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民主社会党参議院
総発言数
1,674
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 運輸委員会公聴会3 件・3%

※ 全 1,674 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,674 20 を表示
民主社会党1961/06/06

38参議院 運輸委員会 第33号

○片岡文重君 これは今さら申し上げるまでもないと思うのですけれども、ここにあげられている路線は、いずれも今までに開発しようとしてされなかったところであり、しかも、そのされなかった大きな理由の一つとしては、何といってもこの工事に非常な困難があったと思うのです。従って、この経営開始になってからの経営状態がどうであるかということが大きな問題になると同時に、投下される遊休資本の額も相当私は考えなければならぬのじゃないか。そういう点を考えると、ま…

民主社会党1961/06/06

38参議院 運輸委員会 第33号

○片岡文重君 たまたま私が千葉県選出でありますから、どうも地元に水を引くように思われても大へん心外ですけれども、第一にあげられておる品川付近から千葉県木更津付近への八十キロの路線、これは東京湾岸の開発促進のためにぜひ必要であろうと考えられます。で、すでに東京湾岸の開発は、御承知のように、急テンポに進みつつあるし、大企業の誘致も急速に行なわれつつあります。従って、この路線の新設北拍手というものは相当早まるのではないかと思うのですが、ここに…

民主社会党1961/06/06

38参議院 運輸委員会 第33号

○片岡文重君 新たに追加される路線については、特に今日あげられておる線については、相当の慎重な検討の結果、多額の工事費を要しても、困難な路線であっても、なおかつ着手しなければならないということで、ここに改正案を御提出になったと思うのですが、従来の、つまり現行別表の中でほとんどその着工見通しもなし、また着工することが、はたして今日の科学と今後の経済開発の上からいって、レールによらなければいけないかどうか、再検討の余地のあるものも、今日の現…

民主社会党1961/06/06

38参議院 運輸委員会 第33号

○片岡文重君 まあ大臣のその御説明、お考え方も一理あると思います。よくわからないわけではございませんし、事実選挙区からの執拗な運動もあるでありましょう。そこで思い出されるのは、やっぱり建設審議会の構成ということについて、この際運輸省としてはお考えになるべきではないか。特に機会あるごとに私が指摘申し上げているのは、これまた大臣、お前の言うことはもっともだときっとおっしゃるだろうと思うのですけれども、今、日本の交通網、特に陸上交通について総…

民主社会党1961/06/06

38参議院 運輸委員会 第33号

○片岡文重君 おっしゃられるように、衆参両院議員以外に国鉄総裁、その他職責上参加しなければならない委員のおられることも承知いたしておりまするし、その他学識経験者、財界人等から委員を選ばれておることも承知いたしております。しかし、そういう組織にはなっておりますけれども、先ほど大臣自身すでにおっしゃったように、衆参から選ばれておる議員は、私自身そうでもありますが、選挙区から持ち込まれた案件というものをむげに拒否するということはなかなか困難で…

民主社会党1961/04/05

38参議院 本会議 第19号

○片岡文重君 私は、この際、民主社会党を代表して、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案並びにその修正案に対して反対の討論をいたしたいと存じます。 反対の第一は、このたびの国鉄運賃の改正は、明らかに池田内閣の選挙公約の重大なる違反であるということであります。昨年十一月行なわれました衆議院選挙の前後を通じて、私どもは、明らかに国鉄運賃の値上げが予見される事態であったことを告げたのにもかかわらず、池田内閣は、その運賃値上げを否定し、もしくは、…

民主社会党1961/04/05

38参議院 運輸委員会 第22号

○片岡文重君 私は民主社会党を代表して、この際、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案に対して反対の討論をいたします。 その第一は、まず池田内閣の公約違反であるということであります。衆議院選挙の前から、われわれが国鉄の運賃値上げを指摘しておったにもかかわらず、池田内閣はこれを否定してきておる。選挙前から運賃値上げが政府部内においても確定的であったことは、予算委員会並びに当委員会における総理、経済企画庁長官、国鉄当局等の答弁によってきわめて…

民主社会党1961/04/04

38参議院 運輸委員会 第21号

○片岡文重君 大蔵大臣にこの際、二つ三つお伺いしておきたいのですが、御承知のように、戦後の歴代政府が国鉄に対してとられました政策というものは、経営の責任一切を国鉄に負わせて、公共負担その他、特に戦災復旧のごとき、当然国家が何らかの措置を講じてやらなければならなかったような事柄についても、ほとんど今までは見ておらない。で、歴代の運輸大臣も、その任期がきわめて短くて、国鉄の内容を十分に知悉することなくかわっておられる。こういう状態で今日まで…

民主社会党1961/04/04

38参議院 運輸委員会 第21号

○片岡文重君 まあ、あなたが、利子補給や傷疾者の負担について科学的な――そういう言葉は使われませんでしたけれども、科学的な根拠でなしに、要望が強かったからやった。これはほんとうでしょう。私もそれは認めますよ。正直でいいです。しかし、水田さん、そういう政府の考え方というものが、はたしていいかどうかということだと私は思うのです。おっしゃる通りに、公共負担が過重であるかどうか。それから国鉄という公共性の高度である企業が、この公共負担についてあ…

民主社会党1961/04/04

38参議院 運輸委員会 第21号

○片岡文重君 これは水田さんらしくない御議論だと思うんですね。この一般旅客は、個々の線について申しますと、これはここにも国鉄から資料出されております。柳ケ瀬線のごときは、三十四年度の年度の収入全体は五百六十二万六千円、それで納めた固定資産その他の税金が実に五百八十五万三千円、年間の総収入を上回って固定資産税その他を納めている、こういう線区が、今国鉄では経営されているんですよ。ですからね、その個々の線について私はとやかく言うのではありませ…

