片岡勝治
会議録に記録された「片岡勝治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,456 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金29 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○片岡勝治君 児童生徒急増地域等に係る小学校及び中学校の施設の整備に関する特別措置法案の提案理由を申し上げます。 ここ十数年間におけるわが国の高度経済成長政策に伴い、人口の都市集中化が非常な勢いで進んでおります。これを昭和四十五年及び三十五年の国勢調査の比較で見ますと、一平方キロ当たり人口五千人以上の入口集中地区の十年間の増加率は三一・七%に達し、いまや国土のわずか二%の地域に国民の過半数が集中するに至っております。 また、これらの地区…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第7号
○片岡勝治君 実は、きょうは物価対策ということで若干質問をしたいと思うわけでありますが、特に沖繩の物価という観点からやってみたいと思うわけであります。 なお、この問題になりますと、あるいは本来ならば沖特のほうの所管になるかもしれませんけれども、しかし、物価という問題でありますので、お許しをいただきたいと思うわけであります。 御承知のように、五月の十五日に沖繩が本土に復帰をしたということになったわけでありますが、私どもがいろいろ心配をして…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第7号
○片岡勝治君 この物価の急騰、高騰の内容でございますけれども、私たちが一番心配をしておりますのは、日常使うところの日用品、特に食料品、生鮮食料品等でございますが、その部分が非常に大きく値上がりをしておるということであります。新聞報道によりますと、豚肉が一ドル八十セントのものが七百二十円、パン十七セントが七十五円、七セントの牛乳が二十七円、これを計算いたしてみますと、三百六十円から、高いのは一ドル四百円ぐらいの換算になるということが指摘で…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第7号
○片岡勝治君 公共料金を押えることだけによって、こうした急騰がすべてうまくいくというようなことを私も考えておるわけではありませんけれども、しかし、これがきっかけになって、やはり拍車をかけたという、そういう効果は相当あったということは否定できないだろうと思います。一般県民にしてみれば、市民にしてみれば、きのうまで乗っていたハイヤーのお金が、切りかえによって円になり、計算をしてみると三百六十円の割合の計算になっている。公共料金がすべてそうい…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第7号
○片岡勝治君 まあ復帰、まだごく短い期間でありますから、なかなか調査自体もたいへんだろうと思いますけれども、少なくとも沖繩県民の期待した復帰ということに幻滅を感ずるようなことのないように、ひとつ関係機関の御努力を切にお願いをしたいと思うわけであります。 そこで、政府においても、新聞報道によりますと、沖繩の物価問題に関する連絡協議会の第一回の会議を開いて、いろいろ意見交換をし、緊急対策をきめたというようなことが報道されておりますが、具体的…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第7号
○片岡勝治君 非常に、何といいますか、円・ドル交換という特異な事態における物価高ということで、まあ政府自体もそういう経験がないということであったと思うし、また、そのために心情的な値上げというふうに見られる点もないでもありません。しかし、考えようによれば、そうした心情的な急騰という性質のものであれば、これは事前の対策の万全を期することによってこれが回避できたんではないか、つまり、経済的なメカニズムといいますか、そういうものによって上がった…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 今回出されました国庫負担法の一部改正に関連いたしまして、公立文教施設全体について若干質問をしていきたいと思います。 なお、この問題につきましては、昨年の九月九日の文教委員会におきまして同じような問題を取り上げまして、大臣外文部省の皆さんに見解をお伺いしたわけであります。当時は、たまたま文部省が四十七年度予算を要求した時点でありまして、私どもは、その要求しておる内容については、おおむね妥当なものである、ぜひそういう線で実現を…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 第三次五カ年計画についていま御報告を受けましたけれども、そしてさらに改定の作業を始めたいと、こういうお話であります。そこで、改定の方向ですね。つまり、あと残っておりますのが四十七年度、四十八年度二カ年でありますので、第三次五カ年計画の二カ年を補正していくということが素直に考えますところの改定になると思うのです。が、しかし、もう一方、ことし、来年、あるいは今後のさらに五カ年ぐらいをあわせて一つの新しい年次計画というものを立て…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 前回の委員会のおりに文部省から提出のありました資料がございますが、それによって若干質問をしてみたいと思います。 二枚目に「公立小・中学校と公立特殊教育諸学校の施設の現状」という表がございます。これによりますと、小学校の例をとりますならば、昭和四十六年五月一日現在、昨年の五月一日現在で、不足面積が二百三十一万平米ある、こういうことになっておるわけでありますが、四十六年度の予算を見ますと、そのうち百十二万平米を建てる。これは一…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 いまのように見ますと、中学におきましても相当数の不足教室がありまして、それを、特別教室、あるいは仮設校舎、あるいは体育館の間仕切り等によって補ってきております。 