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民主社会党参議院
総発言数
1,674
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 運輸委員会公聴会3 件・3%

※ 全 1,674 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,674 20 を表示
民主社会党1961/04/03

38参議院 運輸委員会公聴会 第1号

○片岡文重君 私の質問が悪かったと思いますが、その積極的なサービスの向上というのは、今日の新線建設等をさしているのではなくて、すでに既存のレールの上にもっと積極的な考えを出して、たとえば車両増するとか、あるいはその車両の使用方法について、運用について考えるとか、それから当然国鉄がやらなければならないような臨港貨物の収集とか、そういう点で、つまり民間との二軍投資になるのではなくて、国鉄自体が当然し、さらに国鉄によって行なわれることの方が肉…

民主社会党1961/04/03

38参議院 運輸委員会公聴会 第1号

○片岡文重君 大槻さんに一つお伺いしたいのですが、先ほど平山さんからでしたが、側線が非常に少ないという話が出ておりますけれども、側線の少ないということも全く平山さんのおっしゃった遮りである。同時に専用線の延長も私は少な過ぎるのじゃないか。これに対して専用線を作りたい、国鉄で側線ができないのなら、会社として専用線をもっと設けたい、こういう希望が相当あるようですけれども、これに対して、今の国鉄の専用線規定は少しやかまし過ぎるのではないか。も…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 今ここで山手答弁というささやきをしておりましたが、どうも問題が山手線のようにぐるぐる回ってきて、進歩しないので、少し前進をしたいのですけれども、どうも伺っておりますと、御答弁がその場だけの御答弁のように思われてなりません。大臣は今後どの程度に長く大臣の席におつきになっておられるかわかりませんが、とにかく歴代の内閣で、先日も申し上げました通りに、国鉄ほど冷淡な考えを持たれておる企業はない。これをもう少し真剣に親身になって国鉄…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 おそらく、御答弁の通りだと私は思います。そのことが、いかに池田内閣が国民に対して冷淡であるかということを物語っている最もいい例だと思う。とにかく、これだけの値上げをするということについて、池田内閣として十分真剣な討議が尽くされてすべきもので、内閣としてもきわめてもう大きな問題である。従って、この引き継ぎ事項の最重要問題の一つとして数えられておってしかるべきであったと思う。それが引き継ぎがされないということは、国鉄に対する冷…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 その九月にまとめられた第二次五カ年計画というものは、今ここに運賃値上げの資料として国鉄から旧会にお出しになりました案の内容とは大へんな相違がおありになるのですか、それとも大体、小さな点は別として、大よその線においてはこれと変わりがないのかどうですか。

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 そうしますと原資等についても当然問題になるわけですが、その原資を求めるにあたって、値上げをしなければならないということは、九月にまとめられました案にすでに載っておられたのでしょうか。九月の案には、値上げによらないで、何かほかの方法でやるということになっておったのでしょうか。

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 根本的な改善計画を、立てられることは、きわめて大切ですけれども、その立てられた計画を遂行するために、原資をどうするか、財源をどうするかということは、それにまさるとも劣らない重要な問題であることは申し上げるまでもないことですけれども、当然この原資をどうするかということについては、慎重な考慮がなされて、しかも具体的にこれはそろばんをはじいたんじゃないかと思うのです。その場合に、抽象的な勧告だけをたよりにして、しかもそれが適宜な…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 そうすると九月にまとめたというのは、ただ、たとえば東海道新幹線を四十年までにやりたい、あるいは電車は何何ふやしたい、老朽施設はどの程度にかえたいという程度の項目をあげただけであって、その財源は一体どこから求めるということについての具体的な検討は全然されないでまとめたということになるんですか。

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 そうすると運賃値上げをしなければどうしてもやっていけないというようなところまで具体化されてきたのは、一体いつごろからなんですか。

