片山正英
会議録に記録された「片山正英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,519 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 文教委員会義務教育諸学校等における育児休業に関する小委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) それじゃ概括して申し上げますと、昭和三十六年まで木材価格というのは非常に上がってきたわけでございます。その姿は、これは樹種によって違うわけでございますが、大づかみに比較いたしますと、外材価格より内地材のほうが安いということから、外材はあまり入らずに内地材価格がどんどん上がってきたと、こういう実態がおおむね三十六年までの時代だと思います。それから三十六年から四十年まではしたがって外材は非常にその間入ってきたわけで…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 外材のNLの量的な輸入量並びに外材の今後の姿という問題についてかと思いますが、お答え申し上げます。 NLにつきましては大体米材、ソ連材、これは大体針葉樹でございます。いわゆるNでございます。南方材、これは大体広葉樹でございます。したがって、Lでございます。したがいまして、現在、南洋材——おおよそ半分は南洋材でございますので、NLで入ってくる比率はおおむね半々というふうに理解しておるわけでございます。 それから外…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 二つの問題ございまして、一つは合板の輸出の問題でございます。 御承知のように南洋材を加工して合板として輸出する、北海材の広葉樹を加工して輸出するというのがいま日本の輸出の大半でございます。そこで、先ほどの課徴金の問題がございましたが、これは合板という問題よりも全般の問題でございますので、私は合板についての一つの問題点だけを御説明申し上げたいと思います。 合板につきましては、いわゆる特恵問題というのが実はあるわけ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 外材は、大体都市合板工場が中心になるわけでございますので、場所によっては、先ほど御指摘の、山のほうの製材工場であっても注文される材木が内地材と込みで外材を要求されるという実態もあるようでございます。したがいまして、そということのために若干の外材を山の中まで引っ張っていって、そこでひいているというのが実態でございます。したがいまして、それを安定的に確保するというような意味で、たとえば茨城県におきまして日立港ですか…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) ただいま御指摘の、ソ連側からの希望はあったようでございますが、その話は全然進んでおらないのがいまの現状でございます。
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 要約して申し上げますと、五年後においては民有林面積の約三九%、十年後におきまして六四%程度は達成できるのではないかというように思っております。
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 確かに小さな所有者が自分の山について計画を立てるというのはなかなか困難な実態であろうかと思います。そこでわれわれは三つの方針をもとにしてこれを援助し推進してまいりたいと思っております。 第一点は、都道府県に普及員というのがございます。その普及員の活動をしやすくするための措置をとりながら、その普及員を通して十分指導してまいりたい、これが第一点でございます。 それから第二点は、森林組合がございます。その森林組合が代…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 原則を申し上げますと、二県以上にまたがっておる場合におきましては農林大臣がこれを調整することにいたしております。県内でございますれば県知事の認可ということが原則でございます。なおまた、そのようにまたがった所有者というのは非常に限られた方でございますので、事務的にはそう問題ではないと、こう思っております。 なお普及員の問題につきましては、現在SP、AG合わせまして三千百名ほどおるわけでございますが、この人たちに対…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 私の御説明があるいは足りなかったかと思いますが、国有林は過去五年ぐらい前と比較いたしますと、非常に増伐をしておるわけでございます。過去三十五年当時におきましては国内の生産材の約二割ちょっとを国有林が生産しておったわけでございますが、現在におきましては増伐を重ね国内の生産材の約三割に当たっておるわけでございます。したがいまして、これ以上増伐ということはなかなか困難でございます、しかし将来を期待して生産はいたします…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 農林大臣のお答えする前に私から若干御説明をしたいと思います。 ただいま御指摘のように、森林の公共性という問題で三つあるのじゃないかというお話でございます。御承知のように、森林と申しますものは、公共におきましては保安林制度という制度を持っております。それから厚生省所管ではございますが、自然公園法という中で森林が規制をされておるわけでございます。