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自由民主党参議院
総発言数
1,519
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 文教委員会義務教育諸学校等における育児休業に関する小委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,519 20 を表示
林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 ただいまの先生のお話は、林野庁でやるということでありますと、従来の官行造林ということの御指摘かと思います。御承知のように、官行造林から昭和三十六年に公団に切りかえたわけでございますが、官行造林はもともと市町村有林の大きな面積を対象にしてやってまいったわけでございますが、水源林造林の実施にあたりまして、非常に奥地化してかつ分散してくる、非常にこまかく分かれてくるという性格になりましたので、そういう事業実行には役所の機…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 なるほど、御指摘のように、最初公団が発足いたしましたのは、熊野、剣山、それを対象にした林道ということで、あれは見返り資金をたしか十億だと思いましたが、一応それを前提として発足したことは、先生の御指摘のとおりではございます。しかし、いま森林資源の方向といたしましては、いまの水源林造成の分並びに熊野、剣山に類するような大きな林道の開設というものが、かなり日本にいま推進さるべき事業であろうということでわれわれは考えており…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 先ほどもちょっと触れましたように、農林省でやるということは、いわゆる国有林でやる、したがって、従来の官行造林方式でやるというふうにわれわれも解釈いたしておるわけでございますが、そのような形では——先ほど申しましたように、森林開発公団で現在やっているほうが、より円滑な、より地元の協力を得ながら推進される。また、現実にそれができておるということを実は申し上げたわけでございます。 なお、国有林野事業そのものにつきましては…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 官行造林というものと比較いたしますと、官行造林は御承知のように国の管理になるわけでございます。そのような形で官行造林を実施いたします場合に、非常に分散した零細なものというのはなかなかやりにくいのが現状でございます。あえてこれをやるとするならば、やはりそれ相当の機構をつくりまして、営林署をつくるとか、また、それを監督するものをつくるとか、そういうことの中でやってまいるという形になるわけでございます。しかし、そのような…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 それでは私から御答弁申し上げますが、御承知のように、森林開発公団が行なっております水源林造成事業は三十六年から行なっておりますが、一般会計からすべて全額出資をしていただいてきておるわけでございます。しかし、その一般会計の財源をなおたぐりますと、特別積立金引当資金を一般会計に入れましたその額そのままが一応出てきておるわけでございます。なおまた、私のほうの特別積立金引当資金というものを一般会計に導入して使っておりますい…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 まず第一点の森林開発公団に直接出資しますその財源というのは、あくまでわれわれといたしましては、御承知のように利益があがった場合にその半分が利益積立金、そのあとの半分が特別積立金というふうになるわけでございます。かつ、それの現金を裏づけるという意味で、特別積立金引当資金というものを設けて、それを通して一般林政に協力するという制度になっているわけでございます。したがいまして、その特別積立金引当資金の範囲内におきましてこ…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 国有林の伐採量につきましては、これは長期見通しを立てまして、いわゆる山の保続ということがございますが、そういう長期見通しの中でおおむね伐採量というのは決定いたしておるわけでございます。 なお、具体的に申しますと、全国森林計画というものがつくられるわけでございますが、それは民有林、国有林ともどもつくられるわけでございますが、その中で伐採量というものがきまっておるわけでございます。そこで当年度の収支問題になるわけでござ…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 御指摘は、四十三年度の収支並びに損益がどうであろうかということであろうと思いますが、収支につきましては、一応収入支出とんとんということでございまして、損益につきましては約十六億の利益というふうに一応想定しております。

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 四十三年度の収穫量でございますが、伐採立木として二千百四十七万立方、これが一応予定でございます。この骨子とするところは全国森林計画によっておおむね決定されている数字でございます。

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 四十二年度は二千二百三十四万でございます。

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 考え方としてはそうでございます。ただそこで、素材生産、立木処分というものがございますが、素材生産がふえますと収入は上がるかっこうになります。そういう点が若干ございますので、その点御了承いただきたいと思います。