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 そうすると、第二次五カ年計画をまとめられたというのは、九月にまとめた案というのは、財源に対する具体的な考え方というのは全然なくて、いわば計画というよりも、こんなふうにしてみたらどうかなぐらいの、結局筋を引いてみたという程度であって、具体的に計画を遂行する、完遂する。第一次五カ年計画の失敗にかんがみて、二度とこのような失敗は繰り返さないという決意の上に立って、具体的な完遂方法をまとめたということまではいかないのではないか、と…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 おっしゃることはよくわかります。いわゆる事務当局としての立場から決定をしておらないことはわかります。しかし、決定はできないのですから、それは決定しておらないでしょう。けれども、この財源の求め方について、たとえば第一案としてはこう、第二案としてはこう、第三としてはこうと、少なくともその程度のものはお示しになって、初めて閣議にかけるなり、あるいは経済審議会に持ち込まれて、それが検討されるなりされるのではないでしょうか。全然決定…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 私は何億何千万という、どんぴしゃりの数字は出せないまでも、大体所要資金全額を借り入れにするということも、今日の政府財政では許されない。あるいは旅客貨物の増送だけでは、これは計画はできない。世界銀行からの借款もどのくらいしか出ないだろうという大まかの見通しというものは、当然事務当局としてお出しになるはずであるし、そういう見通しの上に立って、一応事務当局としての案を立てられて、それを大臣に示され、いわゆる、あなたのおっしゃる高…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 どうも私はお話を伺って、実にあきれるばかりですが、今までの国鉄経営に対して、歴代の内閣が国鉄の経営打開のための財政的な援助について、もっと積極的に考慮しておられたのなら、あるいはそういう全面的なおんぶということも考えられるかもしれませんけれども、おそかれ早かれ、この計画が具体化される前提としては、国鉄みずからがその財源をどうするかということを考えなければならない事態にあるのじゃないですか。それはどの程度に運賃値上げをするか…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 所得倍増構想というものが、たしか案として発表されたのは三十五年の私は十月の初句だったと記憶しております。この中には、すでに、国鉄が負担をする輸送についてどうなければならないかということは、きわめて抽象的といいますか、概括的に述べられておる。この倍増構想、全体の十カ年構想というものを立てられる場合には、当然各年度における国民所得というものも考えられて立てたと思うのです。その場合には、その運賃なり物価なりというものも一応計算を…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 御両者の御答弁を伺っていると、もしその御答弁に誤りがないとされるならば、少なくとも資金に対する具体的な計画というものは全然お持ちにならなかったと、私は申し上げられると思うのです。不足分全額を借入金に、そのおつもりであったようなお話ですけれども、今副総裁御自身おっしゃったように、今でさえこの多額の負債があって困っているのに、将来五カ年間にわたって大きな事業をやっていくのに、全額それを長期借入金でまかなうこと自体が、すでにもう…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 大臣はあまり労働省の所等を、あまりという言葉は取り消しますが、何かだいぶ権限があるようにお考えですけれども、労働省だけの考えで労賃を急に、生活が楽になるように引き上げができるならば、別に因るわけじゃないのです。私ども問題にしないのです。せんだって出た仲裁裁定も、労働右の要求の五〇%にも及んでおらない。それでもなおかつ高過ぎるといって驚いておられる。そういう状況の中で、とにかくこれだけの影響を与える、これは個々に、少なくとも…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 今日の国民所得の低さからいえば、私はやむを得ない措置だと思うのです。決して、誤解があっては困りますけれども、定期運賃を引き上げなさいと、割引率を引き上げなさい、こういうことを言っておるのでは毛頭ないのです。そこで、今日の国民生活の実態から見れば、おそらくこれがもう最高の負担でありましょう。まあ最高とまでいわなくても、これ以上引き上げるということは相当な困難が加わる。先ほどから私は二、三の実例を申し上げている。ですからこれは…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 現行日鉄法が制定されました当時は、今と同じように、黒字の場合は剰余金は国庫に納める、そのかわりに国鉄が赤字を出したときには、これは国庫から支出してやるということになっておったはずです。それが二十八年でしたか、たしか、もし記憶が違っておったらなんですが、二十八年の改正だったと思うんですが、この赤字補てんはなくなりました。で、この赤字を国庫で負担をしてやるということは、要するに公共負担を国鉄にしいておるということが私は大きな原…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 独立採算制をとっておるから、この赤字を補てんするわけにいかぬのだとおっしゃるなら、その独立採算制ということに重きを置かれるなら、公共負担等については、当然負うべきものは食うてやらなければ、独立採算制というのはならぬじゃないですか。つまり企業としての独立制を高く規定づけるなら、当然その企業自体として負うべきもの、企業自体として行なうべきものについては、それはそれを講ぜしめるべきである。しかし、それによって生ずる赤字を国庫が負…

民主社会党1961/03/31

38参議院 運輸委員会 第19号

○片岡文重君 さらに質問を続けたいのですけれども、今本会議の予鈴が鳴ったようですから、続けてよろしいですか、本会議と並行することはできないのじゃないですか。