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自由民主党参議院
総発言数
1,519
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 文教委員会義務教育諸学校等における育児休業に関する小委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,519 20 を表示
林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 特別積立金引当資金がゼロになってしまった、全然なくなったという段階におきましては、一般会計からの道を閉ざしているわけではございませんので、お打ち合わせをしてまいりたい、かように申し上げたのであります。

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 ただいま相沢次長からお話しになったとおりでございまして、まだ基本的に大蔵省と明確に融資と出資と出資の割合ということはやっておりません。ただお話しのように、公団が赤字にならずに済む限度という一つの目安が確かにございます。それが先ほどの大体二%から二・五%であろう、そういうことの一応の想定がございます。そういうことで考えてまいりますと、当面新植をやっております段階におきまして、一応の目安ということで先ほども次長がおっし…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 日本の林業の拡大であるべきなのが縮小じゃないかという御指摘でございます。私たちは先生御承知のように、昭和四十一年の四月に閣議決定をいたしました森林の基本的な計画がございます。それを中心にして現在推進しておるわけでございますが、その要点だけをかいつまんで申し上げますと、人工造林、現在三二%しか日本の山の人工森林率はございません。それを五六%まで拡大していこうというのを基本的な姿勢として持っておるわけでございます。した…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 御指摘の需給の長期の考え方でございますが、閣議決定をいたしました需給の見通しと申しますのは、これは中期経済計画、いわゆる経済企画庁で立案されましたものをもとにしまして実は策定いたした需給数字でございます。そこで長期を見ました場合に、大体昭和九十年までを、今後五十年を予想してやっておるわけであります。その中で需給がどうなるかということは非常にむずかしい問題でございますが、国民総生産と木材需要との過去の相関関係を指数に…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 日本の森林あるいは林業の方向といたしましては、要点をかいつまんで申し上げますと、これから十カ年ないし十五カ年、これが日本の山の一番苦しい時代でございます。と申しますのは、端的に申し上げますと、人工林が先ほど申しましたように三二%しかない。その三二%の人工林のうち六七%が終戦後植えられた木である。したがって伐期には達しておらない。そういう木が六七%も占めておる。そういう実態がございます。なおまた、残りの面積につきまし…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 国有林の使命でございますが、国有林の公益上の使命もさることながら、かつまた、そういう木材生産の場としての国有林の使命も非常に重要だ、こういうふうに思っておるわけでございます。 ところで、国有林の現在運営しております実態でございますが、御承知のように国有林が生産をして、そのあげた金でまた再投資をして将来の木材生産に寄与するという形でいわゆる経営的に運営しておるものと、それからもう一つは、たとえば治山事業でございますが…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 お話は三点あったように伺いますが、まず第一点は、木材輸入をあれよあれよという形で見ているのかというお話でございます。 先ほど申しましたように、長期の見通しというのが閣議決定を経ているわけでありますが、最近の事情は若干食い違っております。したがいまして、最近の五カ年というものを対象にいたしまして一応の需要推定を行なったのでございます。それによりますと、四十二年が約八千七百万立方の需要でございますが、それが四十七年には…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 簡潔にということでございますのでお答えいたましす。 国有林野の収穫量が、いわゆる伐採量が収入の根源になるわけでございます。その収穫量は大体四十七年まで若干減少してまいるというのが実態でございます。それ以降は今度は逐次増加する、こういうことでございますが、その間は若干減少する、こういう形でございます。したがいまして、財源的にはある程度制約がされる、収入に制約される。その反面、労賃その他いろいろな投資の関係がございます…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 御説明が少し簡単過ぎて申しわけなかったと思います。 ただいまの労務の問題に関してでございますが、従来林業の労務というのは非常に季節的なために臨時的な雇用というものが非常に多かったのが実態でございます。しかし、今後そのような形で推移することは林業推進には非常に問題がございますので、われわれとしましては、造林という季節の問題もございますが、さらに林業という面からしますと、生産とそういうことを組み合わせることによりまして…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 ただいまのお話は四十二年度の外材の輸入ということでございますが、大体国内の需要量の三九%は外材が入っております。その金額はおよそ九億ドルくらいになっております。

