片岡勝治
会議録に記録された「片岡勝治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,456 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金29 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 つまり、組合員、労働者の側に立った認識の問題として私は聞いているんです。少なくとも、中郵事件あるいは都教組事件の最高裁の判決は、なるほど全面スト認定ということにはなっておりません。一定の条件というものがありますけれども。少なくとも、最高裁の判決によってスト権というものが限定的であれ容認されたということは、これは厳然たる事実なんですね。だから、いま文部大臣が言うような理解ですと、これはたいへん間違っていると思うんです。同時に…
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 少なくとも、最高裁がそういう判決を出した以上、すべてそういった争議権というものが否定されてはいないんだという認識を持つことが、これは大臣誤りですか。最高裁がそういうことを出した以上、全くスト権あるいは争議権、そういう労働基本権というものが否定されているんだという認識だけに立つということはどうなんですか。いいでしょう、それは多少そういう感情を持ったって。私はそれを聞いているんです。
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 いまこの教育関係法や公務員法の私は解釈から言っているのじゃなくて、少なくとも、かつて最高裁からそういう判決が出たという事実は否定するわけにはいきませんね。そうなりますと、全く公務員といえどもストライキが——これはいま警察答弁しておられましたよね。両方の要素を十分考えているんだ、すべてが否定されているんじゃないということは答弁にありましたね。しかし、文部大臣は全くそれは否定されているんだということになれば、これはちょっとおか…
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 だから警察側として絶えず自分のやっていることは適正だと、誤りがない、そういう自信を持つのはけっこうです。しかし、それはあくまでも主観であって、やることなすことがすべて正しいんだということは私は独善だと思うんですよ。たとえばいま言ったように、新聞の社説において、その警察の行動について批判があった場合には、ああ、そうかということで、いままでの捜査方針を変える、変えないは別問題として、そういう世論に対して謙虚に反省をしていく、あ…
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 次に、今回の問題につきましてはたいへん大きな問題であるということは、捜査の対象が教職員であるということですね。したがって、かりに警察が強制捜査に乗り出すという方針を——まあ事実きめたわけてありますか、それに対する批判は別として、捜査をする場合に教育的な配慮というものがあってしかるべきだ。しかし、これは警察側はあまりそういうことを配慮していくと、警察の方針が必ずしも十分に達成できないということで、本来そういうものを配慮しない…
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 文部大臣がこの件について何も知らなかった——たいへんうかつなことだろうと思うんです。私たちはいろんな情報からある程度知っておりましたからね。文部大臣たろうものが、この大規模な警察の捜査について、何も御存じなかった。はたしてそれて——これが交通関係のストライキの拠点に捜査の手入れをするのと違うんですよ。文部大臣、言うなれば、教育行政の、あなた、最高責任者ですからね。その現場に、そして働いている学校の先生の家宅に、何千人の警察…
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 つまり、文部大臣は警察側の良識を期待をしたと、期待をしているというようなお話でありましたけれども、結果を見れば、常識的に考える以上の多くの先生方の家宅捜索をやっている。しかも夜の大体八時から十一時、すでにこれは眠る時間です。暴力団の手入れだって通常朝やるわけです。夜の夜中に学校の先生の自宅に押しかけていって、中には子供部屋あるいはたんすの奥さんの下着のところまで全部引っかき回してさがし回す。こういう行動はどうもこれはわれわ…
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 まさに語るに落ちたという感を深くするわけであります。つまり、警察としては、そういう影響というものはあってもやむを得ないんだと。だから、大臣私は言っているんです。警察はそういうことは考慮しないんです。山梨県ではいろいろな事例がありましたけれども、これも同じであります。しかし、若干考慮した点も私は認めた点がありますけれども。しかし、警察は、いまの答弁のようにきわめて冷酷無比です。教育効果のことなんかは二の次なんです。だから、一…
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 そのいま基本的な問題を私は言っているんじゃないんです。ストが行なわれた。そのストのよしあしとか何とか先ほどいろいろ論議をしたものですから。それはさておいて、今日の警察のそういったやり方について、直接間接いろんな意味の影響が出てきているじゃないか。事実、ストライキが行なわれたというその結果のもとに、そういう事後、教育に対するいろいろな影響力というものを最小限度に食いとめるという配慮があってしかるべきじゃないのかと、こう言って…