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 御指摘の機械化要員の定員内任用の問題でございますが、当初二千七百名ほど機械化要員というものがおったわけでございますが、四十一年度、四十二年度、定員の任用をいたしまして、四十一年度におきましては二百九十七名、四十二年度におきましては三百名というものを定員内任用をいたしたわけでございます。そこで、いま残っておりますのが二千百二十六名でございまして、これが現在なお定員にならずにおる人たちの人数でございます。 そこで、われ…

林野庁長官1968/04/23

58衆議院 大蔵委員会 第27号

○片山(正)政府委員 いまここで即断することは、先ほど申しました二つの理由がございますので、なかなか困難でございますが、もしいままでどおりのテンポであるとすれば、これは七年くらいかかるということになります。ただ、先ほど申しましたような点がございますので、今後十分検討はいたしたいと思っております。

林野庁長官1968/04/18

58参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(片山正英君) 大臣の御説明に若干補足いたします。 木材の現在の自給率と申しますか、四十二年度におきまして大体六一%というふうに見ております。ただ四十一年の閣議の決定をいたしました際の自給率で申しますと、昭和五十年で自給率が七一%というふうな、それが一番ピークの、逆ピークになりますか、の自給率が七一%という決定をいたしたわけでございますが、その後の需要の増、若干の生産の停滞ということから、外材輸入が非常に多くなってきておるわけ…

林野庁長官1968/04/18

58参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(片山正英君) 御指摘のように非常に数字が、四十年から出発しました二カ年において変わってきております。その大きな理由といたしましては、当時想定いたしました中期経済計画というのが、われわれはこれをつくりました基本の姿勢でございまして、そのときの、三十九年から四十三年までの成長率というのを八・一%という前提を置いて作成したわけでございますが、四十年から四十一年にかけまして名目成長率でいたしますと一五・二%、さらに四十一年から四十二…

林野庁長官1968/04/18

58参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(片山正英君) 木材の価格形成という問題でございますが、これはやはり需要供給の形できまってくる、もちろん生産コストの問題もございますが、主として需要供給の形できまってくるというふうにわれわれは理解いたしております。 そこで、外材がどんどん入るのになぜ上がるのか、こういうお話でございます。現在外国から入ってきておりますソ連材、米材、南洋材が主体でございますが、一例を米材にとりますと、——最近問題になっておりますので米材にとります…

林野庁長官1968/04/18

58参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(片山正英君) ただいまおっしゃいました計数的なものは実はいまここに手元に持ってきておりませんので、調べまして御報告申し上げたいと思いますけれども、私の概括的な知識で申し上げますと、ソ連材におきましては、これは一括の大体の価格をきめておりますので、それによりますと大体昨年と比較いたしますと約二割近く契約価格が上がっております。米材につきましては、それぞれ樹種ごとに違っておりますので、後刻調査いたしまして御報告申し上げます。

林野庁長官1968/04/18

58参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(片山正英君) 最初に御質問がございました製材工場の倒産の状況でございます。四十年に四百五十件木材製材工場で倒産しております。それの負債額が三百二十億でございます。同じく四十一年には三百五十七件それの負債額が百七十七億でございます。四十二年になりまして五百二十一でございます。負債額は三百四億という実態でございます。 なお、大きな商社が専用船を使ってどういう形になっておるかという御質問でございますが、これもごく大ざっぱに米材を例…

林野庁長官1968/04/18

58参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(片山正英君) 詳細はあとで資料でお届けしたいと思いますが、大体大手といわれるものは二十社ぐらいに想定しております。

林野庁長官1968/04/18

58参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(片山正英君) なかなか需給がうまくいかないという問題点は何かというお話でございます。これは見通しが、先ほどおしかりをいただきましたが、長期見通しというものをわれわれが二年前に立てたわけでございますが、その際やはり昭和五十年から昭和六十年が日本の山の一番問題の時代であるというふうに考えております。その大きな理由の一つとしましては、先ほど大臣に御答弁をいただきましたが、日本の山は人工林の山が全体の三二%わが国はございます。そのう…