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 木材の値上がりは、四十年から四十一年にかけまして約八%、それから四十一年から四十二年にかけまして約一一・八%という値上がりをしております。これは日銀の指数でございます。

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 御承知のように木材は、三十六年までは内地材のほうが比較的安くて、外材のほうが比較的高かったというようなことから、実は三十六年までは相当の急上昇で木材価格は上がってまいったわけでございます。ところが、三十六年から四十年までは、外材と内地材の価格が大体いいところにまいりましたので、内地材価格はほとんど上がりません。したがって、外材も上がらないといったわけですが、ただ外材が非常に入りやすい形になりましたので、外材の輸入が…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 これは少し概貌をかいつまんでお話ししなければならないと思いますが、御承知のように、四十一年四月一日に閣議の決定ということで木材の基本計画並びに長期需給の見通しというものを立てたわけでございます。その立てました背景とします山の内容をちょっとかいつまんで申し上げますと、日本の山の大体三二%が人工林、いわゆる人が植えた木によって育っているという人工林が三二%でございますが、三二%のうちの六七%が終戦後植えた山でございます…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 ただいまも御説明申し上げましたように、終戦後植えた木が多いということ、それから薪炭林が四〇%もあるというようなことで、現状といたしますと、森林に対するわれわれの期待というものに対しては非常に少ないものでございます。したがいまして、先生のおことばをお借りすると、貧困ということばがそのまま当てはまると申しますか、あるいは実態でありまして、そういう実態を通しますと、なかなか生産増に思うように結びつかないと申しますか、その…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 それは先ほどもお話ししましたことと若干関係いたしますが、終戦後植えております人工林というのは、大体毎年四十万町歩くらい植えてきておるわけです。一番のピークは三十六年でございますが、四十万余植えておるわけでございますが、戦前と申しますか、ちょうどいま伐採しておるような木を植えておった時代、昭和初期と申しますか、そのときはいまの四分の一くらいしか植えておらないという実態でございます。 それからもう一つは、日本の山の経営…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 造林の問題でございますが、先ほども触れましたように、三十六年までは造林が非常に伸びてきたわけでございます。それは所有者のいかんを問わず非常に伸びておる。零細所有者もそうでございますが、伸びてきた。ところが、三十六年を境にしまして、遺憾ながら漸減をしておるわけでございまして、その点は御指摘のとおりでございます。 ところで、造林政策といたしまして、われわれといたしましては、補助造林、融資造林、それから、これは法律がござ…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 御指摘の労務の問題でありますが、労務の問題につきましてはなるほど山林関係で減少していることは事実でございます。そこで問題は、この労務の確保の問題になるわけでございますが、御承知のように季節労務というようなことで、従来非常に労働力過剰の時代におけるような雇用形態と申しますか、そういうような形の推移が確かに見られるわけでございます。そこでわれわれといたしましては、労働の確保の前提となります社会保障がそのまま当てはまるよ…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 昨年が七百十円でございますので、本年は八百円でございます。

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 確かに御指摘のとおり造林賃金というのは、われわれ調べますと、やはり千円ちょっと上回っているというふうに存じております。しかし、全体の姿の中でやはりこれは推進していかなければならないということで、われわれ今後とも努力してまいりますが、その一つの方向として団地造林ということをやってまいったわけでございます。従来の造林は四割補助でございますが、団地造林ということになりますと、作業路まで、すなわち、資材を運搬する作業路まで…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 先ほどちょっとお話し申し上げました零細造林につきましては、補助を原則としてやっておるわけでございますが、なるほど統計的に見ますと五ヘクタール以下ですか、非常に小さいものの人たちの造林が一番停滞しているということは御指摘のとおりでございます。労務の現状を見ましても、統計によりますと、三十四万人というものが林業労務でございますが、その中で一番最近減ってきたのがいわゆる自家労働、いわゆる家族労働の人たちが非常に減少してお…