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日本社会党衆議院
総発言数
2,148 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 予算委員会第五分科会2 件・2%

※ 全 2,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,148 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/15

第34回 衆議院 逓信委員会 第12号

○片島委員 副総裁が言われたのは、世論が非常に支持をし、サービスがよくなった、上げてやらなければかわいそうだ、そういうような空気ができた場合と言いますが、この空気を作るものは、やはり政府であり公社でなければ、そういう空気は出てこないのです。あるいはまた第三者による調停なり仲裁というものが行なわれなければ何もない。その場合には、やはり公社として皆さんの方に責任があるわけですから、そういう場合に、ただ世論がみんながよくなったからというような…

日本社会党1960/03/15

第34回 衆議院 逓信委員会 第12号

○片島委員 今のはちょっと私ふに落ちないのです。政府でもそういうふうに考えるとか、それからわれわれもそういうふうな状態ができれば努力しやすい、こうおっしゃいますが、実は今度の要求があってからゼロ回答されるまでに、何か少しでもどこかに努力をされたですか。あなたたちは、政府がそういうふうな空気になり、一般がなるのについては、皆さん方がやはりそういう空気を持ち上げていくだけ——あなたはなるだけ上げてやりたいと思うとおっしゃるのですから、それを…

日本社会党1960/03/15

第34回 衆議院 逓信委員会 第12号

○片島委員 さきの質問に戻るわけでありますが、給与の改善についてどこにも努力をしておらない。それはあなたの方の判断であります。判断というのは、あなた方が今上げたならば支持を受けないであろう、こういうあなたたちの判断からゼロ回答をやられた。ところがあなたたちの判断がもしこれは組合の要求通りでなくて、ごく少額、たとえば極端にいえば二百円とか五百円というような場合であっても、とにかくびた一文といえどもあなたたちのやることが支持されない、こう考…

日本社会党1960/03/15

第34回 衆議院 逓信委員会 第12号

○片島委員 労働時間の問題についても、さきに全労会議と経団連の会見がありましたときに、生産性の向上がだんだんと成果を上げるに従って時間短縮を考えなければならぬということで意見の一致を見ておるわけであります。これは経営者団体と全労会議との会談において見ておる。電信電話事業が非常な生産性を上げておるというのは数字によってもわかります。特に設備の近代化に伴いまして、労働の質が非常に高度化してくるということもお認めになっておるのでありますが、た…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 郵政省関係で電波放送関係と郵政事業、電信電話事業、この三つにわたっておもな点をお伺いしたいと思います。 郵便事業も年々取り扱いがふえて参りまして、御提出の資料によりますと大体八%くらい一年間にふえておるようであります。料金についても大体八・六%くらいの増収、しかも年度当初に予定したときよりも四%以上も自然増収がある、こういうような状態であります。ところが郵便事業は、いわれるように機械でなくて、低料金のわずか一円の第三種郵便…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 八%と一%というのは八分の一でありますから、半分くらいというのならわかるのでありますが、あまりにも差がひど過ぎはしないか。それから、最低の要員というものは、最初事業を始めるころはそうでありましょうけれども、もうすでに百年からかかってやって、基礎はちゃんとできておって、これから先は取り扱いのふえるのにつれて当然ふえていく。ではお尋ねしますが、郵便事業においては、あなたの方で物件費に入っておる賃金要員も含めまして、支出の何%が…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 そうでしょう。七割から八割という人件費というのは、事業としては非常に人件費を食う事業であります。そういたしますとマッチしなくても、八%ふえた場合、その七割なり八割なりに、いわゆる人件費増というような形が出てこなければならぬ。八分の一ではなくて、少なくとも七割か八割くらいのところがふえなければ、やはり労働強化というような点にはね返ってくるのではないか。その点、定員というもの、いわわゆる人手というものについて非常に計算がいいか…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 安上がりをするために、比較的ひま人で善良な性質のいい者に請け負わせる。私は現在公共団体がやっておりましても、今簡易郵便局の問題でいろいろ言うのは、現在の簡易郵便局の仕事をしている人が一番陳情を私のところにたくさん送ってくれております。一般の人よりも現在の人です。だから現在の人をひま人で善良な性格のいい、文句を言わない人を雇えば、それは文句を言わないわけで、たとえば大臣もおそらく想像されておるように、定年でやめて恩給をもらっ…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 個人で請け負わせるというようなことは、私たちいろいろ長い経験からいたしまして絶対に反対であります。従ってもしそういうことが法案として提出されるということになりましたならば、理を尽くして皆さんの御了解を得てそういう法律は絶対に阻止をする。こういうかたい決意でおるわけでありますから、いずれまた——逓信委員会は法案がたくさん出ておりまして、郵政関係について法案が出ておらないので審議をする機会がほとんどございませんので、私はきょう…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 大臣が今の程度のお話なり気魄では、これは絶対に実現はいたしません。これは非常に政治的な力が要るのです。今の御答弁は非常に力がないのですよ。それではとうてい実現できない。せっかくあなたも大臣をやられるなら、おれのやっているうちに何か一つ解決しようか——貯蓄の増強も、あなたは非常に運のいいときに大臣になられたから、千億円の予定額を途中で追加をいたしましたが、追加もまた消化をいたしております。来年からは二百五十億もさらにそれにつ…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 非常にピッチを上げてやらないと、内閣改造なんかになりますとまた新規になりますから、今年度の予算の折衝では相当努力をされたと思うのですが、どうかまだ熱のさめないうちに御努力を願って、今後の貯蓄増強の基礎を固めていただきたい、こういうふうに考えるわけであります。 分科会はきょう一日でありますので非常に早足になりますが、電波放送関係について大臣にお伺いをしたい。大臣は、すでに年末にカラー・テレビを免許をすることについての重要な発…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 輸出の問題、それは、通産大臣のような御答弁をされておりますが、なかなか思うようにいきません。日本は低賃金ですからなるほど安くできます。そのために為替の自由化、貿易の自由化をめぐって、外資が日本にたくさん入ってくるというような情勢になっておるのであります。御承知でありますように、ステンレスの食器類が非常に安く入っておりましたところが、向こうでは国内の同業者を救うために、輸入数量を制限するとか、関税を高くかけるとか、いろいろな…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 時間がありませんから、いま一つだけお尋ねして、また午後に譲りたいと思います。 これも放送関係でありますが、公共放送であるNHKの資料をいろいろ見ますと、差引一年間に百六十万人、ラジオの聴取者が契約を解除する。ふえる分もありますが、減る分だけを数字で見ますと、一年間に二百五十八万人の世帯がラジオを廃止する。現在千二百七十万でありますから、一年間に二割のラジオ受信者がラジオをやめるという。私の考えではおそらく現在のラジオの売れ…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 この問題はもう今日の問題でなく、数年も前、民放ができた当時から問題になっているのであります。そこで契約廃止者が二百五十八万、全体の受信者の二割、これはまことに目ざましい激増ぶりであります。料金問題がむずかしいのは御承知の通りですが、このままにしておったのでは公共放送としてのラジオは成り立たぬのではないか。テレビでもうければいいということがあるかもしれませんけれども、これだって全国に行きました場合にはある程度頭打ちかくるであ…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 あなたが首にならない前なら非常に早いと思うので、これ以上追及いたしませんが、一つできるだけ早急に御検討願いたいと思います。 非常に時間が過ぎましたので、あと電信電話関係については午後の分科会で質問することにして、午前中はこれで終わりたいと思います。

