片岡文重
会議録に記録された「片岡文重」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,674 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 運輸委員会18 件・18%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
- 農林水産委員会4 件・4%
- 運輸委員会公聴会3 件・3%
※ 全 1,674 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 運輸委員会 第19号
○片岡文重君 質問の腰を折られたような形で、ちょっと前の何を、非常に重大な御答弁だったと思いまするので、でき得ればもう一度御答弁を、そちらでおわかりになるならば聞かしていただきたいと思うのですが、何か独採制に重点を置いて、それを通すためには運賃負担でやっていく、従って公共的な経費というものは、その利用者が全面的に負担をすべきである、こういう結論になるような御答弁であったと思うのですが、そのように理解してよろしいですか。
第38回 参議院 運輸委員会 第19号
○片岡文重君 高度の公共性を持った企業であり、かつ公共企業としての独旅制を強く要求されておる、この点はわかります。ただ国鉄が、御承知のように戦前と戦後では非常な企業的な立場が違ってきておりますから、国鉄だけにその公共的な負担を負わせておくということは、国鉄を利用する国民に、当然政府として考慮すべき経費の負担を強制するという結果になると思うのです。だから、そういうことは、特にこれが優等車のみを利用するお客だけに考えられるとか、高領所得者だ…
第38回 参議院 運輸委員会 第19号
○片岡文重君 もし、等運賃の倍率を高くすることが、おっしゃられるような理由でまずいというのなら、私は通行税なんという悪税はやめたらいいのじゃないかと思うのですね。で、これが国鉄に還元をされて——たとえばガソリン税のごとく、目的税のように、国鉄に還元されるというのなら、これまた考えようもあると思うのですね。そうではなくて、その倍率を安くしてまでも一等旅客も取りたいのだというのなら、増収をつまり目的としておるわけですから、それに政府がわざわ…
第38回 参議院 運輸委員会 第19号
○片岡文重君 とりあえず、この通行税を含めて二倍になるわけですね、結局。従ってこのままでこの通行税を廃止すれば、その通行税相当額というものが国鉄の収入になるわけであります。つまり通行税を廃止して運賃率を倍にする、一等の運賃を二等の倍にする。通行税を廃止して、一・六六倍ではなしに、二等の三倍に一等運賃をして、通行税を廃止すれば、この改正案にいう通行税の相当額というものがそのまま国鉄の収入になってくるわけです。しかも一等の客にかける負担とい…
第38回 参議院 運輸委員会 第19号
○片岡文重君 これは一つ運輸大臣にお伺いするのですが、今監督局長からの御答弁で、近い将来に通行税の廃止について考えられる機会もあるであろうということでありましたけれども、運賃値上げは、少なくとも木暮運輸大臣が在職中は行なわない方針である、国鉄総裁も総裁御在職中は行なわないと言われております。しかし、おそらく、これは財源の面において、来年度あたりは私は相当困難な状態に追い込まれるだろうと思う、今のような状態でいけば。今すぐにこの席でこの通…
第38回 参議院 運輸委員会 第19号
○片岡文重君 通行税は、おっしゃる通り、日露戦争のときの戦費に困って作られたんだそうですから、今後日本が戦争をする希望を持たないということであるなら、もうなるべく早くこれはおやめになった方がいいと思うので、しかもそれを、財政に困っておる、運賃値上げをしなければならぬというほど困っておる国鉄に便乗をして、こういう悪税、わずか二十億ぐらいをしいて取り立てていかなければならぬという理屈は、どう考えてもないわけです。従って、もしどうしてもそれだ…
第38回 参議院 運輸委員会 第19号
○片岡文重君 国鉄要員対策委員会の答申に基づいたとは、確かに伺っております。しかし、この要員対策委員会の答申がなされる前提となった今日の国鉄職員の年令層、いわゆるちょうちん型というのですか、この中ふくらみの状態、これは今日こういう状態に突如としてなったのではなくて、従来の国鉄経営の衝に当たられた方々の当然承知した上に立っての対策である。年少者を多く整理し、そうして採用を停止してきて、また老令者を整理するということになれば、こういう現象の…
第38回 参議院 運輸委員会 第19号
○片岡文重君 さらに御質問申し上げたい内容というのが、五カ年計画になっていますので、この資料等が出てからということで、きょうは一応私はこの程度で質問を保留しておきたいと思います。
第38回 参議院 運輸委員会 第17号
○片岡文重君 関連。今の貨車の貨物輸送についての御質問ですが、まことに当を得たと思うんですが、そこで今の問題は既存のレールの上に立ってどう増送するか、荷をさばくかということにあるようですけれども、しばしば申し上げるように、国鉄の経営はもっと積極化すべきであるという見地からお伺いしたいのですけれども、たとえば最近問題になっておるモノレール等を臨港地帯などに国鉄が付設をして、そしてトラックに取られる荷物をどんどんこの国鉄で確保するなり、ある…