そこで、私は、冒頭申し上げましたように、本年度の予算を国全体の予算を見ますと、相当公共投資等に投入されていることは、はっきり出てきておるわけであります。道路予算、あるいは新幹線予算、港湾等に関する予算、あるいは公共下水道等、その伸び率は相当膨大なものになっておるわ…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 この資料によりまして概算をいたしますと、小学校七千四百十一教室が不足をしておるということで、かりに一教室四十人の子供が入るということを考えてみますと、約三十万人の小学校の生徒は教室がない、そういうふうに言えるわけであります。また、中学校を同じように一クラス四十人平均と考えれば、これまた六万人、合わせて小中三十五、六万人の子供たちの教室がない、これを端的にあらわしていると思うわけであります。私は、こうしたことを見まして、国の…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 これも、先ほど申し上げましたような考え方からすれば、たいへん無責任政治の象徴ではないかというふうに私は考えるわけです。つまり、文部省自体が基準をつくりまして学校をそれぞれ調査した結果、ここにあらわれておる要改築面積、危険校舎をそれぞれ数字で出しておるわけでありまして、本来ならばその時点で改築をしなければならない校舎だろう、その時点で。にもかかわらず、それに見合う予算がつけられない。もちろん、これは大臣がいまお話しがありまし…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 たいへん緊急な課題でありまして、危険校舎が次年度に送られるということは、私は道義的に許されざることだろうというふうに思うわけであります。この表を見ますと、盲学校、聾学校、養護学校にすら危険校舎が、全体の数からすれば少ないわけでありますけれども、しかし、こうしたたいへんお気の毒な子供たちの校舎にすら危険校舎が三十三万平米ぐらいですかあるわけでありまして、私はこういう数字を見ますと憤りさえ感ずるわけであります。こうした盲、聾、…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 統計によりますと、小学校生徒一人当たりの屋内体操場の面積が〇・八六平米、それから中学校の場合には一・三平米という数字が何かの資料に出ておりました。この数字から判断をいたしますと、小学校の屋内体操場の整備が中学に比べて相当大きな開きがある、おくれているということを端的にあらわしているだろうと思うわけであります。今回の措置によってこの差がますます開く危険性が感じられるわけであります。三分の一と二分の一ということになりますれば、…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 一つの例を申し上げますと、学校図書館法というのがございまして、その第一条には、「この法律は、学校図書館が、学校教育において欠くことのできない基礎的な設備であるごとにかんがみ、その健全な発達を図り、もって学校教育を充実することを目的とする。」という法律の目的が書かれております。そして第三条には、「学校には、学校図書館を設けなければならない。」ということが明記されております。「学校図書館とは、」ということでその解釈が書いてあり…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 そういうふうにお考えであれば、私は、当然、この負担法の特別教室ですか、あるいはそれに準ずる施設として補助対象にすべきがろうと思います。これはいかがですか。施行令ですから、これはあなたのほうでそういうふうに変えればできると思うわけでありますけれども、そういうお考えはことしからでもできないかどうか。
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 学校図書館法によって位置づけが明確にされておる以上、まあ特別教室という名称については若干問題があろうかと思いますけれども、当然これは一〇〇%補助対象にすべきであろう。もしそういうことをしなければ、文部省で法律では明確にしておきながら、補助はいたしません、まあ全然していないということでもないそうでありますけれども、ある程度の補助という程度では、これは法律の趣旨に沿わないと思います。これはあなたのほうのいわゆる施行令の問題であ…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 そういたしますと、、つまり、超過負担の解消ということではなくして、実質的に建築費、労務費等の値上がり分だけが増加をされたということであって、そういうことですと、いままでの超過負担のまあ制度的と言っちゃちょっと語弊がありますけれども、そのよって来たる内容の改定にはなっていないというふうに理解をするわけですが、そういうふうに考えてよろしゅうございますか。
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 これほど超過負担が騒がれておりながら、いまごろ実態調査ということについては、私もたいへん不満でありますけれども、まあしかしそういう実態がつかみ得ていないとすれば、これはおそきに失しながら早急にやらざるを得ないと思います。昨年この問題について私があなたに質問をしたときに、あなたのほうからこういうお答えがあったわけです。つまり、超過負担の要素にはいろいろあるけれども、その一つの理由としてこういうふうに発言されました。「現行単価…
第68回 参議院 文教委員会 第5号
○片岡勝治君 この国庫負担制度は、もちろん財政的な援助ということが大きな目的であると同時に、もう一つの側面としては、行政水準といいますか、具体的にはこういう施設の質的な向上ということの指導的な役割りを国自体が行なっていく、こういう意味も私は十分あると思います。非常に貧弱な学校は建てさせないという面もあると思うわけであります。したがって、そういう点については、むしろ、いままでのようなことでいきますと、そうした行政水準の向上ということでなく…