民主社会党1961/04/04

38参議院 運輸委員会 第21号

○片岡文重君 あまり議論を繰り返したくないのですが、具体的に資料がないというお話ですけれども、たとえば行政管理庁から国鉄の経営内容については監査が数年前に行なわれているわけです。それから最近においても、国鉄経営の経営委員会、国鉄諮問委員会等があって、それぞれそこから、今私が申し上げているような内容の意見が出されているわけです。特に公共性の負担が多過ぎるということが出され、しかも、これはこういう経営のやり方は今は日本だけである。アメリカで…

民主社会党1961/04/04

38参議院 運輸委員会 第21号

○片岡文重君 どうしてもそれがやめられないというのなら、最低限私の方から譲歩して、これを還元したらどうか、国鉄のために。たとえばガソリン税等のごとくに、目的税といいますか、そういうことにして、この分を国鉄の新線建設なり、あるいは車両改善等に回されたらどうか。これもこまかいことになりますけれども、今一等と二等との差は、サービスの点においてはそう大して差はないように国鉄も説明しておられました、従来。しかし、私どもが乗ってみて、一等と二等の違…

民主社会党1961/04/04

38参議院 運輸委員会 第21号

○片岡文重君 ぜひ一つ近い機会に御検討いただきまして、廃止をするか、そうでなければ、これを国鉄のために使う。私はむしろこの程度のものは国鉄のために還元すべきだと思いますので、そういうふうになるように御検討をわずらわしいたいと思います。 それからその次に、これは地方財政に影響することですから、むしろ自治大臣の御意見を伺うべきと思いますけれども、八十五億近い固定資産税が支払われておる。先ほど申し上げましたように、柳ケ瀬線のごときは、一年間の…

民主社会党1961/04/04

38参議院 運輸委員会 第21号

○片岡文重君 おっしゃるように、赤字会社でも固定資産税は納めております。しかし、それらの私企業は、自分の利潤追求のために設備を行ない、経営をやっておって、先ほど私が申し上げましたような高度の公共負担というものはやっておらないのです。それならば、この経営係数が千百四十五あるいは六百三十九、こういうほとんど法外な悪条件のもとに経営をしいられておる線区が、赤字ですからということで定期運賃等を特別に経営に合うように引き上げることが許されるのか。…

民主社会党1961/04/04

38参議院 運輸委員会 第21号

○片岡文重君 関連質問をしたいということですから……。公共負担その他について政府がしかるべき措置をとるということが、大蔵大臣によって是認されるのなら、私はこういう問題は持ち出さないのです。先ほど何とかならぬのかというお尋ねをしましたところが、それはお考えになっておられないということでしたから、私はそれならばということで、この通行税の問題が出てき、固定資産税の問題が出てきたわけです。ですから、あなたが今おっしゃるように、筋を通して、公共負…

民主社会党1961/04/04

38参議院 運輸委員会 第21号

○片岡文重君 あまり少な過ぎるというと失笑を買うようなことになりますから、大臣ももう少し多額に考えていただきたいと思います。 二つあとお伺いしたいと思いますが、一つは、今まで伺っておったのは、国鉄に課せられた公共負担に対しての問題でありまして、日々欠損を生じていく問題についてであったのでありますが、今度はそのもとになる、たとえば都市計画に関連をして、どうしても国鉄が投資をしなければならないもの、あるいは通勤対策としてやらなければならない…

民主社会党1961/04/04

38参議院 運輸委員会 第21号

○片岡文重君 それではもう一つ同じようなことで、新線建設費も同じようなことが言えると思います。これは新線建設ですから、収入はふえて参りますけれども、民間における、たとえば製造工業等では、新しい製品ができるからといって、その製品を売り出さない前に、現在売っている旧式の製品を値上げをするというようなことは私は聞いたことがない。この新線建設費のための運賃値上げなんということは、全く同じことだと私は思うのです。新線建設をされて、その恩典に浴する…

民主社会党1961/04/03

38参議院 運輸委員会公聴会 第1号

○片岡文重君 本日の公述人の一人である阿部静江君が急病のため時間までに出席ができないというので、公述意見を後刻文書として提出することをお許しいただきたいという申し出でがありましたので、当委員会において委員長からお諮りをいただき、できまするならば、その意見を会議録に収録していただくようにお願いいたしたいと思います。動議として、委員長にお取り計らいをお願いいたします。

民主社会党1961/04/03

38参議院 運輸委員会公聴会 第1号

○片岡文重君 平山さんは国鉄経理の権威者でいらっしゃいますから、そういう点で一つ二つ教えをいただきたいんですけれども、一つは国有鉄道法が改正をされまして、現行国鉄法では、黒字になった場合には一般会計に繰り入れますが、赤字になった場合についての対策というものが、借入金以外の点については何ら述べられておりません。で、かつては赤字になった場合には国庫からこれを補てんするということになっておりました。その当時は固定資産税もかけられておりませんで…

民主社会党1961/04/03

38参議院 運輸委員会公聴会 第1号

○片岡文重君 細野先生にちょっとお伺いしたいのですが、これは、できますれば蔵園先生にも一つ御教示いただきたいのですが、国鉄の経営についてどういうふうにごらんになっておるかということであります。いろいろと御高説を伺っておりまして、筋として、賛否は別として、筋としての御高説はよくわかりましたが、国鉄の経営内容といいますか、経営の方針、努力というものについての御意見をさらにお伺いしたいのでありまして、というのは、戦前はたとえば鉄道省時代におい…