやく二人集まりましたが、それまでは床次先生がいった一人、発言はせられないが静かに一人すわっておられた、こういうような状態ではこの重要な法案を審議していくことは私は困難だろうと思います。この内閣委員会の重要性にかんがみて、今後は定足数に足らないような、しかも与党の出席が悪くて…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 内閣委員会 第9号

○片島委員 簡潔に要点をお尋ねしたいと思いますこの提案理由の説明につきましても、民主主義と平和主義並びに基本的人権の尊重というこの原則を貫く、こういうふうに書いてあるのでありますが、この民主主義と平和主義、この二つの事柄について現在の憲法が貫いてあるその最も根本的な条章はどこでございましょうか。これを最初にお伺いしたい民主主義と平和主義ということを、特にこれは現憲法において何人もこれを不可としないというこの民主主義と平和主義、これはどこ…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 内閣委員会 第9号

○片島委員 ただいま主格在民と戦争の放棄ということが民主主義、平和主義である。それに基本的人権を加えた三つ、この三点は何人もこれを不可とするものではない。その他の点について占領中にいろいろと押しつけられた憲法である、こういうふうに了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 内閣委員会 第9号

○片島委員 それではお伺いしましよう。ここに占領中に押上つけられた憲法であるから自主的な憲法を一つ作りたい、こういうお話であります。ところがただいま戦争の放棄とは言われましたけれども、たびたび第九条について鳩山総理は、自衛力を持つということを明記したい。現在でも実は自衛力を持っておるけれども、これではいろいろと疑念が出てくるので、これをはっきりいたしたいということを言っておる。ところがマッカーサー憲法と言って失言をいたしました現在のこの…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 内閣委員会 第9号

○片島委員 それは鳩山総理ともあろうお方が――世界中どこの憲法を見ましても、よその国を侵略するための軍備を持つということはどこにも書いてはありません。これは当然自衛であり防衛であります。そういう侵略をやる軍隊は作らないということを言っておるのだということは、これはどこの国だってそういうことは言っておりませんよ。私が聞いておりますのは、アメリカの示唆に基いて今の憲法ができた。しかし最初民主主義になれない日本人としてはちょっとびくっとしまし…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 内閣委員会 第9号

○片島委員 鳩山内閣が成立をいたしましたときに、重光外相は、日本が完全なる独立を獲得するために今後努力するという方針を述べておられるのであります。これは日本が完全に独立をしておらぬということの証左でありますが、私は、自主的な憲法を作る場合には、その国が完全な独立した体制でなければ自主的な憲法はできないものと思うのでありますが、首相は、現在の日本は重光外相が言われた通り完全に独立をしておらない、また完全に独立をしておらないうちにおける憲法…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 内閣委員会 第9号

○片島委員 鳩山総理が完全に独立しておらないと言ったというのじゃなくて、重光さんが完全なる独立を獲得するために今後努力しょうということを鳩山内閣発足に当って申しておられる。これは鳩山内閣の外相としても日本が独立しておらぬということを明確に言った。現在の内閣の総理が日本は完全に独立をしておると言われるなら、これは何をか言わんやであります。これは見解の相違であります。 それでは私はお聞きいたしますが、憲法改正の必要については鳩山総理は非常な…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 内閣委員会 第9号

○片島委員 徴兵制度は考えておらない――しかしあとになって、あれは言葉が足りなかったとかいうようなことをおっしゃらないように、ここで確認をしていただきたい。ところでダレス長官は中共に対しての進攻を三度計画したということを公けの席上で述べておる。現在日本にアメリカの軍事基地がありますが、重光外相がアメリカに参りました当時に、アメリカ政府当局との覚書の間に、西太平洋の共同防衛ということを覚書をし、これがアメリカの新聞に海外派遣を了承したもの…

日本社会党1956/02/21

第24回 衆議院 内閣委員会 第9号

○片島委員 いや、私はしないとか、考えておらないとか、考えておるとかいうことじゃありません。私が言っておりますのは、アメリカの方から、日本の軍事基地を使って向うに進攻するというような事態が参りました場合――もうすでに三回そういう決意をしたことがあるのであります。総理は、今は何も考えておられません。しかし、そういう事態が参りました場合には、それに御協力をなさるおつもりであるか、絶対に協力をしないで拒絶をせられる決意があるかどうか、この点イ…