これは国民全般の問題でございますので、そのような規制があるわけでござい…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 大臣の御説明に尽きるわけでございますけれども、若干ふえんいたしたいと思います。 先ほど林業というものが成り立つのが五分くらいじゃないかというようなお話でございました。地域的にあるいは立地的に非常に場所によって林業というのは非常に違うわけでございますが、大づかみするとやはりそのような程度のものじゃないだろうかというふうに私も思うわけでございます。ただ、先生のおっしゃいました森林所有者がいたずらに長くなれば値が上が…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 二つの問題であるようでございます。 第一点の伐期に達した木があるのになぜ切らぬのだ、こういうお話でございます。全国の統計でございますので、各地各地の実情で非常に違うわけでございますが、概括的に申し上げられますことは、なお三〇%余の未開発林があるという現況でございます。したがって、それの開発と相まってこれが開発されていくということでございます。そこで、その中の一つとして、人工林はそれじゃそういうことはないじゃない…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 林業の経営あるいは木材の生産、これはとりもなおさず総合した林業政策の中ではじめて達成されると私は思います。その総合的な政策を発揮する上においても、計画的な施業というものの計画を立てていただくというのが、その大きな柱になろうかと思います。したがって、計画だけでこれがすべて達成されるというふうには思いませんけれども、それを母体といたしまして、総合的施策に結びつきましてこれを達成していくという方向で進めたい、このよう…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 保安林は保安林整備臨時措置法に基づきまして十カ年延長になったわけでございます。したがいまして、三十九年から以降十カ年ということで二十五万町歩買う計画でありますが、現在までのところは約三万町歩が保安林として買い入れております。
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) 御指摘のように、予算は大体毎年五、六億ずつ組んでおるわけでございますけれども、若干下回った実績になっております。これは具体的に山と山との折衝をいたす場合に、売り手と私のほうの買い手との関係で、単価の面で必ずしも一致しないという場合がままあるわけでございます。そのような観点で若干計画と食い違った率だという実態はそのまま認めざるを得ないと思います。ただ、今後の方向といたしましては、やはり極力そういう問題を解決しなが…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(片山正英君) ただいま先生の造林施策に対する方向、私もそのように思います。今後、その造林施策をはじめとする林業施策につきまして、基本的な検討とともにその推進に努力してまいりたいと考えております。
第58回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片山正英君) ただいま御指摘の用材全体でなしに、物理的利用の用材と化学的利用の用材と分けてという御質問の趣旨だと思います。結論から申しますと、そのとおりにわれわれも思いますし、そのような方向で検討してまいりたいと思います。過去の姿をちょっと参考まで考えてみますと、従来、用材というものを一括いたしまして、先ほど申しました物理的、化学的のものを一括して用材というふうに表現して需給を立てておったのでございますが、御承知のようにパル…
第58回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片山正英君) まず第一点の「長期見通し」の改定をするのかしないのかというお話でございます。 御承知のように、「重要な林産物の需要及び供給に関する長期見通し」というものは、四十一年の四月一日に閣議の決定をみたわけでございます。内容といたしましては、四十年度をベースにしまして五十カ年先、したがいまして、昭和九十年までの姿を想定したものがこの「需給の見通し」でございます。したがいまして、非常に長い期間を想定いたしたわけでございます…
第58回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片山正英君) まず第一点の南洋材、米材、ソ連材等の輸入材をどういうふうに見ておるかと、こういう御質問でございます。昭和四十七年、いわゆる五カ年先までを一応想定いたしておるわけでございますが、現在は御承知のように、四十一年は二千五百十万立方、したがいまして、需要に対しまして三二・六%が外材の占める率でございます。それを四十七年におきましては四千二百四十万立方ぐらいに伸びるであろうというふうに見通しを持っております。その場合の外…
第58回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(片山正英君) 労賃の上昇につきましては、ただいま御指摘のように、昭和三十五年を一〇〇といたしますと四十一年におきましては約二倍余になっておるわけでございます。そのような労賃の上昇に対しまして、今後どのような形で対処していくのかという点かと存ずる次第でございます。 御承知のように、パルプ材は先ほどもちょっと御説明したように、従来、用材、いわゆる建築材に使われるようなものがパルプ材にも使われておった姿が、急激にそういう姿が変わり…