第38回 参議院 運輸委員会 第16号
○片岡文重君 先ほどの大和君の御質問に対する御答弁に関連して、大臣と総裁にちょっとお伺いしたいのですが、大体今日国鉄の窮境に追い込んだ原因はいろいろだと思いますけれども、私の考えるところでは、何といってもやはり戦後のあの戦災復旧はもちろん、当時からの公共的な経費の負担のさせ場所等について、つまり結論的にいえば国鉄の経営自体について歴代の政府が非常に冷淡であったと私は思う。大和君の御質問に対しても、今までの事態に対してどうであったという具…
第38回 参議院 運輸委員会 第16号
○片岡文重君 大臣は、従来の政府のやり方についてはあまり触れられないと私は思うのだけれども、それは触れられないのは当然ですから、これ以上追及しません。 そこで、私先だって、ちょっと時間がなかったものですから詳しく触れませんでしたが、あの福島県の只見線の買い上げについて、閣議了解があるからやむを得ないというような御答弁でありました。時間がないし、本会議でもありましたから、それ以上私の質問ができませんので、そのままになっておりますが、この閣…
第38回 参議院 運輸委員会 第16号
○片岡文重君 関連質問があまり長くなっても恐縮ですからこれで質問を打ち切る予定であったのですけれども、予定線という言葉が出ましたからちょっとついでに伺っておくのですけれども、大体、鉄道敷設法に並べられてある予定線を本気になってやるつもりでお考えになっておるのかどうかです。運輸省も国鉄もまさに前時代的と言いましょうか、あそこに並べられておる予定線だからこれをやらなければならないなどというお考えは、これは噴飯ものだと私は思う。早急にあの別表…
第38回 参議院 運輸委員会 第16号
○片岡文重君 今の予定線ですが、私は十ぱ一からげみんなやめてしまえと、こう言ってるわけではないのです。地元が要望している、それはもっともです。しかしそれは二本のレールを敷かなくても専用道路なりなんなり、場所によっては専用道路の方が経費がかかるそうです、レールを敷くよりも。そういう点もあるでしょうか、それらを全部勘案して、どうしてもやらなければならないところはどうしても敷いてもらわねばならぬ。けれどもあそこに載ったものが、それならば全部そ…
第38回 参議院 運輸委員会 第16号
○片岡文重君 まだこの問題については十分伺いたいと思いますけれども、人道上の問題になりそうですから、お昼のために一応打ち切ります。
第38回 参議院 運輸委員会 第16号
○片岡文重君 今の問題に関連して一つお伺いしたいのですが、けさの新聞を見ますと、昨日出されました仲裁裁定の額が、国鉄の当局談として意外に高いものであった。これでは五カ年計画に重大な影響を与えるであろうというような意味の談話を発表されておりました。で、昨日の仲裁裁定を見ると、私どもとしては少ないのがむしろ意外であったくらいです。新しい五カ年計画を立てられるからには、将来五カ年にわたって労働賃金、人件費の増加していくであろうことは当然織り込…
第38回 参議院 運輸委員会 第16号
○片岡文重君 抽象的に第二次五カ年計画にそごをきたさないように考えておる、これだけでは私は問題の解決にはならないと思うのです。第一次五カ年計画が中途で挫折して、第二次五カ年計画に変わらざるを得ない。しかもそのために運賃値上げもしなければならぬというに至ったということは、そもそも当初における見通しが甘かった。あるいはずさんであったからそういうことになったと思う。先ほどの総裁の御答弁では、予想をはるかに上回る状況になった。だから第一次五カ年…
第38回 参議院 運輸委員会 第16号
○片岡文重君 その具体的な数字がないのですが、関連質問ですから、今ここで具体的な数字を述べられるなら述べていただきたいし、そうでなければ、別の機関に特に時間をいただいて詳細に承りたいと思いますが、しかし、およその目安といいますか、大体どのくらいは保障しておる、保障といいますか、人件費を見込んでおるということは、私はこの際御答弁願えると思うのですが、どうですか。
第38回 参議院 運輸委員会 第16号
○片岡文重君 この問題だけについて別な機会に御質問することにして、きょうは留保いたします。
第38回 参議院 本会議 第11号
○片岡文重君 私は、ただいま上程されました国鉄運賃法の一部改正の法律案について、民主社会党を代表して、若干御質疑を申し上げたいと存じます。 その前に、この際、池田総理にぜひ一言申し上げておきたいのでありますが、皆さんも御承知の通りに、衆議院総選挙の前において、また、衆議院総選挙中において、公共料金の値上げについて、私どもは必ず行なわれるであろうことを予見し、国民にこれを訴えたのでありますが、池田内閣は、当時これを頑強に否定いたしておった…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○片岡文重君 大へんおそくなって恐縮ですけれども、公共料金の賃上げ問題以下数点についてお伺いしたいと思うのです。 きょうの本会議で国鉄運賃の値上げが説明せられ、それに対して私ども御質疑を申し上げて、二、三御答弁をいただきましたが、その御答弁がはなはだ私どもにとっては納得のいかない答弁でありましたので、まずその補足説明を一つお願いしたいのであります。 その本会議の御質問の際にも若干触れたのでありますけれども、国鉄運賃の値上げということは、…