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 つまり、内申というのは、具体的に何かと言えば人事権の行使ですね。 それからもう一つは、任免その他の進退というのは、つまりその他の進退というのは何かということです。
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 あまり政治的に受け取らないで具体的にお答えいただきたいんですが、内申というのは意見とは違うんですよ。そうでしょう。もし、意見でよければ意見を聞かなければならない、あるいは意見を聞くものとするということばを使うだろうと思う。そのことばを使わずに内申としたということについて非常に意味があるんです、これは。地教委と都道府県教委との関係、単なる意見聴取ではない、そのために内申ということばを使っている。これは文部省の解釈でもそういう…
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 そういうのは意見の中の部分ですね、内申というのは。そういうことでしょう、具体的な。だから、文部大臣からこの間答弁があったように、内申がなかった内申ということは論理的にあり得ないんですよ。内申というのは、いま言ったように、具体的な事実ですからね。転勤とか、いま言ったように退職とか、昇格とか、待命とか、そういうものを地教委が内申をするわけです。内申がなかった内申なんというのはこれはへ理屈なんです。
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 そんなのはね、内申しないなんというそれはもう違う。内申というのは具体的な事実なんですからね。あなたいろいろ考えて、奥の手を考えたんじゃないかといわれているんだけれども、これは重大な誤りがあるんですよ、これは。それは間違った奥の手ですからね、この辺の解釈は、後ほど小林先生が質問します。 では、具体的でない内申というのは、例を出してもらいたいんですがね。白紙の内申というのはあるんですか。
第72回 参議院 文教委員会 第10号
○片岡勝治君 だから、そういうすなおに法律を解釈していけば問題はないと思うのです。異常な事態になった場合にどうするかという道は、それは小野さんも言っているんですから、それは別に道があるじゃないか。さっき奥の手ということを申し上げましたけれども、大臣がときどきぽんと出すもんですから、これはちょっとおかしいじゃないか。そんなに法律をねじ曲げておいて文部大臣自身が、それで現場にちょっと法律違反したからもってのほかだということじゃ、これは通じま…
第72回 参議院 文教委員会 第7号
○片岡勝治君 質問の機会を与えられましたことを感謝いたします。 初めに、ただいま横浜で行なわれておりますアジア卓球大会につきまして、文部省、そして関係のある外務省並びに法務省の見解をこの際伺いたいと思います。 御承知のように、アジア卓球大会は、第一回の北京大会後第二回としてこの横浜に開催をされたわけであります。しかし、このアジア卓球協会の構成メンバーを見ますと、日本のこれまでの外交政策からすればいろいろ問題のある国が加盟をしております。…
第72回 参議院 文教委員会 第7号
○片岡勝治君 文部省はまあ特別な配慮をされなかったということでありますけれども、まあ、それはそれとしてけっこうですけども、他の大会と同じようにとっている。そのことは裏返せば、他の大会と同じように取り扱ったということだろうと思うんですけれども、そこで、私はいまちょっと申し上げましたように、アジア諸国の場合には、この国名問題について私ども日本国民の考えとは別なというより非常に強烈な一つの意識を持っていると思う。それは今日までのアジア諸国の置…
第72回 参議院 文教委員会 第7号
○片岡勝治君 私ども、政府のいままでのとってきた一つの外交政策について、政府の立場というものを私は理解しております。それについての批判はもちろん持っておりますけれども、それはそれなりに政府の立場ということを私は理解しているつもりなんです。 いま御説明がありましたような経過について私も確認をしておる。しかし同時に、このアジア卓球大会では、これも御承知のように、一国でもだめだったらば大会はやらないという申し合わせです。そういうことになります…
第72回 参議院 文教委員会 第7号
○片岡勝治君 私も発言のつど、そういう政府の立場について理解いたしております。同時に、こういう事態になったという点についても、私たちはあたたかい理解というものもすべき——現にそういうことになっちゃっていますから、そういう段階にあるということを政府の関係者にお願いするわけであります。 それで、すでに大会が非常に友好ムードで現に行なわれております。いま法務省の答弁の中にも、ぜひ有終の美を期待をしているという発言がありました。いやしくも、この…
第72回 参議院 文教委員会 第7号
○片岡勝治君 それでは、この問題については質問を終わりたいと思います。関係者がひとつそれぞれの立場はおありのこととも思いますけれども、すでに現在、大会が開催中でありますので、この大会の成功のために一段の御努力をお願いしたいと、こういうことを強く希望いたしまして、この問題について終わりたいと思います。 それでは次に、文部大臣の施政方針の質問という点で、若干具体的な事項について質問をしたいと思うわけであります。 今日、日本の教育は、いろいろ…
第72回 参議院 文教委員会 第7号
○片岡勝治君 九五%の進学率ということになりますれば、これはほとんど義務教育とみなすべき状況だろうと思います。これに対応する施策というものを緊急につくらなければならないと思うわけであります。そういう意味で、これから検討するということについてたいへん——冒頭申し上げましたように、どうもこの行政というものが対応するにのんびりムードで、いわば手おくれになってきているきらいが非常にするわけであります。しかし、おそまきながらといえども、この高等学…