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 最初に数字の問題になりますが、電信電話事業は御当局の非常な努力によりまして、年々異常な進展をいたしておるようであります。ちょうだいをいたしました資料によりますと、年度別の電話の開通加入者が、昭和二十八年度というと第一次五カ年計画の当初でありますが、二十八年度を一〇〇といたしまして三十四年度には一八一、市外電話に至りましては回線において二四二、これも二十八年度を一〇〇として二四三、キロ程で二七八、収入が二〇四、こういうふうに…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 私がお尋ねしたのは、要員の算定について確固たる一つの基準がなければならぬのじゃないか。ただ従来の実績に応じてと言いますが、その実績も何かの基準がなければならぬ。あらゆる面において倍増いたしておりますのに、要員だけが非常に少ない、増員か非常に少ないということは、一体どういうことであるか。そこに確固たる算定の基準というものが、電電公社にはあるのかどうか。これは郵政関係についてもお尋ねをいたしたのでありますが、郵務関係については…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 非常にあいまいな算定のようにしか私は受け取れぬのであります。結局この電信電話の発展の陰の一番大きな要素となるのは要員でありますから、もっとはっきりした——たとえば三十五年度の予算におきまして、昨年の五割増という建設計画が示されておる。それに人員はどうなっておるかといいますと、建設関係で二百五十人であります。五割というような非常な大きな拡張をいたしますのに、二百五十人の建設要員がとれておるのにすぎない。これはおそらくどういう…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 どうも資金というのは不利な条件にある企業には回らない。あなたの方は自己資金でもまことに膨大なる資金を出しておる。これがどうしても今日まで開通しないという原因は、お話のように資金の問題、要員の問題、それから資材、それを使う技術、こういったようなものがあるわけでありますが、過去七カ年の実績を見ると、事業の方は倍増しておるのに、要員の方は一五%しかふえていない。先ほども指摘をいたしましたように、今雇っても直ちには使いものにならぬ…

日本社会党1960/02/26

第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○片島分科員 要員の問題は、ただいまお話の近代化の問題で後ほど大臣にお尋ねする一つの項目がございますから、そのときにさらに話を進めたいと思います。 大臣が本会議にちょっと行かれるそうですが、その前にお尋ねしておきたい。今度の建設計画におきまして、加入者が最低二万円から最高十五万円という負担をしなければならぬ、債券を買わなければならぬ。非常に安定をし、しかも非常にもうかっておる事業でありながら、最高十五万円も買わなければならぬ。もちろん十…